新入社員 本日、新入社員を迎えるという企業も多いのではないかと思います。新入社員にとっても希望と不安の中での旅立ちとなる訳ですが、今日は彼らの意識がこの30年間で大きく変化したというデータを紹介したいと思います。株式会社スタッフサービス・ホールディングスは平成30年間における「職場内でのミスマッチ」を把握すべく、平成元年に社会人になった方と平成30年に社会人になった方を対象にアンケート調査を実施し、その結果を公表しました。

 新卒入社時に、何年間その企業・団体で働こうと考えていたかを聞いた結果が以下のとおりとなっています。なお、( )内は平成元年の新入社員の回答率です。
3年以内 27.9%(8.9%)
5年以内 19.4%(6.6%)
10年以内 7.8%(6.2%)
20年以内 0.8%(1.6%)
21年から定年まで 2.7%(1.9%)
定年まで 11.6%(38.0%)
決めていない 29.8%(36.8%)

 このように平成元年では38.0%の新入社員が定年までの勤務を考えていたのに対して、平成30年では11.6%まで激減。一方、3年以内との回答が8.9%から27.9%に3倍増し、最多となっています。新入社員のキャリアの短期志向が強まっており、早期離職を防止するための取り組みが求められます。
参考リンク
株式会社スタッフサービス・ホールディングス「オー人事から見る「平成30年間の職場内のミスマッチ」を調査」
https://www.staffservice.co.jp/nt-files/nr_190311.html