ちょっと前に似たようなのを観ましたけども、今作の方が好きだなぁ。
俳優陣はちょっと地味だけどね。
たぶんローランド・エメリッヒが好きなんだろうなぁ、僕。

「エンド・オブ・ホワイトハウス」は薄暗いホワイトハウス内でジェラルド・バトラーが淡々と殺しまくるだけの映画だったけど、コレは庭とか地下道とか手を変え品を変えロケーションを変えての色んなアクションが堪らんのです。
カーチェイスはあるわミサイルは飛ぶわ何でも爆破するわで流石のエメリッヒ。
SF映画じゃないからか、ドンパチ以外の粗さも意外と控えめでイイ感じ。
まぁそもそも監督がエメリッヒって段階で細かいコトは気にならないけどね。

主人公がそこそこピンチになるし、バディモノとしても楽しいし。
キャストが発表されたときにはビミョーに感じたジェイミー大統領が凄く面白いキャラで良かった。

初っ端ちょっとダルいけど、コトが起きれば画的な派手さの中に細かい笑いが散りばめられてて最後まで飽きずに楽しめた。
エンディングがストーンズってのも格好イイ。
何にも考えないで楽しめるエンタメ映画の鑑かと。