今回は 最近少し思っている 「ゲームと動画について」 を書きます。


 ゲームとオンラインゲームジャンルについて 最近の俺が考えるファイナルアンサー寸前の解答は 「オンラインゲームはおそらく動画ジャンルの素材ツールなのである」 ということです。  まだ 一応 それで決定! というわけではないのですが そんな予感がしています。 限りなくその線で。


 という〜のも これまでそこそこのオンゲタイトルをやってきたのですが オンラインゲームは何をするゲームなのか? 従来のゲームのように ここまでやればクリアーだ とされるものは何なのか? という話をする場合 その時 「エンドコンテンツ」 という名称が出て来る。 文字通りの 「最終コンテンツ」 である。


 しかし・・ オンラインゲームのエンドコンテンツというのは達成者が増えて来ると 次の新しいエンドコンテンツが追加される(笑)。 どんなくだらない内容だろうとも 登らなければならない山の頂上が増設されるのである(笑)。  これに 従来のRPGのレベリングが組み合わさり 基本的には終らない求道者のような半永久キャラ強化モードが発生し エンドコンテンツが追加されればされるほどに エンドコンテンツに挑戦するために必要なレベル上げにかかる時間が 恐ろしいほどに増加していく。 もはや かかる時間ではなく 『期間』 になるほどに。


 オンゲは基本的にパソコンなどを持っていれば 他のゲームソフトを購入しないと そもそもでプレイできないゲームタイトルと違い 『一応の』 参加窓口最大レンジとして提供される。 参加するだけなら無料という形式のものが多いので 「オンラインゲームで遊び・・ 続ける素養のある人」 の人数(人口)は 基本的には 「最大人数」 になっているはずである。  しかし 最初の入り口は入りやすいが 遥か高みにある頂きまで到達することができる人数は そんなに多くはなく どんどん減って行く。 1レベル上げるのに 1日2〜3時間レベリングして1ヵ月(笑)。 そういう次元になっていたりするので (ゲームによってはもはやそれ以上) 普通の人間では続けられないからです(笑)。  「普通の生活がある人間には続けられない」 という方が正しいですが(笑)。  

 
 しかし ここでエンドコンテンツを仮に達成できたとしても 当たり前の話なのだが そこに何か報酬があるわけではない。  しいて言えば 自己満足 が報酬。  その自己満足のために 考えられないほどの大量の人生時間を捧げなければならない というのは常軌を逸している。 そして 仮に達成したとしても くだらない内容であったとしても 新しいエンドコンテンツが追加されることで また まずはレベル上げ強化を続けることになるわけです。 


 
 今から約5年前ほど前のこと。 


 こうしたオンラインゲームはなんなのか? と思った俺がいた。 この頃 パソコンによる動画作成ツール技術の向上により 当時の俺も ゲーム動画 それも オンラインゲーム動画を作ってみたことがある。 当時としては割と先駆けのことだと思う(多分)。  俺のことなので 低レベルでも楽しめるプレイ内容の説明動画(笑) などを中心に作ったりしたのだが それはさておき。 


 このオンラインゲーム動画を当時作ってみた時の感想が 「あれ? オンラインゲームって 動画制作をする際に必要な 映画業界用語で言えば いわゆる 「絵」 というもの ( 「絵」 = 撮影した動画自体のこと) を 集めたり 収集したり 絵自体を自分で作り上げるのに適しているな」 と 思った。 オンラインゲームでは現実では不可能な 炎魔法!(笑) やら 氷魔法!(笑) などなどを 自分のキャラ = アクト(役者) とした場合で 実行することができる。 そういう 「絵が撮れること自体」 が 特撮ヒーローやアニメヒーロー ないし ヒロイン のような番組の 「絵」 が 撮れるじゃないか? ということです。  また オンラインゲームこそ パソコンのスペックの向上の恩恵を十二分に受けて フィールドなどの自然背景がどんどん綺麗になっていった。 これも 現実の風景を撮影するように 「絵」 を撮るのに適していた。 


 俺は 挑戦するのに 半年もレベル上げしなければならないようなレベリングをする気は もうさらさらなかったので 低〜中レベル程度で ゲームシステムとその味わいが堪能できたところで ほとんどのオンラインゲームを終了していたのだが エンドコンテンツに挑戦できるくらいレベルを上げた人が 仮にそのエンドコンテンツを題材にした 「動画」 を作れば 誰でもある意味で エンドコンテンツを 「自分でやってみた場合 どういうものになるのか?」 ということを知ることができる。 そして 実際・・ レベリングを完遂させてエンドコンテンツに挑戦する人が作った エンドコンテンツ挑戦動画は 求道者のようなレベリングをすることには疲れ果てた皆様方(笑) の興味をひき・・ 「名物動画のテーマの1つ」 としての需要を確保したりしなくもなかった(笑)。 ドラクエ10で言えば 例えば 「最速! 常闇メイヴ討伐動画!(笑)」 とかです。 


 ちなみに ここでエンドコンテンツに挑戦できる人というのは たいがいの場合は 「BOT(自動レベリングツール)」 を使って エンドコンテンツ挑戦可能レベルまで上げていることがほとんどなのだが(笑・笑・笑)  まぁ それは さておき。

 
 本来では エンドコンテンツに挑戦する前に たいがいの場合では 求道者のような過酷でアホなレベリングをしなければならない。 しかし 「ゲームプレイ動画」 は レベリングをしない人でも 『エンドコンテンツを知ることができる (≒ やった気になれる)』 のである。  つまり・・ レベル上げに時間がかかり過ぎるタイプのゲームとしてのオンラインゲームという範囲で ここではこの話を書きますが・・ 『オンラインゲームの真のエンドコンテンツというのは・・ 『動画制作 ⇒ 動画公開』 なのではないか??』 ということを俺は思ったわけです。 


 そう思った俺は 低レベルでプレイできるよ動画から 「ネタ動画(笑)」 を作るようになった。  エンドコンテンツ公開動画は 敷居が高いが 『オンラインゲームのエンドコンテンツ自体が 動画制作であるというのであれば!』 だが・・ こちらでも同じことだ! と思ったからです(笑)。  すると そこそこの閲覧人数だったりした(笑) (注:当時としては! ですが!(笑) まぁ〜 300〜500〜800再生くらいですけど!!(笑・笑・笑))。


 で・・ こっちの動画の方が 過酷なレベリングやら 実ゲームで何をやっているのか分からない 小難しい内容の高レベルボス討伐動画よりも 『動画を見てくれた人 みんなが楽しめる』 ので やはり 『これこそ! オンラインゲームの真のエンドコンテンツ!(笑)』 と思ったものだった。  実ゲーム内容でできることという 「概念」 を一度切り離し 動画制作のための素材ツールである という 『パラダイムシフト』 をした瞬間・・ 俺としてはオンゲは 『あ これが オンゲというものなんや! ゲームでもRPGでも実はないやん』 という感想を以って 当時は 『オンラインゲーム = 動画制作素材収集ツール』 というものを 『引退しても良し!』 と思ったのである。


 が! ここに ドラクエ10 が登場したわけだ(笑)。  ドラクエは 日本とアジアからするとJRPG〜オンラインゲームに至る 原点のようなゲームなところがあるので 当時の俺としても ファミコンからゲームをしてきている身分だと 「ちょっとやらんとあかんかなぁ〜・・ せっかくオンラインゲームには終止符が打たれたはずなのに・・ ここで 原点出て来ちゃって 原点がどういうものか? は やらなあかんかなぁ〜〜」 と 思ったので やりました。 で ドラ10に関しての約4年間は ほぼ中略します (俺はわざと少し遅れてドラ10を開始したため 5年ではなく 約4年です)。


 
 


 動画制作について。


 動画制作について書きます。  動画制作は当時でも思っていたんだが・・ 作るのに異常〜〜に時間がかかる(笑)。  当たり前と言えば当たり前のことなのですが・・ 例えば 10分の動画を作るためには 最低でも 『10分間 該当オンラインゲームを プレイし・・ 10分間撮影しなければいけない』。  これを再生しつつ 様々な脚色をつけていくことになるので その制作中に撮影した動画を再生しながら このタイミングのこのシーンでコメント挿入 などをやりくりしていると 『制作中に その10分撮影した動画を 何回も再生することになる』 ので 凝れば凝るほど その 『再生した時間がかかる』。 なので 制作中の生再生時間は 10分どころじゃなくなる。  そして エンコードなどと言った 拡張子の変更やら何やらでも 「10分の動画なら それとほぼ同じ時間 ないしそれ以上の時間がかかる」。

 
 累計すると・・ 「撮影時間 + 制作時間中に撮影した動画を再生する時間 (実撮影動画時間 ×2〜3(〜たくさん) + エンコードにかかる時間 + 自分が最初の閲覧者になって観賞する時間」 は最低でもかかるので(笑)  10分程度の動画といってナメていたらあかん。  最低でも 「10分の動画を作るのには この計算式で言えば・・ 60〜120分程度の時間はかかる!」 のである。 


 もう少し言うと・・ 複数の動画を撮影してそれを組み合わせたり いいとこだけをチョイスして抜き出す作業などなどもあるので 「撮影にかかる時間」 は もっと増えたりする。  いわゆる 「いい絵」 を撮影するには それなりの試行回数 とそれを実行するための時間も必要だったりする。 


 現在の YOUTUBE動画などを見てみると 撮影したものをそのまま流す 「ライブ配信」 や ライブ配信に合わせて 「自分で実況を添える ゲーム実況動画」 などがあり こちらは 「撮影時間 = 動画時間」 のまんまなんだが(笑)  この手の動画は 俺から言わせると 「ウケない」。  例外は 実況動画における 動画配信者の 『トーク自体が面白い』 場合。  これは 実ゲーム内容よりも 「配信者のトークを聞きにくる目的で 閲覧者が来る(笑)」 ので ちょっと例外。  ひとまず 「実況動画は例外」 とします。


 で 個人的に 『何故 ライブ配信や 面白くない実況トーク動画が ウケないか?』。


 私的な理由を書きます。 


 それは・・ 『ただ ゲーム内容を垂れ流すだけなら 動画を見る必要がないから』 です(笑)。 という〜 身も蓋もない当たり前の話が その理由です。  『ただゲームの内容を垂れ流す動画』 と 『そのゲームを実際に自分がプレイした場合』 は 『イーブン』 なのです。  むしろ この場合では 動画垂れ流し配信者の余計な思惑を見ることになるので どちらかと言うと・・ 『ゲーム配信 < 自分による実プレイ』 だと思います。


 これも例外があり・・ ライブ配信に 『ライブ配信するだけの価値があるなら別』 になります。 例えば・・ 上記で書いたような 『実装したての常闇メイヴ討伐 ライブ配信』 とかになると そのライブ映像に 『付加価値がつくことになる』 ので 話は変わります(笑)。


 まぁ・・ (トークが面白い)実況動画にしても ライブ配信動画系にしても・・ 通常であれば 自分がそのゲームをした時の時間 と ライブ配信している時間とか まずは 「イーブン」 で 等価値 (もしくは ライブ配信の方が価値が低い) その 「等価値でしかない動画に 付加価値を加えることができる何か?」 があることが 重要 ということです。 


 「実況動画」 や 「ライブ配信」 は 「実プレイ (にかかっている時間。 費やしている時間。 そして 「時間=価値」 とした場合で) と 基本的には 等価値」 なのです。  それなら (トークがつまらない)実況動画や ライブ配信動画を見るよりも 『自分でその実ゲームをプレイして遊ぶわ!!』 という〜方を選ぶ という当たり前の話! ってことです。 


 では 実況動画や ライブ配信 といった・・ 撮影した動画をそのまま編集せずに 言い方次第では 動画再生ツールやアプリに 放置するスタイルではなく・・ 自分で作成した YOUTUBEアカウントによる 動画公開ページに 置いておくことで日が経過していけばそれでも閲覧人数が増えていく系の動画など は 何が違うのか? 

 
 ・・という〜と よぉは 『編集してある(笑)』 ということです。  面白い動画になるように。 垂れ流し動画とは違い・・ 余計な部分はカットして省略したり 親切な説明や 「ゆっくり実況」 などを導入したり などなど言った 「工夫」 が 追加されているということです。 まぁ それも結局 「付加価値」 なんですが(笑)。  けれど 編集による付加価値は その気になれば 動画制作者が あとからじっくり時間をかけて加工・熟成することができます。  ある意味 ライブ配信や 実況動画よりも 堅実なのです。




 で・・ ここから 俺の意見で考え。


 俺の意見で考えなのですが・・ 俺が思うに・・ 動画を見に来てくれる人というのは 「レアで価値がある動画」 などをひとまず省くと・・ 『時間を貰おうとしている』 と思っているのです。  例の方 を書きますと・・ 


 『10分の動画であるなら 実時間としては (例えば) 30分の価値がある内容の動画を見たい!』


 ということです。 お分かり頂けるでしょうか??  簡単で安直な例を更に書き進めますと・・ 30分の動画を撮影したとして・・ その30分の動画を 編集により 『10分に圧縮』 できたら 閲覧する側としては 20分の得だ! ということですわ(笑)。  それなら まだ見るだろう ということですね。  または 「10分の動画 3本分の内容を (つまり 合計 30分) を 10分にまとめたもの」 でも 良いです。 同じです となります。


 ここでは 「30分」 や 「10分の動画を3本」 とか書いてますが・・ もちろん 「100分を 10分に縮める」 でもいいし 「10分の動画 10本分を 10分にまとめる」 でもいいです。 もちろん 「5分の動画を 何本でもいいですが・・ (できるだけたくさんある方が良い)  繋ぎ合わせた結果・・ 10分の内容になり・・ その中身に濃縮された濃さ は 10分以上!」 とかでもいいです。 もちろん 動画の時間が 10分と固定である必要もないです(笑)。


 ここで 少し 蛇足しますが・・ なんだか ドラ10バージョン3.5後期のメインシナリオや 一見した風評評価が高かったとされる 嵐の領界のシナリオと 言っていることが似てませんか?? そう見えませんか? 思いませんか?  どちらも 「(キャラ別シナリオの掘り下げなどは 物語を終らせるために カットしてしまい) シナリオの展開が早く・・ そして バージョン3.5後期に至っては 派手なムービーシーンも多かった (動画よりの展開だった)」 わけです。 まぁ それは ちょっとおいといて・・。



 俺の考えだが・・


 「レアな価値のある動画以外の動画」 の場合では 『時間濃縮が価値に繋がっている』 と思っています。  10分の動画が 30分分の価値がある(10分の動画を作るのに 30分の 実ゲーム撮影を必要とし・・ その 30分撮影した映像が 10分にまとめられている) とか 60分の動画が 600分の価値がある! とか そのへんは どうでもいいです。  ただ・・ 俺のこれまでの ゲーム経験からして 何事でも 「一定のクラスアップをするにに必要な倍率 は たいがい 通常の3倍程度」 なので 「10分に対して 30分」 というような基準で書いているだけです(笑)。 


 もうちょっとついでに書くと・・ 「3倍 × 3倍 ⇒ 10倍(以上。 実際の安定目安は 12倍)」 になると 『確実に次元が違う世界になる』 ので 「10分の動画の内容が 実質 100分の内容を圧縮したもの」 であれば・・ 『そういう編集がもしも本当にできるなら! (注:圧縮しても 面白く 分かりやすい というのは条件ですが(笑)。  ・・つまり それが難しい(笑) わけなんですが(笑))』 ・・・そういう動画はおそらく かなりの人気動画になるんじゃないか? と思います。  まぁ そういう水準の動画を幾つも公開できれば・・ 少し先の未来では・・ 人気のユーチューバー!? になれる?? ということですが(笑)。




 で・・ ここで 1つ問題があるわけだ!!


 上記で書いているように 「簡単な動画を制作するだけで 10分の動画を ちょい編集 ちょい加工 するだけで 60〜120分程度の時間はかかる(注:あくまで俺の目測による目安)」 ということです。 


 「1本10分の動画を作るのにかかる時間で (俺としては・・ だが) 実動画時間の 『6〜12倍』 の時間がかかる!」


 と 『俺は思っている』。   なのに 『その10分に更に 他の10分分の内容を 重ねるように 追加する』 だとっ!?!?  編集技術のレベル向上もあるが・・ ここでは 単純な足し算で考えるとすると・・ 


 「10分の動画」 に 「60〜120分で作った 10分の動画 + 60〜120分で作った10分の動画」 を 「圧縮して重ねるかのようにして・・・」 ⇒ 「10分の動画を作る!!(笑・笑・笑)」。


 お分かり頂けるだろうか??


 この原理で行くと・・ その 10分の動画を作るのに・・ 「120〜240分かかることになる!」 のである。  更に 完成予定の動画の時間としては 「10分」 に 「3つ目の 圧縮&重ね合わせをする(笑)」 と どうなるか??  それは 10分の動画を作るのに・・ 『180分〜360分かかる!!』 という〜ことである!!(笑・笑・笑)。 


 動画配信者はそんな 湖面を優雅に泳ぐ白鳥は実は水面下ではこんなにも足ヒレを踏ん張って漕いで頑張っているということ を 滅多に口にしたりしない と思うのだが・・ 少なくとも過去に俺が動画制作をした経験も踏まえて言えば 面白い動画というのは 『そのくらいの努力・・ というか・・ 編集時間を要しているはず』 である(笑)。 


 ゲーム開発者が用意してくれた 「新強ボスなどの最速実況動画など」 というのは 早く公開すればするほど 「鮮度による価値がある」。  上記で書いているような編集技術や 編集の手間が面倒くさい という人は このゲーム開発者が用意してくれた 一回こっきりのイベントに便乗して 動画の価値にしよう! と目論む(笑) というわけ。 また 実況動画も 実動画の編集はそこそこの技術で良いが・・ そこを 「軽妙で愉快なトーク」 を付け加えることで・・ 「10分で10分の価値しかない動画」 を 『マジでトーク部分だけで!!』 価値を底上げしてくる(笑) ということです。  この2つは どちらも 「制作に手間がかからないので レアで価値のあるイベント配信の時に 軽妙で愉快なトークの合わせ技 が もしもできる」 と・・ 「簡単な動画制作技術の範囲だけでも 動画を量産できる!」 ことになり・・ まぁ 本気だせば 毎日 公開できる と言いますか・・。  YOUTUBEは 動画配信により広告料が貰えるように現在ではなっているので・・ これができると 「単純に儲かる(笑)」 というわけですね。  まぁ それはさておき・・。 




 で・・・ ここまでの話をちょっとまとめて合わせて考えてみる。


 1 レベリングに時間のかかるオンラインゲームは実は動画制作素材収集ツールなのではないか??


 2 動画を制作するのには 湖の上を優雅に俳諧する白鳥も実は水面下では必至に頑張っている のと同じような 編集努力時間がある。 (10分の動画のクオリティを本気でそれなりの水準にしようと思えば 必要最低編集時間は個人的には・・ 3〜6時間)。



 この2つのことを俺はこれまで 「統合して考えたことはなかった」。  しかし 最近は YOUTUBEなどの動画配信が盛況になってきたり 世間的な認知度も高まってきたこともありつつ・・  今まで 合致してこなかった この 2つの要素 が 俺の脳内情報データの中で じわじわと ゆるやかに 脳内で近づいていき・・ とある瞬間で 合致した! のである。 



 この2つの要素を合致させてみる。


 すると・・ オンラインゲームは その内容がパソコンのスペック向上の恩恵を もっとも十二分に受けることもあり 動画編集素材収集ツールとして 使えるが・・  プレイ時間を無駄に増幅させるだけのゲームによる動画制作素材収集ツールである という意味では 「闇」。


 反対に・・ 動画編集は ゲーム界からしてみると・・ そうして時間が増幅されたオンラインゲームをプレイ継続することが難しい人達にとって・・ それらオンラインゲームにかかるプレイ時間そのものを 上記動画編集に必要な 圧縮&重複 により 無駄に引き伸ばされたプレイ時間を 元の時間に戻す効果がある! という意味では 「光」。 


 そう・・ 私的に オンゲの内容と 動画編集を 「見る側に回った人」 が 動画を見た場合というのは 相対関係にあり・・ 「光と闇」 なのである・・・。


 この話は 「オンゲを長時間プレイしつつ・・ かつ 動画編集もする人」 という人物をちょっと除外して書いちゃってるが(笑)  オンゲも動画編集も・・ 恐るべきことに・・ 『メチャクチャ時間がかかる代物!!』 である!!(笑)  故に・・ この2つを 同時にできる人というのは マジで 「神」 であり・・ 『いったい どんだけ人生でヒマな時間がある御仁なんや!!!』 と 絶叫確定である。



 少なくとも俺は この2つが同時にできる人というのは そういう人 だと思っている。



 (このため・・ 圧縮編集もせず イベントなど実装に合わせた内容の価値もなく (ドラ10であれば 職人大成功連発動画などでも 「一芸ショー」 として 価値は生まれると思うけど それは さておき) 公開された動画に トークもなく トークがあっても 軽妙で愉快なトークのないような動画が いわゆる 「お通夜」 と言われるような 閲覧人数でしかないとなると 『俺は! ですが!』 思っている という次第です)




 現在のゲーム動画というのは オンゲが生み出した 「負の遺産」 と 動画制作後での 「閲覧者の求めているもの」 が 『メチャクチャ噛み合っている状態!』 だと俺は思う。 



 この 『噛み合っているだろうという事実!(仮説ですが!(笑))』 自体が 何を指し示しているか? 



 それが つまり・・ 元々は テキストJRPGだった世界に 『動画成分』 が いつの日か 注入され・・ そして 注入され続けた結果・・・  その果てに まずは 「オンゲ」 っつ〜もんが出て来たわけだが・・ この オンゲ っつ〜〜もんが・・ 「テキストJRPG と 動画 の 未熟児である(笑) (のではないか?)」 ということです。 まぁ 動画の要素がゲームに採用されてきているということ自体は 確かに その通りで事実なんですけどね。



 その結果・・ 動画制作と言えば 編集にかかる時間が 結構〜かかると俺は思うんだが・・ その編集にかかる時間の部分が 「変異してテキストJRPG界で実現した!」。  それが 「レベリングにかかる時間!」 だ。


 「オンゲのエンドコンテンツ完遂 = 動画完成」 までにかかる時間・・ が レベリングにかかる時間に 変態変異した!! と俺は現在思っているのです。 



 その当てにならない話の理由の 1つとして 更なる当てにならない話を書くが・・  ここで 書いている 「JRPG ⇒ オンゲ ⇒ 動画」 という流れは 「テキストの世界 ⇔ 動画の世界」 という 「パラダイムシフトの上で こういう現象になっている」 という話です。


 これと 『似たようなパラダイムシフト』 が 過去にあった。 それが 「アクションゲーム ⇒ RPG になる!」 という〜流れです!


 アクションゲーム = 本来では 音楽演奏をするかのようなゲーム というのが俺の自論ですが・・ アクションゲームで成長するのは 「自分自身の操作テクニックや ゲーム制作者の意図を読み抜く力だとか」 である。  これが 「アクション ⇒ テキストRPG」 になると・・ 自分自身の成長は ステータスという数値に 『置き換えられ』 ゲーム制作者の意図を読む抜く力 などは 『雑誌などの攻略法』 に 『置き換えられた』。


 自分自身の向上する能力 は ⇒ 数字も文字と捉えての テキストとしてのステータス に置き換えられ・・

 
 ハイスコアを出すために制作者が用意した仕掛け は ⇒ 文字で説明される攻略法 に置き換えられ・・


 ハイスコアを出すまでに自分が経験する 自分だけのゲームストーリー が ⇒ 文字テキストによる 「ゲームシナリオ」 に 置き換えられた。


 このような 「パラダイムシフト」 があった (そして 個人的には この時のパラダイムシフトが ちょっとよくないものだったために プレイヤーと テキスト関係者とでは 軋轢がある と俺は思うし 実際 俺には そういう感情はある。 あった)。


 で・・ ちょっと順序が逆になるのだが・・


 動画制作にかかる時間 ⇒ レベリングにかかる時間 に 置き換えられている。


 動画制作のために必要となる各種素材 ⇒ パソコンのスペック向上により 美麗グラフィックになっている。 この 美麗グラフィックは元々では 動画に必要な持ち味としての 用途が適しているが テキストRPGは それをちょっと拝借している とここではする。


 動画閲覧者は リアル時間の得をする ⇒ オンゲになったテキストRPGの運営の 「延命」 のために つまらない内容のものを 時間効率が著しく悪いか 結果がなかなか出ない しょぼい結果のためにかかる時間が長いものとして実装。 ドラ10で言えば メインシナリオの配信スパンが長すぎる など。  これを 動画制作者が圧縮編集してだせば・・ 2年2か月程度 待たされた物語が (言ってみれば 2年2か月の歳月 = そのシナリオを堪能するのに リアルにそれだけの時間を要したとする物語が) どのくらいの短さになりえて・・ 「1本の映画を見るかのような感覚で バージョン3のシナリオを 再編集したものを見た場合」 では リアル時間のお得になるか??



 という〜ような感じのことになるわけだ。


 ここで アクション と テキストRPGは 「アクション ⇒ テキストRPG」 という 流れで書いているが・・ テキストRPG と 動画は 「動画 ⇒ テキストRPG」 となる流れで書いているのは・・ 個人的に・・ 『本来では 動画世界の産物であるものを 自分達の世界に持ち込んだのは テキストRPG側だから!』 です。  テキストRPG側が 動画界の技術を 盗むと言えば盗んだために・・ 動画世界であれば まっとうな技術であったものが 『変態』 し 『歪んだ導入をされたから』 です。  だから 動画編集にかかる時間が 「レベリングにかかるアホな時間」 というような 「イミフな現象になっている」 ということです。 


 「アクション ⇒ テキストRPG」 でも アクションから盗み(笑) 「動画 ⇒ テキストRPG」 でも 動画から盗んでいるわけですね。  そりゃ テキストRPGでは 「盗賊」 という職業が花形だわ というものですね。 まぁ 良い悪いは ひとまずさておいて・・。


 そして 現在・・ パソコンスペックの更なる向上により 「一般人でも動画制作が容易になってきた」。  パソコン界に ようやく 「動画の世界」 が 確かに顕在化し始めた・・ わけである。


 すると・・ これまで 動画技術を盗んで わいわいやってたテキストJRPG〜オンゲは ある意味で窮地となる。 自分達の世界に導入した 「動画技術 = 動画財産」 が 元の動画界に 『逆流し 再還元されることになる』 からです。  アクション が テキストJRPGから 「アクション界の財産を再回収できない」 のは・・ これらの流れは 「視覚」 に殉じているため です。


 アクション界は 自己の能力の向上なので 「目に見えない」。 目に見えないので 一般人は理解できないが・・ テキストになれば理解できる ので 「支持を得る」 というわけです。


 しかし・・ テキストを読むよりも・・ 『動画を 『見る』 方が もっと楽!(笑)』 なので・・ 視覚表現として 見る人が 「より楽な方に進むという流れ」 から 動画の方は 「テキストJRPG ⇒ 動画」 と 進むことになり 光景としては 「動画技術の回収」 に見えるということです (注:マイトンデモ仮説です)。 


 この 「動画界へ向かう流れ」 が 川の水が上流から下流・・ そして 海へと・・ という流れのようなものなので・・ 基本的には抗うことができない。  結果として 「例えばドラ10だとか」 では 最近 「動画配信OK!」 に 『踏み切るしかない! (踏み切らざるを得ない)』 となったのだろうと思われる ということですね。


 更に言えば テキストJPRG界は 動画界の技術や財産を 『歪ませて採用していた』 ので・・ その反動で 『正しい状態に戻ろうとする 回帰力 も強い』 ということが働いている とも思われます。  それが 「まとめ動画で (オンゲに限らないが) 過剰に拡大&拡張されたゲームをするのにかかる時間が圧縮された動画 が 『市民の賛同を得る』 という 『支持』 になっているのだろう』 ということですわ。


 『アクション界の住人にしたことと 内実としては ほぼ同様のことが 結果的に 自身の身に降りかかっている という光景』


 俺は 現在の状況・様相を 現時点では 『そのように解釈しています』 (もう少しして これらの考えが的外れになってきたのであれば この 考え・・ この トンデモ仮説推測 は 撤回します(笑))。
 
 
 
 アクション界からゲームをしてきた人から見れば・・ 正直・・ 「テキスト界 ざまあみろ! 動画界 頑張れ!!(笑)」 です。  なので おそらく この現在の現象・・ アクション界サイドの住人としては 「静観」 もしくは 「テキスト界の味方・応援はしないで 動画界の応援はする」 となるでしょう。  これは 積年で 無自覚・無意識でも積み重なった 感情や気持ち で 起こることだと思うので ここで俺がこのことを書こうが書くまいが・・ アクション界住人が これらのことに気づいていようが気づいていまいが 起こることかと思います。 


 そして 「テキスト界 / 動画界」 とで・・ おそらく現在・・ 『もの凄い軋轢・・ または ものっっっ凄い 自分達の世界を守る戦い(笑) が 実は起きている』 と 推測されます。  「アクション界 / テキスト界」 でもそうでしたが・・ これらの 「3界」 は はっきり言って 「価値観がめちゃくちゃ違う」 と思うので・・ 互いに同じ言語(例えば日本語) を使って話していても・・ 話が通じない(笑) という〜中で 起きていると思います。  「アクション界 / テキスト界」 で言えば 「自身の成長 / キャラの成長」 と 『成長に関しての事柄1つ』 で そのくらいの祖語がある話ですわ・・。 


 ドラ10で言えば・・


 動画界住人(閲覧側) からしてみれば ムービー(動画)を楽しみたいんだから バトルは例えラスボス戦でも 倒せるようにしてくれ!  になり・・  「もっと 弱くしてぇぇぇぇぇえぇぇぇ!!」 という悲鳴を上げる光景になっていて・・


 テキスト界住人 からしてみれば これまで積み上げて来た 「文字 = 数字 = ステータス」 の真価を今こそ発揮するところ! シナリオ完遂のための障害物としての 最後に立ちふさがるラスボスは この これまで積み上げて来た 「数字! = 文字 = ステータス」 が ラスボスより 俺が(数字としての文字を)積みあげて来たキャラの方が高いかどうか? の比べっこバトル なのだから! 文字=数字=ステータスが高い方が テキスト界では 上なのだということを 見せつける時!! ドヤァァァァッ!! という光景になっている。


 そして この2つの価値観の 「折り合いがつかねぇ〜〜〜〜〜!!」 と 困っている運営(笑・笑・笑) という光景でしょうかね??  価値観の違う 両者が ぶつかりあっているという 「例」 は こういうことと 俺としては思います。



 で・・・



 でも 動画界自体は テキスト界の事情なんて おそらく・・ 「知らない(笑)」 で 動画制作 ⇒ 動画公開 の 大きな流れで突き進んでいる わけです (そりゃあ知るわけないよね(笑) 最初の時点では パソコンでできる娯楽の1つとしてやってるだけというのが最初なんだから。 あとから 利用規約うんたらかんたら とかいきなり言われる形に 実際のところではなっているわけでね。 これ)。 利用規約という 『文字で文章』 でテキスト界がルールを作り縛っても 動画界は その気になれば 「んなもん知らね。 面白いから やっちまうよ。 今は それで お金にもなるんだしな。 やらない理由がないよ」 という態度で 突き進んでいる・・ と言う次第ですな。  動画界住人としては 利用規約を破ることで 「これまで 積み重ねて来た チャンネル登録者数を アカウント削除されることで 消されるのは 痛い」 という点のみに 注意を払って・・ ではありますね。 
 

 動画界としては 元々自分達の世界の技術や生産物であるはずのものなのに 何故 他のテキスト界の連中からは こんなに アレコレ言われないとあかんのや?? と 疑問に思っていたり 人によっては 既に 怒り頂点ナリ〜〜!!! だと思われますよ・・ えぇ・・ はい・・。


 そして これまで テキスト界は 「金のために!」 という名目で アクション界を蹂躙してきたのだから 同じく 「金のために!」 として YOUTUBE動画配信をする方々に対して 何か言うことはできないはず・・ でもあるわけです。  


 金が全て


 として テキスト界で コソ泥稼業を嗜んできた方々は 「盗まれる側 奪われる側の気持ちを 思い知れ!!」 と思います。  まさか 自分達が一方的に盗める立場なら良いだとか ずっと奪われる側になることはない とか思ってるわけでもないでしょう。 まぁ 今回の場合は 単に テキスト側が事前に奪ったものが 動画界に 自然回帰してるだけ(笑) で戻ってるという現象なだけなんですが(笑)。  それが アクション界 ⇒ テキスト界 と違って 実は 不可逆な流れだったから というだけで (^−^;;;)




 というわけで・・


 俺は 最近の 「現状」 を このように見ている。  ・・という話ですた。



 さて・・ どうなりますかね?? という感じですね・・・ (^−^;;;)