完全失業率 厚生労働省の各種統計データには、長期時系列データという数十年前からのデータを一覧にしたものが存在します。今回、その中から完全失業率のデータをグラフにしてみました。それが画像のグラフです。

 直近の2019年10月の完全失業率は2.4%。有効求人倍率はバブルピークを超える状態が続いていますが、完全失業率で見ると、バブルピークには及ばないようです。更に高度経済成長期は1%台前半が続いていたことと比較すると、現在は雇用のミスマッチが拡大しているのではないかと想像されます。今後、労働力人口の減少と同時に、産業革命レベルでの仕事の変化が起こると予想されます。今後、このグラフはどのような形に変わっていくのでしょうか
参考リンク
総務省統計局「労働力調査(基本集計)令和元年10月分」
https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.html