日本のラノベがトム・クルーズ主演で映画化される時代が来るとはねぇ。
エンドクレジットでトム・クルーズよりも先に日本人の名前が出てくるのは感慨深い。
で、とても面白い映画になってた。
日本のこの手のコンテンツの実写化はハリウッドに任せるのが一番だなと思った次第。
有能なプロ達が本気出して作るとやっぱり出来が違うわ。

「歴史に残る大傑作だ!!」とか「今年の一番!!」とかいうレベルではないけれど、このレベルのクオリティで映画を作るってのはそうそう出来るもんでもないと思う。
・頑張るトム
・グッとくるヒロイン
・最後まで飽きない脚本&演出
・お金のかかった画作り
・ナイスな締め方
この辺ってチケット代を払うからには満たしてて欲しいところだけど、なかなか叶わぬ願いだったりするのよね。
でもこの映画はちゃんと満たしてる。

だからこそトレーラーを切り離す件が忘れられてる感じとか、終盤のループのルール無用な感じとか、そういう粗さもまあイイかと思えてしまう。
初公開時はアレな感じだったスーツもそんなに悪くなかったし。

それにしてもエミリー・ブラントが凄く良かった。
ループギャグとか切れ味イイ編集とかと並んで、このキャスティングの力は大きいと思う。
超グッときたもん。

余談だけど、割と早めに「さては戸田奈津子だな!!」とピンと来る字幕でした。