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大塚茉莉子 Official Website & Blog

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じんじんカウンター

f75ef4cd.jpgお前ほんとにちゃんと仕事してたんだな、ただの酔っ払いかと思ってたよ、

とお酒をご馳走してくれたのは、こないだ初めてライブに来てくれた、昔毎日のように酩酊状態で通ってたバーのバーテンさん。


いや、ただの酔っ払いですが?


その時彼が紹介してくれた恵比寿のBAR、すっかり気に入り通っちゃってる今日この頃。
ジン好きの店長さんがいるんだよお~~!

私はジンが大好きで、クラブに行っても自宅でもロックで煽り踊ってますが、バーで最初の一杯と決めてるのは、スコッチウイスキーとジンをステアして作る、シカゴ・マティーニ!!

通常マティーニはドライベルモットとジンで作るんだけどね。
スコッチウイスキーの種類を変えてみたり、気分によってはバーボンで作ったり、楽しい。(でも基本バーボンではなくスコッチなのに、なんで「シカゴ」なんだろ?)

この時期周りは風邪ひきばかりだからのう。一日の終わりはちゃんとアルコール消毒せねばのう。


マティーニを堪能した後はだいたいジン。タンカレーのNo.10とかはやっぱり美味しいよね。
ジンを追加注文しようとしていたら、

つつ~と出てきたシンプルなデザインのボトル。

これ、飲んだことあります?

最初カウンター端に座っていた、お仕事上がりの黒縁メガネのイケメン店長さんのお声。

じゃじゃ~んVICTORIAN VAT(ヴィクトリアンバット)!!
なんかかっこいい名前じゃん!
飲んだことないです、とーぜんいただきます。
まずは薦められたロックで。

かなり熟成させてるらしく、樽の香りがしてつんつんせずふわっとスモーキー~~。んま~い!

こんなジン初めてやん。スピリッツでこんなん…?なんかもう、恍惚感。。
ゆっくり飲んでるのに早くなくなるねえ、これ。
おかわりして今度はストレートで飲んでみる。やだも~またうんまい。
やばい。じんじんしてきたあ~


店長さんは大のジン好きで、いろんな種類置いてるらしい。
その彼が最高だと言うジンは、あまり出回ってはないらしいんだけど、HENDRICK'Sというもの。
残念ながら今店には置いてないみたいで、今度自宅から持ってきてくださるとのこと。わーい!


最近ライブに向け減量していたので、食事が進むワインからは少し遠ざかり、ウイスキーやスピリッツばかり飲んでた。
ワインは解放のお酒だから外に向かうんだけど、こういうものは内に向かって、しんと研ぎ澄まされて冴えていく。

(アル中扱いされるから決して人には言わないけど、衣装を選びに買い物に行く前などにストレートできゅっと飲むと、デザインや値段、アルファベットなどが高速で頭に入るからいいんだよね。)


バーテンさんたちは、実は僕たちスイーツ男子なんですよねえ、なんてカウンター越しに話してる。
クッキーとかチョコとか甘いもの、一日一回は食べたいんですよ


そういえばちょっと前はバレンタインだったね。私は甘いものはほとんど食べないけど、甘いものを美味しそうに食べてる人を見ると柔らかな気持ちになる。
自分はジンで甘くじんじんしてるからいいんだよん。


しかしあのスモーキーなヴィクトリアンバットは本当に美味しかった。
次、早くヘンドリックス飲みに行かなくちゃ。



そんな一昨日の夜を越えた昨日の夜は、赤坂のLAWRY'Sで、
肉汁たっぷりのお肉と久しぶりブルゴーニュ赤ワイ~ン!
その後素敵な着物クラブに連れて行ってもらい、綺麗なおなごがいっぱ~い!!
やっぱり大好きしゅちにくり~ん!!!
起きたらまたアバラが痛~い!!!



(花も恥じらう乙女の記事としては最低やね。)

心からありがと

513c4100.jpg終わって一週間経ちましたが、改めて、2月9日のCD発売記念ライブに来てくださった皆さま、どうもありがとうございました。


日々体当たりではありますが、本当に体当たりで挑んだライブ。

私から見た景色、メンバーから見た景色、お客さんから見た景色は、あの大きいMANDARAという箱の中でそれぞれ違ったと思いますが、楽しんでいただけたでしょうか。

私も後で録音を聴いて、いろんな発見がありました。その時は余裕がなくて気づかなかった、バンドミュージシャンたちのそれぞれの曲の解釈を楽しんだり。
自分はと言えば、次々出てくる(自分で出したんだけどさ)初演の新曲に向かってひたすらぶつかっていき、傷だらけになってる感じが(笑)。
聴きながら冷たい穴を掘り生傷を癒やしていた一週間でありました。


まだまだ課題は多いですが、普段できないことを存分にできて楽しかった!
少しでも、あの瞬間に集まってもらった個々の琴線に触れる音楽ができたなら、とても嬉しく思います。


セットリスト、今更ながらアップしてみます~。



一部
1.オアシス(オリジナル)
2.NELLA FANTASIA(エンリオ・モリコーネ作曲)
3.黒ネコのタンゴ(カンツォーネ)
4.BILBAO SONG(クルト・ヴァイル作曲、三文オペラより)
5.産声(オリジナル)
6.母へ(ハンガリー民謡)
7.つがい(オリジナル)
8.MY HAREM(ファド『孤独』より)


二部
1. L'AMOUR EST BLEU(シャンソン)
2.アンソダイト(オリジナル)
3.恋のロシアンカフェ(シャンソン)
4.秘密(オリジナル)
5.雨(オリジナル)
6.JE SUIS MALADE(シャンソン)
7.SAMSARA(オリジナル)
8.AVE MARIA(カッチーニ作曲)

アンコール HABANERA



皆さんの声を聞いていると、つがい、アンソダイト、JE SUIS MALADE、アンコールのピアノとのデュオHABANERAあたりに集中して反響いただきました。
まだまだご意見お待ちしています。


しかし、あまりの喋りのたどたどしさに、お客さんの失笑がありがたい(爆)。歌ってる最中は全然緊張しないんだけど、歌い終わった瞬間から一瞬で溢れだす冷や汗…。
私の話はいつまでたってもオチませんからねえ。
タケゴローさんにちょっと助けてもらった(上に彼の話のコシを折った)。てへ。


CDも、たくさん買っていただきありがとうございました。昔からのお馴染みの方、初めてライブに来てくださった方。皆さんの手を握り、なんだか胸がいっぱいになりました。


そうそう、熱冷めやらぬうち、ゲスト渡邊さん含め今回のまりこバンドで、ゴールデンウイークあたりに山梨県石和温泉ホテルふじのステージで、もう一度やっちまうぜライブの予定がたちそうです。少しまた曲目は変えますが。


今回来そびれた方!また、もう一度!!という方!
ご宿泊だとライブ料金は無料です。新宿からバスで一時間半、気持ち良い温泉、美味しい料理を味わった後に、プール横の綺麗なステージHERIOSにて、フルバンドで迫力のライブを是非体感してください。
日にちが決まったらお知らせします。


また次のステップに向け、ニュースをお届けできるよう、気持ち新たに頑張ります!
あの日を挟んだあちら側とこちら側。
たった一週間でも歴史は着実に動いているからね。


ジャケット写真撮影者の藤沢氏が撮ってくれたライブ中の写真も、またギャラリーにアップします。

今回の添付はもちろん、MANDARAで支えてくれた、大好きなまりこバンドメンバー!!!


聴いてくださった方、メンバーたち、心から、ありがと(^з^)-☆Chu!!

水面が天井に映って揺れている、
うちの和室は素敵でしょ?


ベランダに雨が溜まってるだけの、天然の鴉のプールなんだけどね。

昨日に引き続き、今日も日が差してるね。


…2ステージ目なんて、一時間近くやってたんでしょ?私からすると、全てが、あっ

















































という間の出来事で

一夜あけても(ってかあんま寝れなかった)まだ真っ白。これからじわじわくるのかな?



朝のベッドの中で、放心状態。
目を見開き天井見上げ、ぽかんとしている私です。。

春も明日もいってしまって、またくるくるよ

ついに明日に迫った、南青山曼荼羅でのアルバム発売記念ライブチケットは、SOLD OUTです。
どうもありがとうございます。


立ち見で大丈夫だ!!というアツイ方大歓迎。バーもありますから、飲みつつ一緒に盛り上がっていただきたいです。


少し昔の日本の曲を、一曲歌おうと思います。
ここに何を入れようかなと思った時、自然に口をついて出てきたので、ここにはこれしかないなという感じ。
小学校のときに音楽の教科書に載ってたやつ。
日本叙情歌はほとんど楽譜持ってるので、資料はすぐ見つかった。
形をある程度決めてYouTubeで検索したらば、

さねよしいさ子さんがその曲を歌っているものがあった。


私にとって、普段の生活の中で音楽や歌を聴くという行為は、自然と、この人はこんなふうに発信するんだ、とスタイルを理解したり勉強、参考にしたりするためのものになってしまっていて、
またはそのリズムでパンチを受けて踊りに興じたりするためのもので、
だから日常の背景にあまりCDはかけない。歌を味わう趣味がないなんて、なんて不遜な歌手、て感じだが。
だから一緒にいる好きな誰かが音楽を集中して聴いていたら、五感をひとつ塞がれて嫉妬しちゃう。余裕のない人間ですね。
文字や絵、人間を受け止めるだけでいっぱいいっぱいなんだよ。歌うことで採算合わせてるんです。

誰々みたいな歌手になりたい、ということもない。
表現は結局のところ、その人が存在する、ということに立ち返るから。


だけど、
そんな私も、あの人の声とスタイルを味わいたい、存在を感じたい、寄り添いたいと思うことがたまにある。

常々シャンソン歌手渡辺歌子さんのファンだと公言してますが、もう一人私の心にいつもいるのは、シンガーソングライター、
さねよしいさ子さん。


2年くらい前、世界に向け1stアルバムを発売した未知瑠さんという作曲家の『WOURLD'S END VILLAGE』アルバムレコーディングに参加させてもらった時、私が歌った曲は、そのさねよしいさ子さんが歌詞を書いていらっしゃった。
当時はいさ子さんのことを知らなかったのだけど、ご本人歌うデモを聴いたとき、まず、今までの人生でそんな声聴いたことなかったので、変な鳥肌がたった。

強烈な個性。
いいとか悪いとかじゃなくて、これはきっとどんなに時代が進んでもはたまた一周して後退しても、人類にとってはUFOみたいな存在感を放つに違いない、という感覚。

声だけじゃなく、作るメロディーも歌詞も、面白かった。
私が歌った『僕たちの出逢う場所』の歌詞もやはり素晴らしかったが、興味をもちいろんな曲を調べると、本当にその世界観にはまって、くせになってしまった。
自分がこんな人の歌詞を創唱できたなんて、今から思えば鼻血もんである。


一躍いさ子さんが話題になることになったミスタードーナツのCM、『マルコじいさん』、 知ってる方いるかな?

YouTubeで、コアなファンがその曲たちの世界観で切り絵の動画をつけたものなどたくさん載ってますが、そのクオリティに比べ再生回数が少なく。もっと広く聴かれてていいのに!でもきっとCDはたくさん売れてて知ってる人は知ってるんだろう。
今はあまり活動していらっしゃらないらしい。
個人的な事情なのかわからないからなんとも言えないが、

なんでこんな人が、自分の曲日本の曲はもちろん、外国の曲を歌っても自身の言葉、曲にしてしまうすごい人が日本にいるのに、
今東京を歩いてる人はそれを知らないんだろう、と不思議に思う。
まあみんなそれぞれ好きなアーティストに対してはそう思うんだよね。

私ごときが言うのは非常に恐縮だけど、それにしても時代の中さねよしいさ子さんの物創りの才能は明らかに図抜けていると思う!
今きっと40歳過ぎだと思われるが、永遠の宇宙人であり子供であり、悲しみを知る大人であるいさ子さん。

彼女の曲が今もっとメディアに出ていたら、敏感な触角を生やした日本人たちが、もっとうようよ、それぞれ違う形のダイヤを見つけて胸にしていると思う。


日本のメディアはおかしいよ。一生懸命全面に取り上げるものときたら、表向き生身の女になることをタブーとされた子どもが、化粧くさく媚びて女の真似事してるようなのばっか。また、そんな矛盾の中に群がる倒錯した男たち。
子どもを見るなら、もっと本当の子ども、男の中の子ども、女の中の子ども、永遠の子どもたちが歌う歌を見ればいいのに。
みんな、宇宙の子どもじゃ?



♪~風や空のことばかり 考えることにした
そうすることに決めた~♪
(さねよしいさ子『風や空のことばかり』)

いさ子さんに思いを馳せながら。
私もいつかいつか。



春が来る歌を歌います。
すみれ色してた窓で泣いていたあの子の歌。
どんなことがあっても巡り巡ってやってくる。そんなことを裏側に置いたアルバム、ライブとなっています。


明日、曼荼羅の幕が上がったらお会いしましょ。

リハっ

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なんか三人ビミョーに映ってしまったのだが?? 演奏中に撮り忘れ。。各々帽子の形のこだわりが(笑)。


がっちり2月9日へのリハーサル。これがまりこ'S最強メンバーーー!!!

♪ハーレム♪


+写ってないけど先にお帰りになった今回のゲストは、これまたイケメンヴァイオリニスト渡邊剛さん。


午前中スタートのリハ、夜型人間としては立ってるだけで精一杯、目も口も開かん。感じだったが、久しぶりに集まった彼らの音を聴いたら、眠気もどこへやら。
感激っす。かっこいいっす。


優しいイタリア男、パーカッションみのっくが、無精な私を知ってかちゃんと曲順を綺麗に書いてきてくれたり…涙。

妄想でしかなかったものが今日初めてちゃんと形になった新曲もあったけど、相変わらず拙い私の言葉に小林くんの明晰な解説が加わり、ベース辰巳さんの譜面への付け加え事項をいただき、また回転の早いメンバーの、曲への速攻。

骨組みを作った私が一番しっかりせんといけんのやけど…



残るは自分自身の歌の詰め(普段のライブでは歌わないやつばっかだし)、そして今日を踏まえ、曲順をもう一度ひっくり返して並べてみたり。



あと一週間、もうひと作業。
時間の限りー!ぐー!!(拳)ぐー!!(寝)


乞うご期待。
otsuka mariko
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  • 3rd Solo Stage  シャミオール 写真   Photo by  Kazuko Fujisawa
  • 3rd Solo Stage  シャミオール 写真   Photo by  Kazuko Fujisawa
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