実際の出来事を基にした戦争映画。
上映時間中ほぼずっとドンパチやってます。

タリバンを倒しに行く米軍の話。
予告編でも言ってるし、そもそもタイトル通りだし、「主人公以外は死んじゃうんでしょ?」とある意味ネタバレ状態なのが実話物の弱いところ。
同様に燃えるアクションとかもないです、はい。

2時間ひたすらに「通信手段さえ何とかなってりゃねぇ・・・」とやるせない気持ちでいっぱいの映画。
ずっと劣勢のドンパチ続きで起伏少なめだけど、やっぱり迫るモノはあるわな。
きっかけとラストは知ってても途中経過は知らないから緊張感もビンビン。
日本は平和で幸せだなぁと改めて実感。

何度かある岩場を転がり落ちるシーンで脱落者ゼロってのは、隊員の練度が半端無いのか、ちょっと劇的に撮り過ぎたのか。

テイラー・キッチュ格好良かった。
主演超大作が同時期に2本公開されてどっちも見事にパッとしなかった人って印象しかなかったけど、今回は素直に格好良かった。
ベタベタにヒロイックなラストだけど、アレはグッとくるよね。

一番可哀想なのは何も悪いコトしてないのに巻き込まれてる村人だよね。
そしてあのオッサンはめちゃめちゃ格好イイ漢だ。