んでさらに明日“ガイジン”記者クラブで『オリコン』問題会見ぎゃ、『GALAC』完売!!!

2007年02月15日

『GALAC』3月号(+『宝島』3月号)

 おっと、忘れないうちに。『GALAC』(放送批評懇談会発行)3月号が発売中です。あの大泉洋が表紙を飾る今号の特集は「国際放送」。

 例の菅義偉総務大臣によるNHK国際放送への「命令放送」の件に絡めて「んじゃ『国際放送』ってのはいったい今どうなってるんだ?」というあたりを一回きちんと押さえておこうということで特集を組んでみました。岩本は特集冒頭の国会議員インタビュー(自民党・佐藤勉氏、民主党・武正公一氏。ともに衆議院総務委員会所属)を担当。

 なお、同特集ではジャーナリストの小田桐誠さんによるNHK国際放送への取材記事、清水真さん(立教大学社会学部助手)の「国際放送の歴史と役割 ヨーロッパRFEからNHKが学ぶべきこと」、編集委員の田北康成さんによる「ようこそ『短波』の世界へ」&「世界の国際放送MAP」など、資料的価値からみてもなかなかイケてる記事が並んでおります!

 ちなみに連載「岩本太郎の青春18メディア紀行」では、昨年末にCANフォーラムが都内・六本木で行った「CAN TV」の開局記念公開生放送(というかセミナーの中身をそのままインターネットで映像生中継!)の模様、およびそこに出演した上方漫才界の大御所・若井ぼん師匠が参画した「佐渡、お笑い島計画」の概要について紹介しました。島の発展には不可欠な本州との交通手段が冬場の荒天により途絶しがちな現状を見かねた若井ぼん師匠の画期的提案「定期航路に潜水艦を導入できないか?」については私としても関係者諸氏には是非検討していただきたいと思っております!!

 それともうひとつ告知。すでに発売されてから日が経ってしまっていますが(来週の末にはもう次号が出ちゃうのかな?)、現在発売中の月刊『宝島』3月号のP.19に、岩本が何と顔写真(また眠そうな顔で……しかも無意味に四色だ)入りでコメントを出しています。テーマはおなじみ「共謀罪」。「共謀罪に反対する表現者たちの会」から誰かコメントしてくれとの依頼が同誌ライターの安濃直樹さんより寄せられ、先月半ばに拙宅近所の喫茶店および公園にて取材および撮影(笑)。

 これまでの国会における真偽の流れや、同法案の持つ問題点についての基礎知識的なことを生意気にもくっちゃべっておりますので、関心のある方は是非御一読を。

 それにしても「共謀罪」、ここにきて与党が「2月末までに大幅な修正案をまとめる」とのことで、とりあえずは一旦動きが止まった格好になっているのだが、はたしてどうなるやら……。

ourplanet_iwamoto at 14:12│Comments(0) お知らせ 

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