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朝5:30頃、トイレから戻ってベッドに横になった時に、
赤ちゃんがブルン!と動いた後、
「プツッ!」と何かが弾ける感覚がする。
小さな感覚だったため、
そのまま、様子を伺いつつ、携帯をいじる。
破水の兆候はない。
2時間ほど、携帯いじったり、旦那さんと喋ったり。

7:30頃、再びトイレでの帰り道、
チョロロと勝手に流れてくる、お下からの水。
「あれ?これは?でも少なすぎるけど??」(゜_゜)
落ち着け~、といったんベッドに座る。
旦那さんが「どしたん?」と…。
「なんか、今、水が出たような気がする。
…でも、気のせいかも。」
5:30に起こったことも、話す。

「病院、行った方がよくないか?」
「電話だけでもしてみようか~」
ウロウロするうちに、また今度は大目にチョロロ…と生温かい水が。
「あ、これは確実に…(''_'')!!」
心なしか、お腹も少し痛む。

病院へ電話。
入院中、お世話になってた看護婦さんだ。
向こうが気づいてくれたけど、私は声だけでは誰だかわからなかった。
「朝ごはん食べて、8:30に来てください」と。
ワタワタと準備。
大方まとめてあったので助かる。
パンを少しかじる。あまり食べられない。
混乱しているのかも。

(続く)


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