まぁこんなもんでしょ。
つまらなくないし、面白過ぎもしない。
くだらなくてちょっと面白い。

ストーリーは本当にどうでもいいし、人物描写もペラッペラ。
デニーロの顔芸とトミー・リー・ジョーンズの味わい深いシワを堪能する作品。

特にトミー・リー・ジョーンズの顔は台詞無くても何十分でも画面を保たせられるくらい。
味わい深過ぎる。

ただ、いくらどうでもいいストーリーとはいえ本筋に入るまでが余りにもダラダラし過ぎて退屈。
最初のスタントが始まる辺りまでは、小細工なしでストロングスタイルのつまらなさがヤバい。
作中作予告編のキレを本編でも見せて欲しかった。

以下ネタバレあり。
銃を突きつけたモーガン・フリーマンがちょっと泣いちゃうシーンは良かった。
唯一の見せ場だったかもしれない。