普通に良く出来たアクション映画でした。
アクションにもキャストもお金のかかった豪華な作りだし。
とはいえ、その後のアクション映画に影響を与えちゃうようなエポックな要素はなくて、あくまでも「普通に良い」感じ。

ストーリーもありがちなわりには細かい粗が気になる感じ。
まぁ2時間退屈させないのは流石ですけども。
でも2時間かけたわりには話は何も進んでなくない?

アクションシーンも迫力があって凄いけど、完全にストーリーが止まっちゃう上に1つ1つが長い。
凄いんだけど、なくても話が進みそうなアクションシーン。
話が薄いから、濃いアクションが浮いちゃうのかしらん・・・。

最近は宇宙で独りぼっちな役ばかりだったマット・デイモンも仕上がった身体で登場して、久々に格好イイ感じ。

トミー・リー・ジョーンズも「メカニック」では完全に小銭稼ぎだったけど、今回は本気モードで貫録たっぷり。
キャラ自体の魅力が薄めだったのがちと残念ですが。

アリシア・ヴィキャンデルは映るだけで眼福。
賢そうだし美人さんだし堪りませんな。
お肌ツヤツヤ。
ただあのポストにしては若過ぎない?

次があるとしたらキャストの豪華さは維持しつつ、「普通」じゃない何かを引っ提げて来てほしいものです。