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2008年06月23日

初の水素ハイブリッド車、水素ロータリーのマツダ「プレマシー」3

95bcccd9.jpg水素とガソリンの2種類の燃料で走行できる世界初の水素ハイブリッド車、「プレマシー ハイドロジェンREハイブリッド」が国土交通相の認定を受けました。

プレマシー

プレマシーの水素ハイブリッド車は、水素燃料のロータリーエンジンと電気モーターを組み合わせた。連続走行距離はこれまでに開発した水素自動車の約2倍にあたる約200キロに改善。燃費効率や加速性能も高めた。

水素ハイブリッド車のメリットとしては、

  ◎ ロータリーエンジンを用いているので水素が漏れて
   逆火の恐れが無く燃焼効率のロスが無い。
 
  ◎ プレマシーは水素の容量が少なくなると自動的に
   ガソリンに切り替える事が可能だ。


新たに開発した水素ロータリーエンジンにマッチしたハイブリッドシステムにより、低速度域のトルクアップと効率の改善を同時に実現しました。
高いエネルギー効率と優れたレスポンスにより、低燃費でありながらアクセルを踏むとエンジンとモーターが同期したダイレクト感のある力強い走りが可能です。

水素航続距離もRX-8ハイドロジェンREのおよそ2倍の約200kmを達成しています。このハイブリッドシステムは、水素燃焼エネルギーを高効率に電気エネルギーに変換し、モーターを駆動するものです。(ロータリーエンジンはその出力で直接車輪を駆動するのではなく、ひたすら発電機を駆動する役割に徹する)

エンジンはロータリー史上初の横置きとされ、高効率ハイブリッド・システムと組み合わせたパワーパッケージをフロントに搭載、前輪を駆動する。

マツダは大いなる目標を達成したといえるでしょう。

本質的エコ対策、このようなテクノロジーの進化は大歓迎です。


Posted by ougonrituys at 22:08│Comments(0)TrackBack(0)

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