December 19, 2009

行った特別展まとめ

今まで行った美術館・博物館の展覧会(特別展)まとめ。

溜まったら更新。

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<2007>

吉村作治の早大エジプト発掘40年展(07/3/17〜5/13)
岡山市立オリエント美術館

トルコ・イスタンブール歴史紀行
トプカプ宮殿の至宝展(07/10/6〜12/2)
京都文化博物館

秀吉とねねの親族 備中足守藩木下家がつたえたもの    (07/10/26〜12/9)
高台寺「掌美術館」

 

<2008>

生活と芸術ーアーツ&クラフツ展
ウィリアム・モリスから民芸まで(08/9/13〜11/9)
京都国立近代美術館

第六十五回正倉院展(08/10/25〜11/10)
奈良国立博物館

東寺 観瀾斎作品展(08/9/20〜11/25)
東寺 食堂(納経所)

絵本の魔術師 エリック・カール展(08/11/29〜12/28)
美術館「えき」KYOTO

蒔絵 宮殿を飾る東洋の燦めき(08/10/18〜12/7)
京都国立博物館

エモーショナル・ドローイング(08/11/18〜12/21)
京都国立近代美術館

 

<2009>

アヴァンギャルド・チャイナ
ー<中国当代美術>二十年ー(08/12/9〜09/3/22)
国立国際美術館

アール・ヌーヴォーを生んだ日本の装飾美
海野勝眠と正阿弥勝義(08/11/28〜09/2/22)
清水三年坂美術館

ノリタケデザイン100年の歴史(09/1/6〜3/15)
京都文化博物館

小袖 江戸のオートクチュール(09/4/14〜5/31)
大阪市立美術館

田川啓二の世界ーオートクチュールビーズ刺繍展ー(09/4/2〜4/22)
美術館「えき」KYOTO

"ラグジュアリー" ファッションの欲望(09/4/11〜5/24)
京都国立近代美術館

時空を旅するー美術にみる物語ー(09/4/4〜6/7)
京都市美術館コレクション展 第一期
京都市美術館

妙心寺展 開山無相大師650年遠諱記念(09/3/24〜5/10)
京都国立博物館

同志社の表徴 エンブレムとデザイン(09/4/1〜7/31)
同志社大学今出川キャンパス ハリス理化学館2階

きらめく朝鮮の技ー螺鈿漆器と象嵌青磁ー(09/4/3〜6/28)
高麗美術館

バッカスたちのから騒ぎー版画が語るパリ・ロンドンの酒事情ー(09/4/18〜6/14)
伊丹市立美術館

描かれた不思議な世界 ミヒャエル・ゾーヴァ展(09/6/18〜7/12)
美術館「えき」KYOTO

藤城青治 光と影の世界展(09/8/1〜9/23)
京都文化博物館

ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち(09/6/23〜9/23)
国立国際美術館

やなぎみわ 婆婆娘々!(09/6/20〜9/23)
国立国際美術館

道教の美術 道(タオ)!老子から始まる終わりなき旅(09/9/15〜10/25)
大阪市立美術館

作家の一言/見者の一見、美術館での一会(09/7/11〜10/11)
京都市美術館コレクション展 第二期
京都市美術館

アンコールワット展 アジアの大地に咲いた神々の宇宙(09/10/9〜11/3)
美術館「えき」KYOTO

第61回正倉院展(09/10/24〜11/12)
奈良国立博物館

伊勢神宮と神々の美術(09/9/19〜11/9)
大阪歴史博物館

美しきアジアの玉手箱(09/9/19〜12/6)
神戸市立美術館

ー庶民の信仰ー円空・木喰展(09/11/7〜11/29)
美術館「えき」KYOTO

若冲ワンダーランド(09/9/1〜12/13)
MIHO MUSEUM

オクサスのほとりより(09/9/1〜12/13)
MIHO MUSEUM

エロール・ル・カイン展(09/12/4〜12/27)
美術館「えき」KYOTO

ボルゲーゼ美術館展(09/10/31〜12/27)
京都国立近代美術館

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2009年「バッカスたちのから騒ぎ」からブログ開始。

ビラとチケットをファイリングしたファイルは現在5冊目。
ビラのデザインが優れてるのも多いからたまに見返すだけで楽しかったり。

とりあえず、京都国立近代美術館が大好きです。
平安神宮の大鳥居がドーンと構える岡崎という立地も良し、特別展のセンス良し、ビラかっこよし。

図録は基本的に買わない。
アーツ&クラフツ展のみ我慢できずに買った。ウィリアム・モリスはすごい。

 

 

 

 

ボルゲーゼ美術館展

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12月16日(水)、京都国立近代美術館で27日まで開催中の「ボルゲーゼ美術館展」に行ってきた。

ボルゲーゼ美術館は、イタリアの名門貴族ボルゲーゼが近世に集めたコレクション品の数々を展示してる美術館で、現地のは予約制らしいです。

ビラになっているのはラファエロ・サンツィオ『一角獣を抱く貴婦人』。元々発見された時は一角獣を抱いていなくて羽ペンを持っていたらしいが、研究の結果、上書きされたものであるらしいことがわかったそう。それで復元して一角獣にしてみたのだとか。

他にもサイズがある程度でかくて迫力のある油絵がごろごろ展示されてて、濃くて見応えのある展覧会だった。

こういうルネサンス期とかの西洋油絵は、色彩鮮やかで肌の質感が大理石みたいに滑らかできれいなのが好き。すごく写実的なのも。

あまりにリアルで、当時の人々はこんなだったんだ、と写真を見るような感覚で思ってしまうところがある。

ところでこの展覧会があった京都国立近代美術館、27日にこの特別展が終わり次第改装に入って3月下旬までお休みなのだとか。

さみしいのう…ツボな特別展が多いところだけに。改装終わったらまた良い特別展待ってる!!

イメージの魔術師 エロール・ル・カイン展 〜めくるめく絵本原画の世界〜

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12月15日(火)、バイトのシフト出しに京都駅へ行ったついでに伊勢丹美術館「えき」KYOTOで開催中のエロール・ル・カイン展に行ってきた。今月27日まで開催中。

エロール・ル・カインはシンガポール出身で幼少期をアジアで過ごしたという絵本作家。もともとは映画が好きで、その関係の仕事をしているうちに絵本の絵を描く機会にめぐり逢ったらしい。

ビラの様子から綺麗系の絵なのかなと思ってたら、中に入ってすぐあったのはすごくかわいらしい絵本の数々。取り壊されそうになった古い家々が相談し合う村の話とかサンタさんが小さすぎる靴下にプレゼント入れられなくて困る話とか。

ほんわかしたタッチに淡い色彩、表情もすごくかわいいのに描き込みっぷりが凄くて、ただ癒されるだけじゃなくて絵画としても楽しめるような絵本絵の数々だった。

後半へいくにつれ、華麗さや装飾性の増すようなテーマの絵も出てくる。

そして小さい頃アジアに住んでいたことが活かされた東洋モチーフの絵もあり、とにかく多様性に富んで飽きることがなかった。どれも綺麗だし。

絵本絵なので、連続して何枚か展示されているのをストーリーのある程度の部分に沿って見ていけるというのも楽しかったな。

思った以上に良くて、図録買ってもいいなと思った。招待券持ってたので300円で見られたけど、これは良い収穫。