内閣府審議官氏の活躍住民ディレクター風雲録

2010年11月20日

USTREAM講座

 MediRがUSTREAMの講座をやるというので午後から四ツ谷へ。事前に申し込みも何もなしにいきなり飛び込みで行ったので「ひんしゅくを買うかなあ」と半ば恐る恐るだったのだが、訪ねてみたらそれは杞憂だった。というのも、結局受講者が私を含めて計2名(笑)。しかも私が定刻の13時半ちょっと前に顔を出した時には、講師の松浦敏尚さんが事務所の中で一人でPCに向き合っていたのであった。

 受講料(1000円だと聞いていたが800円に)を払うのも何だか逆に申し訳ないような気がしてきたが、松浦さんは「僕は講師を務めるのって今日が初めてですし、あまり人数が多くないほうがやりやすくて」と、いつもの通り飄々としている。ともあれ、少し遅れてやってきたYさんと一緒に、結局1時半過ぎから7時半くらいまでの延々約6時間に渡ってワークショップ形式の講習を受ける。

 今回あえてそういう講座を受けてみようと思ったのは、このところ取材であちらこちらの市民メディア活動を訪ねてはUスト中継の実践を見るたびに「いくら何でも取材するヤツが実際のやり方を何も知らないのは問題だろう」と思ったことがまずひとつ。もうひとつは、「あわよくば俺も自分で映像発信してやろう」といった妙な色気(?)を持ち始めていたことが内心あったからだった。

 もっとも、いざ講座を受けてみたところ……ううむ、前者はもとより後者に関しても現状ではハードルが高そうだぞ、と感じた次第。いや、技術的には今や以前よりも飛躍的に一般人にもそういうことがやりやすくなってきたということはわかったのだけど、一番の問題は私自身が一般的水準から見て極めてどん底の理解力&技術力しか持ち合わせていないということだ(泣)。いやほんと、話を聴きながら、アワプラやレイバーネットが普段のネット中継の際にさぞかし苦労してきたんだろうなあということはしみじみ分かった。俺なんかが興味半分で手を出したらいけないのかも……って逆に感じてしまった。

 とはいえ、世間には私なんかより頭の良い人のほうが圧倒的に多いはずだし、このMediRの講座は来週の土曜日の午後にも2回目が開催される。私は幸か不幸か都合により参加できないので、「いざUスト中継をやってみたい」という人はどしどしご参加ください。ではでは。

(「岩本太郎ブログ」と同時掲載)

ourplanet_iwamoto at 23:53│Comments(0)TrackBack(0) インターネット 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
内閣府審議官氏の活躍住民ディレクター風雲録