凄い面白かった。
ヒーローの活躍による周りへの被害とか、ヒーロー同士の対決とかちょっと前のDCの「バットマンvsスーパーマン」と被るけど、やっぱり仕上がりは段違い。
ストーリーも画作りも圧倒的。
とはいえ、シリーズが進む毎に観ておかなきゃいけない作品が増え、お祭り感を楽しむためのハードルがグングン上がっている気もする。

でも都度観ている調教されたファンには堪らないお祭り感。
全員集合シーンとかは「アベンジャーズ2」よりも有難味のあるお祭り感だった気がする。

大抵の対決モノと違って、「最初は揉めるけど結果的に和解して共通の敵を倒す」っていうのに逃げずに最後まで「vs」を貫き通したのには驚いた。

スパイダーマンの出し方も使い方も上手い。
ワンダーウーマンも見習うべきかと。
おばさんまさかのマリサ・トメイだし。
スパイダーマンとアントマンのお陰でそれ程深刻ムードな話にならずに済んでて良かったし。

一方でブラックパンサーはいまいちグッと来なかったなぁ。
何の能力を持った誰なんです?

ヴィジョンは免疫が出来たのが意外と大丈夫だった。
洋服着てたからかな?

マーティン・フリーマンとかダニエル・ブリュールとか周りが地味に豪華なのも素敵。
SWパロディが出来るのは買収された効果かと。

登場ヒーローは沢山いるけどみんなに見せ場があって、割を喰った感のある人がいないのはお見事。
相変わらず集団戦の構成は見事だし。

そんな中でもキャップはちゃんと主人公感出してたし、社長は社長で見所満載だった。
2時間半の長丁場を感じさせないクオリティでした。