ラッキーナンバー7 DTSコレクターズ・エディション(2枚組)
いや〜面白かった。
全ての伏線が最後にきっちりと回収されていくのは快感だわ。
ただ逆に言えば余りにもソツがない作りでインパクトに欠ける気も・・・。
まぁ贅沢は言いっこなしですな。このキャスティングには十分インパクトがあるし。

タイトルとかポスターとかで軽い話だと思ったらコレがまぁ重いのなんの。
そういえば15歳以下は観れないみたいね。
それも納得の内容でした。

この邦題はどうなんだろうねぇ?
原題のままでよかったのでは?
原題じゃないと終盤に「あ、なるほどね」とならないんじゃなかろか。

ヒロインがルーシー・リューかぁ・・・。
周りがオッサンだらけなんだからもう少しさぁ・・・。
西洋人のイメージする典型的なアジア人顔があんまり好きじゃないのよね(ファンの方ごめんなさい)。

コレを観に行った動機はブルース・ウィリスが出てるから。
そんなブルース好きには堪んない映画です。
美味しいところは全部彼が持っていきます。
若手二枚目俳優やらアカデミー俳優やらを差し置いて大活躍。
ホント格好良い。
そしていつものように髪型でも楽しませてくれます。
やっぱ世界一格好良いハゲだわ。

モーガン・フリーマンとガンジー(おいおい)は控えめな感じ。
まぁメインじゃないしね。贅沢な使い方だわな。
ただモーガン・フリーマンはあんまり悪者に見えないなぁ。

テンポ良いし、笑いもあるし、丁寧に作られた映画なんで、ブルース・ウィリス好きでなくともオススメです。

以下ネタバレ有り。
ビニール袋を被せられたモーガン・フリーマンとガンジー。
映画とはいえあんなコトして大丈夫なのかと思ったくらい苦しそう。
あのシーンでNGなんか出そうもんなら2人から殺されそうだわ。

全てをさらっていくブルース・ウィリスに負けじと諸肌を脱いだ(比喩じゃなくて)ジョシュ・ハートネット。
コレを目当てに劇場に足を運ぶ女性ファンも結構いるんだろうなぁ・・・。

そりゃギャングも悪いけどさぁ、家族に黙ってギャンブルに大金投じるのも如何なものかと思うよ。

別の腕時計を用意しておけば、大事な形見の時計をボロボロにしないで済んだのにねぇ?