東大阪

2018年08月16日

どーなってる?! 東大阪「東大阪鳩まめ倶楽部」さん取材記事「往生院・滝行体験」

どーなってる?! 東大阪「東大阪鳩まめ倶楽部」さん取材記事「往生院・滝行体験」
http://www.do-natteruno.com/con_c/c536/c536.html

http://www.do-natteruno.com/

この度、当寺の「滝行再興」について、地元ネット・メディア「東大阪鳩まめ倶楽部」さんに取材、滝行体験を頂きました。



よくまとめて頂いておりまして、誠に有り難いことでございます。

皆様の善き仏道修行として頂けますように、更に聖域護持に努めて参りたいと存じます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。合掌

往生院六萬寺の山号の由来である「岩瀧山」には、その名の通りに険しい岩肌と共に、多数の滝があることから、役行者以来の修験道の修行場であったと伝わっています。河内名所図会・往生院・岩瀧山の紹介記述には、「いにしへは、役行者、山獄をひらき、伊駒、鳴川、鬼取につづきて、修験練行の地とし給ふ。当山、女人の参詣をゆるし給へば、世に女人の大峰とぞ称しける。」とあり、昔より、岩瀧山は男女平等の修行場であったこともうかがい知ることができます。現在、現存している最も大きな滝のあるところを、岩滝と名付け、不動明王様を長年お祀りしておりましたところ、平成三十年四月に滝つぼ調査の際に、滝行場の跡であったと思われる台石を発掘することができました。現在の往生院六萬寺の寺史が編纂された元となる資料類には、この滝行場の記述が全く無いことから、かなり昔に廃れてしまって、長年、歴史の陰に埋もれてしまっていたのではないだろうかと考えています。この台石は、役行者の時代まで遡るのは難しいことであるかもしれませんが、かなり昔からこの場にて滝行が修されていたことは間違いないのではないだろうかと思われます。この度、台石の発見を機縁として、再び滝行を再興することと致しました。どうか、皆様の善き仏道修行の一助となりますことを、祈念申し上げます。合掌

滝行修行 希望者・事前完全予約制 詳細は寺務所まで

岩瀧山・滝行修行ご案内・往生院六萬寺
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/77069127.html

往生院六萬寺サイト
http://oujyouin.com/

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2018年08月09日

8/24 地蔵盆のご案内

※台風接近に伴う悪天候が予想されるため本堂開催決定

8/24 地蔵盆のご案内

往生院にこれまでご縁の無い方でも、水子供養をなされたい方は、どなたでも参加できます。

8月24日 地蔵盆法要 18時~20時

水子地蔵尊前にて

※台風接近に伴う悪天候が予想されるため本堂開催決定

皆でお経、ご詠歌、ご真言を唱和致します(お経本を貸し出ししています)。

回向料 2千円

経木塔婆を用意致しますので、御供養なさられる方は、できるだけ事前にお申込み下さい。

法要後、皆様でお分け致す御供養品は各自任意にてお持ち寄り下さいましたら有り難いです。

※ 雨天の場合、ご本堂にての開催となります。お気をつけてお越し下さいませ。

提灯について・・

提灯は一張・三千円にて承っております。子供さんの健やかな成長、無病息災も願って、どうぞお気軽に寺務所までお申し込み下さいませ。お名前を書き入れさせて頂きまして、毎年地蔵盆にてお飾りさせて頂きます。

水子ご供養について
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7832557.html

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2018年06月30日

往生院六萬寺・岩瀧山・滝行再興法要ご報告(2018.6.28)

往生院六萬寺・岩瀧山・滝行再興法要ご報告(2018.6.28)

平成30年6月28日、不動尊ご縁日に合わせまして、岩瀧山・滝行再興法要を厳修させて頂きました。

いよいよこれにて岩瀧山・滝行再興となりました。誠に有り難いご仏縁でございます。尚いっそう仏道精進に努めて参りたいと存じます。

副住職 川口英俊 合掌

滝行をご希望なさられる方へは、当面、一か月前までの完全予約制にて、月限定2組のご案内からと考えております。滝行ご修行なさられたい方は、寺務所・副住職までお問い合わせ下さいませ。

御本堂・役行者神変大菩薩様前にて、開経偈・般若心経・大悲呪・消災呪・本尊略回向・神変大菩薩ご真言・滝行再興報告・滝行成就祈願





岩瀧へ





岩瀧不動明王様前にて、滝行再興法要

開経偈・懺悔文・三帰戒・般若心経・大悲呪・消災呪・本尊略回向・慈救咒

滝行場再興開眼・洒水清め



滝行始め

三拝


滝行・慈救咒・普回向・略三宝・四弘誓願・滝行御礼









岩瀧山滝行次第



 往生院六萬寺の山号の由来である「岩瀧山」には、その名の通りに険しい岩肌と共に、多数の滝があることから、役行者以来の修験道の修行場であったと伝わっています。河内名所図会・往生院・岩瀧山の紹介記述には、「いにしへは、役行者、山獄をひらき、伊駒、鳴川、鬼取につづきて、修験練行の地とし給ふ。当山、女人の参詣をゆるし給へば、世に女人の大峰とぞ称しける。」とあり、昔より、男女平等の修行場であったこともうかがい知ることができます。
 現在、現存している最も大きな滝のあるところを、岩滝と名付け、不動明王様を長年お祀りしておりましたところ、平成三十年四月に滝つぼ調査の際に、滝行場の跡であったと思われる台石を発掘することができました。
 現在の往生院六萬寺の寺史が編纂された元となる資料類には、この滝行場の記述が全く無いことから、かなり昔に廃れてしまって、長年、歴史の陰に埋もれてしまっていたのではないだろうかと考えています。
 この台石は、役行者の時代まで遡るのは難しいことであるかもしれませんが、かなり昔からこの場にて滝行が修されていたことは間違いないのではないだろうかと思われます。
 この度、台石の発見を機縁として、再び滝行を再興することと致しました。
 どうか、皆様の善き仏道修行の一助となりますことを、祈念申し上げます。合掌

岩瀧・滝行・次第・お経 

一、寺務所にて滝行管理者から注意事項の説明
一、御本堂へとお参り
  役行者神変大菩薩様前にて、滝行成就祈願
  ご真言
  「オン・ギャク・ギャク・エンノウバソク・アランキャ・ソワカ」七返
  ご真言の次に、合掌しながら、心の中で「本日、往生院六萬寺・岩瀧にて滝行を勤めさせて頂きます〇〇〇〇と申します。どうか滝行成就のお加持の程を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。」と述べる。
一、滝行管理者の先導にて、奥之院の奥へ山を進み、
  岩瀧へと到着(※道中、足元に注意必要)
一、岩瀧の特設の簡易テント内で、一名ずつ着替え
一、岩瀧不動尊前にてお勤め
  開経偈・懺悔文・三帰戒・般若心経・消災呪・本尊略回向(岩瀧不動明王様)
一、滝行(不動明王ご真言・慈救咒 小咒でも可)
  普回向・略三宝・四弘誓願
一、滝行成就感謝
  合掌して、岩瀧へ向かって、「本日はありがとうございました。」修了
一、同行者の滝行の無事を見守る。
  同行者滝行時、真言を共にお唱えするのも可

岩瀧不動尊・お勤めのお経 

「開経偈」(かいきょうげ)三返

無上甚深微妙法[むじょうじんじんみみょうほう]
百千万劫難遭遇[ひゃくせんまんごうなんそうぐう]
我今見聞得受持[がこんけんもんとくじゅじ]
願解如来真実義[がんげにょらいしんじつぎ]

「懺悔文」(さんげもん)三返

我昔所造諸悪業 [がしゃくしょぞう しょあくごう]
皆由無始貪瞋痴 [かいゆむし とんじんち]
従身語意之所生 [じゅうしんごい ししょしょう]
一切我今皆懺悔 [いっさいがこん かいさんげ]

「三帰戒」(さんきかい)三返

南無帰依仏[なむきえぶつ]
南無帰依法[なむきえほう]
南無帰依僧[なむきえそう]
帰依仏無上尊[きえぶつむじょうそん]
帰依法離欲尊[きえほうりよくそん]
帰依僧和合尊[きえそうわごうそん]
帰依仏竟[きえぶっきょう]
帰依法竟[きえほうきょう]
帰依僧竟[きえそうきょう]

「般若心経」(はんにゃしんぎょう)

摩訶般若波羅蜜多心経。[まかはんにゃはらみったしんぎょう]
觀自在菩薩。[かんじざいぼさつ]
行深般若波羅蜜多時。[ぎょうじんはんにゃはらみったじ]
照見五蘊皆空。[しょうけんごうんかいくう]
度一切苦厄。[どいっさいくやく]
舍利子。色不異空。空不異色。[しゃりししきふいくうくうふいしき]
色即是空。空即是色。[しきそくぜくうくうそくぜしき]
受想行識亦復如是。[じゅそうぎょうしきやくぶにょぜ]
舍利子。是諸法空相。[しゃりしぜしょほうくうそう]
不生不滅。不垢不淨。[ふしょうふめつふくふじょう]
不増不減。是故空中。無色。[ふぞうふげんぜこくうちゅうむしき]
無受想行識。無眼耳鼻舌身意。[むじゅそうぎょうしき] 
無眼耳鼻舌身意。[むげんにびぜっしんい]
無色聲香味觸法。無眼界。[むしきしょうこうみそくほうむげんかい]
乃至無意識界。無無明。[ないしむいしきかいむむみょう]
亦無無明盡。乃至無老死。[やくむむみょうじんないしむろうし]
亦無老死盡。無苦集滅道。[やくむろうしじんむくしゅうめつどう]
無智亦無得。以無所得故。[むちやくむとくいむしょとくこ]
菩提薩埵。[ぼだいさった]
依般若波羅蜜多故。[えはんにゃはらみったこ]
心無罣礙。無罣礙故。[しんむけいげむけいげこ]
無有恐怖。[むうくふ]
遠離一切顛倒夢想。[おんりいっさいてんどうむそう]
究竟涅槃。三世諸佛。[くきょうねはんさんぜしょぶつ]
依般若波羅蜜多故。[えはんにゃはらみったこ]
得阿耨多羅三藐三菩提。[とくあのくたらさんみゃくさんぼだい]
故知般若波羅蜜多。[こちはんにゃはらみった]
是大神咒。[ぜだいじんしゅ]
是大明咒是無上咒。[ぜだいみょうしゅぜむじょうしゅ]
是無等等咒。能除一切苦。[ぜむとうどうしゅのうじょいっさいく]
眞實不虚故。[しんじつふこ]
説般若波羅蜜多咒。[こせつはんにゃはらみったしゅ]
即説咒曰。羯諦 羯諦[そくせつしゅわつぎゃていぎゃてい]
般羅羯諦。般羅僧羯諦[はらぎゃていはらそうぎゃてい]
菩提僧婆訶[ぼじそわか]般若心経。[はんにゃしんぎょう]

「消災妙吉祥神呪」(しょうさいみょうきしょうじんしゅ)(三返)

曩謨三滿哆 なむさんまんだ 母駄喃 もとなん 
阿盋囉底 おはらち 賀哆舍 ことしゃ 
娑曩喃 そのなん 怛姪他 とじと 唵 えん
佉佉 ぎゃぎゃ 佉呬 ぎゃき  佉呬 ぎゃき 
吽吽 うんぬん 入嚩囉 しふら 入嚩囉 しふら  
盋羅入嚩羅 はらしふら  盋羅入嚩羅 はらしふら
底瑟姹 ちしゅさ 底瑟姹 ちしゅさ
瑟致哩 ししゅり  瑟致哩 ししゅり 
娑發吒 そはじゃ 娑發吒 そはじゃ
扇底迦 せちぎゃ 室哩曳 しりえい 娑嚩訶 そもこ

「本尊略回向」(ほんぞんりゃくえこう)不動明王様
仰(あお)ぎ惟(おもん)みれば三宝(さんぼう)ことごとく証智(しょうち)を賜(たまわ)りたまえ。上来(じょうらい)つつしんで般若心経(はんにゃしんぎょう)、消災妙吉祥神呪(しょうさいみょうきじょうじんしゅ)を諷誦(ふじゅ)す。集むる所の功徳は、ご本尊、岩瀧不動明王(いわたきふどうみょうおう)、真如実際(しんにょにっさい)に回向し、無上の仏果菩提(ぶっかぼだい)を荘厳(しょうごん)す。伏して願わくは、上(かみ)四恩(しおん)に報い、下(しも)三有(さんゆう)をたすけ、法界(ほっかい)の群生(ぐんじょう)と同じく種智(しゅち)を円(まど)かにせんことを。十方三世一切(じっぽうさんぜいっさい)の諸仏諸尊菩薩摩訶薩(しょぶつしょそんぼさつまかさつ)、摩訶般若波羅蜜(まかはんにゃはらみつ)」

滝行中 不動明王様ご真言
 
慈救咒 (じくしゅ)

「ノウマク・サンマンダ・バサラダン・センダンマカロシャダヤ・ソハタヤ・ウンタラタ・カンマン」

小咒(しょうしゅ)

「ノウマク・サンマンダ・バザラダン・カン」

滝行後
 
「普回向」(ふえこう)

願わくは此の功徳を以て、普(あまね)く一切に及ぼし、我等と衆生と、皆共に仏道を成ぜんことを。

「略三宝」(りゃくさんぽう)

十方三世一切(じっぽうさんぜいっさい)の諸仏諸尊菩薩(しょぶつしょそんぼさつ)、摩訶薩(まかさつ)、摩訶般若波羅蜜(まかはんにゃはらみつ)。

「四弘誓願」(しぐせいがん)三返

衆生無辺誓願度[しゅじょうむへんせいがんど]
煩悩無尽誓願断[ぼんのうむじんせいがんだん]
法門無量誓願学[ほうもんむりょうせいがんがく]
仏道無上誓願成[ぶつどうむじょうせいがんじょう]

本日は、岩瀧滝行、よくおつとめ下さいました。

ありがとうございました。

これからも、一切衆生の済度へと向けた悟りを目指して、日々、できる限りに仏教を修して、功徳に努めて参りたいものでございます。

往生院六萬寺 合掌

・・

春秋彼岸中日・年2回開催・夕陽の彼方に観た浄土
往生院「日想観・極楽誓願法要」
次回開催は、9/23・秋彼岸中日・夕刻(雨天中止)
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/72883056.html

往生院六萬寺サイト
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2018年02月12日

久しぶりの雪景色

久しぶりの雪景色となりました
















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2017年02月02日

「ひがし大阪もの知りカルタ」

「ひがし大阪もの知りカルタ」



もっとこの町のことを子どもさんに知ってもらおうと「ひがし大阪もの知りカルタ」を、市内でカウンセリング活動をされている市民団体「はぐくみネット」さんが監修されて作られ、その中で、拙寺のことも二枚、有り難いことに取り上げて頂いておりました。



絵札は市内小学生の作で、応募500作品から45枚を選ばれたようです。それぞれ絵に味があって良いですね。解説書もあり、カルタで学びながら楽しめそうです。







既に初版1000部は市内の小学校へと寄贈、活用されているようです。

往生院六萬寺サイト
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2015年12月01日

泉屋さん12/13・14 【終活セミナー・「お葬式の知恵袋」(なぜお葬式をするの?)】ご案内

泉屋さん12/13・14「終活セミナー・相談会」のご案内
http://www.izumiya-gr.com/sousai/sousai.html

この度、上記の葬儀社さん開催の終活セミナーにて講師をさせて頂くこととなりました。

内容「お葬式の知恵袋」(なぜお葬式をするの?)

泉屋さんの社員の方に、拙論「お葬式について」(平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料) http://goo.gl/fBwp0Q の内容が目に留まりまして、この度はお葬式についてお話しをさせて頂けるご依頼がございました。もちろん、ボランティア・無報酬にてでございます。

このように寺院の外にてご法話をさせて頂ける機会を賜りまして、誠にありがたいことでございます。しっかりと努めたいと存じます。

お近くお住まいでご興味のございます方は、是非お申込みして下さいませ。



泉屋 12月の終活セミナー 要予約 各定員・20名 特典・記念品付き

セミナー内容「お葬式の知恵袋」なぜお葬式をするの?

講師:往生院六萬寺 副住職 川口英俊

終活なんでも相談会
なかなか聞けない「ご葬儀」「お佛壇」「お墓」のお話しなど、何でもお気軽にご相談ください

開催日時 12/13(日)・14(月) AM10:30~

開催場所 泉屋 瓢箪山メモリアルホール
     〒579-8047 東大阪市桜町2-6 駐車場には限りがございます。公共交通機関でのご来場お願いいたします。

お申込み フリーダイヤル 0120-80-4142(電話受付 AM9:00~PM6:00まで)

インターネットでのお申し込み http://www.izumiya-gr.com/mail/reserve.html 

チラシ・PDFファイル
http://www.izumiya-gr.com/img/so/chirashi/hyoutansoudan.pdf

泉屋さんサイト
http://www.izumiya-gr.com/

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2001年01月05日

往生院墓苑 墓所・墓石について

大阪平野が一望できます。








空き墓所、若干ではございますがご案内できます。

お墓の建立をお考えの方は、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

概要

ご見学、ご相談は、いつでも受け付けております。できましたら事前にお問い合わせの上にて、お越し下さいませ。(但し、土日祝・彼岸・お盆での法要等にて忙しい場合は、ご案内が難しい場合もございます。)

宗旨宗派は問いませんので、ご安心下さい。神道・キリスト教の方もお受けできます。但し、当寺・墓苑内に関するご供養、法要の全般については当寺の僧侶がお勤めすることとなります。

ご墓石販売・施工に関しては、指定石材店のみでの扱いとなりますので、ご了承下さいませ。当寺特別奉仕価格にて安心してご提供をさせて頂きます。

年間管理料以外に、寄付や護持会費等はお願いすることはございません。これまでお願いしたことも一切ありません。
(但し、任意による寄付のお申し出につきましては、有り難くに頂戴をさせて頂きます。仏法興隆、衆生済度の聖業のために使わせて頂きます。)
 
年忌、墓前回向、施餓鬼などの各ご供養については、任意での受け付けとなりますので、お申し出がない限り行いませんし、こちらから強制することも、もちろんありません。

尚、月参りはしておりません。

・・

墓地・永代使用料

1聖地(3尺×3尺) 基本価格 80万円~ 大きさや場所等により変動(65万円から~もございます)致します。ご案内時に各対応をさせて頂きます。

年間の管理料は、1聖地 5,280円(税込)を基本として頂いております。管理料は、共益費扱いとなります。

その他、詳しいことは寺務所までお問い合わせ下さい。

尚、用途に応じて、永代供養専用区画、合祀供養塔もご用意してございます。お気軽にご相談下さいませ。



ラグビーの聖地・花園ラグビー場も見えます。




阿倍野・ハルカス


雪景色



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2001年01月01日

往生院六萬寺の歴史

往生院六萬寺の歴史

大陸との文化交流が盛んに行われていた頃、大陸より文字、仏教、その他新文化が日本に流入する中、崇峻天皇3年(590年)に善信尼(日本最初の尼僧の一人・仏法興隆に貢献)を中心とした一行が百済(今の朝鮮半島)に留学し、帰国後、桜井寺に入山されたことが日本書紀に書かれています。

「崇峻天皇三年学問尼善信等自百済還、往桜井寺」(桜井寺、往生院六萬寺如古名(伝)・大日本地名辞典)現六万寺・古名・桜井郷あり。※大和国・桜井寺(明日香村豊浦)との説も有力。

その後、天平17年(745年)、行基菩薩49院建立の折に、聖武天皇の勅願により、桜井寺荒廃の跡へ、六萬寺を再建し、薬師如来を本尊としていたことが伝わっています。それ以前も文武天皇の時、役小角(修験道の開祖)が来山し、背後の岩瀧山にこもり、修験錬行の地としていたことも伝えられています。現在も岩瀧山には山号の由来として、修行に適していたと思われる険しい岩肌、滝が多数残っています。

行基菩薩の事歴は周知のところで、聖武天皇の尊崇あつく、当時、六萬寺も封境70戸寺田百畝を帝より喜捨され、伽藍を並べ、盛運の時に恵まれていたと伝わります。しかし、それから200年後、宇多天皇の治世時には、またも荒廃しており、宇多天皇の勅願により伽藍が修復・修理され、食邑30余町を寄進されたと伝わっています。更にそれから150年後の平安時代、後朱雀天皇・長暦3年に至り、念仏聖・安助上人が荒廃の六萬寺の地に庵を構え、極楽往生の日想観を修する修行道場として栄え、やがて、庵の後に伽藍が整備されて、往生院と公称されました。今から1000年余り前のことであります。

安助上人は河内石川の人にして、東高野街道(京道)を開きし僧侶であります。安助上人の努力により、法域も護持されましたが、後村上天皇・正平3年(1348年)に至り、建武の中興も空しく南北朝抗争が激しくなる中、1336年に湊川の戦いで、足利尊氏軍により討たれた南朝方の武将・楠木正成公の長男であり、正成公逝去後に、楠木一族の頭領となった河内国・検非違使・左衛門少尉・楠木正行公は、その最後の戦いとなる四條縄手(※四条畷の説もあり)の合戦で、吉野から出陣し、幼少期を過ごした往生院に本陣を構えて、京都八幡より東高野街道沿いに押し寄せる北朝足利方・高師直・師泰軍に対して戦いを挑みました。数十倍の相手方軍勢に対して果敢に戦いましたが、多勢に無勢、刀折れ、矢尽きて敗れました。

正行公陣没後、その遺骸(胴)は黙庵和尚により往生院の境内において葬られたと伝わっています。現在、そのお墓が往生院西南の境内にあり、左五輪塔は正行公の御墓、右石塔は正成公の供養塔として、供養塔は正成300年祭に関白鷹司信房によって建立されたものとなります。

正行公陣没後、往生院伽藍のほとんどが兵火に焼け落ちましたが、その後、江戸時代、後光明天皇・承応3年(1654年)、関白鷹司信房が名刹の荒廃を嘆き、再興を目指す中、幕府からも朱印170石を寄進されて、復興を図りつつ、明治時代へと至りました。

しかし、明治時代、四条畷神社創立の際における当寺院に対しての土地接収、寺仏破壊を恐れ、寺院伝来の聖地を守るべく、正成公・正行公の二石塔を隠蔽し、保存していた古文献等を焼却するなど完全処分して、その回避を図ったため、往生院は根底より破壊されてしまいました。

その後、鷹司家を中心として往生院再興についての努力が続けられるものの、結実せず、大正15年には、蓮海上人により本格復興発願されるものの、昭和21年、完成を果たせずに寂滅。

太平洋戦争終結後、昭和28年頃から、立誡和尚が本格的な復興を計画しました。

後中興・岩瀧立誡大和尚(昭和61年入滅)により、大半の伽藍が復興されるに至り、現住の哲秀和尚も精力的に尽力する中、墓苑整備、鐘楼堂・歴史館・民具館の建立、小楠公墓苑整備を行い、創立時の威容を徐々に取り戻しつつあります。

(日本書紀・行基年譜・大日本史・太平記・拾遺・吉野拾遺・和漢三才図会・日本名勝地誌・河内名所図会・大阪府史蹟名勝天然記念物・群志・本朝高僧伝、その他多数文献による)

http://ja.wikipedia.org/wiki/往生院_ (東大阪市)

※Wikipediaの編集には中立の観点から一切関わっておりません。


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