朱印について

2017年09月19日

9/23 往生院「日想観再興法要」特別ご朱印

春秋彼岸中日・日想観極楽誓願法要開催について
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/72883056.html

9/23 往生院「日想観再興法要」参加者配布用の特別ご朱印を二種ご用意致しました。限定数(各10枚ほど)となります。










「往生院・日想観法要」再興開催(9/23・雨天中止)
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/72469634.html

平安時代後期に記された「拾遺往生伝」(三善為康公著)によれば、往生院の開基となる川瀬吉松公が、告夢と共に訪れた念仏聖である安助上人の指示により、荒廃した六萬寺のあったとされる一帯の地に立てたお堂が、河内往生院(現在の往生院六萬寺)の創建となっています。

安助上人は、「當天王寺之東門、定知極樂東門之中心也、加以西天迎晴夕日可觀」として、夕陽を観じての五念門を日々修され、やがて阿弥陀如来様の浄土である極楽へと往生の素懐を遂げられました。以来、往生院には念仏行者が絶えることがなかったと「拾遺往生伝」に記されています。

この度、大阪市天王寺区の四天王寺さん、一心寺さんに続きまして、当寺院でも「日想観法要」の再興へ向けた検討を進めて参りました。

その結果、本年秋の彼岸中日に、以下のように開催をさせて頂くことと致しました。

「往生院・日想観法要」再興開催

日程・・ 平成29年9月23日(彼岸・中日)雨天中止

時間・・ 17時20分から(日没・17時54分)18時頃まで

場所・・ 往生院・表階段上の台地にて

次第・・ 開経偈・般若心経・仏説阿弥陀経・日想観文・念仏10返・回向文・阿弥陀如来真言3返(予定)

※どなたでも自由にご参加して頂けます。経本と焼香、椅子席(15名限定)を用意しています。参加ご希望の方は、開始10分前までに表階段上までお越し下さいませ。

※当日は、表階段上台地での開催となります。山内へは、午後4時45分にて閉門となっているため、墓苑へのお参りはできませんので、どうかご了承下さい。

※駐車場は第2・第3駐車場をご利用できますが、台数に限りがございますので、ご注意下さい。

※予想よりも大勢の方が参加されそうな場合には、開門し、急遽、墓苑内での開催となることもあり得ます。

以下、「拾遺往生伝」の往生院についての記述箇所参照・・

拾遺往生伝巻上・第一九六巻・・

「安助上人者、河内國河内郡往生院之本院也、其性潔白涅而不緇、只以轉經爲業、以念佛爲事、同高安郡坂本村有一古老 姓川瀬氏名吉松、本與上人契在師壇矣、長暦年中、檀越吉松夢、有所領苑、苑中有林、林中有室、室中上人變成金色身、即相示日、汝成人之後、不嗔恚哉否、宅中安佛像、焼香不断哉否、毎日唱佛名哉否、壇越答云依實皆尓也、即讃云、善哉々々、汝有此善、又示日、汝於此所可逮道場、答云、教誠、未訖、忽然夢驚、即有叩門者、其音鼕々、先問其人、安助上人也、即開門迎之、展席謝之、爰上人語云、汝所領園林者、當天王寺之東門、定知極樂東門之中心也、加以西天迎晴夕日可觀、翼建一小堂、送我餘算者、壇越以爲、此言與夢合矣、即任約言、建立一堂、上人住之、修五念門禮拝、讃歎、作願、観察、回向是也 及三箇年、又迎月三五、集衆講論、薫修有日、以期來際、干時長久三年八月十五日、壇越齎來米菓、奉獻上人、上人受之、併供佛前、鳴聲白己、依此壇越之助、將遂我往生之望、以此因縁、生々世々、生一佛土、期三菩提况亦命終日、相見此夕也、啓白再三、流涙漣粫、爰壇越不熟此言、問弟子日、上人日來惱有氣哉、将有狂氣哉、答云、更尤殊事云々、壇越奇而去、其明朝門人來告云、上人去中夜、端坐佛前如眠入滅云々、遠近聞者、莫不哀傷、故此寺俗呼日往生院、自尓以降、念佛行者寺中不絶」

往生院六萬寺サイト
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2001年02月01日

往生院六萬寺・ご朱印について

往生院六萬寺・ご朱印について

当寺院のご朱印は、二種類ございまして、

一つは、「大悲殿」(昔に観音霊場の一つであった名残でもあり、奥之院に十一面観世音菩薩様をお祀り致していることから)の文字と、「キリーク」(当山のご本尊様・阿弥陀如来様の梵字・種子であり、十一面観世音菩薩様の梵字・種子にもなります)のご朱印、そして、「岩瀧山往生院六萬寺」のご朱印となります。

もう一つは、南北朝時代の楠木正行公(楠木正成公の嫡男)の御墓所があり菩提寺であることから、「小楠公御廟」の文字と、「菊水」(楠木家の家紋にして、当寺院の寺紋となります)のご朱印、そして、「岩瀧山往生院六萬寺」のご朱印となります。

下記は、副住職の筆(まだまだ拙くて、誠にすみません・・)となります。



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http://yaplog.jp/hidetoshi/image/5352/5331


ご朱印は、基本的には、住職か、副住職が、在寺においての対応となります。

住職と副住職共に対応できない場合は、既にこちらにて事前に書かせて頂いて用意しているものに、日にちをお入れさせて頂いてのものをお渡しできます。

お越しになられた際には、まず寺務所にてご朱印の記帳をお申し出頂きまして、その間にお参りなさられて、そして、お参り後にまた寺務所にお声掛け下さいましてお受け取り下さい。

また、事前にご連絡頂くと確実でございますし、合わせて楠木正行公の御墓所へお参りされたい方は、必ず事前にご連絡を下さいませ。場合によっては、ご案内できないことがございますことをご了承下さいませ。

ちなみに、開門は、午前6時、閉門は、午後4時45分(入山は午後4時まで)となりますので、ご注意下さいませ。


往生院六萬寺サイト
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