主演:息子
助演:パパ
制作:ママ
お金のかかったホームビデオだ。

スミスさん家には何の興味もないけれど、大金使ってクソ映画を量産するシャマラン監督作とあっては観ずにはおれまいて。
が、どうもシャマラン臭の薄い仕上がりでして。
いや、確かにつまらない映画ではあったんだけど、「でもつい観ちゃう」っていうシャマラン監督らしさが全然ない。
と思ったら原案がウィル・スミスだそうで。
スミス一家やりたい放題だな。

「人類抹殺のために進化した惑星」ってのに惹かれて観に行ったのに、全然そういうのじゃなかった。
人類抹殺云々の前に、そもそも動物自体あんまり出て来ない。
だいぶ長閑。
だらだらと進んでは回想が挟まり、その回想も同じ回想の繰り返し。
ピンチはキタイの自爆だし。

予告編のオカピ(?)大発生もカットだった。
こちとら父子の絆とかより未来の動物が観たいのよ。
っていうか、通信機は壊れっ放しだしキタイも人の話聞かないしで、絆の深まりようがない気もしなくはないのだけれど・・・。