堺雅人が嫌なヤツを好演。
傍から見てる分には愛嬌のある面白い変人です。
そんな堺雅人を楽しむドラマなのね。

動きも台詞もハキハキとテンポ良く、感じ悪く。
とても面白い。
法廷ミステリーとしても笑いを忘れないでいながらも、緊張感のある展開で何より。

堺雅人の怪演に目が行きがちだけど、そもそも脚本の段階で結構なモノだよね、コレ。
最後のモヤモヤする感じが堪らない。
毎回やられるとアレだけども。

生瀬勝久も別ベクトルで感じ悪くてイイ。
正名僕蔵もイイ感じに気持ち悪い。
中原丈雄もまた別の嫌な役。
みんな濃くて素敵な配役。

里見浩太朗の現代劇を観るのは初めてなのでとても新鮮。
何でも出来るギャグを挟みつつ、ヒントを提示する役回りかな?

濃い面々の中にジャニーズが一人。
ジャニーズってだけでダメだという気はないけれど、彼はドラマ向きではないと思うんだけどなぁ・・・。

ガッキーは可愛い。
無罪の紙を出す練習とかとても可愛い。

タイアップ主題歌とは別の「リーガル・ハイのテーマ(?)」みたいなのがちゃんとあって好印象。
音楽も小洒落てて楽しい。
効果音はたまにクドイけど。

冒頭の特撮みたいに巨大化してる主演2人。
「足元の住人から丸見えじゃないか!?」と邪な感想が・・・。