2014年10月30日

10月30日新刊発売!

はあふう今年、3冊目の、コミックスがーー…

本日デターーーーー!!

これがどれだけしんどいことか編集さんや同業の方はわかってくれる…
うおーーー2014年走り抜けたーーー。
まだ終わってないけどーーー。

3冊目のトリは思い入れが尋常ではないアイドルカップル第二弾です。
その名も…

「STAR-Kight」(スタアナイト)

(新書館刊)

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「STAR-Right」(スタアライト)の次はSTAR-Kight」(スタアナイト)になりました。
原稿直しにあたり全部読み返していたのですが
いやーもうほんと愛おしい。
全てのキャラが愛おしいのですが群を抜いて愛でている万里と恭平です。
やはし色々スムーズにいかなかったぶんこう、なんちゅーか…不憫萌え??

誕生したのが8年前、前後編二本描いた後は
諸事情により同人誌での続編になったのですが
これがいかんともしがたい。なんせ年2回発行…ちんたらちんたらしてしまい
我がテンションもイマイチ上がらず…。

そこで声をかけていただいた新書館でイチから季刊誌連載を始めたのですが
これまた年3回読み切り形式…ううーーっ。どうにもスピードが出せないー。

念願の月刊誌連載を始めたのが今年の1月。
そこからフルスピードで描きまとめました「STAR-Kight」です!
じわーっ。達成感っ。ふたりが、ふたりがついに、ですよーーうおーー。

「STAR-Kight」単巻でもお楽しみいただけるように描きました。
ですがもしよろしければ前作「STAR-Right」もいかがですかーっ。
二人の出会いから関係が深まる様子をじっくり描いております。

契約店で描き下ろし漫画ペーパーがつきます。

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あとポストカードとかメッセージカードとか色々…
そして!コミコミさんではクリアファイルが二種類もあるらしいーっ。
この2人のグッズはほんとにアイドルとして実存してるみたいで
うれしくてたまらない。

そして帯にもありますがドラマCDが出ます。
キャストがレオパに負けず素晴らしいっ。
これにプチコミックスがつくのですがすでに思い入れが尋常ではないので…
もちろん張り切って描きます。
コミックスの続きにする予定。はー。待ち遠しい。
さらなる続編も来年予定しております。
読み返すとエロが少なくてですねー。エロだけの回とか描きたい。
結ばれるまで時間をかけたぶんしつこくエロシーンを描きたいものだ。

はー。とにかく、ほんとに達成感がすごくてひたすらカンム・リョウです。
ぜひぜひ感想なぞお聞かせくだせえ…。
年季入った読者さまならわかるはず…こいつらの不憫さを…おお…っ…ううっ…。

しばらくこの記事がトップになるようにしています)

2014年10月04日

WAKIGE事件発生

てーへんだーっ。

10月7日発売

月刊マガジンBE-BOY11月号(リブレ出版)

「ジュリアが首ったけ」連載再開!


なのですが…今日献本を見たら…WAKIGEカラーが潰れてどすぐろいことになっとる…。

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(原画)

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(印刷)

普段あまりカラーの再現レベルにはこだわらない方なのですが
とてもデリケートなゾーンですし
みなさまに不快に思われないよう注意しながら描いたので
これはショックすぎて…さすがにお知らせしておきます。

アナログカラーがいけないんですかねえ…。
どんなに原画を頑張っても読者さんには印刷物しか届かないので
逆算して描かないといけませんね…はーー難しい。

どうかこれだけは心に留め置いてください…

ジュリアのWAKIは…黒くない!!

2014年09月29日

お仕事情報

通常ーー通常営業ーー。
先月の祭りはなんだったのか、ってくらい通常に戻ってます。
紙に向かう日々。担当さんと二人きりの世界。
これこれー。これがデフォルトー。
ずっとこんな感じなので先月のように生の読者さんに会うのは本当に驚きの午後。
夢の中の人たちが実体化したような状態なのです。

すっかり秋めいてますな!
今年は残暑がほぼなく秋が長くて嬉しい。
すげーかわいいレオパードのぺたんこ靴を買ったので
そのうちご披露したい。

サイン会後編集部宛にお手紙やお祝いを送って下さった読者様、
どうもありがとうございます!
お手紙に書かれてる質問など読みながらメモしてるのでそのうちまとめて
ブログでお返事したいと思います。待っててくださいねー。
サイン会でいただいたたくさんのお手紙、ゆっくり大事に読んでいます。
一気に読むの勿体なくて。


10月7日発売

月刊マガジンBE-BOY11月号(リブレ出版)

「ジュリアが首ったけ」連載再開!


コミックスの続きになります。お付き合い編に突入してます。
ラブラブ…なのだろうか。はたして。
今回WAKIGE萌えを詰め込もうとしたのですが
気がつくとついつい描き込んでしまう。いかん、さわやかなWAKIGEを
めざしているのに。担当さんからNGが。

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問題のついつい描きこんでしまいNGが出たWAKIGE。
これがどうなったかはぜひ本誌で…。

私自身は黒々してるのが最高にエロいフンガーーとなってしまうのですが
どうもまだまだレアケースというか…萌えのハードルは高い模様なので
ジュリアのWAKIGEは白〜グレーにしました。

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ほらっ、なんか猫の毛みたいな。フワフワなんですよっ。
怪しげな新キャラも登場してます。どうぞよろしくお願います。

そして合わせてサイン会レポ、インタビュー、作品紹介の
特集を組んでいただきました。
知らなかった…私の代表作ってレオパード白書だったんだ。
担当さんはレオパだけで特集組みたかったと言ってくれるくらい
レオパを読み込んで下さってるんですがイメージイラストのチョイスが面白い。
薬師寺が燐花を殴ってるところで私的にはなんでここ?っていうシーンなんですよ。
なんでも受けが攻めをガチで殴ってるのがセンセーショナルだったらしい。
なるほどーー。おもしろいーー。
長江出版のデザイナーさんもそうでしたが
絵としての完成度ではなく思い入れが反映されたチョイスに興味深々です。

台湾サイン会やこの特集で盛り上げていただいたおかげで
レオパード白書再開、やる気に満ちております。
まだ先になりますが頑張ります。ほんとありがたい。。
ぜひぜひよろしゅう〜〜〜。

2014年09月05日

台湾サイン会(謝謝編)

巨大壁画その他モロモロですっかり舞い上がった勘違いも無事地上に帰還し
現実を見つめたわけなのですが
長江出版さん(特に女性デザイナーさん)や台湾読者さんたちの
愛はガチであり、まごうことなき真実でありました。

写真 (2)
↑担当さんと感動したミニバッグ。これにレオパシリーズを入れて
セット販売されていました。
このイラスト…一巻の真行寺×絢のワンシーンなのですが
本当に好きで読んでくれていないとなかなかこれを選ぼうと思わない…(´;ω;`)

女性デザイナーさんはじめ台湾読者さんたちの一番人気が
雛胡編だったことが本当に驚きでした。
もちろん燐花編も人気だったのですが
雛胡編ファンは数も熱気も段違いというイメージ。

池袋サイン会でのアンケートは燐花がぶっちぎりですし
担当さんも燐花と万里が大好きということもあり
なんとなく、ほんとなんとなく雛胡編はあまり人気ないイメージだったのです。

いつか続きを描きたいなーとは思っていたのですが
今回の池袋サイン会と台湾訪問で決めました。
燐花編と雛胡編の続きを描く!

シリーズ続編ってなんとなく蛇足な印象になってしまうのですが
だいぶ先ということもありしっかり練りたいと思います。
初見の人でも楽しめるように練りたい。

読者さんに愛されるキャラを作ることが一番大事で
一番難しいオリジナル漫画ですが
こんなに愛してもらえて本当に嬉しかった。大事にしたいと思います。

2014年はデビュー15周年という節目の年になりましたが
池袋サイン会で達成感と充実感を味わい
台湾サイン会でニンニク注射を打たれたような感じです。
あと5年頑張り20周年を迎えたい! という強い目標ができました。
がんばるぞー。

台湾読者様、ほんとにほんとに…謝謝大謝!!
写真 2 (4)


2014年09月02日

台湾サイン会(見学編)

等身大パネルに巨大壁画、盛りだくさんのグッズ展開、
熱烈歓迎雷舞ぜよ…。

え? この人…そんなに人気あったっけ?
大丈夫。
私が一番そう思っている。

『自分、気づかないうちに超人気先生になってたのかしら!?
しかも厳重目隠しセットにより神秘的存在となっている今…
もう漫画博をプラプラ見るなんて…デキナイ…っ!』

人生最高潮自意識過剰MAXになった私に長江出版の方が優しく語りかける。
「外を歩いてる人がオウギ先生だってわかるのは
読者さんだけなのでいいんですよ(温かい目)」

そ、そっか…そうだよね。
よし、ワタシ、外、プラプラする!
意を決して控え室を飛び出したーーーーー


バアン

ババアン




と写真を載せたいところだが他人様の絵なので載せられぬ。
歯がゆい。

そう。なんと…
周りじゅう巨大壁画だらけなのである。
今回台湾漫画博にお呼ばれしている作家さんはもれなくトンデモサイズの
ビッグ壁画化や盛りだくさんのグッズ展開がされていたのであったーー
テッテレーー。

あちこちのブースから高らかなマイクパフォーマンスの声が聞こえる。
とにかく漫画博全体がビッグサイズ、華やかで賑やかなのです。
お客さんのテンションも高いしみなさんすごくアクティブ。

入れ違いで同じく台湾にお呼ばれしていた友人の巨大壁画も発見。
なんだかものすごく安心しホッとして急に重力復活。
3mは軽く浮き上がっていた自意識が
ビタアアーッと地にへばりついたのであった。
いやいや。よかったよかった。これが現実よねーっ。

漫画博のブースをぐるぐる見て周ったのですが
やはり自分の絵を発見するとうれしいのなんの。
長江出版さんのブースにあったこれ。
見てくださいっ、万里と恭平が仕事してるよーーー。

写真 3 (5)


鉄狼さんはあくまでエロい一般人という
プライベートなキャラ設定に対して
自分的にこの二人(あとジュリア)はとてもオフィシャルな存在といいますか
外に向かっているキャラ設定なので
こうしてバアンと扱っていただくと本当にこの二人がアイドルとして
実在しているかのようでうれしいのなんの。
ああーうれしい。ほんとにうれしい。

写真 4 (5)
写真 5 (5)

こんな風にグッズや本は販売されておりました。
やーもう感激しきりです。

ちなみに会場内を移動するたびにスタッフさんが私を囲んで道をあけるよう
先導してくださるのが申し訳なさすぎて萎縮しまくってしまう小市民。
あれで平然としてられるげいのうじんってまじすげえ…。
コミケで台車使って手搬入してる姿とか見られたら
しぬほどガッカリされるんじゃなかろうかーー

次回はラスト、謝謝編です。