ショージの日記

Blog初心者の私。とりあえず日常をありのまま書いてみようかと・・・。

暮らしを考える

食事をして、TVを観て、団欒してる時間は、すごく大切な時間。
でも、もっとも長く過ごすのは、おそらく、ぼーっとしてる時間。
だからこそ、ぼーっとしてる間、何を見てるのか、何が見えてるのかを丁寧に考えたい。
いつもいるであろう落ち着く場所では 、南側にそびえ立つ隣家の窓や、無機質な工場なんかじゃなくって、緑や空を見ていたい。

比較的、広い敷地に恵まれた土地柄ですが、分譲地開発なんかが進んだおかげで、最近では密集地が目立ちます。
そんな中でも、ご家族が「気持ちいい」と感じられる場所をいかにしてたくさん作ってあげられるか。
なんどもなんども敷地に通い、周辺を観察し、家族の「気持ちいい」に思いをはせます。

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デスクからの風景

最近、いろんな方といろんな場所でお会いする機会が多いのですが、はじめての方とお話しすると、「鈴木さんって凄いですね」みたいなことを言われることがあります。
おそらくは私の露出が多いために、こうしたイメージ を持たれているように思いますが、実は、何を隠そう弊社をつかさどっているのは彼らでして、事務所では、常にこうして2人が頭をぶつけそうな距離感と真剣な眼差しで、議論を交わしております。

井口vs佐藤の絵
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左脳の井口と右脳の佐藤、そして口先だけの鈴木、といったことろでしょうか。

素材を生かす

素材の持つポテンシャルを引き出す。

弊社では、地域材をなるべくたくさん使うように心がけています。
柱や梁といった構造材には天竜杉、土台や根太などの床組には天竜桧、そして床板はやはり天竜杉。
小屋組みも勿論、天竜杉ですし、障子などの建具なんかにも天竜の杉を使います。
仕上げに鉋がけして使うことがほとんどのこうした素材ですが、よりたくさん地域材を活用して林業が少しでも豊かになるためには、素材に付加価値を持たせて、もっともっと地域材が活躍できる場を増やしていきたいものです。

弊社では外壁材に天竜焼杉(天竜杉を焼いたもの)を要望する方が多くなってきました。
杉板をそのまま張るのもいいですが、焼く(炭化させる)ことで、防腐効果が上がり、格段に耐久性が増すんです。
ちなみに弊社の焼杉は、スタッフ自らが一枚一枚丁寧に焼いていて、興味のある方は見学もできますので、ぜひ声をかけてください。
さて、焼いた木材にブラシをあてて、冬目を浮き立たせたものを「浮づくり」というのですが、今回、杉の積層版(90僉180僉砲良發鼎りを作ってみました。
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こちらも、勿論全て手仕事です。
一枚一枚、職人さんが焼いて、ブラシあてて、作ってます。
素足で踏みしめるこの感触がたまりません。
早速、磐田の家の床材に使うことになりましたのでお楽しみに。
 

西ヶ崎の家

足場も取れ、建物内の左官工事が進んでいます。
私が現場にいたら、隣に住むご両親が出ていらして「こんなに素敵なうちになるなんて、思いもしなかった〜」 と嬉しいお言葉を頂戴いたしました。
ウッドデッキや造園など、まだまだ工事が残っています。
さぁ、最後まで気を引き締めていきましょう!

12/17(土)18(日)と事前予約制の見学会を開催いたします。
焼杉に興味のある方、漆喰や天竜杉に興味のある方などなど、たくさんの来場をお待ちしております。 

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春野の山々

この季節、山々は真っ赤に色づき、と言いたいところですが、実は天竜の山はほとんど紅葉しません。
山の大部分が杉や桧の針葉樹で造林されているからなんです。
その良し悪しについてあえて此処では触れませんが、少しだけでも紅葉する天竜の山を取り戻しませんか、という活動を数年前から始めました。私一人だけでですが・・。w

ようやくここへきて、趣旨を理解し、賛同・協力いただける方も現れはじめ、この活動を進めるための会社「Fan landscape」も立ち上げました。
一緒にこの活動を盛り上げたいと立ち上がってくれた昔の同僚だった宮澤が社長を引き受けてくれたことで、この活動の歯車が動き出しました。

今日はご縁をいただき、大きな山を貸して下さることになった山主さんと一緒に入山し、今後の活用方法のイメージを膨らませました。
数年後、天竜の山主さん達や地域の方々が喜んでくださるような山の活用を提案していきたいと思います。

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ふらりと

4年ほど前に建築させていただいた2件のお宅に立ち寄りました。

こちらは築150年ほどの古民家を改修しようと長いこと時間をかけて計画いたしましたが、予算などの問題を解消できず、なくなく諦めて建替えたお宅。
大切に残したお蔵の風格に、ほんの少しだけですが、近づけたようにも感じます。
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こちらはお宅は土地を購入されて、住まいを構えました。
そして近所の方々に少しでも喜んでいただけるようにと緑をたくさん植えました。
今日はすでに散りかけでしたが、毎年この時期には10月桜がご近所さんを楽しませてくれます。
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どちらのお宅もホント綺麗にされていて、設計者冥利につきますね。
 

最高の眺望

掛川市で紅葉台の家の建て方を行いました。

工務店仲間であるウィングホームの斉藤社長から紹介していただいた土地を見に行って一目ぼれ→即買い。(笑)
それにしても、分譲地内のほとんどを占める大手メーカーさんの着工・完成の早いこと早いこと。
土地の契約はずいぶん早かったのに、大手で建てた方は、もうみんな住んでます。(驚)

北側に大きなガケがあり、掛川城も見下ろせる素晴らしい立地。
こんな環境に住める建て主が羨ましいかぎり。

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色合わせ

大平台の家のリビングには折々さんのソファを迎えることになりました。
形状は決まっているのですが、色柄は私にお任せいただいているので、床廻りのカットサンプルを持参して折々さんまで。
いい生地がたくさんあったので、ずいぶん悩むかと思いましたが、どうしても使いたい生地に目が留まってしまい、他が目に入らず。
あとは建主さんが気に入ってくだされば・・・。
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焙煎屋さん

富塚にあるType2さん

ここは注文を受けてから焙煎してくれます。
「20〜30分待ってね〜」と店主のこだわりがなにげに嬉しい。
店内にはアロマの香りがいっぱいに広がります。

「お待たせ!」
煎りたての珈琲豆を乗せて走り出すと、車の中もいい香りでみたされます。
はやく飲みたい。

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秋の夕焼け

6年ほど前にお引渡しした豊岡の家にふらりと寄りました。
夕焼けに照らされた縁側で子猫がくつろいでました。
幸せな風景です。

建築当時、お父さんたっての希望で残した2本の柿の木も今では大切な景色となっているそうです。
外壁や玄関の経年変化も美しく、大切に住んでいただけているようで何よりです。
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