マッツ・ミケルセン主演で「ジョン・ウィック」やろうとして失敗した感が少しある。
アクションは良かったし、殺し屋企業の世界観も良かったんだけど、いかんせん主人公が本気を出して戦うまでが長いのなんの。

かなり長い時間おっさんの北国独り暮らし&老いらくの恋を見させられる。
マッツ・ミケルセンの魅力の一点突破でまあまあ見れるモノにはなってるんだけど、いかんせん長いし、そもそも見たいのはコレじゃないし。

主人公が純情派なのか誰でもOK派なのかよくわからん。

猛烈に老けたヴァネッサ・ハジェンズは気合入った役作り?ホントに老けた?

指にアレ着けて待ち伏せしてシュババババのシーン。
たぶん原作コミックだと格好イイ決め絵なのかもしれないけれど、映像で見ちゃうとなんともパッとしない。
直前の準備シーンでネタバレしちゃうし、そういうアクションが見たいんじゃないし。

B級感漂ういかにも脱ぎそうな顔してるおネエさんが案の定ガッツリ脱ぐ裏切らなさといい、深夜の洋画劇場とかでたまたま出会ったら意外と掘り出し物に感じるレベルの面白過ぎない面白さ。

1,800円だとガッカリだけど、サブサクだと全然アリな一本。