2006年09月18日

二階堂和美のアルバム発売記念ライブ@梅田SHANGRI-LA

昨日は二階堂和美さんのレコ発ライヴに行ってきました。
アルバムにも参加している渋谷毅さん(ピアノ)やmama!milk赤犬をバックにしたスペシャルなライヴだったのですが、いやあ本当に楽しかったです。

渋谷さんのピアノをバックにひっそり始まり、「今日を問う」でまず最初の爆発。この曲とmama!milkと赤犬のバイオリンを加えての「アイレ可愛や」が前半のハイライトかな。中盤mama!milkの2人をバックにしっとりと数曲演奏した後、なんと言っても気持ちよかったのは赤犬をバックにした最後の2曲だった。アルバムではSAKEROCKが演奏していた「LOVERS ROCK」は今日のみの赤犬バージョン。ちょっとムード歌謡臭も漂うベタな仕上がりが赤犬らしくてスペシャル。そしてラスト「日向月」。実は最初アルバムでこの曲聴いたとき、SPIDILLでの弾き語りバージョンが強烈に印象に残っていたのでちょっと違和感があったのだけど、ごめんなさい、最高です。ホーンのサウンドに包まれてとっても幸せな気分。
アンコールはふたたび渋谷さんのピアノをバックに、渋谷さんの伴奏が美しい「レールのその向こう」。そしてふたたび赤犬登場、mama!milkのふたりに渋谷さんも加えたオールスターで「いてもたってもいられないわ」。楽しいなあ。今日だけといわずにまた共演してほしいなあ。


白ブリーフはいて悪いか今日のライヴは最初に共演の3組のそれぞれのステージもあったのだけど、ここでも赤犬の独壇場だった。
シャングリラは初めてだったのだけど、両脇に大きなシャンデリアが下がっていてステージの後ろには赤い緞帳とそこはかとなくゴージャスなムード。広さは意外となくてちょっとびっくり。最初のmama!milkがコントラバスとアコーディオンだけでこのムードにぴったりハマったオシャレなステージだった(アコーディオンはエロい!)のに、赤犬が完璧に台無しにしてくれましたよ(笑)。
なんせフロントが内田裕也似の長髪野郎に東映ピラニア軍団系のイカツイおっさん、最後まで「マンダム」を手放さないブロンソンな人。分厚いホーンにバイオリン、果てはバグパイプまで登場して奏でるのはウンコチンコにええじゃないか。後半はフロントは全員白ブリーフ1丁で、変拍子のキメで変なポーズ取ってます。素晴らしいです。
フジでちらっと見たことはあったのですが、ちゃんと見ることができてよかった。

二階堂和美のアルバム発売記念ライブ
2006/9/17 梅田SHANGRI-LA
1.なみだの色
2.あの子のあの頃(w/渋谷毅p)
3.今日を問うpart2(w/渋谷毅p、清水恒輔b)
4.アイレ可愛や(w/渋谷毅p、清水恒輔b、生駒祐子concertina、マルムシ(赤犬)violin)
5.Temperature of Windowside(w/清水恒輔b、生駒祐子music box、マルムシ(赤犬)violin)
6.虚離より(w/清水恒輔b、生駒祐子concertina)
7.絵空葉書(w/清水恒輔b、生駒祐子concertina)
8.long torch song
9.Lovers Rock(w/赤犬)
10.日向月(w/赤犬)

E1.レールのその向こう(w/渋谷毅p)
E2.いてもたってもいられないわ(w/赤犬、mama!milk、渋谷毅)

E3.想い出のアルバム/一年生

out_of_mind at 10:02│Comments(3)TrackBack(0)clip!ライヴ 

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この記事へのコメント

1. Posted by deeptone   2006年09月18日 23:09
詳細レポありがとうございます〜。
いやいや、台風の中行って良かったですよ。
こんなステキなライブがこの日限定だなんて、勿体無い限りですよね〜。
ニカさんも再々言っておられましたが、ホントに終わるのが勿体無かったです。

それにしても赤犬のパワーにやられましたw
こんなに強く「また見たい!」と思えたのは久しぶりかも。
2. Posted by out_of_mind   2006年09月19日 00:06
赤犬インパクト強かったですね。
品のないスカパラだとか、知性のないロック版渋さ知らズだとか、東映マーク男汁まみれのモダチョキだとか、ビレッジピープルがボーカルを取るサン・ラ・アーケストラとかいろんないい加減なキャッチフレーズが頭の中をめぐるエンタテインなステージでした。

あとレポはdeeptoneさんとこの方が詳細な気がします。
またよろしく〜。
3. Posted by bombardier aircraft   2006年12月18日 23:23
2 Every man has leave to quit her lodge, and for one another, who called on to effect its object.

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