ふと聴きたくなる懐かしの洋楽

Peter, Paul & Mary - Lemon Tree 
ピーター、ポール&マリー   レモンツリー

この曲、最近聴いて心に残りました。

世界の状況がネットですぐ知ることができる便利な世の中になった。そのおかげで様々な情報が瞬時にテレビ、PC上で目に耳にすることができるのは嬉しいのだが、ただ映し出された出来事の持つ意味や重みが実感できないなぁと感じている。・・・・・・

大昔のように、アナログで言葉で伝えてもらうような時代が懐かしい。
PCもスマホもない、私の幼年時代はまさに、新聞、ラジオやテレビで知るニュースや情報に接する程度でした。言葉で教えられることが多かったのです。 人の教訓めいた話を聴くのが楽しみでした。そんな子供時代を過ごしてきました。
ふと、そんな想いがよぎった時にこの曲が流れてきたのです。
なんとも懐かしい時代にタイムスリップしたような感慨が湧いてきました。
リアルタイムに聴いた記憶はないのですが、ああなんて「心温まる時代の歌」だと・・・・・・・

日本語に置き換えるとこんな感じです。ご参考まで。

「私がちょうど10歳の子供の頃父が私にこう言った
 「ここで私の言うことをよく肝に愛じておくんだよ
恋とは愛らしいレモンの木のようなものだけれど
あんまり愛なんてものに夢中になりすぎたら駄目なんだ」と
続けて「愛がレモンの木のようだっていつかは分かるものなんだよ」
と父は私に言った


レモンの木は本当に可憐な花をつけ 甘い匂いがする
でもその実は未熟のままだと食べられない
 レモンの木は本当に可憐な花をつけ 甘い匂いがする
でもその実は未熟のままだと食べられない 


ある日レモンの木の下で 恋人と私は横になり
娘はとても優しく微笑で 星も夜空に輝いていた
私たちはそのレモンの木の下で夏の間を過ごし
彼女のすてきな笑い声で すっかりあの父の言葉を忘れてしまった

※繰り返し

ある日彼女は言葉もなく私から去り
太陽の明るさを消し去り 暗闇を残して行ってしまった
私は彼女がしたことを知った
彼女には別の恋人が出来たのだ
それはお決まりの結末だった
今は多少賢くなったそんな哀しき男の歌を聞いてやってください

※繰り返し・・・・・・・」