「外陰部血腫」
縫合したところをほどいて、血の塊を取り除き、
また縫合する手術。
(血豆みたいなもの??)
そのままタンカで運ばれ、手術室へ。
手術台に移動させられる時も、激痛。
そして、恐怖の背中からの麻酔。
怖くて腰が引けたけど、あまり痛くなかった(;´∀`)
そこから、嘘のように痛みがなくなり、楽に。
顔ニヤケる。
手術中は看護婦さんと雑談。
男性の先生が2人で、股ぐらをのぞき込んでボソボソ話しながら何かしている。
痛みがなくなったて精神的に余裕が出来たのか、ちょっと恥ずかしさ芽生える。
30分程で終了。
部屋にタンカで戻る。
旦那さん・母・お義母さんと話す。
出産から、手術の経緯まで。笑いながら。
痛くないってすばらしい。
赤ちゃん、部屋に連れてきてくれて添い寝。
涙出る。
産まれてきてくれて、ありがとう( ;∀;)
小さいのに、耐えてくれて本当にありがとう。
その晩は、母が泊まってくれることに。
ジュースとウィダーインゼリー摂取。
23時頃消灯するが、0時過ぎた頃からお下が痛みだす。
腕の点滴も2時間ごとに交換だから、眠れず。
あまりに痛むので、点滴部分から鎮静剤も足してもらう。
30分くらいは楽になるが、あとはそう変わらずの痛みが。
結局、その夜はトータル10分くらいしか寝ていない。
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