クエンティン・タランティーノ監督作品で、レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットが共演っていう出オチ級のインパクト。

アル・パチーノも出ると楽しみにしてたけど、結構なチョイ役で少し残念。
マイケル・マドセンのチョイ役はちょっと嬉しくなったのに何故だろう…。
出るの知らなかったからチョイ役カート・ラッセルは嬉しかった。

「イングロリアス・バスターズ」は第二次大戦に架空のバスターズをぶち込んだ映画だったけど、今回はそのシャロン・テート事件版。
事件とか当時の映画とか知らないと何のこっちゃサッパリな作品なんじゃなかろうかと。

知ってると楽しいというか、そういうところを見てニヤニヤする以外に楽しさ無いよ。
あ、ヒッピーちゃん超可愛い。
最後に突然監督がふざけ始めるのももはや様式美。

デカプーはやっぱり滅茶苦茶良い役者だなと思ったし、ブラピも半端なく格好良い。
マックィーンの再現度にも驚く。

キレキレの芝居、キレキレの当時のハリウッド愛、ぼんやりしたストーリー。
「面白い!」という感じではない、ストーリー以外の部分を愛でる映画。
人は選ぶと思う。