2017年01月15日

「クローズEXPlODE」が1月22日(日)の深夜、TBSで放送される事になりました。こちら
2013年の2月頃に撮影されて、翌2014年の4月に公開された映画です。
誰にでも見られる地上波での放送は嬉しいです。(関東以外でオンエアがあるかどうかは不明です)

まだ演技の経験値が浅かった東出昌大くんを中心に、3代目の方々、柳楽優弥くん、永山絢斗くん、早乙女太一くんなど、今振り返ると結構揃えたキャスティング。公開当時はシリーズ前2作と作風の違いなど比較されましたが、青春の痛々しさは存分に描かれていたように感じます。

涼くんは監督から「是非に」と出演を請われて、塾考の末にオファーを受けたそうです。確かに20代半ばでヤンキーに扮することは、涼くんのイメージにぴったりとは言いづらいかも。でも涼くんならではのテイストが加味された軽妙な味があり、単なるヤンキーにはやはり終わりませんでした。
託された役割は、ストーリー全体の狂言回し(説明台詞も多い)そして監督の意図を読んで演技に不慣れな共演者たちを底支えするような、チーム全体の屋台骨のような存在でした。
東出くんの1シーンで40何回というNGにも付き合いましたっけ…

柳楽くんの重機みたいな重量感、太一くんのとらえどころのなさ、まだ涼くんのバーター出演だったすずちゃん、今やいろんなドラマで引っ張りだこになった矢本悠馬くんの子分ぶりなど、個人的なツボはいろいろありました。
でも何といっても涼くんの映像ではたぶん最初で最後のヤンキー役、歩き方や立ち方などでのなりきりっぷりにご注目を。全身からそれっぽい空気を発散していて、役に入り込んでいたことが画面から伝わってくると思います。
 

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2017年01月10日

昨年の12月29日、俳優の根津甚八さんが永眠されました。ご冥福を心よりお祈りいたします。

根津さんは、1970年代は唐十郎さん主催の状況劇場というアングラ劇団の大スターで、映像に進出してやがて退団。80〜90年代はドラマに映画に大活躍されました。2000年代以降は健康問題などで表舞台を去りました。演じる事を断念せざるを得なかったことはどれほど無念だった事でしょう。それから結構な年月が経ちましたが、追悼と追憶の声が絶えません。

残念ながら涼くんとお仕事でご一緒するご縁はありませんでしたが、涼くんがまだ子供の頃に好きだったアイドルのドラマに出演していたこともあるので、涼くんも番組を見たのではないでしょうか。涼くんのデビューと前後して、表舞台から遠のかれたことが色々な意味でつくづく残念です。

根津さんには繊細さや含羞、クールさ、タフな感じなどが漂う何とも言えない魅力がありました。
かくなる自分も、大河ドラマに出演された根津さんの役柄があまりにもかっこよくて、一時期夢中になったものでした。しかしネットもない時代で情報を先取りするのも難しく、忙しさに流されて今の涼くんを応援するようなはまり方には至りませんでした。映像化されたものも限られ、もっといろいろ見ておけばよかったと今更ながら後悔しています。

亡くなられたことの世間の反応をツイッターで見たら、たくさんの世間の方々がいろんな作品での根津さんの思い出を書き込まれていました。本当にそれは様々な、いろんな時期の作品が挙げられています。
数多くの作品でいろいろな役柄を演じられたからこそだと思いますが、それ以上に根津さんの演技が見る人の人生のその時期の心境に響いて、心に刺さったということでもあると思います。一つの代表的な作品だけでなく、多様な作品がその人毎の心に残るのが素晴らしい。
一つのシーン、一つの役が、誰かの人生の記憶の中でずっと残るって素敵ですね。

涼くんにも、人の心に残るお芝居をしていただいて、たくさんの人の心にずっと欠片が残る俳優さんになってほしい…… そんな風に思いました。
それから言うまでもありませんが健康は大切ですね。まだ若い涼くんにそんな事を思う必要もないかもしれないけど、いつまでも元気でいて、いきいきといろんな役柄を演じていてほしいと思います。


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2017年01月06日

寒いですね。テンション上がるような知らせもなくて、底冷えがきつく感じます。

涼くんの過去作品、BSやCSでたくさんやっていますね。昨年末から「北のカナリアたち」「髑髏城の七人」そしてこれから「クローズEXPLODE」「バンクーバーの朝日」 「美丘」。本当にたくさんで有難い限りですが、生憎うちでは全然見られません。
だからというわけでもないのですが、過去作品のオンエアについては汎用性が高くないチャンネルだとあまりまめに予定を書けなくてすみません。
こういう情報はYahoo!テレビで簡単に検索できますので、ご参考まで。

うーん。もうすぐ1月期のドラマもスタートする時期ですが、今季はドラマのレギュラーはなさそうですね。ゲスト出演がどこかであるとしたら、佐江内氏辺りかなあ。福田さんのドラマです。

今年の作品への願望として、そろそろ重厚な作品に出て、苦悩したり苛まれたりしてるところを見せていただきたいです。それからロマンスを描く作品で男前になってほしいのですが、あくまで品良く想像力で補う部分が多いのが好みです。

以前に公営放送で渡部さんがやってたような、公安の役などが縛りが多そうでいいですね。
公安刑事の涼くんと観察対象者の妻との、許されない恋とかがいいなあ。
観察対象者は表向きは真っ当な実業家で、実は裏社会のすごい大物でその権力は計り知れず。その妻は信じられないほど聖性を感じさせる女性で当然美しい。本来は接触してはいけない対象者の妻と知り合ってしまい、恋をしてしまう。
ほれほれ、たくさん苦悩して身もだえしてくれそうじゃありませんか。もちろんハードなアクションやらガンアクションやらありですよ。警察官として、一人の男として、任務と個人的感情の板挟みになり悩む。愛する女性への思いを抑えて素っ気ないんだけど、時折ちらりと思いが見えてしまうのなんて、たまらないじゃありませんか。

あくまで私の勝手な妄想ですが、そんな作品を涼くん主役で見てみたいなあ。普段は冷徹なほどクールだけど、芯に熱さを秘めているような男を演じてほしいなあ。とにかくカッコ良く。とにかく男前に。

それと全然違う方向で小学校の先生役の涼くんも、見てみたいとずっと思っています。当然涼くんが主役ですよ。そう、昔水谷豊さんが演じてたドラマのような、熱血先生です。こちらは愛嬌がありチャーミング、でも生徒のために一生懸命で胸打たれる感じにね。

ああ〜誰か、こういうドラマを作ってくれないかな。
ファンの方はそれぞれ、こんな涼くんが見てみたいというのがあると思うんですよ。そういう願望をぜんぶ満たしてくれるようなドラマ、どかんとやってくれないかしら。


 

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2017年01月01日


2017年 あけましておめでとうございます
 
今年もよろしくお願いします 


涼くんと皆様の、今年一年のご健康とご活躍をお祈りいたします。 

涼くんが30代になって、始めてのお正月。 特にイベントも番組もなく、静かですね… 

3月放送予定の震災後を描いたスペシャルドラマ「絆〜走れ奇跡の子馬~」への出演が発表されていますが、 その他の予定はどうなっているのやら。
最近、正月明けから春先までが、すごく静かなパターン多い気がしますが…
「絆」まで涼くんが見られないのは辛いですね。
 
寒い季節、気持ちだけでも暖かく過ごしたいですね。お年玉、嬉しいお知らせ待ってます。




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2016年12月30日

2016年が暮れようとしています。今年はいろんな人が芸能界から去った、忘れがたい一年間でした。取りわけ蜷川幸雄さんが亡くなられたことは、涼くんのいちファンとしても本当に残念で悲しいことでした。もう一度蜷川さんの舞台に立った涼くんを見てみたかったです…

さて、気を取り直して、今年一年の涼くんを振り返ってみます。
今年の涼くんは主にTVドラマで活動した一年間になりました。
4月放送開始の「奇跡の人」では世間の片隅で闘う詩を書かない詩人馬場ちゃんを、主人公の思いを受け止める親友として、こよなく優しい青年を攻めたルックスで演じました。このドラマが本年度文化庁芸術祭テレビ・ドラマ部門の大賞を受賞した嬉しさは、記憶にまだ新しいですね。

6月にはNHK愛媛放送局制作の「”くたばれ”坊ちゃん」に主演。赤シャツの孫の青年を、等身大の若者像で演じました。主演ということももちろん重要ですが、大ベテランの山崎努さんとがっつりお芝居をさせていただいたことも得難い作品となりました。
8月にはNHK毎年恒例の戦争関連作品の一環として「戦艦武蔵」に出演。色々な意味で難しい作品でしたが、戦争とは何なのか、戦争を知らない世代の言わば代表として問いかける演技を見せてくれました。
9月にはNHKの「ドキュメント24時間」でナレーションを務めました。
ここまでの4本が、すべてNHKのお仕事でした。

そして10月からは日本テレビ系列「レンタル救世主」に出演。紀伊ロイという役名、そして「朝飯前のしょんべんで〜す」が決まり文句のテンション高いキャラはそれなりに印象的で、ドラマ全体の中ではいい味出していましたね。掴みどころがないようで実は結構人情味もあるキャラでした。
「レンタル救世主」の番宣でバラエティ番組にも出演しました。さんまさんとのからみなど楽しかったですね。

TVの他にも、5月のGWには親友のおしゃまさんと「ほっとけないラジオ」で2時間DJを務めました。二人のかねてからの夢だったラジオ番組が実現し、和やかにたくさん喋ってくれました。
11月には松山映画祭で、ゲキシネ「蜉蝣峠」の舞台あいさつを古田さんとご一緒に。今年の中ではとても貴重な現場となりました。

思えば、年明けから音沙汰なく冬枯れの荒野に放り出されたような期間がありましたが、2月末にゆうばり国際ファンタスティック映画祭での「ニューウェーブアワード男優部門 」を受賞という電撃的なニュースがあり、その後の授賞式でようやく涼くんの安否確認ができました。
4月以降は大きく途切れることなく、ほぼコンスタントにお仕事をしていたのですが、どこか腹八分目で年末を迎えた感じがあります。ここのところ毎年、必ず入っていた舞台がなかったからかもしれません。

しかし今年一番大きなトピックスは、何といっても30歳になったことでしょう。
涼くん自身いろいろなインタビューで30代への抱負を語っています。今年は区切りの年、来年からは大人の俳優として、より役柄の幅が広がる事を期待しています。

最後になりましたが、今年このブログにお付き合い下さった皆様、ありがとうございました。
来年もまたご一緒に涼くんの活躍を応援していけたら嬉しいです。
どうぞよいお年をお迎えください。 

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