朝6時頃から採血、回診など忙しい。
おかゆも頂くが、痛みで起き上がれず。
ほとんど食べられない。
9時から診察。車いすで。
内診が、また痛くて悲鳴出る。
「これはひどい」と、付き添いその他の看護婦さんに囲まれ言われる(^^;
<…この後、5日くらいは赤子の世話と退院に向けての指導で、
ぜんぜん日記どころじゃなく、退院してしまいましたm(__)m>
<退院から10日後の日記>
退院してから、旦那さん、母、お義母さん、
色んな人の手を借りて、なんとか赤ちゃんを育てている。
皆さんに、感謝。
旦那さんが、アットノン(傷跡を消すらしい塗り薬。点滴跡用。)や、
アイスクリームなど買いに出てくれた。
ありがとう。
<それから数日後の、誕生日>
〇歳になったのかー。
出産でバタバタしてて、存在を忘れる。
母が花束(バラ!)をくれた。
皆で、すき焼きを食べた。
母が、良いお肉を買ってくれた。
旦那さんが、ケーキを買ってきてくれた。
出産から、出産後まで、全てを準備してくれたお義母さんにも、
皆にも感謝です。
<…ここからは、育児日記に切り替わりました。
長かった入院生活も、文字にしてみるとあっという間でした。
日記では、なるべく欝々とした気持ちをタラタラ書きたくなかったし、
少しでも毎日ポジティブに生きて行こうと必死でした。
が、実際の病室の空気は、一人でしたが、
何とも言えないモッタリとしたものがあったと思います。
まだ、少し書きたいことがあるので、
もう少し続きます。>
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