2009年11月

2009年11月13日

今年最後の渓流釣り

 禁漁の前日は平日にもかかわらず、釣り場には10数台の車があった。

 これでは釣れないと判断し、下流にもどり、地図で気になっていた小沢に入る。水の滴り落ちる石の陰に毛鉤を落とすと、魚が現れ毛鉤をくわえた。合わせが効き、24cmのイワナが釣れる。

 沢を詰めたが魚影がない。本流にもどり遡行する。流れが左から右に曲がり、淵に流れ込むあたりに毛鉤を流す。魚体が水面を走った。枝が覆うので横に合わせる。竿先が引き込まれ、上げようとしたとたん、鉤がはずれる。くわえた方向と合わせた方向が同じだった。

 水面が波立っていない、大きな底石のある流れに毛鉤をのせる。急に引き込まれ、合わせると抱卵した22cmのヤマメがかかる。

 水深1mほどの緩やかな瀬で、20cmを超えるイワナとヤマメを追加する。釣り人の多くは淵をねらう。だが、平瀬を見逃すことはできない。今年最後の渓流釣りで、イワナ2匹、ヤマメ3匹が釣れた。




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