2026年06月10日

動画「ダンノダイラ 天壇・霊畤 登拝諷経・拝詞敬白」(奈良県桜井市出雲)令和8年6月8日

ダンノダイラ登拝は、三輪山登拝に次いで重視していました。

 

登拝諷経・拝詞敬白の様子になります。

 

「ダンノダイラ 天壇・霊畤 登拝諷経・拝詞敬白 倭ノ国伊豆加志ノ本宮 倭祢和ノ御室ノ嶺上ノ宮」 (奈良県桜井市出雲)令和8年6月8日

 

 

この動画やブログでも言及していませんが、年初、1月18日の岩瀧山登拝時と同様に、実はいくつかの不思議なことがありました。


大神様方からの有り難く尊い思し召しでございます。

 

ダンノダイラの東側の磐座について、再訪は、いずれにしても巻向山の「白石の神域」にも参拝しないといけないため、次回の機会に、奥不動寺から白山、白石の神域、巻向山本峰、高山神社、ダンノダイラの東側磐座を経由して、奥不動寺へと戻ってくるルートを考えています。

 

巻向山「白石の神域」

 

 

 

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「ダンノダイラの天壇・磐座」(桜井市出雲)に参拝

 

 

今回、6月8日に、奈良県へと参りまして、引き続き、岩瀧大明神お社建立の参拝御挨拶廻りをさせて頂きました。


次に、「十二柱神社」(桜井市出雲)から、「ダンノダイラの磐座」へ。

 

当初、「秉田(ひきた)神社」(桜井市白河)からのアプローチを考えていましたが、情報収集した結果、十二柱神社の駐車場に車を停めさせて頂いて、そこから歩いて登拝することにしました。

 

 

 

段々畑は、田植えが終わったばかりでした。

 

 

 

山への入り口は、イノシシ除けのゲートがあり、開けっ放しにせずに開け閉めしての入山となります。

 

しばらくは、昔に舗装された道を進んでいきますが、勾配が急で、雨上がりの翌日でもあり、滑りやすく、まさに岩瀧山、三輪山の登拝と同様に急登で大変な行程となりました。

 

 

 

半分ほどを登ると道の舗装がなくなり、完全な山道となります。

 

途中にも磐座と思われる岩がいくつもありました。

 

 

道中は、金剛鈴(ダライ・ラマ14世猊下お加持の金剛鈴)を鳴らしながらの光明真言で登拝しました。

 

 

 

 

 

 

 

ところどころにある道順を頼りに、少し開けてきたところで、遂にダンノダイラに到着。

 

 

 

標識と現地案内が迎えてくれます。

 

 

 

まず、古代祭祀場であった天壇にて、勤行、拝詞敬白。

 

 

 

 

また動画もアップしますが、なぜ「ここ」が祭祀場であるのかが、よく分かりました。

 

とにかく読経の響きが半端ないのであります。

 

今までの山中勤行の中で、一番の読経の響きで、正直、かなり驚きました。扇形で共鳴増幅する真ん中の位置に丁度あるようです。

 

勤行を終えて、小川(水路)跡に。

 

 

 

 

 

なんと、土器の破片がありました。

 

 

古代祭祀で使われていたものでしょう。昔の発掘調査において、土器、土師器の破片が見つかっているようですが、実際にまだありました。

 

しばらく、金剛鈴を鳴らしながら光明真言でダンノダイラをくまなく歩かせて頂きました。

 

 

 

 

 

次に、ダンノダイラの磐座(西側)へ。(磐座群は東側にあるのですが、奥不動寺・白山参拝の意識があったため、ここで東側へは向かずに西側へと向かってしまうのでした・・しかし、西側の磐座も組まれて祀られたもので、岩瀧山磐座、鬼面岩磐座、岩瀧山南磐座と似ており、改めて天日方奇日方命を中心とした出雲族による創祀であることが窺えました。)

 

 

 

 

手前の磐座にて勤行、拝詞敬白後に、奥の磐座へとお参り。

 

 

 

 

 

 

 

やはり、人工的、人為的に組まれており、最上部は少し平らになっていて、そこで祭祀が行われていたと考えられ、岩瀧山の磐座、特には鬼面岩の磐座、岩瀧山南側の磐座との近似性が感じられました。

 

 

上部の平らなところ。

 

 

この際に、ネットで事前に見ていたように、磐座群に巻かれていた注連縄が手前の磐座にしかなく、少し変だなと思ったものの、そのまま奥不動寺、白山へと向かってしまったのであります・・

 

東側の磐座群へのお参りは、また別の機縁にしたいと存じます。

 

この西側の磐座の尾根のところまでは上りました。このまま東側へと下れば、東側の磐座群のところへと至れたのでしょう・・

 

 

もちろん、最初の案内のあるところを右へと進むと、東側の磐座群へとお参りができるようです。

 

 

 

奥不動寺へと向かう道

 

 

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