年金読売新聞「年金運用赤字14兆円、最大に…世界同時株安で」
朝日新聞「公的年金運用損、最悪の14.8兆円 昨年10~12月」
毎日新聞「損失14兆円 世界株安、過去最大に 昨年10~12月」
日本経済新聞「GPIFの10~12月期、運用損14兆8039億円 世界株安で最大に」

 2月1日、新聞各紙は一斉にこのような報道を行いました。これは公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の発表に基づいたもの。

 印象としては運用がマイナスのときに話題になり、好運用のときにはあまり話題にならないようにも感じ、こうした傾向は国民の年金不信に繋がることから懸念しています。バランスのよい判断を行うためには全体像を把握することが重要ではないでしょうか。関心のある方は参考リンク先もご覧ください。
参考リンク
年金積立金管理運用独立行政法人「2018年度第3四半期運用状況(速報)」
https://www.gpif.go.jp/operation/state/pdf/h30_q3.pdf