2016年06月

2016年06月09日

スズメバチ捕獲器その後

 2年続けてスズメバチに刺されている(ハチの逆襲)。その翌年、「ハチ激取れ」という捕獲器を軒下や樹木に吊るした。すると、タイワンリスに容器の底をかじられ中の液を吸われてしまった。そこで、ガムテープを裏返しにして貼り容器を守ると、ハチが取れるようになった(スズメバチ捕獲器の改良)。

 今年の4月、ガムテープを貼った捕獲器を4個設置した。2日後、すべての底に穴が開けられる。リスは、ガムテープが効かないことを学習している。

 思案の末、立方体の網かごの中に捕獲器を入れて吊るした。リスは鉄線には歯が立たず、大きな女王バチが取れ出す。

   スズメバチ捕獲器 (白い汚れはスズメバチの巣の跡)

 6月になった。今年も梅酒を作ろうと、梅の木を見て回る。昨年は4本の木すべてに、取りきれないほど実がなっていた。今年は1本だけ、それも例年の4割程度しか実がついていない。

 梅の木の近くでスズメバチに刺されたことを思い出す。梅の木の周りにはスズメバチが飛んでいたが、今年はスズメバチを見ない。ハチは、梅の花の受粉を助けているのではないか。

 「タイワンリスから捕獲器を守り、スズメバチを捕獲すると、梅の実がならなくなる」といえそうだ。

 昨年は梅酒を2本作ったが、今年は少ない実でかろうじて梅酒を1本を仕込んだ。さて、来年はどうしたものか。




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