2016年05月26日

受難

心折れるニュースばかりが届く。
続報を聞いても、怒りしかわかないし、
それ以外にも、ああ、どうして……と心折れる話題ばかり。

40過ぎの、いろいろ惑わないおばさんが
これほどに心折れる国で、
お若い方々に「希望」などと安易にいえるのか?
何が「美しい国」だ、と。

美しい人、才能のある人、未来のある人ほど受難な世界だと思います。
私だって、もちろん日々の危険は0じゃないけど、全然安全圏。

美しく才能のあるお若い皆さん、全力で自衛して。全力で。
それがきっと今はめちゃくちゃなこの国の美しい未来につながるから。
そして君ら才能を開かせてください。全力で。自分のためにも、私たちのためにも。

なんの受難も感じてない方々、悩むな。いずれわかるよ。天才を羨むな。私もそうだった。
今は目の前の道をすすめ。そのうち、勝手に受難はやってくる。
力つければ勝手にくるんだわ。わー、くるなよ、という時にやってくる。

おばさんもノロノロとかたつむりの歩みで。それでも前へ。

oui0214 at 11:44|PermalinkComments(0)ウイの日常 

2016年05月25日

スマイル

小川麻琴さんがご出演されているので
今まで何度か見た事がある「スマイル」
今朝、寝坊してしまったので(普段は8:30には家を出るのです)
すごく久しぶりに見た。

いい番組だなー。
コドモのための教育番組なわけですが、
正直、大人が見た方がいいんじゃないでしょうか?

社会的に地位のある方でも、
コドモですらしてはいけないと教えられるような事を
平気でする大人はいっぱいおりますからね。
(昨今の事件の数々がその事を物語っていると思います)

でもって、気になって番組のことをしらべたら
この番組は「特別支援」の番組なのですね。

……つまり、
特別支援の必要があるレベルの大人がいっぱいいるという事です。
私も含めて。
そして、まだ自覚がある私はましなほうで
自覚のない人ほど自分の正義を振りかざして、他人に暴力を振るい続けているわけです。
相手のためだ、とかいいながら。
言葉の暴力、態度の暴力も含めたらその予備軍はたくさんいる。
そういう人をうまく避けることも、「事故にあわない」ためには学んでいかなくてはいけないし、
子供たちも教えていかなくてはならない。


oui0214 at 11:34|PermalinkComments(0)

2016年05月23日

初ラジオ出演

22日は生まれて初めてのラジオの収録。
ラジオ日本『カフェラテ』。
たくさんの放送作家やシナリオライターが参加してきたこの番組に
私も出演させていただける事になったのだ。

もちろんうれしい。名誉である。
だけど、前日の事件の事があり、
仕事も手につかず、寝ないで情報ばかり追いかけてしまう状態で
ちゃんと喋れるかどうか、本当に不安だった。
いろんな事を考えていた。

一番思ってしまったのは、もし彼女がEYEちゃんに選ばれなかったら
こんな事は起こらなかったのではないか……という事だ。
たくさんの美しい候補者の中から、ダントツの魅力で彼女はEYEに選ばれた。
この子がEYEちゃんだよと聞いて、すごく嬉しかったのを今も覚えている。
加害者の動機はまだ完全には分からないし、
彼がEYEちゃんのファンだったかどうかも分からない。
でも、もしEYEちゃんに選ばれなかったら、彼女は普通に女優として活動して
「アイドル活動していた」なんて報道はされなかったんじゃないか?とか。
と同時に彼女のEYEちゃんが私は大好きだったし、
たくさんの視聴者のみんな(主に小中学生女子)もそうだったし、
勇気と希望を与えられてきた。(と思う)
セカンドシーズンの義理のお母さんを受け入れる話も、
彼女のEYEちゃんだから書く事を許されたように思っている。
だから、彼女がEYEだった事に私は感謝しているし、否定もしたくない。
だが、それが悲劇の一因だったのかも……。
そんな事を思うと、もうどうしていいか本当に分からなくなってしまっていた。

Beeこと橋本楓さんの「辛いときこそ笑顔で」というツイッターを心に刻み、
できればアルコールに逃げたい気持ちを、なんとか押さえて素面でラジオ日本へ。



本当にこの番組に出演できて幸せでした。
パーソナリティの東海林桂さんとさらだたまこさんが本当に素敵な
そして聞き上手な方で、
これからの生きていく上で指針になる言葉をいただくことができた。

このタイミングでお二人とお話できたこと。
励ましの言葉をいただけたこと。
本当に感謝したいです。
あんな出来事があった後で、神様がいるなんてとても信じられないけれど、
でも、きっと、生きていれば救いもあるのです。きっと、きっと、きっと。
だから、どうか、生きて。お願い。

放送は6月30日(木)と7月7日(木)の予定です。
ブログではまだ公開できないお仕事の話もしております。
また近くなったら告知させてください。





oui0214 at 21:56|PermalinkComments(0)ウイのお仕事 

2016年05月21日

私たちにたくさんの希望と夢を与えてくれたEYEちゃんが
どうしてこんな、ひどい目にあわなくてはならないのか。

ニュースを見た瞬間「いやだ」と叫んでしまった。

どうか、どうか、どうか、回復を。

アイドルにせよ、俳優にせよ、ダンサーにせよ、ミュージシャンにせよ
自分の体で表現している人たちには、
いつも大きなリスクがつきまとう。
スタッフの側もいつもその事はちゃんと考えておかなければならない。

どうしてこんな事が起こってしまったのか?
二度とこんな事がないように。

そして、どうか回復を。
祈ることしかできない。



oui0214 at 22:32|PermalinkComments(0)

2016年05月11日

余裕がない

いかん、いかん、負のオーラにやられていた。
仕事もプライベートもそれほど忙しいわけではないのに、
どうして、自分はこんなに余裕がないのか?

ひとつには日常生活の維持のむずかしさがある。
一人の時は散らかす人も片付ける人も一人だった。
今は散らかす人も、食べる人も、なにかもかも三人で
片付ける人は私一人だ。(夫がいるだろう?という問いは却下)

そして私は人と暮らすことがあまり得意ではない。
親と離れて一人暮らしをしていた時に
長年の皮膚疾患が治ってしまったくらいなのだ。
(*親は普通の良い人たちです)

独身の頃、私は思った。
一人身で起きるわびしさよ。
だが、この瞬間を最上の甘い記憶として思い起こす日がきっとくるだろう。
そしてその通りになった。

一人で寝たい……と思いながら娘と添い寝しつつ、
同時にこうも思う。
娘が添い寝をせがむのもせいぜいあと数年。
寝ながら母を腕で探すのもあとわずかだろう。
そして、今後の人生で、これほどまでに誰かに肉体的に求められることもないだろう。

「今」は「未来」や「過去」から見たら、いとおしく甘い瞬間の連続だったりする。

だが余裕がないとネガティブが入りこんでくる。

余裕、余裕、余裕。

とっくに四十だけど、惑ってばかりだ。

oui0214 at 08:26|PermalinkComments(0)ウイの日常 

2016年05月10日

がっつり(G) はたらく ウィーク(W)

ゴールデンウィークなのでちょっと頑張っていただいて……。
何人の人に言われただろう。
ええ、あなたがたは会社休みでしょう。
でも、うちには保育園行かないコドモが24時間います。
美しい国万歳!日本です。
コドモが寝た後、ネット喫茶へ。
ネット難民と語りつつ、作業の日々。

保育園落ちた?死ね?
何をおっしゃるやら(苦笑)
土日祝日が休業じゃないサービス業&自由業、死ね!の日本ですよ。
でも死にたくないので全力で頑張ります。頑張りましょう!皆様。

そんな私たちにとって地獄WEEKであるGW。
仕事も家族サービスもできる限りがんばったぜい!
「締切。10日の午前中から1秒たりとも遅れないで。スケジュールがパツパツなので」と言われた仕事。
ちゃんと11時に送ったぜい。
受け取ったら、その旨のに返信だけくださいともいったぜい。
届いてないなら困るからね。(だってパツパツなんでしょう?)

返信はいまだない。
システムエラーなのか。「一秒たりとも」が嘘なのか。

そういうイライラを感じない鈍感力が脚本家には必要です。
ま、どーでもいーや。
さて、お迎えまでちょっとだけねまーす。おやすみなさい。

愚痴ではないです。
眠って生気を取り戻したら、誠意ある仕事に戻ります。

oui0214 at 12:08|PermalinkComments(0)ウイのお仕事 

2016年05月04日

劇団竹

そして5月の劇場は
劇団竹『デンドロフィリアックが描いたデタラメなヴォイニッチ偽稿』@明大前キッドアイラックホールでスタート。

演劇を見る習慣を持っていると
思いがけず(という言い方も失礼ですが)物凄いものを見てしまう瞬間というものがあります。
そして、それは「あとでDVDでみよー」みたいな取り返しのつかないものなのです。

この公演、この作品をきっかけに
劇団竹は大きなステップを歩むことになるだろうし、
竹林林重郎さんという作家は、きっと苦しいほどの期待と重圧を背負うことになるだろう。
私みたいな凡才にははかりしれない天才の苦悩だと思う。
だが、凡才には凡才の苦悩もある。

もっと多くの人が見るべき作品だし、
きっと再演もされるし、なんだったら大きな劇場のプロデュース公演に起用されるかもしれないし、
てか、今すぐ映画化してほしい。

だが、
初演はもう終わってしまったし、この初めての出逢いは
あの場にいた私たちだけのものなのだ。

こういう時、私は「ざまぁみろ」と思ってしまうわけです。
あの場に立ち会うことができたのに、しなかったすべての人に対して「ざまぁみろ」と。
もちろん体調不良や致し方ない事情で見逃してしまった方も多くいるでしょう。
(そういう私も前回の竹公演は娘の発熱で見逃してしまいました)
ですが、それでもやっぱり、そう思ってしまう。

この圧倒的な優越感。

どうかこのエクスタシーを「自分の作る力」に変えていけますように。

竹林さんはもちろん、すべてのスタッフ&キャストさんに感謝。
これほどに適材適所な配役で芝居を見られる幸福も、これまた珍しい。


oui0214 at 00:24|PermalinkComments(0)演劇 

2016年05月03日

3月〜4月の劇場

一年も三分の一がすぎてしまった……。
日々に追われています。

『スーベニア 騒音の歌姫』@シアターコクーン。
モデルになったフローレンス・フォスター・ジェンキンスに大変に興味を持ちました!

MONO『裸に勾玉』@シアタートラム。
土田さんの作品、大好きです。これも大傑作。
現存する作家さんで一番傑作率が高い方なのではないかと思う。
安定して素晴らしい作品を作り続けることができること。簡単な事ではないので、本当に尊敬します。

『ライ王のテラス』@ACT赤坂シアター。
あまり上演されることのない三島由紀夫作品。
一演劇ファンとして宮本亜門さんに感謝。
カンボジアからのキャストも素晴らしく、三島の芸術観が現れるラストの対話は圧巻でした。

音楽物語 ぞうのババール こどものころのお話 @東京文化会館 小ホール。
娘とともに。
東京は幼児に門戸を開いてくれている公演がたくさんあるので、助かります。
大人の観客の方にはご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、
しっかりとマナーも守れるように勉強していってもらいたい。

『イニシュマン島のビリー』@世田谷パブリックシアター。
森新太郎さんの演出の魅力……なんてことをちゃんと語れるほど演出の事がわかるわけではないのですが、
とにかく役者さんが「うまく」見えることにかけてはダントツだなぁ……と思う。
他の舞台でも拝見したことがある役者さんばかりでしたが、
どなたも素晴らしかった。
某劇団の研究所に所属していたころ、憧れの看板俳優さんだった藤木孝さんは
お年を召されてもそれはもう素敵で、今が一番素敵なんじゃないかと思うくらいで(お若い時も素敵でしたが)
こういう風に年を重ねていいたいなぁ……と憧れました。

そして、劇場ではないですが、
今年もスターズ・オン・アイスを見ることができました。
高橋大輔さんのスケートを今年も見ることができた事に感謝。
そして、パトリック・チャン。復帰後、もう何か特別な神がかったすべりになってしまったと思うのは私だけ?
こちらはまだ現役選手ですので、来シーズンも楽しみに。

oui0214 at 16:58|PermalinkComments(0)演劇 

2016年04月26日

ウルトラマンオーブ

本日、ウルトラマンの新シリーズの告知があったようですね!

ウルトラマンオーブ

何が嬉しいって放送時間の変更。
私の娘をはじめとする保育園っ子は平日の18時には家に帰れませんので
(帰れる子もいるでしょうが)
これでリアル視聴が可能になります。
「しまじろうのワオ」からのゴールデンリレー。わーい喜ぶぞ。

そして、主演の石黒英雄さん……かっけー。

大切なことなのでもう1回いいます。

かっけーーーーー。(叫)


ちょっと大人なウルトラマン。私たちママさん連中にはたまりませんね。(断定)
田口監督、アベ監督をはじめとする監督の皆様、
そして中野さん、小林さん!素晴らしいシリーズ期待しております。

夏まで待てない!

oui0214 at 00:53|PermalinkComments(0)

2016年04月17日

熊本

熊本の地震が起こる少し前、
調布の撮影所のプレハブの中にいて
どーん!と大きな縦揺れがあったのです。
その地震は東京23区が震源地という情報でした。(自分では未確認ですが、スタッフさんがそういっていました)

夜の仕事だったため、娘を実家に預けていて(実家は東京ではない関東です)
もしもこれが、すごく大きな地震だった場合、
あるいは震源地が娘のいる県の方だった場合、
娘と会えなくなる可能性もあるんだな、と怖く思った直後の震災。
そして、まだまだ続いていて、今後の展開が見えない。

天災は防ぐことはできません。
ですが人災を防ぐことはできます。
どうか、被害を最小限にとどめるためにできる事を国にはしてほしい。

原発の賛否は別として、
余震が続く今、この瞬間に原発を稼働し続けるのが正しいかどうか?とか。
万が一を想定して、とにかく被害者が少なくなるようにしてほしいのです。

そして、怖いくらいに変わらない東京の日々。
締切があるから、がむしゃらに働かざるをえないし、
チケットがとってあるからとイベントにもいく。
行きたかったイベントだから感動もする。
自分のリアルがどこにあるのか分からなくなりそうになる。

東日本大震災の時、
原発事故のこともあり、東京を離れようか真剣に悩んだ。
どこにいってもバイトで食べていけるでしょう、とも思った。
でも残ったのは今の仕事をしたかったからで
それは個人的な欲望のためでもあるけれど、お金のためでもある。
今の仕事は少なくともバイトよりは儲かるので、
その利益を今後、親しい人や家族に起こる出来事に使えるだろうと思ったのだ。
お金で助かることもあるだろう、と。

だから、きっと
今も私は目の前のことをやっていくしかないのだ。
それでお金を得ることで、協力できることもあるだろう。
だが困惑と混乱は続く。
もっともっと強くならなくては。いろんな意味で。


oui0214 at 01:18|PermalinkComments(0)
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