楠木正行
2025年12月02日
「往生院稲荷社御縁起」(往生院稲荷大明神と楠木正行公の恋人・弁内侍)について
「往生院稲荷社御縁起」(往生院稲荷大明神と楠木正行公の恋人・弁内侍)について
往生院稲荷大明神、鎮座20周年で発行された「往生院稲荷社御縁起」についての当時の四大紙の新聞記事が寺史に残されています。
記事によると、鎮座20周年において弁内侍の出生から自害までについて改めて編纂した冊子を作った上で、楠木正行公墓所の北東50メートルほどの現在の稲荷社の地に弁内侍が自害の後に祀られたと、先代(川口立誡)が最終的に見立てられたことが分かります。
もちろん、黙庵周諭禅師によって、楠木正行公の胴遺骸が、現在の墓所に葬られたとされるわけですが、四條縄手の戦いの戦闘が沈静した後に、武装して河内近くまで馳せ参じていた弁内侍が、密かに正行公と正時公が自刃した地、字・天王堂ヶ芝(東大阪市上四条町)まで赴き、お二人の胴遺骸を見つけられて、当時の往生院の避難地であった現在のところまで運ばれて、黙庵周諭禅師の葬儀(読経)によって葬られたとも考えられるわけです。
その後に自害した弁内侍も近くに葬られて祀られることになったと考えられるのであります。
写真に映りこんだ女性の武者についての審神者(さにわ)をされた方の名前も最後のお二人が寺史には記されており、伊勢の木村宗左衛門氏と堀田由造氏とあり、数年かけて複数人にサニワをして頂いた上に、慎重に先代が最終的に見立てて、稲荷社を再興して弁内侍を祀ったということが改めて分かるのであります。
・・
往生院稲荷大明神大祭(12/1)
(全景は先月の画像)
通常、稲荷社は、二月初午祭が有名ですが、当寺は十二月一日が例年の大祭日となり、また、当寺では、楠木正行公の恋人・弁内侍の御霊も一緒にお祀りしてご供養致しております。
現在の往生院六萬寺の主な鎮守社は、楠木正行公墓所の隣に鎮座の「熊野大権現」と、この「稲荷大明神」になります。
(ただ、更に古くに元々は岩瀧山山頂に祀られた磐座を遥拝するための桜井神社の元宮・奥宮があったのは確実となっています。飛鳥時代には桜井寺も創建されています。)
熊野大権現・十二社権現が、古来から祀られていたことについては、以前に考察済みです。
では、稲荷大明神が祀られてあるのはなぜか、ということですが、これも現在、梶無神社の摂社、八幡神社と関係があることになります。
八幡神社は、宇佐王朝の祖神を祀る神社であります。
神功天皇(皇后)が、三韓征討後に生駒山(岩瀧山霊畤)で大嘗祭を行い、天皇に即位した関連にて、ここ河内郡桜井郷の豪族、桜井田部連氏が宇佐王朝に仕えることになり、桜井郷で八幡神社が祀られることになります。
八幡神社・宮は、宇佐国、つまり、豊国の祖神を祀る神社であり、豊玉姫(卑弥呼・天照大神)、豊来入姫(台与)、豊来入彦、応神天皇(竹葉瀬君)、応神天皇を養子にした神功天皇(皇后)、神功天皇の三韓征討に協力した仲哀天皇(早世。実際には日向襲津彦王が協力)などを祭神に祀ることになります。
では、この八幡神社・宮と、稲荷神社・稲荷大明神が、どう関係するのか、ということですが・・
稲荷大明神は、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)という女神で、古事記では、素戔嗚尊と神大市比売(かむおおいちひめ)との娘で、大歳神は兄とされますが、記紀以前の伝承においては、豊受大神(豊宇賀能売命)とされ、豊受大神は、伊勢神宮の外宮、豊受大神宮に祀られていることで有名であります。
つまり、本当は誰であるのは歴然としていることで、崇神天皇(物部印恵王)と豊玉姫命(天照大神・卑弥呼)の娘、豊来入姫命(台与)であります。
母の祀られてあるそばに、垂仁天皇により暗殺された悲劇の姫巫女の御霊が祀られたのであります。
暗殺後、桜井市箸中の「ホケ(豊家)ノ山古墳」に葬られた豊来入姫。
第二次物部東征で、大和入りに成功した後に、三輪山の麓に檜原神社を創祀し、東征の途中に安芸の宮島で没した母である豊玉姫(卑弥呼・天照大神)を祀って供養するも、兄、豊来入彦が、垂仁天皇との大和での勢力争いに敗れ、大和を追い出されることになった際に、東海へと共に逃げ延びて、その途中の地にて、母を祀りなおして創祀したのが、「伊勢神宮」になるのであります。
やがて、豊来入彦の豊国の主勢力は、関東まで落ち延びることになりますが、豊来入姫は垂仁天皇によって暗殺され、檜原神社のすぐ西の「ホケノ山古墳」に葬られるのであります。
その後に、悲劇の姫巫女の慰霊のために、母・豊玉姫が祀られてある伊勢神宮の外宮へと祀られることになり、それが豊受大神宮になるのであります。
宇佐王朝に仕えた桜井田部連の糸姫が、やがて応神天皇の妃の一人となり、隼別皇子(宇治天皇の次の天皇)をもうけており、桜井郷に八幡神社があったのも、神功天皇からの関係と、この隼別皇子のことからも明らかであると言えます。
当然に、桜井神社の奥宮にも、神功天皇、応神天皇を祀る宮が設けられ、豊玉姫や豊来入姫が祀られることになったのも推定されるわけです。
特に、豊来入姫は、実際に第二次物部東征の際に、豊来入彦や垂仁天皇と共に、生駒山を通過した可能性が高くあり(暗峠の豊浦・東豊浦の地名)、桜井郷周辺でも、実際に目にした姫巫女として有名であったと考えられます。
それが、宇佐王朝の時代に至っても、まだまだ語り継がれており、豊玉姫命(卑弥呼・天照大神)よりも、実際に目にしたことのあるリアルな姫巫女であった豊来入姫命=豊受大神=稲荷大明神が祀られたと考えられるのが自然と言えるわけです。
先代が、弁内侍の御霊も一緒にお祀りする際に稲荷社を整備したわけですが、当初祭神は不詳であったとも伝わっており、かなりの時間(数年)をかけて、当時の主な有名霊媒師、数名にも見立てを伺っていたことが、寺史に記録されています。
その結果にて、正式に稲荷社として弁内侍の御霊も祀ることになったわけですが、なるほど、その見立ては、このように歴史的なことから考えても正しいと言えるものであると思うのであります。
これからは、明確に、豊来入姫命(豊受大神・台与)と弁内侍が祭神であるとして、御供養申し上げていこうと思う次第であります。
・・
七月に桜井市へと一日調査に伺った際に、ホケノ山古墳と玄賓庵にも訪れましたが、能「三輪」に出てくる玄賓庵に現れた女性の霊こそ、まさに玄賓庵(檜原神社すぐ)の近くに葬られていた豊来入姫命(豊受大神・台与)であり、これは本当にあった話である可能性が極めて高いのであります。
「思えば伊勢と三輪の神、一体分身の御事、今更何と磐座や」
自らが、檜原神社(三輪山)に祀った豊玉姫命、伊勢神宮にも祀った豊玉姫命。当然に伊勢と三輪の神は同じであるわけです。
自分と母、豊国の一族たちを供養してほしいと、当代随一の高僧であった玄賓僧都に頼まれたわけです。
実は、以前にも考察してあるとおり、弓削道鏡禅師、弓削玄賓僧都も、宇佐王家の子孫であり、豊来入姫命は、自分の子孫である高僧に供養を頼みに現れたというわけなのであります。
全てが繋がるのです。
能「三輪」
https://www.the-noh.com/jp/plays/data/program_065.html
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往生院稲荷大明神大祭 稲荷大明神と弁内侍(楠木正行公恋人)を祀る
往生院稲荷大明神大祭
(全景は先月の画像)
通常、稲荷社は、二月初午祭が有名ですが、当寺は十二月一日が例年の大祭日となり、また、当寺では、楠木正行公の恋人・弁内侍の御霊も一緒にお祀りしてご供養致しております。
現在の往生院六萬寺の主な鎮守社は、楠木正行公墓所の隣に鎮座の「熊野大権現」と、この「稲荷大明神」になります。
(ただ、更に古くに元々は岩瀧山山頂に祀られた磐座を遥拝するための桜井神社の元宮・奥宮があったのは確実となっています。飛鳥時代には桜井寺も創建されています。)
熊野大権現・十二社権現が、古来から祀られていたことについては、以前に考察済みです。
では、稲荷大明神が祀られてあるのはなぜか、ということですが、これも現在、梶無神社の摂社、八幡神社と関係があることになります。
八幡神社は、宇佐王朝の祖神を祀る神社であります。
神功天皇(皇后)が、三韓征討後に生駒山(岩瀧山霊畤)で大嘗祭を行い、天皇に即位した関連にて、ここ河内郡桜井郷の豪族、桜井田部連氏が宇佐王朝に仕えることになり、桜井郷で八幡神社が祀られることになります。
八幡神社・宮は、宇佐国、つまり、豊国の祖神を祀る神社であり、豊玉姫(卑弥呼・天照大神)、豊来入姫(台与)、豊来入彦、応神天皇(竹葉瀬君)、応神天皇を養子にした神功天皇(皇后)、神功天皇の三韓征討に協力した仲哀天皇(早世。実際には日向襲津彦王が協力)などを祭神に祀ることになります。
では、この八幡神社・宮と、稲荷神社・稲荷大明神が、どう関係するのか、ということですが・・
稲荷大明神は、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)という女神で、古事記では、素戔嗚尊と神大市比売(かむおおいちひめ)との娘で、大歳神は兄とされますが、記紀以前の伝承においては、豊受大神(豊宇賀能売命)とされ、豊受大神は、伊勢神宮の外宮、豊受大神宮に祀られていることで有名であります。
つまり、本当は誰であるのは歴然としていることで、崇神天皇(物部印恵王)と豊玉姫命(天照大神・卑弥呼)の娘、豊来入姫命(台与)であります。
母の祀られてあるそばに、垂仁天皇により暗殺された悲劇の姫巫女の御霊が祀られたのであります。
暗殺後、桜井市箸中の「ホケ(豊家)ノ山古墳」に葬られた豊来入姫。
第二次物部東征で、大和入りに成功した後に、三輪山の麓に檜原神社を創祀し、東征の途中に安芸の宮島で没した母である豊玉姫(卑弥呼・天照大神)を祀って供養するも、兄、豊来入彦が、垂仁天皇との大和での勢力争いに敗れ、大和を追い出されることになった際に、東海へと共に逃げ延びて、その途中の地にて、母を祀りなおして創祀したのが、「伊勢神宮」になるのであります。
やがて、豊来入彦の豊国の主勢力は、関東まで落ち延びることになりますが、豊来入姫は垂仁天皇によって暗殺され、檜原神社のすぐ西の「ホケノ山古墳」に葬られるのであります。
その後に、悲劇の姫巫女の慰霊のために、母・豊玉姫が祀られてある伊勢神宮の外宮へと祀られることになり、それが豊受大神宮になるのであります。
宇佐王朝に仕えた桜井田部連の糸姫が、やがて応神天皇の妃の一人となり、隼別皇子(宇治天皇の次の天皇)をもうけており、桜井郷に八幡神社があったのも、神功天皇からの関係と、この隼別皇子のことからも明らかであると言えます。
当然に、桜井神社の奥宮にも、神功天皇、応神天皇を祀る宮が設けられ、豊玉姫や豊来入姫が祀られることになったのも推定されるわけです。
特に、豊来入姫は、実際に第二次物部東征の際に、豊来入彦や垂仁天皇と共に、生駒山を通過した可能性が高くあり(暗峠の豊浦・東豊浦の地名)、桜井郷周辺でも、実際に目にした姫巫女として有名であったと考えられます。
それが、宇佐王朝の時代に至っても、まだまだ語り継がれており、豊玉姫命(卑弥呼・天照大神)よりも、実際に目にしたことのあるリアルな姫巫女であった豊来入姫命=豊受大神=稲荷大明神が祀られたと考えられるのが自然と言えるわけです。
先代が、弁内侍の御霊も一緒にお祀りする際に稲荷社を整備したわけですが、当初祭神は不詳であったとも伝わっており、かなりの時間(数年)をかけて、当時の主な有名霊媒師、数名にも見立てを伺っていたことが、寺史に記録されています。
その結果にて、正式に稲荷社として弁内侍の御霊も祀ることになったわけですが、なるほど、その見立ては、このように歴史的なことから考えても正しいと言えるものであると思うのであります。
これからは、明確に、豊来入姫命(豊受大神・台与)と弁内侍が祭神であるとして、御供養申し上げていこうと思う次第であります。
・・
七月に桜井市へと一日調査に伺った際に、ホケノ山古墳と玄賓庵にも訪れましたが、能「三輪」に出てくる玄賓庵に現れた女性の霊こそ、まさに玄賓庵(檜原神社すぐ)の近くに葬られていた豊来入姫命(豊受大神・台与)であり、これは本当にあった話である可能性が極めて高いのであります。
「思えば伊勢と三輪の神、一体分身の御事、今更何と磐座や」
自らが、檜原神社(三輪山)に祀った豊玉姫命、伊勢神宮にも祀った豊玉姫命。当然に伊勢と三輪の神は同じであるわけです。
自分と母、豊国の一族たちを供養してほしいと、当代随一の高僧であった玄賓僧都に頼まれたわけです。
実は、以前にも考察してあるとおり、弓削道鏡禅師、弓削玄賓僧都も、宇佐王家の子孫であり、豊来入姫命は、自分の子孫である高僧に供養を頼みに現れたというわけなのであります。
全てが繋がるのです。
能「三輪」
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2025年10月07日
河内ふるさと文化誌「若楠(わかくす)」88号(記念号)発行
購読会員は1年2000円で、年2回、新しい若楠が届くことになります。
支援、協力を頂ける賛助会員・協賛会員も募集しています。
次回(来年4月)は後編となります。
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また、次次回(来年10月)から、「西ノ山古墳と三種の神器ダイヤモンド結界」の研究考察シリーズへと入りたいと考えています。
その初回は、「岩瀧山の磐座霊畤について」を予定しています。
このシリーズは文量からも分けて5回以上は確実で、2029年4月までかかるかもしれません。
隼別(桜井)天皇の即位と西ノ山古墳陵墓の証明も含めて、2030年までには決着をつけたいですね。
もちろん、神功皇后の岩瀧山での大嘗祭による天皇即位の証明も。
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あとは、奈良帝塚山古墳(奈良市学園中)の孝元天皇陵墓証明、桜井宗像古墳(桜井市外山)の古墳証明、築山古墳(大和高田市)の宇摩志麻遅命墳墓証明も関連して論考していければと考えています。
更には、桜井茶臼山古墳の大田田根子命墳墓証明、ダンノダイラ磐座の天日方奇日方命の磐座証明もできれば。富雄丸山古墳造出被葬者、細姫命証明も。
これらがひと段落したら、後南朝小倉宮家・高仁天皇の即位証明に取り掛かりたいと考えています。
江戸時代に再興された往生院の開基となった松平信平も、後水尾天皇から高仁天皇への譲位に何らか絡んでいたのは確実ではないかと見ています。
南帝擁立。紀州藩松平家、尾張藩松平家も高仁天皇の後見にあったのであります。
これに対して、家光は、譲位の橋渡し役であった美作藩主・森忠政を暗殺し、30万もの兵を動員、上洛して明正天皇即位を強行しています。
これらの論考、若楠で発表していけば、2035年ぐらいまで掛かってしまうことになるでしょうか・・
とにかく次の号の原稿は既に書き終わっているので、明日にはメールで入稿して、新しい原稿に早速に取り掛かりたいと思います。
往生院六萬寺
http://oujyouin.com/
日々の考察・・先行メモ書き程度のものです
https://ameblo.jp/iwatakiiwakurareiji/
往生院六萬寺
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日々の考察・・先行メモ書き程度のものです
https://ameblo.jp/iwatakiiwakurareiji/
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2025年07月17日
「大ヒット上映中・映画「国宝」ロケ地と古代出雲王国との深い因縁について」
改めて、往生院六萬寺もロケ地となっている映画「国宝」の各ロケ地と古代「出雲王国」との深い因縁について、動画でまとめてみました。
「大ヒット上映中・映画「国宝」ロケ地と古代出雲王国との深い因縁について」第66回 新シリーズ歴史再考 2025年7月17日
映画「国宝」、まだの方は、是非、上映中に劇場にてご鑑賞下さいませ。
・・
映画「国宝」 これまでのロケ地・往生院六萬寺における関連記事まとめ一覧
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/95514786.html
・・
往生院六萬寺は、映画「国宝」を応援しています。
是非、皆様、壮大な芸道映画を映画館にてご覧くださいませ。
大ヒット上映を心から祈念申し上げます。合掌
特設サイト
https://kokuhou-movie.com/

予告での往生院六萬寺のシーン
https://youtu.be/4LIm9S_xVGQ?feature=shared&t=51
本予告
https://youtu.be/DAiq_4YWXow?feature=shared
特報1
https://youtu.be/B4VjEUcWAJU?feature=shared
特報2
https://youtu.be/Kv4-BSJ3RRY?feature=shared
完成報告会
https://youtu.be/G3Gz9Ca76R0?feature=shared
・・
往生院六萬寺
http://oujyouin.com/
映画「国宝」 これまでのロケ地・往生院六萬寺における関連記事まとめ一覧
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/95514786.html
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往生院六萬寺は、映画「国宝」を応援しています。
是非、皆様、壮大な芸道映画を映画館にてご覧くださいませ。
大ヒット上映を心から祈念申し上げます。合掌
特設サイト
https://kokuhou-movie.com/

予告での往生院六萬寺のシーン
https://youtu.be/4LIm9S_xVGQ?feature=shared&t=51
本予告
https://youtu.be/DAiq_4YWXow?feature=shared
特報1
https://youtu.be/B4VjEUcWAJU?feature=shared
特報2
https://youtu.be/Kv4-BSJ3RRY?feature=shared
完成報告会
https://youtu.be/G3Gz9Ca76R0?feature=shared
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往生院六萬寺
http://oujyouin.com/
oujyouin_blog at 15:25|Permalink
2025年06月21日
【映画「国宝」】初代・中村鴈治郎さんと往生院六萬寺とのご縁
映画「国宝」には、歌舞伎俳優の四代目・中村鴈治郎さんが、ご出演なさっており、歌舞伎の演技指導もされていらっしゃいます。
実は、大正時代に、初代・中村鴈治郎さんと往生院六萬寺とはご縁があり、初代・中村鴈治郎さんが、楠木正行公を演じられたことから、楠木正行公への供養として、楠木正行公御墓所の正面石階段と、近鉄・瓢箪山駅・奈良線側ホームの案内石碑をご寄附頂いています。
四代目からみると、初代は、血の繋がりがある曾祖父にあたる方になります。大正4年、1915年・・2025年ですから、110年ぶりのご縁に・・
実は、大正時代に、初代・中村鴈治郎さんと往生院六萬寺とはご縁があり、初代・中村鴈治郎さんが、楠木正行公を演じられたことから、楠木正行公への供養として、楠木正行公御墓所の正面石階段と、近鉄・瓢箪山駅・奈良線側ホームの案内石碑をご寄附頂いています。
四代目からみると、初代は、血の繋がりがある曾祖父にあたる方になります。大正4年、1915年・・2025年ですから、110年ぶりのご縁に・・
このようにも、映画「国宝」との縁が、不思議と繋がるのです。
映画「国宝」(主演・吉沢亮さん)
6月6日公開
カンヌ国際映画祭出品作品
原作 吉田修一氏 監督 李相日氏
脚本 奥寺佐渡子氏 音楽 原摩利彦氏
完成を心から御祝い申し上げます。
往生院六萬寺もロケ地の一つになっています。
(撮影にあたっては、撮影前に当山全御仏方並びに全御墓所全御霊位へのご挨拶、読経ご供養と共に、仏事道具への開眼供養・閉眼供養をお勤めさせて頂いております)
http://oujyouin.com/
・・
映画「国宝」での喜久雄(吉沢亮さん役・三代目・花井半二郎)の仏壇お参りのシーンについて
【映画国宝】初代「花井白虎」の戒名について・大名墓・五輪塔・名跡・屋号・定紋・他
映画「国宝」大ヒット上映をお祝い申し上げます
市川團十郎白猿さんも映画「国宝」を称賛、推薦
映画「国宝」・制作の皆さんの作品と向き合う真摯な熱意の表れ
映画「国宝」美術制作にも是非ご注目下さい
映画「国宝」(主演・吉沢亮さん)6月6日公開・完成を御祝い申し上げます
映画『国宝』いよいよ公開へ
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往生院六萬寺は、映画「国宝」を応援しています。
是非、皆様、壮大な芸道映画を映画館にてご覧くださいませ。
大ヒット上映を心から祈念申し上げます。合掌
特設サイト
https://kokuhou-movie.com/

予告での往生院六萬寺のシーン
https://youtu.be/4LIm9S_xVGQ?feature=shared&t=51
本予告
https://youtu.be/DAiq_4YWXow?feature=shared
特報1
https://youtu.be/B4VjEUcWAJU?feature=shared
特報2
https://youtu.be/Kv4-BSJ3RRY?feature=shared
完成報告会
https://youtu.be/G3Gz9Ca76R0?feature=shared
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往生院六萬寺
http://oujyouin.com/
oujyouin_blog at 08:24|Permalink
2025年06月18日
岩瀧山 往生院六萬寺 の飛鳥時代~現在までの歴史の看板を新調しました
現在、岩瀧山の磐座、霊畤(神功皇后の大嘗祭)とともに、六萬寺の解明もかなり進んでおり、いずれ論文にまとめて発表していく予定です。
oujyouin_blog at 08:21|Permalink
2025年05月23日
映画「国宝」との縁・古代出雲との関係について
上記は、その撮影シーンの一コマになります。
歌舞伎は日本の伝統芸能。
その発祥・原点は、戦国時代の出雲阿国による一座の踊りからとなります。
出雲阿国は、出雲山家の出自、つまり、出雲王国の末裔であり、また、猿楽、能を大成した観阿弥・世阿弥のルーツも出雲山家で、橘(楠木)入道正遠の娘が、伊賀服部氏族(同じく出雲山家の子孫)の上嶋家へと嫁ぎ、その子が観阿弥(上嶋清次)となります。
また、橘(楠木)正遠、楠木正成、そして、当寺院にお墓のある正行と続く、楠木家の出自も出雲山家(熊野神領を管理する土豪の武士団一族)であるとするのが有力説であり、伊賀服部氏族との繋がりも、出雲山家同士の一族婚の関係性であることが濃厚と言えるわけです。
また、江戸時代初期、鷹司信房の開基により復興した往生院の中興開山となった欣譽浄泉和尚は、池島村の庄屋であった富家氏の出身になります。
この富家(ふけ)氏は、織田信長や鷹司信房に能を教えた能の家元の家柄であったことが、最近に分かってきました。
この富家氏は、つまり、出雲王国の王族子孫となる富家(とみけ)、富氏であり、出雲王国の直系に近い筋であると考えられることになります。
そして、岩瀧山の山頂石組みの謎は、最新の調査研究の結果、出雲の磐座であるとの解明が進みました。まさに古代出雲との繋がりの深い名残であると言えます。
この度、映画「国宝」のロケ地に選ばれたのも、このような出雲繋がりでの不思議な縁であったと言えるのかもしれません。
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映画「国宝」(主演・吉沢亮さん)
6月6日公開
カンヌ国際映画祭出品作品
原作 吉田修一氏 監督 李相日氏
脚本 奥寺佐渡子氏 音楽 原摩利彦氏
完成を心から御祝い申し上げます。
特設サイト
https://kokuhou-movie.com/
往生院六萬寺もロケ地の一つになっています。
(撮影にあたっては、撮影前に当山全御仏方並びに全御墓所全御霊位へのご挨拶、読経ご供養と共に、仏事道具への開眼供養・閉眼供養をお勤めさせて頂いております)
http://oujyouin.com/
往生院六萬寺は、映画「国宝」を応援しています。
是非、皆様、壮大な芸道映画を映画館にてご覧くださいませ。
大ヒット上映を心から祈念申し上げます。合掌

予告での往生院六萬寺のシーン
https://youtu.be/4LIm9S_xVGQ?feature=shared&t=51
本予告
https://youtu.be/DAiq_4YWXow?feature=shared
特報1
https://youtu.be/B4VjEUcWAJU?feature=shared
特報2
https://youtu.be/Kv4-BSJ3RRY?feature=shared
完成報告会
https://youtu.be/G3Gz9Ca76R0?feature=shared
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往生院六萬寺
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映画「国宝」(主演・吉沢亮さん)
6月6日公開
カンヌ国際映画祭出品作品
原作 吉田修一氏 監督 李相日氏
脚本 奥寺佐渡子氏 音楽 原摩利彦氏
完成を心から御祝い申し上げます。
特設サイト
https://kokuhou-movie.com/
往生院六萬寺もロケ地の一つになっています。
(撮影にあたっては、撮影前に当山全御仏方並びに全御墓所全御霊位へのご挨拶、読経ご供養と共に、仏事道具への開眼供養・閉眼供養をお勤めさせて頂いております)
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往生院六萬寺は、映画「国宝」を応援しています。
是非、皆様、壮大な芸道映画を映画館にてご覧くださいませ。
大ヒット上映を心から祈念申し上げます。合掌

予告での往生院六萬寺のシーン
https://youtu.be/4LIm9S_xVGQ?feature=shared&t=51
本予告
https://youtu.be/DAiq_4YWXow?feature=shared
特報1
https://youtu.be/B4VjEUcWAJU?feature=shared
特報2
https://youtu.be/Kv4-BSJ3RRY?feature=shared
完成報告会
https://youtu.be/G3Gz9Ca76R0?feature=shared
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往生院六萬寺
http://oujyouin.com/
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2025年03月11日
映画「国宝」との縁 往生院と初代・中村鴈治郎 近鉄瓢箪山駅・奈良側ホーム楠木正行公墓所案内石碑の寄附
映画「国宝」との縁 往生院と初代・中村鴈治郎 近鉄瓢箪山駅・奈良側ホーム楠木正行公墓所案内石碑の寄附
初代、中村鴈治郎が、楠木正行公を演じる際に、現在の往生院六萬寺の小楠公墓所(胴塚)の正面石階段を寄附しています。(近鉄瓢箪山駅・奈良側ホームにある墓所案内の石碑も)
初代、中村鴈治郎が、楠木正行公を演じる際に、現在の往生院六萬寺の小楠公墓所(胴塚)の正面石階段を寄附しています。(近鉄瓢箪山駅・奈良側ホームにある墓所案内の石碑も)
映画「国宝」との縁が、不思議に繋がります。
中村鴈治郎、映画『国宝』歌舞伎指導&出演 吉沢亮・横浜流星らを称賛
https://news.yahoo.co.jp/articles/3634cde61546b08d87bf8a1d5c88225d30ae88f6
中村鴈治郎、映画『国宝』歌舞伎指導&出演 吉沢亮・横浜流星らを称賛
https://news.yahoo.co.jp/articles/3634cde61546b08d87bf8a1d5c88225d30ae88f6
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2025年02月01日
前回の楠木正行公に続いて、楠木正成公、その終焉の地について
前回の楠木正行公に続いて、楠木正成公、その終焉の地について
【楠木正成】神となった武将の最後の地へ(怪奇な歴史研究室)
楠木正成も正行も敵味方関係ない仁愛の心を持っていた。
正成の寄手塚(敵方の供養)や正行の渡辺橋での敵方溺者・負傷兵の救助がそれを物語っている。
また、一族の安満了願を始めとして、正儀の子孫で僧侶になった者、寺院を開基した者など、仏教との繋がりも深い。(すぐ近くの横小路の多門寺廃寺、八尾の大光寺廃寺も楠木家開基の寺である。)
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2025年01月26日
「楠木正行公・四條縄手の合戦・上四条古戦場史跡の補足について」
少し遅くなってしまいましたが、上四条古戦場史跡を取材くださった怪奇な歴史研究室さんへのお礼動画
史跡の補足説明と今後の調査研究についても
「楠木正行公・四條縄手の合戦・上四条古戦場史跡の補足について」・「楠木正行の終焉の地の秘密」(怪奇な歴史研究室)動画内での史跡についての補足説明 2025年1月26日
https://youtu.be/iS0DLfJ1vEM?feature=shared
https://youtu.be/iS0DLfJ1vEM?feature=shared
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