やっと書くけど(笑
4月20日から22日にかけてパリへ。
今回もコンサートが目的なのと、SNCFが信用ならんので前乗りで2泊3日。
SNCFのストにビビりつつも、私が乗る便はどうも運休を回避したようで、
定刻通りモンペリエを出て、定刻通りパリへ。
珍しいことがあるもんだ。
多分ブルゴーニュの辺りだろうけど菜の花が本当にきれいだった。

モンペリエからはリヨン駅に着くので

チェックインの時間までホテルのフロントに荷物を預けて、
お昼ごはんを食べに街へ。
ツイッターで仲良くさせていただいているひろこさんが経営する
OKOMUSUへ。
ほぼいっぱいだったけど一人だったからカウンターの隅っこに滑り込めた。
頼んだのは、「日本のソーセージ」

鉄板でパリッと焼かれてて、噛んだときにプリィッ!ジュワァ!ってなるのが美味しかったな。
そして豚のお好み焼き!

鰹節が踊る踊る。
日本で食べるようなお好み焼きで美味しかったなぁ。
昼間なので、歩けなくなるのは困るからウーロン茶で我慢した私偉い。
忙しそうだったから、私から声かけるのはタイミングを見計らってたのだけど、
ひろこさんが話に来てくださって、今回始めてお話することができたの。
すごく「まんな」の気さくなお姉さまだった。かっこよかった…!
ごちそうさまでした!美味しかったです。
そしてレストランを後にして、食料調達のためオペラ地区へ腹ごなしのためお散歩。
Galerie Vivienneちょうど通りかかったから、入ってみた。

おしゃん。

もうヨーロッパって感じで、こんなオシャンな場所モンペリエにはないので、
ウキウキでお散歩。
その後、パレ・ロワイヤルに少しだけ寄って。

パリ地区のアジア系食材店でモンペリエでは買えないものをお買い物。

今回は諸般の事情によりわざと一番小さなスーツケースで来てたから、
それに詰め込める分だけを厳選して。
んで時間もいい時間になったのでホテルへ戻り、チェックイン。
フロントのおじさんがとても感じ良くて、気持ちよくチェックインできた。
パリにありがちな激せまなエレベーターで部屋まで上がり。
こじんまりとした小さなお部屋。

ん〜、おパリ。

お部屋にもティーセットがあって嬉しい。

私が泊まる価格帯の部屋ってあんまり置いてないもん。
アメニティもシャワージェルと固形石鹸が置いてあって、今度から宿はここにしよまいかと。
ただ、トイレと壁との間が非常に近く、横滑りしながら座らないといけなかったから、
大柄な人にはちょっとつらいかもしれない。
部屋でちょっと休憩して、さて夜ご飯を食べに行こうと、また外出。
ホテルの近くに有名な小道があったようで行ってきた。

塗装が可愛い。


なんか、インスタで有名になっちゃったみたいで、「住民の人にリスペクトしてください」的な看板が小道の入り口にあったよ。
夕方だから誰もいなかったけどね。
その後、また散策しつつ。
なんか造花で飾り立ててるカフェ多くない?

この日の晩御飯は、ひろこさんに教えてもらったお蕎麦屋さんの東郷。
散々迷った挙げ句、福井のお酒と天ざるそばを。


お口の中が幸せだった。まじで日本だった。
お蕎麦屋さんで1杯やるのが実は密かな夢だったのだけど、まさかおパリでそれが実現できるとは…。
すっごくすっごく幸せな気分でお店を後に。
ちょっとだけまた散歩したくて、夕暮れ時のセーヌ川へ。

気分はなぜかエポニーヌだったけど。きっとこんな風景を見てたんだろうなぁって。
その後はせっかくだから街並みも見たいしと思って、バスに乗って。
バスティーユ行けばホテルまで歩いていけるから、バスティーユまで。

うまく言葉にはできないけれど、とっても感慨深かったね。
実は4月40日は渡仏記念日で、今年で5年目。
この5年色々あったけど、仕事もしてるし友だちもできたし、なんとかやってこれてる。
ほろ酔い気分で夜のパリを一人で散歩するだなんて、5年前の自分では想像できなかったなって。
お腹も大満足、心も大満足なパリ1日目だった。
4月20日から22日にかけてパリへ。
今回もコンサートが目的なのと、SNCFが信用ならんので前乗りで2泊3日。
SNCFのストにビビりつつも、私が乗る便はどうも運休を回避したようで、
定刻通りモンペリエを出て、定刻通りパリへ。
珍しいことがあるもんだ。
多分ブルゴーニュの辺りだろうけど菜の花が本当にきれいだった。

モンペリエからはリヨン駅に着くので

チェックインの時間までホテルのフロントに荷物を預けて、
お昼ごはんを食べに街へ。
ツイッターで仲良くさせていただいているひろこさんが経営する
OKOMUSUへ。
ほぼいっぱいだったけど一人だったからカウンターの隅っこに滑り込めた。
頼んだのは、「日本のソーセージ」

鉄板でパリッと焼かれてて、噛んだときにプリィッ!ジュワァ!ってなるのが美味しかったな。
そして豚のお好み焼き!

鰹節が踊る踊る。
日本で食べるようなお好み焼きで美味しかったなぁ。
昼間なので、歩けなくなるのは困るからウーロン茶で我慢した私偉い。
忙しそうだったから、私から声かけるのはタイミングを見計らってたのだけど、
ひろこさんが話に来てくださって、今回始めてお話することができたの。
すごく「まんな」の気さくなお姉さまだった。かっこよかった…!
ごちそうさまでした!美味しかったです。
そしてレストランを後にして、食料調達のためオペラ地区へ腹ごなしのためお散歩。
Galerie Vivienneちょうど通りかかったから、入ってみた。

おしゃん。

もうヨーロッパって感じで、こんなオシャンな場所モンペリエにはないので、
ウキウキでお散歩。
その後、パレ・ロワイヤルに少しだけ寄って。

パリ地区のアジア系食材店でモンペリエでは買えないものをお買い物。

今回は諸般の事情によりわざと一番小さなスーツケースで来てたから、
それに詰め込める分だけを厳選して。
んで時間もいい時間になったのでホテルへ戻り、チェックイン。
フロントのおじさんがとても感じ良くて、気持ちよくチェックインできた。
パリにありがちな激せまなエレベーターで部屋まで上がり。
こじんまりとした小さなお部屋。

ん〜、おパリ。

お部屋にもティーセットがあって嬉しい。

私が泊まる価格帯の部屋ってあんまり置いてないもん。
アメニティもシャワージェルと固形石鹸が置いてあって、今度から宿はここにしよまいかと。
ただ、トイレと壁との間が非常に近く、横滑りしながら座らないといけなかったから、
大柄な人にはちょっとつらいかもしれない。
部屋でちょっと休憩して、さて夜ご飯を食べに行こうと、また外出。
ホテルの近くに有名な小道があったようで行ってきた。

塗装が可愛い。


なんか、インスタで有名になっちゃったみたいで、「住民の人にリスペクトしてください」的な看板が小道の入り口にあったよ。
夕方だから誰もいなかったけどね。
その後、また散策しつつ。
なんか造花で飾り立ててるカフェ多くない?

この日の晩御飯は、ひろこさんに教えてもらったお蕎麦屋さんの東郷。
散々迷った挙げ句、福井のお酒と天ざるそばを。


お口の中が幸せだった。まじで日本だった。
お蕎麦屋さんで1杯やるのが実は密かな夢だったのだけど、まさかおパリでそれが実現できるとは…。
すっごくすっごく幸せな気分でお店を後に。
ちょっとだけまた散歩したくて、夕暮れ時のセーヌ川へ。

気分はなぜかエポニーヌだったけど。きっとこんな風景を見てたんだろうなぁって。
その後はせっかくだから街並みも見たいしと思って、バスに乗って。
バスティーユ行けばホテルまで歩いていけるから、バスティーユまで。

うまく言葉にはできないけれど、とっても感慨深かったね。
実は4月40日は渡仏記念日で、今年で5年目。
この5年色々あったけど、仕事もしてるし友だちもできたし、なんとかやってこれてる。
ほろ酔い気分で夜のパリを一人で散歩するだなんて、5年前の自分では想像できなかったなって。
お腹も大満足、心も大満足なパリ1日目だった。
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