第3回目の横田先生による情報リテラシー論のレポートです。
今回は「ソーシャルメディアの台頭」


日本の中では情報の発信と言ったらブログが多い。
しかし、世界的に見るとFacebookやTwitterでの発信が多い。
日本語でかかれたブログが37%であったそうだ。
(2006年)
世界標準語である英語より割合が高かったということは驚きである。


オバマ大統領が選挙にTwitterなどを使ったことから、ソーシャル、「公的な」「社会的な」という言葉が使われるようになる。
ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やソーシャルメディアだ。
しかし、実はオバマ大統領ではなく秘書がTwitterをやっていたのだからおもしろい。
これは著名でもできるというTwitterのいいところでもあり悪いところでもあると思う。



さらにSNSをうまく利用したのは「アラブの春」だ。
SNSを利用することで政府の厳しい規制をかいくぐったのだ。
本名であるFacebookを使い反政府の仲間を集め(政府のスパイを忍び込ませないため本名であるFacebookの必要があった)
デモを執り行った。
さらに、参加できない人のためにネットで生配信をするUSTREAMを利用。
横田先生は日本でいうツイキャスのようなものだとおっしゃっていた。
ニコニコ生放送とも同じようなものだと思う。
リアルタイムで観られなかった人のためにデモの様子をYouTubeにもアップする。
さらにTwitterでより多くの人に拡散した。
これは実名だと政府に見つかり捕まってしまうので、著名であるTwitterである必要があった。

このようにSNSのいいところをうまく組み合わせて、悪いところをカバーしたのだ。
ネットが普及した現代だからできることだし、非常に効率よくて頭がいいと思う。

しかしこのようなソーシャルメディア革命にも欠点がある。
それは、確実な首謀者がいないとういうことだ。
デモが成功したとしても、その先へと国民を引っ張る人がいなければ最終的に政府を変えることは難しい。
国など大きな事柄を動かすにはやはり、SNSでは弱いのだ。




Facebook  人を制すればネットを制す
      正しい情報は友達が知っている。


Google   情報を制すればネットを制す
      検索すれば正しい情報がみつかる。
欠点 正確な利用人数がわからない



Facebookは友達がいないならつくれ精神なのだそうだが、そんなに簡単に友達ができたら苦労しないし結構残酷な言葉だと、少しだけ思ってしまった。






横田秀珠先生のサイト

http://yokotashurin.com