説得力。

Amazonって、便利よねぇ。
みんなもよく使うよね。

なにが便利って、いつでもどこでも買い物できちゃう。電波さえ飛んでれば。

しこたまお酒を飲んでですね、夜中になんか注文して、数日後「あれ?なんでこんなの買ったの?」とか自分に自分に疑問符を打つことも一度や二度じゃありません。すげぇ便利。


昔、テレビのドキュメント番組で「ここ、アマゾンの奥地では・・・」みたいなナレーションを聞いた息子に「そうか、父ちゃんの自転車の部品はここから送られてくるのか・・・」と深く納得されたのもいい思い出です。



んで、ある日のワタシ。
いつものように鼻歌まじりでいくつかショッピング。
値段的には数百円のものばかりですけど。



それがね。

来ないの。


いや、まぁ来ないっていうか、ワシも注文しとったのをコロっと忘れとったんだけど、10日くらい経ってから「アレ?なんか注文せんかったっけ?」と思い出して。




注文したもののいくつかがまだ発売日が来てなくて予約対応だったのよ。
かわぐちかいじ「空母いぶき」4巻、渡辺航「弱虫ペダル」45巻、日本橋ヨヲコ「少女ファイト」13巻。

ぜんぶ漫画ではずかしいんですが(笑)


発売日まだだからそいつらが来ないのは当たり前なんだけど、同時に頼んだ「在庫アリ」のものが来ないのよ。

アカウントサービスで確認してみると、どうやら予約対応のコミックスにひきずられて「ぜんぶまとめて発送」になってるみたいで、納期が1か月以上先とかになっちゃってる。
いつもはバラバラで送ってきてたりするから今回もそうだと思ってたんだけど、なんか仕組みが変わったんかね。




まぁいいや。
とりあえず、「あるもんだけ先に送ってほしい」んだけど、そういう変更の仕方がわからんかったので一旦コミックスの予約をキャンセルして再度注文すると、すぐ翌日に届いたよ。

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鼻毛カッターが(笑)


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ついに買ったの、鼻毛カッター。

夢だったのよ、鼻毛カッター。






鼻毛って大事なもんだってことは知ってるよ。
なんか、フィルター的なお仕事してくれてるらしいじゃない。毎日ごくろうさま


でもさ、鼻毛がにゅるんってお出ましになってたら、なんとなくその人の重みというか、説得力みたいなもんが激減しちゃう気がしない?

それなりの年齢のおじいちゃんとかだと、むしろ筆のような鼻毛を「威厳」と受け取ることもできるけど(・・・そうか?)、現役世代だとなるべく出てないほうが望ましいと思うのですよ。


仕事中にもっさり出てたら、患者さんに「ここの部分の腱が緩んでることによって土踏まずが低くなってますね。同時にココも。なので、こういう装具を使うことによって・・・」とかクールかつ情熱的かつアグレッシブに説明してても、「あー、このせんせい鼻毛が出とってじゃわぁ。右も左もじゃわぁ。・・・あぁ、笑ったらもっといっぱい出てくるわぁ・・・」とか思われてぜんぜんアタマに入ってこんのんじゃないかと思うわけ。



ワタシは「わりと出るタイプ」なことを自覚しとるのでちょくちょく処理はしておったのですよ。

その方法は「抜く」
これ一本。

しかも車内。

愛馬レガシィの運転席で(笑)

信号停車中とかに親指&人差し指のツメでエイヤっと。
抜いた鼻毛がどっか行っちゃうのはべつにいいんですが(いいんかいw)、だけど涙が出ちゃうよね。女の子だもん。

あれだね、涙って鼻毛抜いたほうの眼からだけ出るよね。人体の不思議。



涙がでるのはべつにいいんですが(いいんかいw)、40歳を過ぎたあたりから少し異変を感じるようになってきたんですよ。


鼻毛抜いたところがね。腫れるの。
毛穴からバイキンが入っちゃうのか、5回に3回くらいの割合(かなりの頻度だな、をい・・・)で腫れてプクっとしちゃうんだわ。鼻の穴の内部が。
もう、鼻くそほじりにくくてイライラする(笑)


昔はそんなことなかったんだけど、体質が変わったのか老いてきたのか。
ま、理由はどっちでもいいんですが、いい大人がちょくちょく鼻なんて腫らせてらんないじゃないですか。
しかもその原因が「鼻毛の抜き過ぎ」なんて、言えないじゃないですか。

いま大きい声で言っちゃってますけど。





そこで。

この大問題に対する抜本的な改革として、鼻毛カッターの導入にいたったわけです!!!





結果

とても快適。

以上です。

ゴールデンウィークのわたくしたち。

えー。

これからね。

今年のゴールデンウィークのあれこれをね、振り返っていこうかな、と思っとります。

例年通り、いろいろ盛りだくさんだったわけですが、なにぶん2週間ほど遡ることになるので記憶も曖昧。
なので、いくぶん駆け足気味で書いていこう、とこう思っているわけです。

だれひとり信用していないことはわかっているのですが、一応本人は「駆け足で、短めに・・・」と心掛けてはいるのです。






えーと。

今年のゴールデンウィークっていつからだ?
4月29日の金曜日からかな?昭和の日。

もう、初手からこの日に何をしてたかさっぱり思い出せないので(汗)、携帯の写真などで振り返ってみますと。

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なんか、カーボンの板作ってるなぁ・・・・
え?仕事をしてたのか、オレ?

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あ、グローブ買いにいってるのがこの日っぽい。
息子、こんど町内会のソフトボールに参加するのでちょっと練習させとこうかと思って。
ボクのも一緒に、じいちゃんに買ってもらいました。グローブって高いんだね、地味に。




4月30日。

ウチでガレQ。
いろんな方々、集まって。

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みんなが肉食ってる横でshin☆yaは黙々と愛車のワイヤー交換を行っております。
「兄さん、ここどうやるんですか?」とか聞かれても、兄さん泥酔してますから非常に適当なお返事しかできません。

で、面倒くさくなったのでワイヤ交換をあきらめ、shin☆yaとチャーリーと三人でハウススタジオへ。
ハウススタジオ、っていうか単純にワタシの部屋なんですけど・・・

ちっちゃいミキサーに無理矢理ギターとベースとドラム突っ込んで。
それをちっちゃいマーシャルのアンプに流して、地味すぎる音合わせ。

ちょっと前にね、「いのうえさん、ドラムできるならいっしょになんかやりましょうよ」ってチャーリーに言われて、shin☆yaも「はいはい!ぼくギター弾きます!」みたいなことになってね。
んで、連休前にスタジオ入る予定だったんだけど、ワタシが会議になっちゃって流れたの。
「じゃゴールデンウィーク中に兄さんちでちょっとやろうよ」、と。

しかしまぁあれですよ。
このふたり、ウマいですからね。マジメに楽器のお稽古積んできてます。

問題はドラマーよね。
初心者だし。
練習しないし。
泥酔してるし。

バンマスのチャーリーになんども「速い!速いよ!」とスレッガーさんばりに怒られました。






5月1日。

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チャリ乗ってるね。

土師ダムスタートで、千代田の道の駅まで行って、
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饅頭食って戻る。
17〜18kmくらいだったかな。

お義父さん、新ホイールが前後揃って初のサイクリング。
スピード維持と軽い登りが劇的にラクになったとお慶びのご様子。


イタリアンの夕食よばれて帰宅して、


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shin☆yaが置いて帰ったマドンのワイヤー張替え&チェーン交換。
素面なので即終了(笑)

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続いて、たなちゃんがしれぇーっと置いて帰ったニールプライドに取り掛かる
「フロントのシフトワイヤー、交換しといて」だそうです。
これもすぐに終了。
最初に組んだ時に入れたアジャスターの位置が良くなかったみたいで、アウターに無理が掛かってたみたい。ごめんごめん。直しといたからね。





5月2日。

えーと、あれ?平日か、この日は。
月曜日なので、フツーに安芸高田市の病院まで営業に行ってますね、どうやら。
んで、他にも連休進行でスケジュールぐちゃぐちゃになってる病院・クリニックにたくさん寄ってるみたい。
というか、あんまり覚えてない(笑)

連休中なのに働かされるという超ブラック企業に勤めているので仕方がないのですが、どうやらその怒りを
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ランチに向けていた模様(笑)


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こないだ作ったカーボンの板で、

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こんなの作ったみたい。
労災事故で親指以外4本挫滅しちゃった患者さんの機能的義手、の試作品。






5月3日。

午後から天候が崩れるとの予報なので、その前に息子と黄金山へ。
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ちゃんと弱虫ペダル見てテンションも上げてきました。


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途中、ロータリーんとこで一回だけ休憩。

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その後は休まず山頂まで。


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ずいぶん登れるようになりました。

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たなちゃんの自転車で勝手にヒルクライム(笑)



豪雨の中、人生初のバッティングセンターへ。
緑井にね、ソフトボールを打てるところがあるんよ。

野球超苦手な父ちゃんもやってみました。
ソフトボールと軟球、ぜんぜん違うんだね。
おなじ80km/hの設定でも軟球だとぜんぜん前にボールが飛ばない。カスるだけ。
ソフトボールだとなんとか当たる。

アレかね、ボールがデカいぶんだけ空気抵抗が大きいんかね。初速は一緒でも手元に来るときには遅いんかもしれん。





5月4日

3家族で瀬野川公園行って朝から夕方まで遊び倒す。
ドッチボール、キャッチボール、ラジコン、遊具、やりほうだい。

クソガキどもと真剣に遊んでたら、
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また顔をヤケドする。
おっさん、懲りんのぉ・・・





5月5日


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これで、

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これ。


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ISC meat meeting。
今回は福岡からみやもん女史をお招きしてのスペシャルバージョン。

週に2回のガレQはもはやただの焼肉屋レベル

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あっちゃんがまたうまそうに食うんだ・・・






5月6日。金曜日。

また微妙に平日が挟まってやがる・・・・
仕方ない、仕事するか・・・

こないだ作った義手のプロト。
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まぁまぁの出来。担当医も「いいんじゃない?」、と。


患「これ、温度はどのくらいまで大丈夫ですか?」

私「成型するときの温度は170度ですけど、それより低い温度で軟化はしますから・・・・ まぁ一般的な温度は大丈夫ですよ」

患「職場で鍛造とかするんですけど・・・」

私「た、たんぞう!!!! えーと、それ何度くらい?」

患「モノによっちゃ出てきてすぐは1000度近くなってるものもありますけど」


いやそれは保たんよ・・・
一瞬でターミネーターのわるいやつみたいにグニャグニャじゃ・・・

でも冷静に考えたら、この義手を着けてなかったとしても素手で触るわけじゃないし、ミトンとか装着しても1000度のもん触るわけないし。

とりあえず、もう少し熱に強そうな材料でもう1本、作ってみることにしました。



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またも怒りを食欲にブツけておりますなぁ・・・・









さてと、みなさん。

とりあえず、冒頭に戻ってみてもらいましょうか。スクロールして。






ボク、なんて書いてました?

もしかして「駆け足で書く」って書いてませんでした?

書いてた?

あ、そう。


気のせいです。


だって、連休のアレコレ、メインは今から始まるんですもん(汗)






ようやくここまで辿り着けたわ、5月6日土曜日です。

早起きして5時半出発、高速乗って一路東へ。


午前10時前、目的地到着。
宿泊予定のホテル近くで駐車場を探す。

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お!

ここ、すげぇ安いじゃないか!
24時間で1000円だもの!
今回、丸一日駐車するので6000円〜8000円あたりを想定してたのですが、ずいぶんとリーズナブルなところが奇跡的に見つかった!

と、思ってたら。
単純にこのへんの相場がこのくらいなのね・・・
24時間800円ってところもありました。
すごいぞ、新大阪!



そう、我々は今回、とある目的をもって大阪に来ております。

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別にコナンカフェとか来たかったわけじゃないよ(笑)


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「エスカレーターは右」に戸惑う親子。



大阪駅でまずは腹ごしらえ。

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息子パワープッシュの親子丼屋さん。

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大阪で名古屋コーチン(笑) うまい。


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ちょっとどうかしとるエレベーターに感心しつつ、




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ここ!


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今回の主目的はコレでした。

カミさんが「一度は見ときたい!」って。5月15日で大阪公演終わっちゃうから。ギリギリです。


途中休憩を挟んで結構な長さの2部構成。
いやぁおもしろかった。すげぇや、劇団四季。



ストーリー把握するために事前にディズニーのDVD見てから行ったんだけど、それでもぜんぜん退屈しなかった。
大阪公演スペシャルなのか、ティモンとプンバァが大阪弁で演じられてるんだけど、まぁそれがぴったりハマってて。もう、新喜劇みてる感じ。

ミュージカルってもしかしたら初めて見たのかもしれないんだけど、けっこう引き込まれるもんですね。また観たい。





ライオンキング見終わって、少し早目の夕食。


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新大阪駅の鉄板焼&お好み焼き屋さん。

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おつかれさーん。

オツマミは
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ホルモン炒めと、

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アゴスジ肉炒め。
関西ではよくたべるらしい(?)アゴスジとやら。少し歯ごたえのあるお肉でした。悪くない。

んで、
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ネギ焼と、

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モダン焼。

満腹です。
ごちそーさま。




さて、ここは新大阪。

新幹線に乗って広島に帰ります。

・・・母ちゃんだけ。

ゴンザレスを1人で寝かせられないので、宿泊を伴う旅行の場合1人が帰るというシステムになっています。
今回は涙をのんで母ちゃんを送り出しました。




オトコ二人になって宿泊予定のホテルに向かいます。


息子「母ちゃんおらんと不安じゃわ・・・」

ワタシ「なんでよ」

息子「だって父ちゃん、方向オンチじゃんか・・・」

ワタシ「大丈夫じゃあや!ホテルの場所くらい把握しとるわぁや!」

息子「ほんまにぃ?・・・」

ワタシ「スキーのときも自転車のときも、父ちゃんだけで大丈夫じゃろ、いつも」

息子「そりゃ、自転車とスキーは父ちゃんプロじゃけぇ大丈夫に決まっとるじゃん。でも旅行のときにはいっつも母ちゃんが先頭じゃけえ・・・」

ワタシ「・・・・・」

息子「母ちゃんは旅行のプロじゃけど、父ちゃんは違うじゃろ?」

ワタシ「・・・・・・・・(汗)」


ときどき炸裂する、息子の的確すぎる分析。





んで、ホテル。

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なんと2段ベッドだからね。息子おおはしゃぎ。


ただのビジネスホテルなんだけど、とても対応がよくてね。
チェックインしたあと、少し離れたコインパーキングに置いてるクルマに荷物を取りに行きたかったから、息子に「ここ(フロント)で待っとけ」って言ったら、美人のフロントお姉さんがずっと付いててくれて、ずっとお話してくれてたらしいしね。

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子供にはお菓子くれるし。

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メッセージカードとか置いてるし。



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恒例の「男だけパーティ」、当然開催です。




翌朝。
なぜか4時45分にキリっと起きちゃう息子。
こっちも巻き添えくらって早起き。
やることないからお風呂入りに行っちゃったりして。

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で、朝ごはん。モリモリと。


さぁ出発するか。
美人のお姉さんのお見送りを受けてホテルを出ます。


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SyncronizedEvacuationなラーメン屋さん発見。
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さぁ大阪ツアー二日目。

最初の目的地はエキスポシティ。万博公園ですな。
ここにある水族館(動物園?)のニフレルに行くのが今日のメインイベントです。

エキスポシティ、ものすごく混雑するとのことだったので早めにホテルを出て向かったのですが、
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駐車場ガラガラ(笑)
さすがに営業開始40分前は早すぎたようです。

ゴールデンウィーク中だけ特別に9時半から開場しているニフレル、15分前に向かうと、
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長蛇の列!

が、これは「チケットを買うための列」です。

ワタシたちは事前にネットで「時間指定入場券」みたいなのを買ってたのでこの列に並ぶ必要はありません。
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「券持ってるひと」の列はというと、前から10番目くらい。もう、開場と同時にするっと入れちゃいます。
「旅のプロ」、母ちゃんの事前リサーチのおかげです。

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こじんまりとはしてますが、いろんな魚・水棲動物がいます。

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おぉ、こいつは噂のダイオウグソクムシじゃないか!
でっかいダンゴムシみたいで気持ち悪い(笑)


ドクターフィッシュもいるよ。
皮膚がきったねぇやつのところにたくさん寄ってくるのかと思いきや、「あまり関係ない」らしいです。


で、今回早起きしてニフレルにきた最大の目的がコイツ。

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コビトカバ。

カバといえばウチの奥さんですが、心底悔しそうな顔をして広島に帰ったので私たち二人でしっかり見て帰りましょう。
「せめて、せめて写真をたくさん・・・」とのことだったので、メシくってるところを後ろから前から全方位撮っときました。
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コビトカバ、とてもいいね。小さい分、動きがとてもアクティブ。

普通のカバがブルドッグだとしたら、コビトカバはボストンテリア、みたいな。

サイズ的にも「もしかしたら飼えるんじゃない?」とか思えちゃう感じ。

いや、もちろん無理だけど。

でもノーマルのカバってランクルくらいあるからね、大きさ。それに比べたら若干可能性が(笑)


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カバコーナーに隣接してカフェがあるので、ウチのカミさんが来たら開園から閉園まで10時間フルに滞在することが可能なシステムになってます。


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地味に白虎などいますよ。



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ワニと背くらべ。


後ろ髪ひかれながら退園、
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カミさんへのお土産として、売店のカバグッズをすべて購入したところ、1か月分のおこづかいがまるまる吹き飛ぶという後悔先に立たず感。



ちょうどお昼時になってきたので





































あぁ、なんか急に書くの面倒臭くなってきた・・・・





これ、仕事の合間にちょこちょこ書き進めてんだけど。
書き始めたのが5月9日の月曜日、んでいまは5月13日の金曜日。

いつまで書きよるんか、と。
この一銭にもならないキーボードぽちぽち作業にどんだけ時間を使うんか、と。

我々義肢装具士の時間単価は「ン千円」と言われとるんですが、この時間をそれで換算・換金すると新しいスキー1台くらい買えちゃうんだぞ・・・






オレは誰に向かってグチってるんだろ。

たぶん、じぶん。


てめぇで作った芸風だからね。
しかたない、自分で自分をなだめて書かせることにします・・・・・





さ、お昼ご飯食べよう。

母ちゃんがいないオトコ二人ですから、当然「ラーメン食いたい」になりますわな。
オトコってのは口が安いんです、基本的に。

が、ガイドマップ見てもラーメン屋さんがない。んじゃ、なんかほかのもんを・・・・
と思ってたら、お好み焼き屋さんのメニューにラーメンがあったのね。んじゃココでいいや!

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とうちゃん塩で、

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息子しょうゆ。

結構美味しかったね。

んで、このお店。
昨夜のお好み焼き屋さんと同じお店なの(笑)
大阪滞在中の2食を、同じ店のチェーンで食っちゃうダメ親子です。


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ガンダム、ここのは実物大じゃないっぽいね。
本物はたしか18mくらい。
(・・・本物???)




駐車場からクルマを出してつぎに向かうのは天保山。
海遊館と観覧車があるところです。
が、それは過去に行ったことがあるので、今回は天保山マーケットプレース。


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そのなかにある「天保山アニパ」
また動物(笑)

予定には無かったんだけど、まだ帰るまで余裕もあるし、さりとて大規模なテーマパーク系はこの時間からじゃ無理だし、サラっと寄れるところはないかなぁ、と思いまして。

ショッピングモールの中に入ってる動物園だから、ま、ウサギとかがいる子供だましのとこだろうけど行ってみよか、と。
大人600円子供300円。



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当たり前の顔をしてウサギがいますな。うん、当たり前に。

となりの部屋はワンちゃんネコちゃんゾーン。

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お!コッカーさんですな。
あのお方のところの女王さま。気品が溢れまくり。


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いっぱいいるんだけど、みんなゴロゴロしてます。毎日たくさん人がくるから、もういろいろどうでもいいのかもしれません(笑)



最後のお部屋。

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当たり前の顔してアルパカがいます。





え?

アルカパって当たり前か?

アルカパ放し飼い?なにそれ。


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超笑ってんじゃん、パカ氏。


なんだこの動物園。
いや、動物園とは言えないような規模のとこなんだけど、まさかのアルパカ。

触っていいの?
いいんだってさ。
ケツ触ったらキレるけど、アタマなでなでは余裕。

乗るのはダメ(笑)




そしてまた、さも当たり前のように

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カピバラ選手もスタンバイ。


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触ってもいいし、


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真似してもいい。


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鼻息を感じるのもアリ。


乗るのはダメ(笑)



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そしてカンガルーも跳ねてたりする。
カオス。

ゴハンもあげることができるんだけど、
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さっきまでゴロゴロしてたカピバラがすっくと立ちあがってアップかましてくる。
油断しとると背後からカンガルーがどーん!

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草食動物のアグレッシブさにちょっとひく小学2年生。


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イグアナもいるよぉ。




天保山アニパ。
何度も書くけどすっげえこじんまりしててモール内にあるただのペットショップみたいな感じなんだけど、もう触れ合い感が過去最高。
息子もワタシも大興奮で過ごしました。

ま、人間は楽しいけど、ずっと触られてる動物たちがどう思っとるか、と考えるとすこし微妙ではありますが・・・

アルパカ・カピバラとゼロ射程であそべるところはそんなに多くないと思うので、マニアの方はぜひ。



すぐとなりにレゴランドディスカバリーセンターがあるのですが、
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今回は時間(と、予算)の関係でパス。また今度ね。

売店だけ覗いてみた。

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これ、なにかっていうと・・・

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レゴブロックの量り売り。初めてみたわ、こんなの。

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グラム1000円だってさ。
そこそこ高級な牛肉くらいだな。

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アイス食って、さ、帰ろう!



後部座席でナイトミュージアムのDVDを見てた息子、終わると同時に「寝る!!」と男らしく宣言。
寝たのを確認して速度を1.5倍(当社比)にアップしどんどこ西へ。

岡山県の真ん中あたりで息子起床。
「寝てない。ちょっと目をつぶってただけ」と彼は言うが、時間は2時間弱過ぎてる。
再びスピードをおとし、ホームアローン3をみせながら広島到着。



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約800kmの旅路。

レガシィだと屁でもない。

アルファードだと絶対ヤだ(笑)








そんなこんなで、ゴールデンウィーク終了。
今年も楽しくあそび倒したね。
でもぜんぜん疲れなかったよ。

いちばん疲れたのは、コレを書くことだから(笑)

なぜコイツは自分でやろうとするのかPart

おおよそ義肢装具士らしくない作業に追われてる昨今ですが。

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一応、仕事もしていますよ。
(一応、って・・・)
難しい足じゃったねぇ・・・
この方は「効果がでるかどうかわからんけど、とりあえず作らせてください」という感じで受注してインソール作りました。
経過観察中です。



さて、「らしくない作業」のほう。
そう、塗装屋さんのほうのお仕事です(笑)

ようやく一階作業場の床塗装に乗り出しました。

まず、作業できるように諸々片づけたり移動したりするわけですが、その過程でとんでもないものを発見してしまいました。

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抜けかけの超旧式コンセント!

写真は焦って一旦抜いて、掃除してから差し込みなおした「ヤラセ写真」ですが、実際はココにホコリがずっしりと溜まってました。
「さ、そろそろ今週あたり。タイミングみてトラッキングしようかな」って感じ。
発火不可避、周囲には「よく燃える魔法の液体」などたくさんありますから、本当いヤバいところでした。
(いま、ワタシの周囲のみなさんは火事に関してとても神経質になってるからねぇ・・・)


このヒヤリ・ハット事案を見つけることが出来ただけで今回の作業は「やってよかった!」と思えましたよ。

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トラッキング防止のプラグに交換、さらにカバーも追加。




さ、本題の塗装。

今回もシーラー(下塗り)+ 本塗装を2回、合計3回塗るという重作業になります。

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階段よりも負荷が大きそうな作業場なので、油性のものを選びました。


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奥のほうから順に。

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くっせぇのなんのって・・・

階段に塗ったものと違ってサラサラで透明です。
プラモデルのクリアー塗料みたい。


半日乾かして、

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今度はコイツを塗ります。「若竹色」だそうです。

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これも臭っせぇの臭くねぇの・・・



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しっかりシーラー処理したのにすんげぇハジいてる部分があります。
ま、素人施工だからある程度仕方ない。




翌日、重ね塗り。
ハジいてた部分もなんとかなりましたが、将来的にそういうところから剥がれてくるのでしょう。





数日間乾かして、
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塗装完了したところに物品を移動。工場の「奥のほう」と「手前のほう」、2期に分けて作業していますから。



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第2回の施工はトイレからスタートしました。

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全体に下塗りをしてこの日はしゅうりょー。


土曜日、岡山での会議行って、
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グリーン車で帰ってきてやった!

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むさしでうどん食べて。



夜から工場に戻って作業再開。

「♪恋がはーじまる前にぃ これだーけぇ言わーせーてねぇ キスがじょーずじゃないと素ぅ直になれないわぁ」と元気よく唄いながら床を緑にしていきます。
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日本一の美人ドラマー(・・・と、ワタシが勝手に認定してる)斉藤光子せんせい。お元気にされてるでしょうか。





前回はローラーを使って塗ったのですが、なんとなく全面ハケ塗りに。

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ローラーより時間掛かりますね、やっぱり。




翌朝。
しっかり乾燥していますが、

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確実に何者かが歩いていますな・・・・

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どうやらネコ氏のようです。


空気の入れ替えのため、早朝にオフクロが窓やドアをすべて開けたのですが、それから今までの間にお散歩されたようです。
ま、乾燥後だったので問題はなかったですが。

侵入経路を辿り、モップで拭き掃除しなおしてから重ね塗り作業を開始しました。


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やっぱりハジいてる部分がちらほら・・・



昨日と同じようにハケで塗ってたんだけど、「ま、面積の広いところはローラーで塗っちゃおうかな」と思ったのが間違いの始まり。
焦って写真を撮り忘れたんだけど、どうやらローラーで塗ると下の塗膜を引っ張っちゃうみたいで、その部分だけケバだったような感じになっちゃった。
「????」と思いつつハケに持ち替えるとそんなことは起こらなかったので確実にローラーのせいですな・・・




丸一日乾燥させて終了。

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キレイになりました。


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トイレもね。


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ローラーでケバだった部分はやっぱりそのまま硬化してしまいました。
ココ、いちばん石膏が落ちてくる部分なので、なんらかのリカバリ方法を考えます。





いやぁしかし。

臭かったなぁ(笑)



油性ペンキを軽はずみに使うもんじゃないね、うん・・・

なぜコイツ(ら)は自分でやろうとするのかPart

我が家の玄関。
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階段状の入口、一番下の茶色いところ
アレはハウスメーカーの「標準装備品」ではありません。

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もともと、あの部分に段は無かったのです。

「どう考えても、もう一段階段があるのが自然」な高さではあるのですが、さまざまな制約があって新築時には叶いませんでした。
ワタシたちはとくにそれで問題は無かったのですが、そのころウチには90overの大老人が二人居たからね。
彼らが毎日、風雲たけし城のように階段をよじ登ってるのを見るにつけ「あ、これはいかんな。そのうち落ちるな」、と。

で、なんとか「もう一段ぶん」を作ったのです。

材質は「枕木」を使いました。
コンクリートブロックでもタイルでもなく、枕木。

柳生博さん、って知ってる?
「100万円クイズハンター!」の柳生博さん。

実はあの方、庭師でもあるんです。
八ヶ岳を本拠地に、数々の庭園を手掛けています。

で、その活動をまとめた「風景を作る人 柳生博」というムックが1997年に出版されて。
当時ワタシは工学部の大学生だったんだけど、なぜだかわからないんですがとても感銘を受けましてね。


このムックで紹介されていた「雑木林の中を通る道を枕木を使って作る」というのがなぜか記憶の片隅に保存されてて。
階段を作ろう、というときに最初に「よし、枕木だナ」と最初に多い浮かんだんだんですよね。

近所のホームセンターで重い重ーい臭い臭いーぁい枕木をいっぱい買ってきてですね、ついでに家の前面の「超プチ花壇」もそれで作りました。
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それから、10年。

先日、ハウスメーカーの「点検」がありました。
家の中も外もキッチリ見ていただきましたが、どこも異常なしでした。
直前に交換した換気扇も「いくらなんでもキレイすぎるなぁ、と思いました」と言われました(笑)

そんななか、ただひとつ指摘されたのは「玄関の枕木、ヤバない?」ということでした。

点検担当者曰く「アレは、完全にシロアリのエサそのものだ」

ウチはいわゆる「木造」ではないものの、もちろん家の各部に木材を使ってるので、家の目の前でシロアリを「養殖」してるのは望ましいものではない。
土に半分埋まってる木、というのはシロアリにとって恰好の住み処でなおかつ大ご馳走、なんだそうだ。


ならば撤去だ。
迷わず撤去。

柳生せんせい、ごめん。


単純に「置いて、鉄骨打ち込んであるだけ」なので、
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「バールのようなもの」でコジるだけで簡単に作業完了。
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今まで気にしなかったけど、豪快に腐っとるのぉ・・・
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よくみりゃシロアリさんも大行列じゃわ・・・
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さて、「シロアリ製の階段」が無くなったので、なにか代わりのものを考えなければいけません。
「いや、業者呼べよ」とコーハイ数人には言われましたが、不思議とその考えは浮かびませんでしたねぇ・・・・


家族みんなでホームセンター行って、あーでもないこーでもないと小一時間ウロウロしまして。

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ラゲッジいっぱいにいろいろ積載。

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おぉ、車高が超イイ感じだ!(笑)




んで、サ行。

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高さと幅がピッタリだったコンクリート製の棒(本来、何に使うモノなのかはさっぱり不明)を12本、なるべく水平になるよう設置。
簡単には動かないよう、「水を含むと固まる不思議な灰色の粉」など使いまして。

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んで、オシャレレンガを「なるべく平らに」貼り付けていきました。

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なるべくね、なるべく。

シロートだからね、そんなピッチリにはできんよ。
多少のクネクネは「味」だから。




続いてプチ花壇もレンガ化。
同じような手順で。

ここで小学校2年生になったばかりの息子が大活躍。
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レンガを置く部分を平らに均していく、という非常に重要度が高い作業を担当させたのだが、存外にいい仕事をしやがる。
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ワタシが微調整しながらレンガを置いて行くんだけど、驚くほどスムーズに、めちゃめちゃ短時間で完了した。

キッチリ一人前の戦力になってたからね。母ちゃんにやってもらうより上手だったかもしれない(笑)




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家族総出で朝イチからやってる枕木置き換え作戦。午後2時前に終了しました。


ワタシ「いやぁ疲れた疲れた!」

カミさん「出来たねぇ。やれば出来るもんじゃねぇ」

ワタシ「うん、みんな頑張った!」

カミさん「・・・よし!」

ワタシ「????????」

カミさん「やっちゃおう!!!」

ワタシ「・・・・は?」

カミさん「この勢いで、ついでにやっちゃおう!」

ワタシ「え?何を・・・・」

カミさん「ラティス!ガレージのラティスの交換!近いうちにやる予定だったでしょ?やっちゃお!今からやっちゃお!

ワタシ「えー、今日?今日じゃないとダメぇ?」

カミさん「だって、来週はかつくん会議でしょ?その次はもうゴールデンウィークだよ?いつやるん?」

ワタシ「・・・・・・マジかよぅ・・・」

カミさん「はい、じゃ、もう一回おとうさんとコーナン行って!材料買ってきて!!!」

ワタシ「わかったよもぅ・・・ んじゃ、買い物行ってるあいだにココとココに穴掘っといて。このくらいの大きさ。ブロック埋め込むから」

カミさん「・・・えぇぇ、ウチが掘るん・・・・

なんやそのあからさまにイヤそうな顔は!



フェンスとして使ってるラティスの柱部分が古くなってるのですべて交換、あとみすぼらしい工事現場みたいなネットが張ってあったところも撤去してラティス化。
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ちょうどいい色が無かったのですが、どうせあとあと保護塗料を塗っちゃうので大丈夫です。




近いうちにガレージ全体をアレする予定なので、その片隅にあった「母ちゃんパラダイス」も同時に消滅します。
(母ちゃんパラダイスとは゠オフクロがいろいろ植えちゃうゾーンのこと。もともと桜の木を植えてたんだけど、そいつはダメになったっぽい。最近は巨大なアジサイがどんどーん!と主張してた。季節によってチューリップやヒマワリなどが咲く)


その母ちゃんパラダイスの主役たるアジサイ、抜いて捨てちゃうのはあんまりなので、可能であれば息子謹製のプチ花壇に移栽したい。

「花っていうか、むしろ木」くらいになってるアジサイですから、根の張り方もハンパではなく「こりゃ無理かな・・・」と思ってたのですが、ワタシがラティス作業してる間に親父が意地で引っこ抜き、無事移動することが出来ました。


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もう少ししたらコイツらが「本気を出す」季節なのでいま動かしちゃうのは実はリスクが高そうな気がするんですが、まぁ枯れたら枯れたでまた植えればいいよね。



午前8時から始めた作業、片づけまでぜんぶ終わったのが午後5時半。
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いやぁ、よく働いた。
仕事以外のことのほうがよく頑張る我が家の休日でした(笑)

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みんなおつかれ!
中華で乾杯!

ポイント貧民。

今度ね、神戸というか兵庫というか、まぁあのへんに行くんですよ。
家族で。
連休明け、だったかな。

クルマで行って一泊するんだけど、カミさんだけ泊まらずに帰るの。
ゴンちゃんいるからね。

なので。


「帰りの新幹線を予約してください」

「あいよっ!」


ワタシは頻繁に新幹線に乗るようなお仕事ではないのですが、たまぁに学会などでどっか行ったりするので、
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いちおー、JWESTカードなど持ってたりします。

予約も簡単だし、時間変更とかもパパっと出来るらしいし、ちょっとお安いので。
チケットレスで乗れるのでEX-ICカードってやつもセットで。一回しか使ったことないけど。


ま、今回は乗るのがカミさんなのでEX-ICは使えないんですが、乗車券や指定席はJWESTカードで予約しときましょう。

あ。

そういえばグリーンプログラムのポイントが貯まってるんだった。
えーと、マイレージみたいなもんかね、いくらか貯まったらグリーン車に乗れちゃうやつ。
せっかくだからポイント使ってカミさんをグリーンに乗らせちゃおう。タダだし。


んが。

何度やっても「EX-ICカードを使用するやつ」でしか予約が出来ない。



どうやら、JWESTカードを使っての予約で「1名」にすると、名義人本人が使うチケットしか取れないらしい・・・
ぜんぜん新幹線乗らないもんだから知らんかったわ・・・


家族分とか、カミさんが友達と複数名でどっか行くぶんは問題なく取れてたので、「名義人以外の1名」がダメだとは思いもしなかった。

なので、当然グリーンプログラムの適用もダメ。
「グリーンの席、取ってやるよ!」とぬか喜びさせといての、一般指定席。
正直スマンかった。



「特急券&指定券」のみは一枚だけでも買えるので、そっちだけ予約。
当日、駅で乗車券を買えばそれでいいようです。

よーわからんけど、そういうルールになっとるんだからしょーがないわな。






ところで、グリーンプログラムよ。
いま、1880ポイント貯まってて、「2016年6月30日で1280ポイント失効します」って言われてんだわ。

もともと、新幹線のる人じゃないので失効しようがどーってことないんだが、なんだか強烈に損をするような気がする(ウルトラ貧乏性)

かといって、6月末までに新幹線に乗る予定も無いしなぁ・・・






あ。

そういえば。


今週末にね、ギョーカイの会議があんの。
岡山で。

土曜日にあるソレに参加してオレはすぐ帰るんだけど、親父は当日夜の懇親会と翌日に開催されるゴルフコンペに参加したいわけ。
んじゃ、クルマ2台で行くかってことにしてたんだけど、「土曜日はクルマ一台で一緒に行って、オレだけ新幹線で帰ってくる。親父は翌日ゴルフしてクルマで帰ってくる」というプランを考えました。


グリーンポイント惜しさに無理矢理新幹線に乗る、この本末転倒感
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岡山から広島、この近距離でグリーン乗っちゃう頭の悪さ(笑)

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ポイントもしっかり「浪費」できました。





とはいえ。
クルマ2台で往復するよりも、ガス代高速代考えたら新幹線にしたほうが安上がりだよね、きっと。

なぜコイツは自分でやろうとするのか。

ワタシの会社は「工場」です。
「こうじょう」じゃなくて「こうば」、ね。

いや、区別はわからんけどイメージよ、イメージ。
察してね。


みなさんご存知かどうかわかりませんが、工場には大きく分けて2種類ありますな。

「きれいな工場」と「きたない工場」の2種類。


弊社は言うまでもなく「きたない工場」です。
基本的に黒い服を着て来ちゃダメです。
銀行さんとか、キレーなスーツ着てくるでしょ。パリっと。
もう、そういう方々に申し訳なくてね。


でもまぁ、石膏を多用する職種だし、ある程度仕方ないんかなぁと思ってたですよ。

41年間ずっと。

なんせ、ココで生まれ育ったわけですからこの環境がフツー。
タバコは吸いませんが、肺の中はそこそこダークな仕上がりになってるかと思います。



で、「この環境がフツー」とは思ってたんだけど、この仕事に就いて他の会社とか教育機関とかをいくつか見るうち、「そこそこキレイなところもあるやんけ」ということに気付きました。
ウチのように古い会社は「基本的に床は白のパウダーコート!」なのですが、比較的新しい会社はそんなことない場合が多い。

違いはなんだろう、と考えてみると。
つまり、汚れ・ホコリっぽさの原因たる「石膏」を移動させないことが重要なんだよな、間違いなく。


ウチの場合、1階の奥が「石膏コーナー」でモデル修正とかいろいろやる。石膏だらけ。
作業が終われば「いちおう」掃き掃除などするんだけど、忙しいときはそのまんまにして他の作業に移っちゃったりする。
で、靴の裏に石膏がついたまま工場内を移動、そこら中にまき散らす、という図式。

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床はコンクリートの打ちっぱなしなので、たぶん石膏と相性がいいんだろうね。くっついたらなかなか剥がれない。
写真はわりと本気出して掃除した後なんだけどこの程度。

キレイな会社はね、床がコーティングされてるのよ。ゴムっぽいなにかで。
だから石膏が落ちてもすぐに剥がせて、すぐに掃除できる。防水コートだからモップで拭き掃除も出来る。
石膏場がキレイだったら、連鎖して工場中も汚れにくくなるんじゃないか、と考えたわけですよ。




ということで。

床の塗装じゃ。
あの、ちょっとツルっとした感じの、緑色とかのアレ。
アレを施工したい。



業者さんに頼みたいところだけど、予算のこともあるし、またプロは「完璧な仕事」をするじゃない?
「施工部分に置いてるもの、すべて一旦運び出せ。そうじゃないと作業が出来ん!」と言われちゃうでしょ?
ウチにはそんなスペース、無いわけさ。
だから「まず、こっち半分を塗って、乾いたら物を移動して、んで塗って、また移動してぇ」と段階的にやりたい。
ということは、自分でやるしかないわけ。
そんなに面積も広くないし、なんとかなるよ、うん。



そういう計画を立てつつ、床に堆積した石膏などを剥がす作業をしよったら。

オフクロ氏がポツリと。

「階段もねぇ、ボロくなってきとるんよねぇ。ココも塗れんもんかねぇ・・・ 無理じゃったらしょうがないんじゃけどねぇ・・・・」

もう、完全に「やれ」ってことじゃないですか(笑)

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↑2階への階段

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↑3階への階段

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確かに、歩く部分の塗装が削れてきて汚い。
建てて20年くらい? とくに何もしていないのでまぁこんなふうになるわな・・・


じゃ、階段もやりましょうかね、となったんですが、3階には親父とオフクロが住んでますから作業中は階段が使えず幽閉することになってしまう。
が、とてもタイミングよく「ワシら、ちょっと旅行に行ってくるわ。2泊か3泊か、まぁ適当に」ということになったので、このチャンスにやってしまいましょう。

当然、日中は業務があるので夜間に作業することになります。


用意したのはコンクリート用の水性簡易防水塗料。屋上とかベランダに使うタイプのようです。

キレイに掃除し、水拭きし、乾燥させてから塗装に移ります。

まずは同梱品のプライマーを塗ります。
プライマーってのは、モノと塗料の密着を良くするための「下地塗料」です。

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まさか黄色だとは思わなかった(笑)
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塗りにくいハジとスミをまず小さ目のハケで塗り、
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そのあとローラーで全面を塗っていきます。

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初日はこれでおしまい。



翌日、上塗り。

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下地と同じ感じで塗ります。

今回、塗料は「ケイ砂入り」というものを使いました。
乾燥後、微妙にザラザラになる滑り止めタイプのものです。
じいさんばあさんが昇り降りするわけですから、滑りにくいことを重視しました。
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上から順番に、1階まで。


翌日、重ね塗りして完成。
都合3日かかりました。


仕上がりとしては予想の上でもなく、下でもなく。
「素人が塗ったらこうなるよね」、って感じ。各所に適度にはみ出しちゃったりして。

ま、でも「美装」としては成功だと思います。うん。



ただ、ね。

相変わらず工場内の床はきたないままなので、

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強烈に足跡が付く(笑)

ま、拭き掃除が出来るようになったので、すぐにキレイには出来るんですけどね。



あ。
福山通運さんが荷物持ってきちゃったときにね。
「・・・・ここ、靴であがっていいんですかネ?」って聞いてきたってさ。
いつもすげぇ汚かったからギャップが(笑)





で、肝心の床塗装のほうはまだおあずけ。
なかなかまとまった時間がとれそうにないっす・・・

Synchronized Evacuation

土曜日。

午前中、息子はロボット教室。
理由あって以前通っていた教室から吉島のほうへこの春から「転校」しました。
その理由というのをココで余さず書いちゃりたいという衝動と闘ってはいるのですが、まぁ握りしめた拳を静かに下ろして呼吸を落ち着けることにします。

しかし。

S学習院さんよ。
ワシらはアンタらにされた仕打ちを忘れんからな。

新しいロボット教室は、以前と同じ教材を使用してて、より家族的な個人経営の学習塾がやってるところです。
息子は「こっちのほうが比べ物にならないくらい楽しい」と言っています。
結果的に、この転校劇は「アリ」だったのかもしれません。


お昼からは二人で自転車に。

「どこ行きたい?」

「スプリントポイント! そのあと、元気が余ってたら比治山登る!」


スプリントポイントとは宇品のコンテナステーションのところです。
見通し100%でほとんどクルマが来ないので、最高速アタックをさせるにはココしかないのです。

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あいにく向かい風だったので28km/hくらいしか出ず。やや不本意なようです。
(無風だと32km/hくらい出せます)

なんだか窮屈そうな感じがしたので、すこしポジションをイジりました。
ハンドルを10mmくらい上げて、15mmくらい遠くに。
いくらか走りやすくなったようですね。


んで、そのまま比治山へ。

「うえ上がって、アイス食ぉうぜぇ」

「うん、ガリガリくん食いたい!」

少し背が伸びた息子、登りも安定してきました。

「しかし、アレだな。ちょっとギアが重くないか?まだ下に何枚も残ってるぞ」

「うん。わかってる。わざとそうしとるんよ!」


意図的に下3枚残して登ってるそうだ。
「比治山ならもう『4』でいける!」、って。

昨年の秋くらいに比べて「筋力が落ちてる」って自覚があるんだってさ。
「やっくんね、もっとカチカチの脚だったのに、冬の間スキーばっかりしよったら自転車用のきんにくがポヨンポヨンになっちゃった。だから、今から鍛え直す!」んだそうです。
なにこの向上心。やべぇなおい、ぜんぜん父ちゃんと似てねぇじゃねぇか・・・


しかし比治山。
桜の名所なんですな、実は。かなりの。
もう散りつつあるのですが、登り始めた途端むせっかえるアルコホルのかほり。そこらじゅうに酔っ払いがわらわらと発生しております。
下らぬ接触事故など起こさぬよう、細心の注意で登ります。


何事もなく到着。さ、アイス食って帰ろうぜ。

「とうちゃん、たいへんじゃ!」

「なにごとかね」

「おでん!おでんが!

花見シーズンだから御便殿の売店が張り切っておでん売ってます。

大根!大根だけ!おねがい!

「んじゃ、おでんかアイスか、どっちかだな。両方はダメー!」


もう、明日で人生が終わりそうなくらい悩んでます。
放っておいたらロケット乗って隕石やっつけて地球の危機を救いそうなくらいの真剣なツラです。


5分経過。

「決まった?」

「・・・ダメじゃ。どっちも食べたすぎる・・・」

「んじゃ、おでん食べて、そのあと下まで降りてまた2本登るって約束するならそのあとアイスを・・・」

登る!2本くらい、余裕で登る!」

父ちゃん最後まで言い切ってないのに(汗)

考えてみたら、父ちゃんと違ってコイツは基本的に「登ることが苦じゃない」んだよなぁ・・・

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大根のサイズが常軌を逸しとると思います。
「大根、ふたつ!」って注文したらもうこの皿に乗らないじゃろうが(笑)

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とてもうまいそうです。


食べ終わって、何事もなくまた2本登って、難なくアイスげっと。
さらに陸軍墓地のほうまで登って帰りました。


以前より重いギアで登れるようになったってことは、つまり言い換えたら「速くなった」ってことなんよね。

そう、速いんよコイツ・・・
昨秋より確実に速い。

と、なってくるとヤバいのは父ちゃんだよね。
そろそろ、「いろいろ話しかけながら登る」ってのがつらくなってきた(汗)
それなりにハァハァ言っちゃうんだよね、息子のペースでも。



スキー。
自転車。
オセロ。

カミさんに「まだ父ちゃんは負けてはダメ」と言われてる3つ。
こないだオセロは負けました。
自転車ももうすぐ、です・・・









日曜日。

朝8時。
たなちゃんが元気にやってきました。
ちょっと寒そうかね、でも昼間になると気温上がりそうかね。ジレはいらんかね。どうだろうね。
そんな相談をしながら、出発。海田方面へ。

「どうします?峠越えして瀬野川カントリーのところ通って行きます?」

ン拒否スルゥ

「・・・・じゃ船越峠を」

拒否スルゥ!


で、頑なに峠越えを拒否した結果、集合場所に50分巻きで到着しちゃうという偉業。

ただ、ココが集合場所だと思うんだけど・・・・
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セブンイレブンのはずが学習塾になっとるのぉ。参ったのぉ。

と、思っとったら恵木さんから入電。
「セブンイレブンでコロッケ食いよる」、と。

彼は今回のライドに正式な参加表明をしていなかったので、どこのことかわからん。
自分たちがいるところから1〜2キロ離れたセブン行ってみたら、

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おった。

なんと、集合時間の77分前にもうココにおったと(笑)
ワタシらふたり以上に時間の読めないおじいちゃん。

ここでさらに三人と合流予定。
・・・40分後に。

が、その三人は「剛の者」であり「歴戦の勇者」であり「鉄削ってニヤニヤしてたりする」方々。
猛者だよね。
「猛り狂う者」と書いて猛者。

しかも事前に貰ってるルートだとここから先は「峠越え警報」

んじゃ、先に行っちゃおうぜ。
どうせすぐに追いついてくんだから。そういう構成員だもの、敵さんは。

と、いう感じで軽やかに約束を無視、とっとと登り始めるお気楽3人衆。
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いやぁ、ほんとに山でやんの。登りまくりでやんの。
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「お話が出来るくらいのペースでね、登るとね、そんなにしんどくないもんですよ」とたなちゃん。

それが出来るなら10年前からやっとるわい。

八つ当たりしても仕方ないんで、「我が家のガレージ、ラジコンコース化計画」など綿密に打ち合わせしつつのったりのったり。
たなちゃん、例の件よろしくね!


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なんとなく登り切って、びゅいんと下る。
まだ悪魔集団は追いついてこない。


ときに。
ここはいったいどこなんだろう?

「これ、まっすぐ行ったら福富のほうですよ」

「え?福富?」

「そのまえに、もう少し先を右に行ったら志和インターです」

?????

全日本方向オンチ選手権40代の部で決勝に進んだ輝かしい実績のあるワタクシですから、自分のいる場所がまったく理解できません。

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時報塔とやらに寄り道。

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少し戻って志和堀のセブンイレブンでそれぞれモグモグしよったら、

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アレな三人が登場。

「なんで勝手に行くんや!」

「そんなもん、30分も40分も待っとられるかいや!」

「てめぇらが勝手に早く来ただけだろうが!」

「ウチのエース舐めんなよ!ワシよりもさらに30分前に着いとったんじゃけぇのぉ!」


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不毛な罵り合いをしつつ、再スタート。
黒い軍団に1秒も休憩時間を与えないワタシの好采配が光ります。

タクミさん、しんちさん、ひらりんさん。
ワタシの尊敬する「アレな方たち」が加わったことで一気にスピードアップ。なんか、仲良くできそうもないなぁ、このヒトたちとは。




今回の「結果的に地獄だったじゃねぇかツアー」の正式タイトル。

Synchronized Evacuation

由来がまったくわかりません。


synchronizedは、確か「おんなじ」とか「同調した」とか、なんかそういう意味だったかね。シンクロナイズドスイミング。
evacuationは辞書によると(危険な場所からの)退避、撤退、疎開、立ち退き。排出、排せつという意味もあるらしい。

みんなで一緒に撤退?
もしくは「せーの!」でウンコ?


タクミ氏「いや、スワンよスワン」

スワン?白鳥?

スワンっていうとアレか、スワンボートか。あまり移動には適してない、水上用の。

「違う違う!とにかくスワンよ」

それって乗り物?

「うん」

それに乗るの?

「いや、乗れないよ。まだ4月だし。あ、外科手術をね、受けたんだってさ」

もうサッパリ意味がわかりません。
過去、彼の言動で意味がわかった例は稀なのですが、今回はさらに輪を掛けて。
まぁいい。
キャプテンが「乗れない乗りもの」のところに行く、と仰るんだから黙ってついて行くしかあるまい。

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ワタシとたなちゃんが走ってるところを後ろから。ポジションの違いに驚愕。

しかしまぁ。
アレよね。
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坂よね。
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坂まみれ。
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超しんどい。
息ができん。

んで、束の間の平地。
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超速い。
息ができん。

この繰り返し。


唯一の救いは。
ルートを完璧に把握しとる選手(選手?)がおらん、ということ。
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ときどき停止してテメェらの行く先を確認するってことになる。
つまり、その間だけ停車できる、と。

この一時停止システムがなかったらなかなかシンドい一日になってたと思います。

そーいえばさ。
全国的に大人気のタクミお兄さんなんですが。
見た?
写真見た?
気付いた?

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ワンピ着てやがる(謎)

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ほんわかサイクリングでワンピ。
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日本刀でリンゴの皮むく感じ。
わけがわからん。

わけがわからん、といえば。

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なんスか。
まくらーれん、ってなんスか。

たなちゃん「あ、ウチのベビーカーもマクラーレンでした」

いや、それは違うマクラーレンだと思うぞ。




さて。
このあたりで触れておかなければならない事柄があります。

皆様におかれましては、「チェラーラ」という称号をご存知でおいででしょうか。
言わずと知れたキング オブ チェラーラはファビアン・カンチェラーラ。
スイスのタイムトライアルスペシャリスト。現役最強レーサーの一人です。

しかし、もう一人のチェラーラがここ広島にいることを忘れてはなりません。

マサハル・エギチェラーラ。

我がからあげ団不動のエース、最近では他チームとの交流戦にも積極的に参加しその名を轟かせています。

彼の特徴をすべて挙げていくと本当にキリがないのですが、代表的なスペックというと、まずモンスターストマックを持つ、ということ。
過去に参加したライドで「麺4玉のラーメンとフルサイズのチャーシュー丼」という怪物メニューをオーダー&完食、山陰の某ラーメン店を震撼させたという実績を持っています。

もう一つのスペック上の特筆すべき点としては「正々堂々と道を間違える」ということ。
そして、必ずそれに「誰かを巻き込む」という高性能ぶり

過去にもいろいろな伝説を残していますが、もちろん今回もビッグプレイ炸裂。

まず、写真をみてもらおう。
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一番手前、こちらを向いて苦笑いしているのがダンディしんちさん。
その向こうで本気踏みしてるからあげジャージがたなちゃん。

で、そのずーーーーーっと向こう。
見える?
大きい背中が小さく写ってるアレ。

アレがエギチェラーラ。


ルート把握しとらんのに先頭をノリノリで走る

キャプテンタクミの「ココ、曲がるよぉ!右ぃ!」の怒声は彼には伝わらない

みんな一斉に「エギさーーーーん!」と叫ぶも聞こえない

「・・・・じゃ、まぁいいか。勝手に行かせれば・・・」という空気がみんなの間に流れる

「いや、良くないでしょ!」と無駄に責任感の強いたなちゃんが捕まえにいく

ぜんぜん捕まらない

二人とも見えなくなる

やっと帰ってくる

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エギさんニコニコ、たなちゃんヘキエキ、の図

この件でたなちゃん大幅に脚を削られたのですが、当のエギチェラーラは「腹がへったのぅ」と、どこ吹く風。
もう、誰もヤツを止めることは出来ない。

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どうやら、最初の目的地に到着したようです。
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TA-KA-HA-SHI Park!!!

道路っぱたに突然存在する謎の施設。
手作り感たっぷりというか、手作り感しかない、というか。
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誰がなんの目的で作ったもんか、さっぱりわからん。
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公園って書いてあるんだからきっと公園なんだろうけど、もうなんつーか芸術の森美術館って感じ。



首謀者タクミ氏はこの公園の仕上がりに非常に満足げな様子。
荒い溶接跡にも「ま、素人さんだからね、うんうん」とでも言いたげなほのぼのした表情。



この公園で小一時間ばかり憩って、次の目的地に足を向けることにしましょう。


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しかしまぁなんとも・・・

もうさ、こんなんさ、峠越えじゃなくて登山だとワシは思うんじゃけど、みなさんどう?


口から酸性の何かが4回くらい出たあたりで唐突にキャプテンが「あ!あれだ!あそこ!ほら!」、と。
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いや、何がどれよ・・・

「なにって、スワンよスワン!よし、行こう行こう!」

もう、彼の中だけで何かが成立してしまってるので止める術がありません。
明らかに民家の私道のようなところを登ってんだけど、それがもう完全にユイの壁なわけ。
タクミさん以外、こんな坂を登らされてる理由がビタ一文わかんないの。
全員、必死のダンシングで登り切った先には。
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スワンが居た。

いや、居たといえば居たんだけど・・・・
で、だから?って感じが・・・
若干アナーキーなシーソー、でしょ?

「いやいや、かつくん。看板を。ちゃんと看板見ないと」

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Synchronized Evacuation!!!

これか、これが今回のツアータイトルだったのか・・・・

さらにその下には。
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ちょっとかすれてるが「11月 1、8、16日 13:00〜17;00 解放 カモン」と読める。

年間合計12時間のみ稼働するこのシーソー。

謎しか無い。

そして、今年の11月に再びここを訪れるしかないような気がしてきた。

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あぁ、外科手術、な・・・・



謎はまだある。

SynchronizedEvacationのすぐ横に、
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超カッチョいいサビ製ロボットが。シビれる。あの丸いところからジェット噴射してアクティブに飛び回る仕組み。


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そこらじゅうになんらかのウンコが山盛りになってて油断がならんのですが、

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さらに唐突に鹿さんのリアサスペンションassyが放置されてたりで、もうこの場所について何とか理解しようと努力することは途中から諦めました。


さ、最大の目標(?)をクリア、出発しますか。

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やっぱり道がわからんのじゃ・・・


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今回、いちばん好きだった風景。
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谷あいに民家が集まってて、まるでセットの一部のようなおばあちゃんが縁側でこっくりこっくりしとる。
冬、この風景が雪に埋まっているところをまた見たい。
が、そんな季節には来る術がない(笑)



こっからまたゴリゴリと登っていくわけですわ、飽きもせず。いや、みんなとっくに飽きてるんだけど。
ワタシだけ30Tという後期高齢者用のスプロケをつけてるのでみんなとケイデンスが違いすぎてそれはそれで風景として面白いんだけど、ま、しんどいもんはしんどいよね。
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25T付けてきてるタクミさん、「いちばん軽いギアだ」と思い込んでたのが実は2速で、実質23Tで登ってきちゃったっていう漢っぷり。
ぜったいに真似できないし、真似したくないし、真似しない。おことわりだ。

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恵木選手、最後尾なのに余裕のピースサイン。


あえぎながら頑張って登ったご褒美。
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素晴らしい桜が咲き誇っていました。

事前にこのルートを確認した威力偵察班からの報告で「見ごろの桜がある」とのことでしたが、きっとここのことでしょう。おっき〜なさん、ありがと!

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「和」と「輪」のコラボと、

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その写真を撮るオッサンたち(笑)

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適度に道に迷ったり迷わなかったりしながらゆずりは農道に出て、爆下って上根峠。
ようやく自分のいる場所を把握しました(笑)


このツアーの最終目標は「可部でラーメン」なのですが・・・・
事前のリサーチによるとお昼の営業は13時30分まで。ちょっとビミョーな感じですが、行くだけ行ってみましょう。

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ばひゅーんと下ってって可部で旧道に入ってしばらく走ると・・・

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よし、やってたぞ!


いまは「小道」というお店になってますが、以前は「可部3丁目」という地名そのものの店名だったようです。
「可部3丁目」の閉店後、そこで働いてたお姉さん(かわいい)がお店を引き継ぎ営業を続けているようです。


ココの売りは「ソーキラーメン」
沖縄料理のソーキがどかんと乗っかったラーメン。(ソーキそばではないよ)

各自注文をしていきますが、ほぼみんな「ソーキラーメンと半チャーハン」
そんななか、我らがエギチェラーラは当然のように、吸った息をスムーズに吐き出すように「ソーキラーメンとフルサイズチャーハン」をオーダー。


お姉さん「え?半チャーハンでしょ?」

チェ「いや、ふつうのほうのチャーハンでおねがいします」

お姉さん「えーと、半チャーハンでもかなり多めですよ?」

タクミさん「いや、コイツは食うんです。食っちゃうんです!」

お姉さん「は、はぁ・・・・」

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そして、別に多くもないチャーハン登場(笑)


お姉さんが何をもってして「半チャーハンは多めである」と仰ったかは謎なのだが、ま、「半チャーハンは半チャーハン」、「ふつうサイズチャーハンはちょっと少な目」という感じでした(笑)

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あ、ラーメンはばちうまいです。
しんちさん、男らしく汁フル飲み。

ワタシは事前リサーチでソーキラーメンを食べたことがあるので、豚骨系スープのネギラーメンを。
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これも相当なもんだと思いました。


ラーメン、とても美味しいのですが、
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ウチのチェラーラのツラがビチャビチャすぎて味に集中できません・・・


「日曜もやってる」とのことでしたが、お店の感じもお姉さんの感じもロハス感満点なので、「不定休」のニオイがプンプンします(笑)


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食後は根谷川沿いから太田川へと南下。
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牛田のセブンイレブンで2度目のアイスクリーム休憩。
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ワタシは約束を守るオトコなのです。

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なんで左脚が汚れるかなぁ・・・


私たちからあげ団はもう自宅は目と鼻の先ですが、タクミさんたちはこれから呉まで30〜40km。どうもごくろーさんですねぇ。
海田方面へどの道を通ればよいか、とのことなので大洲あたりを通って途中までお送りしましょう。

んじゃ、とりあえず広島駅方面へ・・・・



あれれ。
えーと、まいったな。
気のせいかナ。
次のカーブ。
あぁ、気のせいじゃないね。

「はい皆さん止まってくだサーイ!」
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リアタイヤがご機嫌を損ねられたようです。
すこし難しい言い方をすると「パンク」です。

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「んじゃ、ボクここで離脱しまーす。えぎさん、たなちゃん、みんなを黄金橋までよろしくぅ!」

幸いワタシはチューブラタイヤを履いてるので、軽めのパンクなら(何だ軽めのパンクって)一気に空気が抜けてしまうことはありません。
自宅まで数キロはなんとか走れます。

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パンクしたまま走ると両面テープがボロボロとはみ出てくるようです。



というわけで。
最後にダサいオチがついてしまいましたが、誰も怪我せず大きなトラブルもなく適度な満腹感でツアー終了となりました。

やっぱみんなと走ると楽しいね。
またやりましょ!



(みなさんが撮られた写真、お借りしました。こんど100円あげます)

神様大量発生中。

スキーシーズンが終わってめっきりシボんでしまったワタクシですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

自転車モードに切り替えないといけないなぁ、と思いつつなかなか腰が上がりません。
デブだもんなぁ、オレ。坂、しんどいもんなぁ。登るのも下るのも。
でも、週末あたりぎゅいんと登らされそうな気がするので、ちょっと準備体操しとかんとなぁ、と思ったり思わなかったり。


なので、以前「温品飯店ライド」で使ったルートをひとりトボトボネチネチと登ってきました。
牛歩戦術。

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あぁ、しんどかった。
なんでみんな自転車で坂を登ろうとするんかねぇ。アホなんかねぇ。

「こんどみんなで自転車乗ろぉぜぇ!」とか誘われて、ルート貰うじゃないですか。
そしたら平気で「獲得標高1500m」とか書いてやがんだ。
なんだおまえら登山家か。
片山右京か。

たなちゃんに誘われて朝練とかいくでしょ?休日の5時とかにニコニコしてウチの玄関の前に立ってやがる。
「いのうえさん、どうします? 今日は? 山? 行きます?」
ツヤッツヤの顔しやがって、誰が行くかよ山なんて。

どうして誰も彼ももれなく登りたがるのか。
全く理解できん。



見苦しく登り切って、フェンスの向こうに転がってる大人の絵本にやや癒されて、森林公園のほうに降りていきましょう。

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満開、ですな。
こんな気持ちのいい時期にわざわざ自分を傷めつけて気持ち悪くなってんだから。
ワタシ、根本的に自転車むいてないんじゃないでしょうか(笑)



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温品飯店でカツカレー丼。

たぶん、これで食べ納め。
閉店しちゃうんだってさ。4月上旬で。ご高齢だもんね。
4〜5回しか行く機会がなかったけど、名店だったと思います。
おつかれさまでした。







さて。


少し前に書いたことなんですが。
「事務の仕事がさっぱりわからんのじゃ!」のお話。

あれ、あのあとどうなっとるかと言いますと。
別にどーにもなっておりません(汗)

相変わらず借方と貸方間違えたり、とんでもない仕分けで失笑を買ったりしています。


そうこうしてたらある日、どこからともなく夜のヒットスタジオみたいなスモークが。
真白な髭を蓄えた神様が現れて。
(前回、デュラのハブを譲ってくれた神様とは別の神様です)

「どうやらお困りのようじゃな。これを使いたまえ」と紙袋に入った何かを手渡すではないか。


こ、これは!

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・・・えーと。
なんスか、これ?


「DSのソフトじゃ。ワシも昔コレで勉強してのぅ」

そ、そうスか・・・
あ、えーと、神様。すんません。

「なんじゃ?申してみよ」

ボク、DS持ってないんですよねぇ。義母にあげちゃったので・・・・

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「じゃ、DSもオマケで付けてやるわい。精進するのじゃぞ。さらばじゃ」

か、かみさま・・・
ありがとうございます!
しっかり勉強させていただきます!

(ま、実際はね。焼き鳥屋さんで『かつくん、はいこれ。あげる。DSごと』 『あ、ほんと?せんきゅー!』でしたけどw)





今週からね、東広島の某基幹病院を金曜日に担当することになってね。
で、そこがわりとヒマなの(笑)
専用の部屋も用意してもらってるし、ここでDS使ってお勉強に励みます。

(家では使えないですから。 家の中にDSが存在することが息子にバレたら大変なことになるのでw)






おまけ

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神様、「Lなヒト」みたいです(笑)

軽いのと、重いのと。

昨年の秋ごろだったですかね。

義父と自転車乗ってるとき。千代田あたりだったかと思います。
なだらかなアップダウンを二人でのんびりと。

ワタシ、自転車に乗るの速いほうじゃないですが、それでも義父よりは多少は速いはずなので適度に脚を止めながらペースを合わせてました。


んで、途中休憩のとき。

「ときに、かつくんよ。質問があるんじゃが」

「はい、なんでしょ」

「なんでアンタばっかり前に進むんや!」

「・・・・は?」

「かつくんがペダルを廻さずにすーっと行きよるときにも、ワシは後ろで一生懸命漕がんとついて行かれんのはどうしてじゃ?」

「え。そんな感じ、あります?」

「ある。もう、ずっと」

「うーん、なんでだろ。普通は後ろにいるほうがラクなんですけどねぇ。空気抵抗の関係で」

「なんかあるんじゃろうが、理由が」

「・・・強いて言うなら、ホイールが違うから、かなぁ」

「そんなに違うもんなのか、ホイールが変わると!」

「まぁ違うっちゃ違うけど、同じっちゃ同じですけどねぇ・・・」



結局は乗り手次第であって、ワタシがオーバーマイヤー履いたって別に速くはならんと思いますけど。

しかしね。
この日、ワタシが履いてたのは自分で組んだカーボンホイールでした。
前後とも38丱螢爐韮圍裡匹離┘椒薀ぅ肇魯屐■達悄檻劭腺戮覗箸鵑世笋帖リアはいわゆる「半コンペ」。ヨンロクの。
ホイール重量は前後合計で1300gくらい、だったかな。

対するお義父さんのホイールはトレック純正のチューブレスレディの完組。
わりとずっしりしとる。1800〜1900gくらいありそうな感じ。
初心者が乗ることも多いクロスバイクだから頑丈な車輪がセットしてあるんだろうけど。

カーボンホイールは「やりすぎ」だとしても、1500gくらいの軽量ホイールセットに履き替えたらさすがに世界が変わるかもしれない。

「んじゃ、お義父さん用に1セット組んでみましょうか?」

「うーん、どうかのぉ・・・」

「それを来年の誕生日プレゼントにしましょうか?」

「お!それはいいな!じゃ頼むわ!」

というやりとりがありましたが、もうそれは11月のことだったので「スキーシーズンが終わって、春になったら新しいホイールで!」ということにしました。




で。
春がやってきました。
そろそろ準備しようかな。

ジワジワと部品選択を始めましょう。
↑に書いたけど、カーボンリムはあんまりなので(扱いも難しいし)、軽量なアルミリムがいいですね。
となると、大定番・大正義はマヴィックのオープンプロだけど、あえてここはTNIのAL22で。
驚異的に軽いし、なんせ安い(笑)
実際につかってるたなちゃんも太鼓判のリムです。

ハブはこれまたTNIのエボリューションライトでいいでしょう。超軽いし。安いし。
ホイール全体をなるべく軽く仕上げたいのでフロント20Hリア24Hを選択しました。お義父さんはそれほど重くないし、パワーがぐいぐいなわけでもないから。

スポークは予算が許せば全CX−RAY、いやそんなにカンカンに張らないだろうからコンペでもいいかなぁ。
CX−RAYが一本364円に対してコンペ92円ですから。これが44本になるとなかなかの差になります。



そういえば。
ワタシ、詳しく知らないんだけど、クロスバイクってロード用のハブ使えるんだよね?大丈夫だよね?
現にカミさんのエスケープにはロード用のアメクラのホイール履けてるし。
ま、ちょっと調べてみようか。

トレック、7.3FX、ホイール交換、エンド幅、はい検索、っと。


・・・・・・やべぇ。

135mmだったわ(滝汗)
どうしよう・・・

135mmってMTB用の規格だよな、確か。MTB用で24Hなんて聞いたことないぞぉ・・・
使用予定だったエボライトもやっぱり130个世院
参ったなこりゃ。



自転車仲間の皆さんの前で号泣したところ、「んなもん、軸抜いて長いヤツに交換して、5mmのスペーサー噛ませばそれでおしまいじゃねぇか」、とありがたいお言葉。

でもそれってシマノじゃないと難しくない?他のメーカーでハブ軸単品は出ないでしょ・・・

「なんで?シマノでいいじゃん。なんでシマノじゃあかんの?」

シマノで24Hってデュラエースしかないじゃんか!

「デュラでいいじゃん。なにが不満なん?」

・・・値段(ボソッ)




デュラはね・・・
さすがにね・・・・

いや、ワタシも確かに使ってますよ、デュラハブ。

だけど、えーと、うーん・・・


どうしよう、とずっと唸っておったら。

突然、夜のヒットスタジオみたいなスモークの中から真っ白な髭をたくわえた神様が現れて。
(広島市内在住だそうです、神様)

「どうやらお困りのようじゃな。これを使いたまえ」、とプチプチに包んだある部品をワタシに手渡すではないか。

こ、これは!

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デュ、でゅ、デュラエースではないですか!

「い、いいのですか?こんな貴重なハブを・・・・」

「よいよい、気にするでない。ではさらばじゃ」

神様は霧の中に消えていかれました。



神様恩賜のハブ、74時代のデュラエースのようです。9速まで使えるFH7403、でしょうか。もちろん24Hです。
当然、エンド幅130ですが「軸交換してスペーサーぶっこむ」という技が使えます。
やっぱ持つべきものは友、ですな。
(あ、この日、この神懸かった友に風邪をうつしてしまいました、ワタシw ごめんね)



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測ってみました。
130弌
これを5mm延長したい。

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交換用の長い軸、用意できました。


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仕事場のゴミ溜めで腐ってたホイール。これに挟まってるシルバーのところが5mmっぽくないか?
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ぜんぜんデカかったの・・・

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ガラス板に紙やすり乗っけてゴシゴシ。

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まだまだじゃの・・・

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あと少し。

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よし!



んじゃ今度はデュラハブのほうをバラすの。

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左から外してみた。
グリスもしっかり入ってるし玉押しもキレイ。さすがデュラエースだ。

んじゃ軸抜いて、反対側の玉押しを抜いて・・・・

抜けん。

いっそ抜けん。よいよ抜きゃーせん。
(日本語訳 全く抜けません)

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かなり頑張ってみたんじゃが、ちょっと端っこのほうがナメってきた(汗)

即座にタクミさんに救助依頼をしそうになったが、男の子がそんな簡単に人を頼ってはいけない。
(・・・・ 子?)

そうだ、固いネジには5−56だ。あれを吹きかけて放置しとけば取れるかもしれない。




《文中駄話》

すこし前のワタシと義母の会話。アルミサッシの動きが悪いので調整してほしい、と頼まれた。

「だいぶよくなりましたけど、もうすこしスムーズに動きそうですね。お義母さん、なんかスプレーオイルみたいなの、ないですか?」

「あ、あるよあるよ!いいのがある。ほい、551!

お義母さん、それ豚まんとシューマイのほうです。





さ、5−56ブッ掛けて半日放置したハブ軸。
ハブレンチをバイスに固定して、「えいっ!」と回すとなんともイヤな感じの「ぐにゅっ」っとした手応え。
あ、こりゃやっちゃったわ、完全にナメちゃった、と思ったら普通に外れてた。
なんじゃ今のイヤな感触。驚かすんじゃねぇよ・・・
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で長いほうの軸に移し替えて、

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いちおう、玉も洗ってグリスも入れ替えて組み立て。

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5个砲靴織好據璽菊れて、

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はい出来た!。
無事135于修完了しました。



それではホイールを組みましょうか!
前後ともヨンヨン組イタリアンです。

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唐突に完成。
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非常に組みやすいリムでした。

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フロント585グラム

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リア924グラム

合計で1509グラム。


年に2回くらいしか使わないワタシのキシリウムSLが公称1485グラム、実測1507グラムなので、重さだけみれば同等クラスですね。
合計重量だと同じくらいでも、今回のはフロントが激軽でリアがやや重。
ハブの重さ、測ったはずなんだけどどっかいっちゃった。
とにかく、この時代のデュラハブはさほど重量に固執していないんだな、と思うくらいの数値でした。

でも、この重いデュラハブと、あまり軽くないスポーク(DTのコンペティション2.0)を使ってこの重量だから、リアハブもエボリューションライト使って全CX−RAYで組めば、えーと、うーん、下手したら1300g切っちゃうかも・・・
オレのカーボンより軽いじゃねぇか(笑)


で、このホイールで乗ってもらったんだけど・・・
土師ダム現地集合で、既存のタイヤを組み替えて。
んで、もともとのホイールからスプロケ抜こうと思ったらそれがもう硬いのなんのって・・・
結局、出先では外せず家に戻ってから頑張って外しました
(この顛末はFacebookでそこそこ吠えたので、ここではこれ以上書かないことにします)

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なので、フロントのみ新しいホイールで走ってもらいました。
感想は「とにかく、ぜんぜん違う!」だそうです。
するすると前に進む感触がして、脚を止めたときのスピード低下が少ない。
「こんなに違うもんなのか・・・」と驚愕の表情でした。

よしよし、プレゼントして良かったぞ!


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こんな感じの外観になりました。



ちなみに。
トレックの純正ホイール。
リアだけ計測できたんですが、
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ちょうど1200グラム。

リアが1200ってことはフロント800〜900はありそうですよねぇ・・・
前後合計で2キロ弱、って予想は概ね正解だったようですね。









もういっちょ、ホイールネタを。

ワタシがいつも使ってるのは、上のほうで書いた38丱ーボンと、マヴィック・リフレックス。
どちらも手組のチューブラー。リフレックスのほうが主力、ですね。

で、その主力ホイールのほう。
こないだスプロケ外した時に発見してしまったんですな。
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スポーク、ガビっとるやんけ・・・

昨年、たなちゃんと朝練行ったときに呉の自衛隊んとこの坂でガッチガチにチェーン外しちゃったんですね。
そりゃもう、思いっきり。
たぶん、そんときに傷つけちゃったのではなかろうか、と。

気付いてしまった以上、なんかほっとけないですよねぇ。というか怖ぇえし。

なのでスポーク交換することにしました。



このホイール組む時には「なるべく軽く」という命題があったので、フロントのスポークはレボリューション(1.8×1.5のほう)、リアはコンペティションとレボリューションを選択しました。

が、今は1300gほどのカーボンホイールがあるから、軽い車輪が履きたければそっちをつかえばいいわけで。
逆に「アルミリム・太いスポーク」で組んだ昔ながらのチューブラを試してみたくなりました。
テンション緩め、乗り心地にステ全振りしたロングライド専用ホイール。
今までの仕様と真反対です。

真反対とはいえ、スポークとニップルを交換するだけで実現できちゃうのが手組のスゴさ。
フロントのスポークは傷んでないのですが、同じように組み替えることにしました。

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バラしましたわよ。


新しく用意したのは同じくDTのチャンピオン。バデットの掛かってない、なんの工夫もないただの棒です(笑)
しかも#14、2.0个里曚Δ鯀びました。
今までのレボリューションと比較すると倍くらい太いようなイメージです。
(あくまでイメージよ)


フロントから始めましょう。

とりあえず、フランジにスポークを通して適当にまとめときます。
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ドラクエで武闘家が使いそうな武器のイメージ。
#14はなかなか穴に通らんですね・・・
あ、今回もスポークプレップ塗ってます。

youtubeでにけつ見て爆笑しつつ仮組み完了。



・・・・あれ。

なんかおかしいな。
仮組みとはいえ、なんかスポークの長さが余りすぎ・・・

長さ計間違えたかな・・・

というか・・・・

そもそも4本組みだったっけ?(汗)




・・・・・違うやん。
6本組みですやん。

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メモにも自分でしっかり「6本組」って書いてますやん・・・・

義父のホイールが4本組みだったのでなんとなく同じように組んでしまった模様。
大丈夫かオレ・・・
まだ41だぞ・・・・

無表情で分解し、すぐに組み直し。


リアもロクロク組みで。
使ってるハブは78のデュラエース、10速用なので11速用ほどテンション差を気にすることもないし、そもそもカンカンに張るつもりもないので、今回は異本・異径組みにはしませんでした。
軽くする必要がないのだから、ニップルもブラスです。

なんとなくだけど、義父の車輪より組みにくかった気がします。
ホール数が多いのでフレ取り作業などはより簡単なハズなんだけど、やっぱ一度組んでバラしたリム(つまり、中古品)はいろんなところで歪みというかクセがついているのかもしれません。


スポークテンション、かなぁりユルめに組みました。
右85左70程度。
フロントなんか60くらいだもん。

「あんまり張らなくていいんじゃないか?」と思ったのにはもちろん理由があって。
コイツが32Hという今となっては「異常にスポーク多いホイール」だから。

リアだと話がややこしくなるのでフロントで考えると、例えば100kgfで張ったとすると当然他のスポークも同じくらいのテンションになってるはずよね。
そうじゃないとホイールが真円にならないから。
リムとハブとの間をスポークで繋いで、お互いに100fで引っ張り合ってるというふうに考えたら、同じことしてるスポークが32本あるわけだから単純計算で100×32で3200fということになるような気がする。
3200fの力でホイールの剛性を作り出してる、というか。
(もちろん、単純に考えて、ってことよ。実際は引っ張る向きもそれぞれ違うし、タンジェント組みならトルクが掛かった際には引張力と圧縮力を担うスポークをそれぞれ分けて考えないといかんだろうから)

ならばこれが20Hならどうだろ。
3200fにしようと思ったら、各スポーク160fで張らないと「ホイール全体で見て」同等の張力にはならないんじゃあるまいか。


逆に言うと、「スポーク本数が多ければ、1本あたりのテンションを低くしてもよい」ような気がする。



もしかしたら当たり前のことを大きな声で言っちゃってるのかもしれないけど、少し前からそんなことを考えてたんです。
「そうか、だから完組(=スポーク少ない)はあんなにハイテンションなのか」、と。

もしかしたら似たようなことをオレ、むかし書いてるかもしれない。
面倒臭いから見直さないけど(笑)



んで、そんな組み方をした新REFLEX。
重量を計測してみると、
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フロント794グラム
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リア920グラム

合計1714グラム。


・・・・・いくらなんでも重くしすぎたかもしんない(笑)
組み替え前がフロント677グラム、リア828グラムの合計1505グラムなので、200g以上重くなりました。


んで、走ってみたよね。
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ラーメン食いに。


ホイールの善し悪しっていうか、テメェの劣化具合がスゴすぎてまったく前に進みません
そりゃ、それなりの向かい風ではありましたが、たかが40〜50kmでわりとヘロヘロになりました・・・

乗り心地はわりと良いようなもしますが、のせいのようなもします。
が多すぎて持ちが悪いようなもします。



そーいえば、たなちゃんの自転車を参考にステムを目一杯低くしてたんですが、シーズン初めはさすがに姿勢がシンドいので、帰り道に海水浴場の駐車場で2cmほど上げたんですよ。
そしたら途端にケツが痛くなってきちゃって・・・
ハンドルに分散してた重さが全部サドルに行っちゃったんかなぁ。



スキーばっかやってたら、本当に自転車乗れなくなってて、マジで焦ってます。
「自転車のために自転車にのることをやめる」とは言ったものの、とりあえずみんなと走るときにはなるべく迷惑を掛けたくないじゃないですか。
いや、全く掛けないってのは無理だけど、なるべく、ねぇ。

どうしたもんかねぇ、と溜め息をついております。

いや、どうしたもんかも何も「乗れよ!」ってハナシですけどね・・・・




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あ、ラーメンはうまかったです。はい。




昨日今日のわたくし。

木曜日。
カミさんと息子は朝の新幹線に乗ってどっか行ってしまいました。

兵庫県のほうで、
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警備したり、

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三菱のクルマを作ったりしたようです。




なので、父ちゃんひとり晩御飯。

となると、何を食うのか。
みなさん、想像出来てるかもしれませんが。

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どこのご家庭にもある、ごく普通の高級牛肉です。
ひとりのときには肉を食う。
だいたいどこのお父さんもそうだと思います。


で、ワタシはその機会があるたびに「ステーキをうまく焼く方法」の研究に余念がないわけです。
ある程度、「プロに近い焼き上がり」といっていい方法は確立しているのですが、歩みを止めたらそこで終わり、進歩は無いのです。
今回は、いつもローストビーフを作るときの方法を織り込んでみました。

ワタシが望む理想的な焼き加減は「外はしっかり焼けてるが、レア。しかし、中心部までしっかり温かくてしっとり」って仕上がり。
「中心部まで温かいのにレア」ってのが難しいところだと思います。


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まず、お肉全体に油をぬりぬり。なんとなく。

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んで、ジップロックに入れて空気を抜きます。はじっこにストロー入れて吸って、素早く閉じればOK。

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炊飯器に熱湯入れて、ジップしたお肉さんドボン。
「保温」で30〜40分くらい放置。

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そうすっと、こんな感じになる。

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ちょっと白っぽくなってる感じね。
この時点で「焼けてはないけど、中まで温まってる」な状態。


で、軽く塩を振って、
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鉄のフライパンで焼く。ラード多めで。焦がしてく勢いで。
こんときね、「表と裏」だけじゃなくて、「6面全部」をちゃんと焼くことが大事よ。
ペラッペラのお肉じゃ無理だけど。
やっぱり肉は塊で食うのがいいよね。

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こんな感じ。


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焼きあがったら、ホイルに包んでしばしお休み。
「焼いた時間と同じくらい寝かせる」のがちょうどいい、と聞いたことがあります。今回は7分。


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おはようございます。




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カットしてお皿に。


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うまい。

うまいけど、この焼き方するにはちょっと脂が乗りすぎてたかな、このお肉。
この肩ロースとシャトーブリアン(ヒレのいいやつ)とで悩んだんだけど、値段の差でこっち選んじゃったからなぁ・・・
今度はヒレで試してみよう。










実は。

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豚肉もあります(笑)


これも同様の調理方法を試してみよう。

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ジップして40分炊飯器に放り込んだ豚さん、焼かれております。

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焼けました。

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うまそうでしょ?

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はい、うまいです。
超うまいです。
ハンパな牛肉より絶対にうまいです。

低温調理バンザイ!!!



さらに。
もう一枚、豚さんいらっしゃるので。

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タレのタイプを。


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お肉に同梱されてたこのソースとバルサミコ酢、それとウスターソースでからめる感じ。

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三重県名物(?)のトンテキをイメージして作りました。



ま、実際問題としてね。

コレがいちばんうまかったです(汗)

牛さんステーキももちろんうまいんだけど、オレってなんせ育ちがアレなもんで口が貧乏じゃないですか。
このトンテキみたいな「グッとくる味」が好みなのかもしれません。

たぶん、みんなが想像してる豚肉とはぜんぜん違うと思うよ。
超しっとりしとる。
ゼヒ、試してみてほしい。


あ、自分で料理しないオッサンたち。
奥さんに「こうやって作ってくれ」とか言わないように。
「めんどくせぇよ、そんなの!」ってキレられるからね。で、ボクが嫌われちゃうから・・・・
やるなら自分でやれ。
うまいぞ!
(クッキングパパ風)







金曜日

仕事もいっぱいありますが、とりあえずカミさんの自転車修理。
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水曜日に職場から帰ろうと思ったらパンクしてたんだって。
ワタシが迎えに行けるタイミングでもなかったので、数キロの距離を泣きながら押して帰ってきたそうだ。

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その数キロのダメージでタイヤもダメになってたので、タイヤ&チューブ丸ごと交換しました。


で、お仕事。
ちょっと「冗談じゃないくらいの量」のインソールを一気に製作しました。
最近、インソールの発注が加速をつけて増加してきてて、もうウチは「コルセットとインソールで食ってる」と言っていいような状況になってきました(笑)



で、頑張りすぎたらお腹がすきました。
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貴家でお好み焼き。
相変わらず美味しい。
美味しいんだけど、店員のお姉さんがいつも強烈に不機嫌そうなのはなんでなんだろう・・・
客商売としてどうかと思うんじゃけど・・・




帰ってきて仕事場。
数年来の懸案事項を一気に片づけることにする。

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作業台。

汚い。

ワタシが「就職」した16年前から、ずっと汚い。
神経質なワタシにはこれが我慢できない。
(はい、笑うところ笑うところ!)


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表面一枚、引っぺがしました。


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新しいの、貼りました。

そう、作業台の表面はタダのべニア板ですから、コーナンで買ってきて貼りなおせばそれで新品になります。
このあと、穴開けてバイスを設置したり。


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親父とオフクロの作業台も一気にスッキリ。
案外疲れたわ、このサ行・・・・






さて、夕食。
カミさんと息子はまだ帰ってきません。
今日も一人夕食。
なに食べようかな・・・・

冷凍庫を漁るとホルモンさんがカチコチになってました。

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解凍してみた。

あー、このホルモンはアレだわ。
ちょっと前にゆめタウン行ったら半額になっとったやつじゃ。
父ちゃん、「ホルモン天ぷら」というちょっとアレなツマミが大好きじゃから迷わず買ったよね。半額じゃし。

で、ちょっと量が多かったからその日に半分食べて、残りは冷凍したんじゃわ。


半額でもホルモンはホルモンじゃから味は普通なんじゃけど。
なんというか、
うーん、
えぇっとぉ・・・・

ま、端的に言うとウンコくさいのよね
「あ、ここをウンコが通ってきたんだナ。なるほど・・・・」、みたいな。
前回食べたときのそう感じたです、はい。

なので。
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解凍したウンコの通り道を流水でしっかり洗いました。味、無くなるんじゃないかってくらい。

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で、お酒に漬けてみました。1時間半くらい。


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そして天ぷらに。


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ちょっと量が多そうだったので半分くらいはホルモン炒めにしてみましょう。



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ホルモン炒めと天ぷら、そして二葉亭の高菜。
至上のひとり晩御飯。




あ、やっぱりウンコ臭かったですよ、えぇ。
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