2026年06月09日

式内社「秉田神社」(桜井市白河)に参拝

式内社「秉田神社」(桜井市白河)に参拝

 

 

今回、6月8日に、奈良県へと参りまして、岩瀧大明神お社建立の参拝御挨拶廻りをさせて頂きました。

 

次に、白山から奥不動寺、ダンノダイラへと戻って、下山。

 

車を停めていた十二柱神社から移動して、「秉田(ひきた)神社」(桜井市白河)に参拝。

 

 

 

 

 

勤行、拝詞敬白。

 

 

 

祭神は、大己貴命(大国主命)。明治時代に、高龗神と豊受比売命が合祀されています。

 

移住してきた出雲族の三輪氏と同族の引田氏が祖神・先祖を祀った神社で、いずれにしても移住した出雲族が、白山のサイノカミ三大神を祀る磐座、ダンノダイラの歴代の出雲王国の大国主命、事代主命を祀る磐座を遥拝するところであったと考えられます。

 

 

元宮は、元々少し西の丘上にあったようです。

 

この秉田神社から、ダンノダイラの磐座、白山の磐座へとアプローチできる登拝道があると思われるものの、現在はかなりマイナールートになってしまっているようです。また次回、機会があれば、こちらから登拝できればと思います。

 

 

白河の伝統行事「けいちん」

 

毎年2月11日に秉田神社で行われる「けいちん」は、境内で、梅の枝で作った枠に「鬼」と書いた半紙を張り付け、それを新しい梅の枝で作った弓矢で射ることで厄除けを祈る行事です。

 

 

 

 

梵字か何かが彫られているようでしたが、解読できませんでした・・

 

 

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