予告編を観た限りは「セブン」みたいな映画かなと思ったけど、そんなに「セブン」っぽくはなかった。
でも、「セブン」っぽい序盤はテンポ良く進んだものの、「っぽさ」がなくなってからは急にテンポが悪くなっちゃって何だかなぁ・・・。
ラストも宣伝通り「最悪のラストを期待」したけど、「セブン」級のを期待しちゃった分、そうでもないラストに感じてしまったり。

2時間超え作品だけど、もうちょっと短くまとめて欲しかったなと。
主人公がおマヌケな感じで尺が延びてる印象がないすか?
もっとサクサクやれば散見される細かい粗も気にならなかったろうに。
回想も結構ダルい。

国内でスピード感のあるカーチェイスってのは無理なんですかねぇ?

判事さんの娘さんはお綺麗。

髪がふさふさだと格好イイ伊武雅刀。
でも全然出番なし。

車に撥ねられるときはワンカットでやってくれよと思うジャッキー・チェンファン。

マット・デイモンを秘密にし続けた洋画とか、第2形態を隠し続けた邦画とか、ああいうやり方のほうが驚きがあって好きだなぁ。

予告編観とけば十分な映画だったかなぁ・・・。