天気予報が外れまくる今日このごろ(´・ω・`)
晴れ予報なのに超曇天だったり、曇り予報なのに快晴だったり…
こういう時は室内撮影でもしますか…(;´∀`)

と、ふとベランダ菜園を見ると…水をやり忘( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
あえて水を切らして萎れた赤紫蘇が…

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以前、サツマイモの苗でプランタータイムラプスをやりました。



葉物野菜の方がダイナミックかも…と言う事で赤紫蘇でもやってみよう(・∀・)

栽培の経験上、水をやってからだいたい二時間程度で復活するんですわ。
もちろん、二時間で完全復活するわけじゃなく、パッと見わかるレベルの動きは二時間で、その後も緩やかに動いている。

と言う事で、五時間のタイムラプス撮影を行う事にしました。
(翌日、手術後毎年受けている一年検診のCTや血液検査があるので、そんなに粘れない)

実はこの赤紫蘇タイムラプス撮影は四回目…サツマイモの時は蔓(茎)そのものはそんなに動かず、葉と葉を支える茎だけが動いていたのですが…



紫蘇は根本の茎からして結構動くんで、全体の動きはサツマイモよりダイナミックとも言えます。
なので、予想外の動きで中盤以降ピンが合わない映像になってしまって…

撮影開始直後
20220910timelapseA-1


撮影終了直前
20220910timelapseA-4147


撮影開始直後
20220912timelapseA-1


撮影終了直前
20220912timelapseA-3713



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俯角撮影(90度や45度)だと、生き返った葉のピンの位置が読みきれない(´・ω・`)


色々試行錯誤して、やっとこのクオリティに到達しました(;´∀`)




撮影開始直後
_29A0001


撮影終了直前
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数々の失敗から得た教訓

撮影は夜
日中は太陽光の変化による露出変化だけでなく、直射日光(そろそろ秋なんで日が室内に入ってくる)が当たったり、かなり厳しい。

LEDライトは遮光板が必要
漏れた直接光が葉に当たり光ってしまう。撮り始めは問題にならなくても、復活して動いて来た葉が直接光の当たる位置まで来てしまう。

俯角よりは水平の方が動きが読みやすい。
横になった茎や葉は上に向かって復活するので、横から撮ったほうが動きが大きく見えるし、それでいてピンの位置は大きくは動かない(茎の根本の位置はズレないのだから)

直接水をかけるより受け皿を用意して浸す
直接充分な水やりをすると、浮いた土が葉を汚す事があります。また土に水が染み込むまで待って(数回にわけて水やりをする)撮影スタートする事になり、初動一番葉や茎が動く時間をロスしてしまう。

実際の配置よりファインダーから見た配置がキレイな並べ方を
実際にキチンと並んでいなくても、ファインダーから見た並びがキレイなら、そっちが正解。


撮影風景

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今の時期なら2日水を抜けば萎れます。

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4畳半の狭く汚い部屋です(;´∀`)

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テスト撮影中 まだ水はやってません。
LEDライトにメモ帳を貼り付け遮光板にしてます(・∀・)
右斜め後方からの反逆光で陰影を付けつつ、
左前方から銀レフ(手作り)で光を回し
正面からリングライトLED(出力最小)を当てて
影を少し起こしてやっています。


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レフ板と模造紙に光を当て、その反射光をメインライトにしました。
漏れた直接光が葉を照らさないようにLEDライトの角度を調整
(LEDライト付属の乳白色のディフューザーは外して光量確保します)


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テスト撮影はテザー撮影
(写真、ちょっと分かりにくいけどUSB-Cケーブルを刺してます)
パソコンで編集ソフトをテザー撮影モードにして
色々調整しながらセッティングを決めます。
(物撮りと同じ準備状態です)


20220914テスト撮影-049
SSが1秒なのでブレちゃっていますが、ホワイトバランスチェッカーです
ちょっと最近、色使いが派手になってきているので原点回帰です。


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撮影開始直前に受け皿に水(液体肥料を少し混ぜました)を張ります。

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JJCのタイマーレリーズ
小さくて収納性が良く、
on-offボタンもあり
クリップホルダーがとても便利
タイムラプス撮影で特に重宝します。

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雲台とか三脚とか、ちょっとした場所に
タイマーレリーズを置く場所を作れます。

こんな感じで一度スタートすると、3600枚の撮影が終わるまでやることないので、終了予定時刻にタイマーをセットして寝るなり風呂入るなり飯食うなり…(;´∀`)


基本セッティングは

カメラ機種名 Canon EOS R
撮影日時 2022/09/14 19:38:58
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 1
Av(絞り数値) 18
測光方式 評価測光
露出補正 0
ISO感度 640
ISO感度自動設定 オフ
焦点距離 90.0mm
レンズ Tamron SP 90mm F2.8 MACRO 272E

撮影開始 19:38:58
撮影終了 0:26:37
撮影枚数 3453枚

Bulb 1"
Interval 5"

レシピはfotomtiにも書いといた(・∀・)

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おいら現在PIXTAの審査通って1カウントの基準で100本タイムラプス修行しているんで、どうせ審査通すなら売れた方がいいし、売るなら利益多い方がいいので、4k60pタイムラプス動画を基準に考えてます。

この60pは59.94fpsなんだけど、まぁ60fpsと考えて…
1秒間の動画に60枚の写真が必要って事なんですが…

PIXTAの動画の尺は5〜60秒が要件として決まっているので、最大60秒の4k60p動画を作りたい訳です。

と考えると…60fps×60秒=3600frame、つまり3600枚の写真が必要になります。
そして1時間ってのは、60秒×60分=3600秒な訳で…

撮影間隔(Timelapse Interval)が5秒なら、3600枚×5=総撮影時間(秒)
総撮影時間(秒)を3600秒で割ると総撮影時間(時間)5時間が出てくる…(´・ω・`)?
3600かけて3600で割る…(;´∀`)

つまり、撮影間隔を何秒にするかが決まると、何時間の総撮影時間になるかが瞬時に分かるわけです。ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆

更にEOS-Rの場合、128GBのSDカードで撮れる最大枚数が、おおよそ3600枚前後(被写体によって異なります)。もちろんDCカプラーとACアダプターで給電してやる必要があります。

野外撮影でLP-E6Nバッテリーを使う場合、タイムラプス撮影は、(サイレントシャッターを使い、省電力モードで、撮影間隔も短め等)消費電力が少ない設定だと1800枚前後撮れます。
1800枚で30秒の4k60p動画を作る場合は、3600枚の1/2なので、コレまた計算が楽なのです(・∀・)

つまり撮影間隔が6秒なら3時間、総撮影時間が2時間なら撮影間隔は4秒といった具合です。


JJCのタイマーレリーズ便利よ(・∀・)



なんかアマゾン異常に高い…
Ebayなら数千円(記事投稿時、クリップホルダー合わせて3770円)だよ(´・ω・`)





俺も以前、この大きいの使っていたけど…デカいし、On-Offスイッチないし、そのせいで電池出し入れが多くて蓋がどっか行っちゃったし…置く場所ないからぶら下げて…って感じで…せめてクリップホルダー作れよ(´・ω・`) そんなこんなで最近はJJCのレリーズを持ち歩いています(・∀・)



別にこんなにデカくなくても操作に支障ないし…10cmほど長さがあれば充分でしょ(・∀・)


9/17追記)
まずは3回目に撮影(9/12撮影)したヤツが審査通った(・∀・)


9/19追記)
4回目撮影(9/14撮影)も審査通った(・∀・)