前回の写真、実は動画撮りに行った際のメモ代わりのスナップショットなんだよね。
本命は、医療用サージカルテープでフォローフォーカスをする練習に行ってたのだ( ゚д゚ )

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医療用サージカルテープって知ってます? 皆さん怪我した時にガーゼとか包帯を止めるのに使っていた、あの安いテープですよ。色々なのがあるけど、紙製の安いのでOK(・∀・)

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こいつをレンズのピントリングに巻いてやって、ボールペンで印を付ければ、フォーカスインもフォーカスアウトも楽々実現なのだ。




いつもは、もっと速くピントリングを回しているんだけど、今回ゆっくり・じっくりに挑戦したら…難しかった…(´・ω・`)


実は今回の動画、密かに動画の発色を評価してもらえたら感激。(眠たい発色に色々悩んだ末の解決案)
レンズ EF70-200mm F2.8L IS II USM
カメラ 5D2
ピクチャースタイル Velvia50b(+微調整)
ISO 160
色温度 4300 等など…
鮮やかながらも、ちょっとふんわりした感じを狙いました(・∀・)
 

本来はフォローフォーカスリグにカメラ乗せて、フォローフォーカスユニットを装着して、ピン位置を鉛筆でメモって使うんだけどさ…
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おいらはSUNWAYFOTO フォーカシングハンドル DRH-77 だけで、やっちょります(`・ω・´)ゞ
(普段のLIVE動画撮影でそうしてます。そこでは素早いフォーカスイン・アウトで済むので。)


で、普通に審査通った(・∀・)
後は売れてクレーヾ(´ω`=´ω`)ノ
 
今回、色々な画角でフォーカスイン・フォーカスアウト動画を撮ってみて思ったのは…
ピントリングを回しても、歪曲収差が変化するんですねー(;・∀・)

画角を変えると変化することは知ってたけど…ピンを変えても変化することは想定外でした(;・∀・)

比較明合成とかする時、注意しないと…







話は変わって…
それにしても…Windwsタブレット、安くなりましたね−
Windows 8.1 Bing のお陰かな?

問題は、これからリリースされるWindows 10 なんだよねー(´・ω・`)
8インチを境に、提供されるバージョンが異なる点が問題。

8インチ以上:Windows 10(for PC)
8インチ未満:Windows 10 for phones and tablets 

8型より小さい「Windows 10タブレット」で考えられる3つの問題 (1/3)
「Windows 10」とひとくちに言っても、PCや8型以上のタブレット、8型未満のタブレットやスマートフォン、IoTデバイスでは中身が異なる。特に小型タブレットでは注意が必要だ。

すべての情報が出ていないため、推測ではあるものの、Windows 10 for phones and tabletsはいわゆる従来の「デスクトップ画面」や「Windows 7以前のレガシーなWindowsアプリケーション」が動作する環境を持っておらず、Windows 8以降のModern UIアプリや各種UIの互換性をさらに高めたWindows Phone 8.1の後継と考えられる。 
 

>「Windows 7以前のレガシーなWindowsアプリケーション」が動作する環境を持っておらず
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

オレ、i-PadでMac OSが動かない中、Windows 8.1タブレットはレガシーなWindowsアプリケーションが動かせる点に 魅力を感じているのに…(´・ω・`)
(操作性に難があるものの、Digital Photo Professional等が動かせる)

そりゃ、ノートPC持ち運べばいいんだけど、やっぱ解像度は低いとはいえ7インチでなんとかなる(ピクチャースタイルの入れ替えとか、若干のラグがあっても外部モニタ代わりになる)のは魅力的だよ。

そりゃ、Androidやi-OSでCamera ConnectやEOS Remoteを使う手もあるけど、カメラ機種がWi-Fi搭載機種に限られるからなぁ… 野良プログラムでUSB接続もあるけど、今度はタブレットにUSBホスト機能が必要だし(i-OSは無理、Androidはホスト機能を持たせない方向で開発が進んでいるので、対応機種が僅か)

ん〜 OSをアップデートしない選択をするか?それとも8インチ以上のタブレットを買うか?
悩む(´-ω-`)