2009年12月

2009年12月07日

古くて新しい竿

 海釣りの竿は、4種類の渓流竿を寄せ集めたものだ。竿は先調子で、長さ6m、重さ140g、仕舞い寸法は59cmである。

 4種類の竿(写真)は、川で拾った折れた竿の穂先(A)、穂持ちから8本が、昔使っていた5.4mの渓流竿の部品(B)、その下2本は折れた渓流竿5.4mの部品(C)、手元の2本も折れた渓流竿6.1mの部品(D)である。長さはまちまちだが、オイルストーンや瞬間接着剤で接合部を微調整している。

 生まれ変わった渓流竿

 10数年間、竿を大切に使うので、部品が手に入らない。折れた竿はすべて保管し、組み合わせて新しい竿を再生している。

 古い竿の値段はおおまかに、穂先Aが4000円、Bが24000円、Cが17000円、Dが42000円で、合計は87000円である。

 生まれ変わった竿で、今年はこれまで2回夜釣りに行った。1回目の8月3日(中潮、満潮16:45、日没17:40)には、20cm前後のメバル22、アジ4、27cmのメジナ1匹が釣れた。2回目の11月1日(大潮、満潮15:10、日没17:00)には、メバル13、カサゴ2、サバ1匹が釣れた。新しい竿の手ごたえは格別である。




outdoor_activities|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!