2007年09月

2007年09月12日

9月の海釣り

 横須賀にメバルとカサゴを釣りに行った。中潮で満潮は16時30分、日没は18時10分である。引き潮なので、カサゴが期待できる。

 17:30分に着き、身支度をする。渓流タビをはき、6mの渓流竿と、ラッキョウ形の竹ビクを持って磯に向かう。

 ビクの中から手袋をとり出すと、違っていた。調理用の軍手を持ってきてしまった。指先がついている。ハサミで手袋の指先を3本切り、左手につける。右手は素手にする。メバルやカサゴの棘に備えてのことだ。まれに、ゴンズイやハオコゼがかかる。

 日が落ちたので、青イソメをマス鉤につけて投じる。エサ、重り、発光目印の脈釣りである。満潮から潮が引き始め2時間たつ。

 小刻みなあたりがあり、合わせる。強い引きだ。竿を立てると、水面近くで弱まる。メバルやカサゴなら最後まで引く。20cmほどのアジだ。狐形の鉤が、しっかり口に食い込んでいる。ビクに入れると、中で飛び跳ねる。

 竿先に響くあたりだ。竿を立てようとするが、引き込む。魚は底をはうように重厚に動く。左手を竿にあてがい、両手で竿を支える。20数cmのカサゴであろう。急に軽くなった。糸が切れている。

 重りが糸を傷つけた。根がかりから仕掛けを守るため、重りは糸から分岐させてつけていた。根がかりで重りがはずれたので、予備を取り出し、1cmの分岐につけようとしたが、暗くてうまくいかない。やむを得ず1.5号のハリスに、重りをそのまま挟んでつけた。その箇所から糸が切れていた。

 21時になり竿をしまう。アジ4匹、メバル5匹、カサゴ1匹が釣れた。翌日、アジは塩焼きに、メバルとカサゴは煮付けにした。産卵まで間がある9月は、脂がのってどれも美味しい。




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