不動尊

2019年02月10日

「岩瀧滝行始め」

本日、2/10に「岩瀧滝行始め」を副住職がお勤めさせて頂きました。















最強クラスの寒波により、水は身を切る冷たさの中、最高の寒滝行に。

誠に善い修行になりました。合掌







岩瀧山・滝行修行ご案内・往生院六萬寺
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/77069127.html

往生院六萬寺サイト
http://oujyouin.com/

oujyouin_blog at 16:47|Permalink

2019年02月03日

2/3「節分不動尊護摩供養」厳修

2/3「節分不動尊護摩供養」厳修

年の節目、立春を迎えるにあたり、厄災消除、無魔息災、招福開運を祈願いたしました。









今年から一般参加できるように調えさせて頂きました甲斐があり、有り難いことに10名ほどの参列がございました。これから毎年、2/3、午前10時からの固定となります。

共に般若心経、消災咒、不動真言などをお唱えし、厄除け、息災を祈願しましょう。

節分不動尊護摩供養お勤めの内容
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/78850553.html

往生院六萬寺サイト
http://oujyouin.com/

oujyouin_blog at 15:09|Permalink

2019年01月25日

節分・不動尊護摩供養の経本次第(2/3・10時から)

節分・不動尊護摩供養の経本次第ができあがりました。‬









‪2/3(日)10時からとなります。

共に般若心経、消災咒、不動真言などをお唱えし、厄除け、息災を祈願しましょう。‬

‪平成31年2月3日(日)‬
‪午前10時から30分ほど‬
‪不動尊前にて‬

‪節分(2月3日)不動尊・護摩供養のご案内‬
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/78718550.html

節分は、立春を迎える年の節目として、古来より日本において、魔を払い、福を招くために、「鬼は外、福は内」と豆まきが行われる風習がございます。

仏教においても、魔を退散させ、様々に諸尊のお加持、ご加護を頂くためとして、息災・増益・調伏・敬愛として行われる密教における護摩供養がございますが、この節分の世間の風習と合わせて営まれることも多く、当寺の護摩供養も、節分に合わせて、不動尊前にてこれまで営んで参りました。

この度、長年、寺内だけにてお勤め致して参りました節分護摩供養を、有縁の皆さまとも共有できますように、平成三十一年度より、開始時間を変更し、誰でも参加して頂けることにいたしました。

是非、一緒に、年の節目、立春を迎えるにあたり、厄災消除、無魔息災、招福開運を祈願しましょう。合掌

節分護摩供養・お勤めのお経

「開経偈」(かいきょうげ)

無上甚深微妙法[むじょうじんじん みみょうほう]
百千万劫難遭遇[ひゃくせんまんごう なんそうぐう]
我今見聞得受持[がこんけん もんとくじゅじ]
願解如来真実義[がんげにょらい しんじつぎ]

「懺悔文」(さんげもん)

我昔所造諸悪業 [がしゃくしょぞう しょあくごう]
皆由無始貪瞋痴 [かいゆむし とんじんち]
従身口意之所生 [じゅうしんくい ししょしょう]
一切我今皆懺悔 [いっさいが こんかいさんげ]

「三帰戒」(さんきかい)

南無帰依仏[なむ きえぶつ]
南無帰依法[なむ きえほう]
南無帰依僧[なむ きえそう]
帰依仏無上尊[きえぶつ むじょうそん]
帰依法離欲尊[きえほう りよくそん]
帰依僧和合尊[きえそう わごうそん]
帰依仏竟[きえ ぶっきょう]
帰依法竟[きえ ほうきょう]
帰依僧竟[きえ そうきょう]

「般若心経」(はんにゃしんぎょう)

摩訶般若波羅蜜多心経。[まかはんにゃはらみたしんぎょう]
觀自在菩薩。[かんじざいぼさ]
行深般若波羅蜜多時。[ぎょうじん はんにゃはらみたじ]
照見五蘊皆空。[しょうけんご うんかいくう]
度一切苦厄。[どいっさいくやく]
舍利子。色不異空。空不異色。[しゃりししきふい くうくうふいしき]
色即是空。空即是色。[しきそくぜ くうくうそくぜしき]
受想行識亦復如是。[じゅそうぎょうしき やくぶにょぜ]
舍利子。是諸法空相。[しゃりし ぜしょほうくうそう]
不生不滅。不垢不淨。[ふしょうふめつ ふくふじょう]
不増不減。是故空中。無色。[ふぞうふげん ぜこくうちゅうむしき]
無受想行識。[むじゅそうぎょうしき] 
無眼耳鼻舌身意。[むげんにび ぜっしんい]
無色聲香味觸法。無眼界。[むしきしょうこう みそくほうむ げんかい]
乃至無意識界。無無明。[ないし むいしきかい むむみょう]
亦無無明盡。乃至無老死。[やく むむみょうじん ないしむろうし]
亦無老死盡。無苦集滅道。[やくむろう しじんむく しゅうめつどう]
無智亦無得。以無所得故。[むちやくむとく いむしょとくこ]
菩提薩埵。[ぼだいさった]
依般若波羅蜜多故。[えはんにゃはらみたこ]
心無罣礙。無罣礙故。[しんむけいげ むけいげこ]
無有恐怖。[むうくふ]
遠離一切顛倒夢想。[おんりいっさい てんどうむそう]
究竟涅槃。三世諸佛。[くきょうねはん さんぜしょぶつ]
依般若波羅蜜多故。[えはんにゃはらみたこ]
得阿耨多羅三藐三菩提。[とくあのくたら さんみゃくさんぼだい]
故知般若波羅蜜多。[こちはんにゃはらみた]
是大神咒。[ぜだいじんしゅ]
是大明咒是無上咒。[ぜだいみょうしゅ ぜむじょうしゅ]
是無等等咒。能除一切苦。[ぜむとうどうしゅ のうじょいっさいく]
眞實不虚故。[しんじつふこ]
説般若波羅蜜多咒。[こせつはんにゃ はらみたしゅ]
即説咒曰。羯諦 羯諦[そくせっしゅわつ ぎゃていぎゃてい]
般羅羯諦。般羅僧羯諦[はらぎゃてい はらそうぎゃてい]
菩提僧婆訶[ぼじそわか]
般若心経。[はんにゃしんぎょう]

「消災妙吉祥神呪」(しょうさいみょうきじょうじんしゅ)三返

曩謨三滿哆 なむさんまんだ 母駄喃 もとなん 
阿盋囉底 おはらち 賀哆舍 ことしゃ 
娑曩喃 そのなん 怛姪他 とじと 唵 えん
佉佉 ぎゃぎゃ 佉呬 ぎゃき  佉呬 ぎゃき 
吽吽 うんぬん 入嚩囉 しふら 入嚩囉 しふら  
盋羅入嚩羅 はらしふら  盋羅入嚩羅 はらしふら
底瑟姹 ちしゅさ 底瑟姹 ちしゅさ
瑟致哩 ししゅり  瑟致哩 ししゅり 
娑發吒 そはじゃ 娑發吒 そはじゃ
扇底迦 せちぎゃ 室哩曳 しりえい 娑嚩訶 そもこ

導師のみ「節分護摩供養回向」(せつぶんごまくようえこう)

仰(あお)ぎ惟(おもん)みれば三宝(さんぼう)ことごとく証智(しょうち)を賜(たまわ)りたまえ。上来(じょうらい)つつしんで般若心経(はんにゃしんぎょう)、消災妙吉祥神呪(しょうさいみょうきじょうじんしゅ)を諷誦(ふじゅ)す。集むる所の功徳は、不動明王(ふどうみょうおう)、真如実際(しんにょじっさい)に回向し、無上の仏果菩提(ぶっかぼだい)を荘厳(しょうごん)す。伏して願わくは、上(かみ)四恩(しおん)に報い、下(しも)三有(さんゆう)をたすけ、法界(ほっかい)の群生(ぐんじょう)と同じく種智(しゅち)を円(まど)かにせんことを。さらに冀(こいねが)わくは、厄災消除(やくさいしょうじょ)、無魔退散(むまたいさん)、仏道精進の善利(ぜんり)とならしめ賜(たまわ)んことを。十方三世一切(じっぽうさんぜいっさい)の諸仏諸尊菩薩摩訶薩(しょぶつしょそんぼさつまかさつ)、摩訶般若波羅蜜(まかはんにゃはらみつ)」

不動尊・慈救咒 (じくしゅ)三返

「ノウマク・サンマンダ・バサラダン・センダンマカロシャダヤ・ソハタヤ・ウンタラタ・カンマン」

「普回向」(ふえこう)

願わくは、此(こ)の功徳(くどく)を以(もっ)て、普(あまね)く一切に及ぼし、我等(われら)と衆生(しゅじょう)と、皆共に仏道を成(じょう)ぜんことを。

「略三宝」(りゃくさんぽう)

十方三世一切(じっぽうさんぜいっさい)の諸仏諸尊菩薩(しょぶつしょそんぼさつ)、摩訶薩(まかさつ)、摩訶般若波羅蜜(まかはんにゃはらみつ)。

「四弘誓願」(しぐせいがん)

衆生無辺誓願度[しゅじょうむへん せいがんど]
煩悩無尽誓願断[ぼんのうむじん せいがんだん]
法門無量誓願学[ほうもんむりょう せいがんがく]
仏道無上誓願成[ぶつどうむじょう せいがんじょう]

往生院六萬寺サイト
http://oujyouin.com/

oujyouin_blog at 09:37|Permalink

2018年04月29日

岩瀧山・岩滝にて滝行場・敷石を発見

現在の往生院六萬寺の一番上の建物である「奥之院」から、更に奥へと進んだところに、「滝」があります。

恐らく「滝行」がされていたのではないだろうかという雰囲気であり、その雰囲気から、不動明王様をお祀りして、毎月二十八日にお参りに行っておりました。





去年に、ふとしたことでこの滝の沢で見つかった昔の古い瓦(推定・鎌倉時代)から、沢上流を探索したところ、更に点々と瓦が見つかり、往生院の山号の由来となったこの「岩瀧山」には、おそらく鎌倉期に何らかの瓦を有する建物が山中にもあったのではないだろうかとして、調査を進めることとなりました。





まだ、どこにその建物があったのかは特定できていませんが、その調査の過程で、この滝についても、改めて整備する中、滝つぼを掘り進めましたところ、滝行場の敷石を発見することができました。







やはり、滝行を行うために、岩を削って造られていたことが改めて証明されることになりました。

飛鳥時代に修験道の開祖である役行者が、この山においても修行していたことが伝承であることから、もしかすると、この滝場のルーツは、飛鳥時代にまでさかのぼることになるのかもしれません。

とにかく、これを機に、神聖な場であることを再認識すると共に、これから滝行が行えるようにも調えて参りたいと考えています。



往生院六萬寺サイト
http://oujyouin.com/

oujyouin_blog at 08:26|Permalink