切磋琢磨

扇建築工房の日常。

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外壁の仕上げ材、漆喰塗りの準備が進んでいます。
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衣摺の上に下張材を張り、
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漆喰の剥落を防ぐために、
ラス網を下地として取り付けているところです。

秋村

西美薗の家

内部の工事が進んでいます。
まずは断熱材が一通り入りました。

配線や配管、家具の下地を入れていきます。
その後 防湿気密のシートを張っていきます。


水道、ガスの配管も進みました。


大工さんは玄関戸を取り付けていました。

どんどん現場が進んでいきます。


千田



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どちらも間違ってはいないのですが、たまにかんちがいされている方がいらっしゃっいますので。

良く「ムク」って言葉を良く聞くとおもいます。「この、木のテーブルはムクです」とかって聞いたことあると思います。

そのとき、
「杉の木」「桜の木」「いちょうの木」と同じように「ムクの木」というように「ムク」という名前の木を指している思われることもあるのですが
建築材料でムクと言えば一般に「無垢」のことを言います。
(「ムクノキ」という木もあってややこしいのですが!)

この場合、無垢(ムク)というのは樹種のことでなく芯までひとかたまりの素材でできている、という意味で使っています。
表面だけ貼り付けて中身は別の素材になっているものではないもの、例えば無垢の一枚板といえば、ひとかたまりの木を削ってつくられた一枚の板のことを言っています。

「杉の無垢」「桧の無垢」、芯まで鉄でできていれば「無垢の鉄」、芯までガラスであれば「無垢のガラス」というように言うこともあります。

日常で頻繁に使う言葉でないのでちょっとややこしいですね。

井口慎弥

神ヶ谷の家

上棟に向けての打ち合わせを加工場にて行いました。



金物の取り付け方、接合の方法に変更がないかなど建て方作業に関わることや
準備に時間を要する外部の造作材などの確認をしました。

加工場では垂木の加工が進んでいます。


千田

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扇建築工房では床に杉の木を良く使用しています。
そもそも水ぶきして良いのかも心配されることもあります。

掃除機、乾拭き、水拭きは、やりやすい掃除方法で何も気にせず今までやってきたとおりに掃除していただければOKです。
お手入れは以上です。何も心配はいりません。

木は月日が経つと少し赤っぽく焼けてきます。表面のツヤがなくなってきて初めに比べるとカサついた感じがこともあるかもしれません。
でも、別に何もしなくても問題ありません。貼りものの木ではないので、表面がめくれてくることもないです。

もしこの経年変化をもっときれいにたのしみたい場合は、1年に1回くらい、天然素材のワックスを塗ってみてください。油分が染み込んでカサつきが穏やかになり、焼け方もアメ色のきれいな焼け方をします。

こういうものは、新品のものでは絶対つくれない、時間をかけることでしか生まれてこないので、楽しみの一つにするとやる気がでますね。

いつも使っている塗っているワックスはお引渡しのときにご紹介させていただいておりますが、

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葉っぱが赤く紅葉して、苗木の中でもひときわめをひきます。
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冬になれば落ちてしまう葉っぱですが、
植え込み作業中に落ちないように、
そっとやさしく植え込み作業を進めます。

秋村

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方形屋根が出来上がってきました。
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今後の各納まり、材料の確認、図面を見ながら大工さんと打ち合わせ中です。

秋村

上棟が近づき、準備を進めています。



上棟の前の準備としては
建て方作業時に必要な建材の拾い出しや発注、それらの搬入のスケジュール調整、
必要な図面の作図、金物の拾い出しなどがあります。

これらが不十分だと、
大工さんを何人も投入して一気に進める建て方作業がストップしかねません。

なんども確認して
漏れがないよう気をつけながら
着々と建前に向けて準備を進めていきます。


千田

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これもまた良くご質問いただきます。
たしかに真っ白できれいな漆喰塗りの壁は、汚してしまいそうで心配ですね。

1.そんなの気にしないで楽しく住む(笑)
2.乾拭きしてみる
3.絞った濡れ雑巾で拭いてみる
4.消しゴムでこすってみる
5.紙やすりで軽くこすってみる
6.(深く染み込んでいるとき)紙やすりでこすってその部分だけ漆喰をはがしてしまう

この場合漆喰の下の板が見えてくるので、部分的に漆喰をぬって乾いたら紙やすりで境目をこすってぼやかせば自然な感じになります。

補修用の漆喰は小ビンに入れて、会社に用意してありますのでいつでもお渡しします!

こんな順番でお手入れを試してください。

模様や色がついているものでもないので「その柄はもう廃番です」ってこともないし、
部分的にでも自分で手入れができるのが塗り壁のいいところです。

井口慎弥

西美薗の家

外部内部共に施工が進んでいます。


外部はシート、胴縁の施工が終わり、漆喰の下地である木摺の施工を進めています。


内部では根太がかかりました。
壁の断熱材を入れ始めています。

複雑な屋根の施工が終わり、ガツガツと工事が進んでいきます。


千田

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