ハートキャッチプリキュア

「私たち4人のプリキュアが、
 砂漠の使途を倒し、地球を守ったことを…
 人々は時がたつにつれて忘れていくでしょう…。

 でも私は…えりか、いつき、ゆりさんとプリキュアになって、
 走り続けたこの1年を、決して忘れません…!

                          (by花咲つぼみ)


 最終回。「世界救っちゃった~♪」と自慢するところが非常に中学生らしい反応で良いなー。えりかだけでなくいつきまで一緒になってドヤ顔してたのには思わずニヤリとさせられました。
 「いつまでも終わったことにこだわっていてもしょうがないわよ」とえりかをたしなめるゆりさんの言葉が重かったです。父親探しという目的で戦ってきたのに結局父親を死なせてしまった、という歴代プリキュアの中でもトップレベルの不幸を背負いながらも「これから私も人生について考えなくちゃいけないわね…」とあくまで前向きに考えることのできる強さ。高校生ということを差し引いたとしても、自分の中ではキュアムーンライト=最強のプリキュア、という構図は今後も揺るがないだろうなあ。

 ラストでつぼみの妹さんがパヒュームを持ってプリキュアの写真を見つめるシーンも良かったなー。おばあちゃんからゆりさんへ、ゆりさんからつぼみへと受け継がれてきたプリキュアの魂がさらに次の世代へと伝わっていく、という演出が大好きなので。

 来週からはスイートプリキュアが放送開始。「響とはきっと気が合わないんだわ」といきなり喧嘩腰で始まったのには笑いました。なぎさとほのかみたいに接点が無い状態から始まるのではなく、仲が悪いところから話がスタートするというのは新しいなー。