雪と戯れるわたくしたち。

「降る降る詐欺」に翻弄され続けた広島にもようやく雪が。
やれやれ、新調したスタッドレスが無駄になるとこでした。

寒波襲来の土曜日。
息子のロボット教室をまた早退させクラブのレッスンに参加させるのですがさすが最強寒波、南道路の「最後の橋」が通行止めになっております。
迂回して草津沼田道路〜五日市IC〜戸河内。がっちりスノードライブ。
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超久しぶりにタイヤがこんなことになりました。

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選手たちもいつも通りしっかり集まっています。どこの父ちゃんも母ちゃんもえらいなぁ・・・

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チャレンジコースが広く使えるようになったので、この日のレッスンはぜんぶ「上」でやりました。
なので速度域が高くなるかと思いきや、それがそうでもなくて。

強烈な向かい風。

チーム内随一の軽量さを誇る息子、風に翻弄されぜんぜんスピードが乗せられません。ちょっと押し返されてるくらい(笑)
自転車もスキーも、風の影響ってデカいんだなぁと理解できたと思います。



息子がチーム練に入ってる間、今シーズン初のGS板を履いて父ちゃんも真面目に練習してました。
もう翌週には技術選なのですが、さすがに一回も履かないで出るのは怖いので。

このスキー、なんか以前に比べると乗りやすくなった感じがします。
よく曲がるしスムーズにズラせる。あれ?こんな板だったかなぁ、って。
ワタシがうまくなったのか、チューンナップがいいのか。
「その両方」ということにしときましょう(笑)





日曜日。
町内会子供会のドッチボールの練習会の予定でしたが、積雪がゴリゴリすぎて中止になったようです。

とりあえず、ゴンさんのお散歩。
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犬は喜び庭駆け回らないです。いたって「素」の表情。



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さぁ、行こうか。
この日も当然、山に上がります。

昨日と同じく各所で通行止めになりまくってますが、
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戸河内まで来たらときどき晴れ間ものぞく感じ。
向こうに写ってるのが「あの」おふくろ弁当ですぜ。

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路面はドライ。
いや、積雪しててドライって表現はおかしいかもしんないけど、よく走る人には伝わる表現だと思います。
この雪質は超走りやすい。4駆+スタッドレスなら何やっても滑んないもん。逆に面白くねぇくらい(笑)

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たくさん集まりました。みんな元気でよろしい。


「今日は片足、やろうか!」とコーチが。みんなも「やろうやろう!」と。
ファミリーゲレンデに移動して片足のスキーを脱ぐ。ストックも置いちゃってみんなどんどこリフトに乗ってく。
コーチに許可を得て父ちゃんも一緒にやってみることにする。
左足を脱いで右だけになると「いや、井上さん右利きでしょ?ぜひ左でやってみてください。面白いですよ」、と。

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ふむ。
しかしまぁ、アレだ。
ただ片足で滑るだけでしょ?
時々確認の意味でやってるからね、片足で滑ることは。
スキーは両足に履いたままだけど、片一方の脚でついついーって。山回りも谷回りも、どっちもできる。もちろん右だろうと左だろうと、ね。


なのに。

片足を完全に脱ぐとぜんぜん出来ないんだわ、これが(驚)
恥ずかしい話、5回も転んじゃったもの・・・

ストックが無いことと片足が無いことがこんなに不安定になるとは、ほんと想像以上。
でも子供たちはすいすい滑ってんだよね。上級生になるとちょっとした段差でジャンプしてたりするもん。

聞けば年明けの連休、ウチが北海道行っててお休みした3日間、ずっとこれやってたんだって。雨の中。
だから、みんなすごい上達してる。ゲーム感覚でできるし。
その間、ルスツで遊び呆けてた息子は一人だけぜんぜんできません(笑)
後半少しなれてきたけど、よく転んでました。

父ちゃんは右に履き替えると普通に滑れたので、やっぱり左右でバランスの差が大きいんでしょうね。普段は気付くことがないけど。
なので左で徹底練習。
「軸がどこにあるか」を意識して滑ると少しづつ出来るようになってきました。
いやはや楽しかった。5回も転んだから首痛てぇけど。

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お友達のおとうさんとも一緒にやってみました。
二人で1セットしかスキー買えなかった人たちみたい(笑)

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全員で写真撮って解散。すげぇレーシングチーム感が出てきました。

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帰りの道路もまだまだこんな状態。家、遠いなぁ・・・



月曜日はもちろん普通にお仕事。
県北の某病院に行くのに、いつもより1時間早く出発して、1時間遅刻した。
まだまだ県内の道路状況は最悪。渋滞にハマってしょんべん漏らすかと思いましたわ。





火曜日。
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寒い。

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大佐スキー場。
週末の技術選の会場です。今シーズン一回も滑ってないので、視察。

昨年と同じ、レスト前ゲレンデでやると思うんだけど、
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国体選考会とジュニアオリンピックの選考会やってたのでクローズ。

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ぐむむ・・・


おとなしく横のゲレンデで練習。
やっぱりこの緩斜面だとショートで下までスピードをつなぐことができない。やっぱ小回り難しいわ・・・

週末からの雪で「上のコース(チャンピオンとジャイアント)」がこの日からオープン。
50cmしかないので大会まで雪が保つかどうかわからんのだけど、一応視察。
たぶん、初めて滑るんじゃないかな、ここ。

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激遅シングルリフトでそこそこ急斜面。
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雪がヤワだから、ガラガラの平日でもどんどん荒れてきます。滑りにくいったらありゃしない。
もし本番がココだったらちょっと怖いなぁ、と思いつつロング・ショート合計20本くらい滑りました。


やっぱりやわらかい急斜面が苦手なんだよ、オレ。
なんつーか、圧が溜めらんない。
中斜面までなら出来る、フォールライン過ぎてぎゅーっと溜めてく感じ、そしてそれを開放しながら切り替えてく感じ。
あれがぜんぜん出来ない。
ターン中盤、「こっから溜めて・・・」と思っても、滑走スピードが速すぎて「え?もうココまで来てるの?早く切り替えなきゃ!」ってなっちゃう。忙しい。
うまい人はどんな急斜面でもそれが表現できてるからねぇ。そこらへんの差は大きい。




大佐は今年、平日だと1日リフト券が3000円。
しかも、1000円ぶんの食事券付。実質2000円。やるじゃん。

で、昼食。
ビーフカレーが800円なのよ。食事券使えばタダ。当たり前だけどおつりはでない。なんかちょっと損する気がする。貧乏人だから。
なので、用意されてるトッピングを乗せてもらおう。

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からあげとエビフライ、ダブルでいってやった!
これでも差し引き350円。大丈夫か、大佐スキー場(笑)



12時半まで滑って撤収。
午後からお仕事だもんで。

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オレクラスになるとスキー場の駐車場で白衣に着替えちゃうから。




さて、大佐で滑ってみた感想。
緩斜面での大回りはなんとかターン弧とスピードをつなげられるようになった。昨年の同時期よりかなりいい動きが出来てるはず。
GS板が使えるようになったのもデカい。
小回りは相変わらずヘタクソの極み。もうどうにもなんない(笑)


使うコースの予想は予選3種目(大回り・小回り・フリー)をレスト前の緩斜面で行い、二日目の決勝2種目(フリーとフセコマ)は上のジャイアント。
二日間通しだと上のコースの雪がもたないので、決勝のみと読みました。



数時間後、大佐スキー場HP上のお知らせ。

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大外れでした(笑)
全種目、上のコースだってよ。

モシャモシャで荒れ荒れの急斜面。
2年前の県民の森でのあの体たらくが嫌でもよみがえります。やれやれ・・・




おまけ

おっき〜なさん御用達のおふくろ弁当で天むす弁当買って帰りました。
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みんな大好き。うまい。







北海道強化合宿 2017

ぜんぜん雪の降らない広島に見切りをつけ、男たちは北に向かいました。「合宿」と称して。

新千歳行きのJALに乗ったら機内は半分くらいのお客さん。
ダメモトで聞いてみたら「あいとるよ」とのことだったので、
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classJにアップグレードしてもらいました。機内でCAさんに直接、差額をお支払い。現金で。

北海道上陸後、
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ココに直行。
毎年、息子が楽しみにしている「とりあえずラーメン」です。

ラーメン大好き息子さんはしかし味噌ラーメンが苦手。
というより脂ぎったのが苦手らしいんだな。40を超えた今でも「ラーメンは脂を飲むもの」と位置づけている父ちゃんとは真反対ですな。あるいは魔反対。
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なので、息子は塩ラーメンをチョイス。

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父ちゃんは辛みそラーメン。うまい。

かねて予約のバスに乗り換え西に。
バスも比較的すいてますね。
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なので、息子はこんなエキセントリックな姿勢で熟睡できます。



今回の目的地はルスツリゾート。
ここ10年、毎年北海道のどこかのスキーリゾートを訪れていますがルスツは初めて。
理由はあったりなかったりするのですが、以前から行ってみたかったのは確かです。



初日は移動のみ、ビュッフェの夕食でかんぱーい!
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カニがね。
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カニが食べ放題。
ズワイガニとタラバガニとイバラガニ。
ボクが「蟹人(かにんちゅ)」であることを義父はご存じなので、初日の夕食にココを選んでくれたのですが・・・


辛い。

辛いのよ、カニが。

ウルトラ塩辛い。

「なんかの間違いか?」っていうくらいしょっぺぇの。
「ズワイガニ食いまくってルスツリゾートを倒産に追い込んでやる!」くらい勢い込んできたのに動揺が隠せません。

3種の中ではイバラガニがいちばん塩味がマシなんですが、父ちゃん食べたいのはズワイなんだよねぇ・・・
タラバとイバラにはさほど惹かれないんだよねぇ・・・



なので、ほかのお料理を食いまくってやりました。もう、半ば意地で。
なんでかってぇと。

超高けぇの、このビュッフェ。

スキー場の晩御飯ってみんな高いけど、ココんちはお一人様6000円だからね。もちろん、アルコール別で。

スキーリゾートって夕食ポイントが数か所設定されてて、「夕食ミールクーポン付き」で予約するとたいていはビュッフェのお店の値段のクーポンが発行される。
ビュッフェ以外のお店でも「その値段ぶん」のコースが設定されてて、それを注文しやすいようになっとるね。
で、普通はそれが4000円〜4500円だわ。追加料金を払うことによって豪華なコースに変更もできるけど、あくまで基準は4500円前後。

あとでわかったんだけど、ルスツの晩御飯は6000円が基準。
たっけぇって、おい。

ま、この話題についてはまたあとで、改めて。




義父「かつくん、ワシのぉ、緩斜面だったらスムーズにすーっと滑れるんじゃけどのぉ」

ワタシ「えぇ」

義父「中斜面くらいになるとびゅーっとスピードが出て制御がうまくいかんようになるんじゃわ」

ワタシ「ですねぇ」

義父「急斜面は置いといて、中斜面でも緩斜面と同じくらいのスピードで、同じくらいのターン弧で滑りたいんじゃが、どうやりゃぁええんかいの?」

ワタシ「ふむ。中斜面でも同じターン弧で、ゆっくりとスムーズにいきたい、と。なるほど」

義父「難しいんかのぉ?」

ワタシ「おとうさん、ボクがソレを出来るようになったの、いつだと思います?」

義父「・・・え?」

ワタシ「去年の3月です。去年の3月に、初めて出来るようになりました

おとうさん、絶句(笑)


ゆっくり「ちゃんと」滑るというのはそれほど難しいことなのです。
指導員検定を受験する方々、本当に尊敬します。


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食後は当然、部屋で「男だけパーティ」開催です。





2日目。
朝ごはんをモリモリ食べていよいよゲレンデへ。
お義父さんは午前午後2時間ずつのレッスンに入るということなので、息子と二人でスキー場のすみずみまで探索することにしました。
とはいえめちゃめちゃ広いですからね、ホテルのある「右端」から「左端」にあるイゾラまで移動するのはそこそこの時間がかかります。

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かきーんとした写真に見えますが、これは露出をあげてトバしてるだけで、

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実際はこんな感じ。

ま、曇りですな。
でも気温もやたら低くもなく、吹雪いているわけでもないので気分はサイコーです。


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向こうに見えるのは羊蹄山。
「蝦夷富士」ですね。残念ながら山頂に雲がかかってますが、山の姿がハッキリみえることはあまりないのでちょっとうれしい。
ちなみに、この山の反対側がニセコですね。あっち側からこんなふうにバッチリ見えた記憶はちょっとないですね。



ここはどこかなぁ、イゾラBかな。
なかなかの急斜面、不整地。
構わずどんどこ進む息子。
ここは父ちゃんのほうが滑るの遅かった(汗)


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スティームボートの下にあるレストハウスで小休止。
練習の時には絶対に飲まないんだけどね・・・


イゾラとウェストのコースを一通り滑ってイーストに戻ります。
レッスン終わってるはずのじいちゃんと合流して昼食をと思ったのですが、すでに部屋で休憩中とのことだったので、二人だけでなんか食うことにしましょう。
お手軽に
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ハンバーガーと、
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4種のチーズのピザ。

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お手軽メニューだけど、お値段はお手軽じゃない、的な・・・



午後からも滑りまくり。
息子が「やっぱりイゾラがいい!」というので再びゴンドラに乗って移動。


ウェストからイゾラをつなぐところに、短いけどちょっとどうかと思うくらいの急斜面があるんよ。
えーと、アクロスBか。コースマップだと斜度は33度ってことになっとるよ。当然、非圧雪、激コブ。
「下から見とくから、ここ滑ってこい」、と息子さんが言うわけですよ。父ちゃん滑りたくないのに。

迂回コースを回ってコース下に回り込み、「いいよぉ!」と手を振る息子。
仕方ない、ポールを105cmにしてヱイやっと飛び込む。

・・・ぜんぜん面白くねぇ。

腐ってもプライズホルダー、もちろん降りれんことはないんだけど、ただ落ちていってるだけじゃ。ターンになっとらん。

息子のもとに到着。
「・・・55点じゃね。まっすぐ降りてきとらんもん。ダサい
なんちゅう厳しい検定員じゃ(笑)


ヘブンリーやスティームボートがクローズになるまで滑り倒してこの日は終了。
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いやぁよく滑った。30本以上は余裕で滑ってるわ。
なんせコース1本1本が広島とは比較にならんくらい長いからね。父ちゃんもクタクタ。



5時半に夕食。

・・・早い。

予約してる中華料理の「歓天」へ向かいます。
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至上の表情でかに玉を貪る息子。

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えーと、青椒肉絲、か。
これがいくらかってぇと、2730円じゃわ(驚)

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鶏手羽先の香り揚げ。2370円!

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鶏肉の細切り塩ラーメン。1420円!

ね。

すっげぇだろ(笑)

いや、うまいのよ? 味は「ホテル中華」じゃわ。さすが、ってかんじ。
でもさ、ホームページには「手軽なアラカルトメニューもございます」って書いてあんのよ。

手軽。
手軽、ねぇ。

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ほぉ。
手軽ねぇ・・・・

酢豚海老チリチャーハン頼んでちょっとビール飲んだらもう1万円だからね(汗)

幸い私たちは致命傷ですんだけど(死んどるやないけ)、例えば4人家族で5000円札握りしめて「ラーメンでも食おうか」って来ちゃったらもう・・・

(カミさんに話すと「じゃぁ今度は部屋でカップラーメン食べなさい」と言われました。いや、マジでそれもいいかもしれん・・・)



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デザートに注文した杏仁豆腐。
お姉さんは当然、息子のところに持ってきますわな。
いや、違うんよ。

これ食うの、じいちゃんなのよ(笑)

息子から奪い取るじいちゃん、一口食って「なんやこれ!ものすごいうまい!」
奪い返そうとする息子、死守するじいちゃん。
爆笑しながら見てるウェイトレスのお姉さん。

姉「も、もうひとつお持ちしましょうか?」

息子「ください!」

よかった、大げんかにならなくて(笑)

これはあれじゃね、杏の種から作ったマジモンの杏仁豆腐じゃね。アーモンドとかのやつじゃなくて。
お義父さん、こんなうまい杏仁は初めて食べたそうです。


この日も部屋で男だけパーティ。第2夜が行われました。




3日目。
朝食はどこにしようかな。会場は3つあるんだけど。
普通のビュッフェ、中華ビュッフェ、和定食。

義父「かつくん!昨日の中華のお店にしよう!ビュッフェで昨日の杏仁豆腐が出てるかもしれんから!」

了解しました、行きましょう。

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なんやこれ・・・・

ごくごく普通の「安物杏仁」でした。ま、世の中はそんなに甘くないってことよね。

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ゴハンはおいしかったですよ、えぇ。



さぁゲレンデに出ましょう!
今日はお義父さんのレッスンもないので3人でいっしょに滑れます。

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迷惑なくらいの好天!

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昨日は雲がかかってた羊蹄山もバッチリ!
しかしカッコいい立ち方してんなぁ、おい。

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そうか、気に入ったのかその立ち方(笑)


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いやぁ、美しい。
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10年以上、毎年北海道には来させてもらってるけど、こんなに連日コンディションがよかったのは記憶にありません。
一日くらいは吹雪だったり、強風で前に進まなかったり。今回は本当に最高ですわ・・・



大混雑のレストハウス(スティームボートんとこだったかな)で昼飯。
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息子は醤油ラーメンにコロッケ。

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父ちゃんはカツカレードリアみたいなの。
(おっき〜なさんに「またカツ食いよる・・・」って言われるw)






息子、スピード耐性がかなりあがってきました。中斜面までなら父ちゃんとあまりかわらないですもん。

1本だけ、地元のご夫婦と一緒に滑らせてもらったんだけど、「うまいねぇ。こんな7歳はこっちにもそんなにいないよ?」と褒められました。

そのご夫婦とはゴンドラに同乗させてもらったんだけど、「アナタがたはモンベルのなにかですか?」って聞かれましたわ(笑) 3人とも着てるからね。
「いえ、モンベルだとレジにもっていくと自動的にお義父さんがお支払いしてくれるので・・・」と正直に白状。

旦那さんが70歳、奥さんが60代だったかな。
ウチの息子と同じ年のお孫さんがいらっしゃって、その子もスキーをされるそうです。
「じゃ、そろそろお孫さんに敵わなくなってきてる感じですか?」と軽ぅい気持ちで聞いてみたら、一瞬だけど「間」があったよね。見逃さなかったよ、ほんのちょっと「ピリっと」したもの。
「いや、まだもうちょっと大丈夫かと思ってますよ、えぇ。な?」と、奥さんとうなずき合ってます。

で、一緒に滑ってみたら。

旦那さんクラウンレベルの猛者でした(滝汗)

そりゃお孫さんなかなか追いつかんわい(笑)
奥さんも1級+、って感じ。いいなぁ、うらやましいねぇ、こういうご夫婦。30年後、自分たちもそうなってればいいんだけどなぁ。

その旦那さんは旦那さんでワタシの滑りを見て驚かれてました。
「そんな滑りを、そのレベルのスキーをする人がまさか広島にいるなんて思いもしなかった」、と。

ありがとうございます。
お褒めいただいて恐縮でございます。

しかし、お言葉ですが。

こんなヤツ、広島にもゴロゴロいますぜ(笑)

なんせ県技40位50位でウダウダしてるのがこのワタシですからね、ワタシよりうまいやつが「少なくとも」50人はいるってことですよ、えぇ。
(書いててため息でてきたわ!)




先行するおじいちゃんにリズムとスピードを合わせ、ラインをクロスさせて滑る息子。
これを撮影しながら、なんか、涙が出そうになっちゃった。

オレってもしかして世界一幸せな男なんじゃないか、って。


私が大好きなスキーに息子も夢中になってくれて、どんどん成長していってる。きっともうすぐ追い抜かれることでしょう。
親としてこんなにうれしいことはないよね。

義父はこの12年間、私の背中を精神的にも経済的にも押しつづけてくれました。
いま、私が曲がりなりにもスキー選手として活動できているのも彼の理解と援助・応援があったからこそです。

妻も私の安月給をなんとかやりくりしてなんとか「冬予算」を捻出してくれて、言葉には出さないものの「やるならとことんやれ」と応援してくれています。



私は昔、ある5流大学のスキー部に籍を置いていたのですが、そのころの仲間で今でもスキーを履いてる者はいません。
「年に一回、レジャースキーを」というのが関の山で、毎週雪山を駆けずりまわり大会に出たりしてるのは私一人です。

スキーから離れた彼らのことをずっと「あぁ、お前らにとってはスキーって結局そんなもんだったんだよな。その程度のもんだったんだよな」って思ってました。


だけど違うんだよな。
最近あるきっかけで気づいた。


違うんだわ。

「スキーに対する気持ち」じゃなくて、「やれる環境にあるかどうか」なんだよね、実際は。
みんな、家庭を持って、毎日の現実に追い立てられ、実際問題としてスキーどころじゃなくなる。
平日は会社で働いて、休日は父親だけ山に、なんて普通考えたら出来るわけがない。

ウチは「もう!また行くんね!」と言いつつも父親の趣味と目標を尊重してくれてスキーをさせてもらえた。
いや、妻に言わせれば「アンタが勝手に行ってただけじゃ!」ということかもしれんけど。
前十字靭帯断裂で手術を受けることになっても家族は私を見捨てなかった。

それよりもっと前、まだ息子が乳幼児だったころも(今より頻度は低いものの)私は構わずスキーをしてた。
妻はそのころ、とても大変だったそうだ。一日中赤ん坊の面倒をみて、やっと週末になったかと思えば父親はいない。
今考えればろくでなしだったと思う。
今考えれば人でなしだったと思う。

そのころはわからなかったんだね。
妻がどんなに苦労してたのか、どんなにつらい思いをしてたのか。
今だったらやらない。できない。


つまり、そういうことを含めての「環境」です。
その「環境」は、私が作ったものではなく、妻を筆頭に家族みんながある種の「犠牲」を払って作ってくれた環境。とてもとても、特異な環境。

なので私はいま、家族に大きな大きな感謝をしています。



スキーを履いて、雪上に立っている。
もはや「ふつうのこと」になってしまった冬のこの光景も、ほんとは「ぜんぜんふつうじゃないこと」だということを改めて思いなおしました。

選手としてスキーを履くのがあと何シーズンなのかまだ決めきれてないのですが、ずっと感謝の気持ちを忘れずにいたいですね。




そして、父ちゃんは息子の姿を見て泣いている場合ではない。
目前に迫った、広島技術選。そこで全力を発揮できるように鍛錬せねば!




同じところを滑る義父と息子。





滑走スピードの差が歴然(笑)





ちょっと疲れてきたお義父さんはすこし早めにあがって、息子と二人でイーストのコースを滑ります。

「父ちゃん!えーと、ジャンボコースだっけ、あそこもういっかい滑りたい!」

「ジャンボじゃなくてジャイアントコース、な(笑)」


昨日の朝、ゴンドラ乗り場へ行くつもりが迷い込んだ上級コースが「ジャイアント」です。
斜面ギリギリまで行かないと下が見えない急斜面。
今年は全日本がルスツで開催されるのですが、この斜面を使うそうです。つまり、そのレベルの斜面。
その場にいたおじさん、「このスキー場でいちばん急な斜面がココよ」と言ってました。
朝イチのピステン掛けたてのピッチリ斜面ですからね、見てるおじさんの度肝を抜くスピードとターン弧で息子は駆け下りました(笑)

が、いまはもう夕方。
バーンも荒れてるし、二日間ブッ通しで滑り倒して疲労も溜まってるはず。
「しっかりスピードコントロールして、丁寧に滑るなら」という条件をつけてジャイアントコースに連れていきました。



ほんとはカッとんでいきたかったのでしょうが、父ちゃんに怒られるのでかなり自制して滑っています。
ビデオだと斜度が半分、スピードが1/3に見えてしまうものですが、「止めようと思ってもなかなか止まらない」感じを見ていただけるとどんな斜面かわかるかと(笑)



緩斜面でパラレルスタンスを意識して滑らせました。
かなりよくなってきたと思います。内スキーのアウトサイドエッジが徐々に使えるようになってきてます。

ターン後半でケツが沈みすぎな感じがしますが、これはまぁ父ちゃんの影響でしょうね、間違いなく(笑)


いま、ワタシが試しているミドル〜ロングターン。
ターン前半からフォールラインに向かって「両脚を伸ばす感じ」で圧を求めています。なので、相対的にはアタマとスキーの距離が離れる、のかなぁ。
でも雪面に対する頭の位置(高さ)はなるべく変わらないようにイメージしています。
んで、スキーがフォールライン超えて山回りをし始めるとスキーは足元に帰ってくるでしょ?
帰ってくるんだけど、雪面からの「頭の高さ」は変えたくないから、ちょっと脚を縮める(膝と股関節を曲げる)ような感じになる。

いや、脚を縮めるという表現はおかしいな・・・
雪面から返ってくる力で縮められる、と言ったほうが近い?

まぁいいか、オレだけわかってればいい感覚だから。
たかよし、詳しく教えてほしかったら今年もステーキ食わせろ(笑)


脱線しちゃったけど、とりあえず息子の目には「ターン後半で小さくなる」というふうに見えてるっぽいですね。
目に見える動きだけをマネしてもいいことはひとつもないんだけど、どうしたもんかなぁ、と。
ま、スキーチームのコーチのお任せってことで(笑)


雪上にいた二日間、合計で60本以上滑りました。
何時も滑ってるサイオトに換算すると優に120本以上滑ったのと同じような距離でしょう(笑)
よく頑張りました。
息子も、父ちゃんも(笑)

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満喫太郎、です。

↓「疲れてベッドに倒れ込むシーンを撮ってくれ」とのこと。

だめだよ、おめぇ途中で笑っちゃってるもの・・・


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パッキングのお手伝いもできるようになってきました。





三日目の夕食はイタリアン。5時30分に予約しています。

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かんぱーい!

最初に来たのが、
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オードブル盛り合わせ。
恒例になってきたお値段を公開しちゃうと、3200えんなーりぃ!

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息子のカルボナーラ、2100えーん!

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コレがうまかった!

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牛肉に見えるけどルスツポーク肩ロースのグリエ、堂々の4200えーんっ!

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マルゲリータ1900えんっ!

えーい、もうメニューぜんぶ載せちゃえ!(笑)
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みんなとてもおいしいよ。さすがホテルのレストラン。

でも高けぇよ!



さて、本日もお義父さんはデザートをご所望に。

「昨日の杏仁豆腐、うまかったよのぅ。アレ、無いよのぅ」

「イタリアンですからね。さすがに。似てるものならありますけど」

「ん?」

「パンナコッタ。似てるっちゃ似てるでしょ?」

「パンナコッタ?どんなのだっけ・・・ ま、それにしよう」


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今回は運ばれてくると同時に「はいこっち!こっちです!」というお義父さん。

「お!うまい!うまいぞこれ!」

「あれ?お義父さんもしかして『初ナコッタ』ですか?」

「うん、初ナコッタじゃ。初めて食べた!」

そして息子と取り合いになり、

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もう一皿注文。
完全にデジャヴュじゃわ(笑)
ちなみに一皿700円・・・・



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もちろん、部屋での男だけパーティも欠かせません。






4日目。
最終日です。

この日やることは「移動」のみなのですが、
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なぜかモリモリとメシを喰う父ちゃん。朝からカレー。最高。

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息子もカレー。炭水化物過多。


千歳行きのバスまで時間があるので、
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卓球やりましょう。30ふん500円。

ホテルのフロントに申し込むんだけど、最近は外国人客も多いので日本人じゃない従業員さんもいらっしゃいます。なので日本語も微妙だったり。
たぶん、中国人の従業員さん。女性。

「すみません、卓球やりたいんですけど」

「30分でいいですか?」

「はい、30分で」

「お泊りの方ですか?」

「そうです」

「お支払いはどうするですか?部屋付けか、金か?」

「は?」

「部屋付けにするか、それともカネか?

「えーと、じゃカネで(笑)」


ホテルのフロントさんに「カネか?カネなのか?」って言われたの初めてだったのでとても新鮮でした。



天気もコースも雪質もサイコーだったルスツ、名残惜しいですが時間が来たのでバスに乗って出発です。
今まで来たスキー場のなかで一番よかった、来年もココがいいと力説する息子、力説が終わった瞬間に深い眠りに落ち、千歳まで熟睡。


さて空港で。
北海道最後の食事をしましょう。かねてからの予定通り、お寿司を!
さぁどれにしようかな・・・、とメニューを見とると「かつくん、これにしんさい!これがえぇぞ!」とお義父さんがあるメニューをパワープッシュ。
ボクはね、婿さんですからね。
義父のおっしゃることに歯向かうことなんて出来ないわけですよ、畏れ多くて。当たり前でしょ?
「これにしなさい」と言われれば、「はい、それにします」と素直に従うほかはない。
義父の命令は絶対だ。
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4500円(笑)
ばちうまい!

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息子はまぐろ尽くし。なんて贅沢な・・・



この4日間で、お義父さんにとんでもないお金を使わせてしまいました。
本当に、本当に感謝の気持ちを忘れてはいけません。


帰りの飛行機はほぼ満席、classJへのアップグレードはできませんでした。
まぁでもガキのうちから贅沢を覚えさせてはいかんので(いまさらなに言ってやがるw)、普通の席でよいのですよ、えぇ。

機内ではDVDを見てすごす息子、大きなクシャミをした際に巨大な鼻水を垂らしてしまいました。
男親ってこういうときダメだよねぇ、ポケットティッシュのひとつも持ってないんだもん。
「どうしようもないから吸え!ハナ、吸え!」などと、親としてどうかと思うことを言いよったら、隣の席のワクワクさんにそっくりなおじさんが「はいよ」とティッシュを渡してくださった。
もう、毎日みなさんに助けてもらうばかり。ありがとうございます。

降りる際に「ありがとうございました。助かりました」とお礼を言うと「こちらこそ、ありがとう!」とおじさん。
いや、ティッシュいただいただけで何もしとらんのんですが(笑)




こうして夢のような4日間が終わりました。
正月休み明け直後だったのでどこもそれほど混雑もせず、最高の旅でした。
来年も行けるといいなぁ・・・





おまけ

晩御飯を新千歳空港で買って帰るんだった。「空弁」ってやつよ。
カミさんからは「海鮮系のなにか」とのご注文を承ってきています。
インフォメーションでお弁当やさんを教えてもらって向かいます。
ふむふむ、いろいろあるな。
ま、でも無難に海鮮丼ってやつでいいじゃろ。1300円くらい。
うん、これにしよう。

「・・・・いや、かつくんちょっと待て。」

「はい?」

「ミカのぶんじゃろ?」

「そうですよ?」

「・・・・隣の2700円のやつにしちゃれぇや」

「え?なんで?」

「・・・・ミカに怒られたらイヤじゃけぇ・・・」

かくして「その店でいちばん高い海鮮丼弁当」を広島に持ち帰ることになりましたとさ(笑)

年末年始のわたくしたち。

年末は28日が仕事収め。

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イルミネーション見に行って、

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弊社の(というか、我が家の)忘年会。
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29日からお休み。

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いきなり36kgのお米と格闘するわたくし。
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埒が明かんので助っ人を呼びました。


ひと段落したところで息子その他を乗せて北に向かいます。
今年最後のレッスン。

今回は「ついでに」たかよしとそのお友達(かわいい)も連れてきています。
たかよしはニューブーツ&ニュースキーのシェイクダウンですね。
道具変えてスキーがうまくなりゃ言うことないんですがまぁ現実はそんなに甘くも無く。


息子がレッスン受けてる間にメシ食おうかね。
サイオトと言えば昨年の「でかちゃん盛りカレーの乱」が記憶に新しいわけですが。

ワタシは知ってたんですよ、えぇ、知ってました。
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「ジャンボラーメン」ってのがあることを。

だけどね、いやぁ、焦ったよね。
これは知らなかったもの。
そのとなりに、
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スーパージャンボジャンボラーメン、ってのがあることは知らなかった。

ワタシは普通の大人なのでこんなバカメニューは決して注文しませんが、どんなものなのか見てみたいし、そして食ってるバカを見てみたいじゃないですか。


なので。















あんがい簡単にやっつけやがったですねぇ・・・
やっぱでかちゃん盛りカレーの衝撃には遠く及ばないようです。




夕方からは大学スキー部の忘年会。
そう、ボクちゃんってば地味にスキー部の主将だったわけですよ。超ウルトラ弱小スキー部ですけど・・・
時間ギリギリだったもんで、たかよしにクルマを持って帰ってもらってなんとか間に合いました。

忘年会の話題は「中国人のすごさ」と「人間ドッグ」
いやぁ、みんな年をとったもんだ・・・

一次会のみで脱出。だって次の日大変なんだもん・・・





30日。

年末恒例行事、餅つきの日です。
いうか、もう規模的にはフェスだよね、フェス。

餅フェス。


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早起きしてお肉を切る父ちゃん。
この時点では3.5kgくらい準備。
もうさ、ゲストの人数が多すぎて適量が全くわかんないの(笑)
結果的には全然足りなくて、何度も姉貴にゆめタウンまで買いに行ってもらって合計6kgほど。
来年からの参考にしよう・・・
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なにやっとんじゃ、ワシ・・・
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子供は余裕らしい。
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コタパさんの唇を狙い、徹底的に逃げられるの図。

10時くらいから少しづつ皆さん集まり始めて、餅つきまくり。
今回はワールドワイドよ、めちゃくちゃ。
シアトルから来た家族、そしてフロリダから庄原経由で来られるご家族。アメリカだぜ、アメリカ!
そして、なんとインド人がやってきて餅をつくという、井上家始まって以来の出来事が(笑)


みなさんからたくさんお土産いただきました。
おっき〜なさんなんて、朝起きて、広島市内のご自宅からまず戸河内まで行って(笑)、ほんで「おふくろ弁当」で天むす弁当を山ほど購入して持ってきてくださいました。
またうめぇんだ、この天むすが!
こっき〜なくん、5個食ったそうです。
「うん、でも家を出るまえにすでに2個食べてきました」
じゃ7個じゃねぇか(爆)

いやぁ、スゴいね育ちざかりって・・・








横浜在住なのに庄原からやってきたコタパさん、日本酒を差し入れしていただいたんだけど。
普通、こういう時って1升瓶だよね?
もう、そんなのぜんぜん違うから。
3升だから。

1升瓶 × 3本。

あれ?
オレって、知らない間に横綱かなんかになっちゃったんだっけ?みたいな。


で、クルマで来られたのでノンアルコールビール飲んでたんだけど、この場の雰囲気に圧され「・・・やばい、酒が飲みたくなってきた。我慢ができん!」と、一旦クルマを置きに帰ってまたタクシーで来られるというビッグプレイ(笑)

そして、みんなで日本酒を3升。
あぁぁ、すごい適量だったのねコタパさんが持ってきてくださったぶんで(笑)



今回はね、ものすごい量の餅をついたんですよ。
おっき〜な家からもち米のご提供を受けまして、普段の1.5倍程度の生産量になりました。
だもんで、ついてもついても終わらない(笑)
日が暮れちゃって最終的には懐中電灯で臼の中を照らしながらカンでつくという初めての経験でした。

みなさん、遠いところ、またお忙しいところお集まりいただきありがとうございました。
また来てね!



おまけ



登場人物全員泥酔(笑)





おまけ その2

「なんか、腹が減っとる気がする・・・」というありえない意見から、
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太龍で打ち上げ。
たかよしにオゴってもらいました。





31日。

大晦日。

とりあえず、
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地獄の片づけ作業・・・

カミさんの実家へ餅を届けたり、スキーにワックスをかけたり。


大晦日はいつも我が家に姉貴家族もやってきてワイワイガヤガヤするしきたりになっています。
今回はアレをナニして2000円で得た佐賀牛1kgをすき焼きにするのでいつもほど準備に手間はかかりません。ワタシの仕事は天ぷら揚げてそば茹でるだけ。
しかし大人8人小学生1人で1kgはちょっと少なかったナ、肉。一瞬でなくなりました。





1日。

あけましておめでとうございます。
今年もみなさんよろしくおねがいします。

じいさんばあさんがいたころは、元旦は正しく早起きして、朝からおせち食って雑煮食って、でしたが。
近年は「そんなに早くからやらんでえぇじゃん。のんびりでえぇよ、のんびりで」になったので、朝すこし時間があります。
その時間を使って毎年「元旦黄金山ヒルクライム」を行ってるのですね、父ちゃんだけ。

今年からは息子も「行きたい!」というので連れてあがりました。
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今年もしっかり走りましょう!

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アレをナニして2000円で得たおせちと、

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アレをナニして2000円で得たマグロ。

ごちそうさま。






2日。

カミさんの実家へ新年のご挨拶へ。
息子はお年玉で人生ゲームを買って持ち込みました。

で、みんなで楽しくやってたんですが、なんとも息子の旗色が悪く。
いや、最下位は圧倒的にじいちゃんなわけですが、自分が思ってたゲーム展開と違ってたらしくイライラグジグジ。
事前に「ゲームなんだからうまくいかなくても機嫌悪くしたりせんのんよ!」と約束して開始したのですが、それでもやっぱり7歳は7歳。どうにもこうにもクソガキです。
んで、もう取り返しがつかないくらい不機嫌が加速してきたんで、父ちゃんが「もぉえぇ!やりとぉないんじゃったらやらんでえぇ!」と激怒。
そうすっとねぇ、息子がゲーム盤をひっくりかえすわけですよ、星飛雄馬ばりに。間違えた、星飛雄馬の親父ばりに。
それ見て今度は父ちゃんとじいちゃんがツインカムで激怒
「なんじゃおまえその態度は!もうえぇ!どっかいけぇ!」と怒号が飛び交います。
母ちゃん、慌てて息子を引きづって2階へ軟禁、数十分に及ぶお説教を展開したそうです。

息子、無事に新年初大怒られ終了。
(小怒られ・中怒られはとっくに完了してます)


晩御飯は、父ちゃんが焼くお好み焼き。
お正月なのに、お好み焼き(笑)

ココんちの家族はワタシのお好み焼きが大好き。
義父など「うまいのぉ。いつ食うてもうまい。かつくん、ちょっとイオンモールの五○門いって指導してきちゃれぇや。あそこより断然うまいで」とか言い出す始末。
お褒めいただいて光栄にございます。


カミさんと息子はお泊り。ゴンちゃんいるので父ちゃんだけ帰ります。
コンビーフでビール飲みながら、ゴンちゃんと「笑ってはいけない」を鑑賞。
オレ、やっぱ歳とったのかなぁ、あんまり面白いと感じなかったなぁ、今年は。
爆笑したのはジミーちゃんのとこと西岡徳馬のとこだけだもん・・・





3日。

ゴンちゃんと朝寝してグダグダしとるとカミさんから電話。
「10時すぎくらいに来てください」、と。
んで、
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ココに。

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イチゴ狩りっす。
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そこらじゅうになっとるイチゴを40分間食い放題。
うまい。
とてもうまい。

・・・・飽きた。

ま、いいとこ25分じゃね。

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イチゴ100%のゲップ、初めての経験(笑)



イチゴはもう入らなくても昼飯は食いたい。
どんぐり村に移動して、

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新年初野外カップラーメン。

ウチはやたらとお外でメシを食う家なのです。



夕方からカミさんは友人たちと飲み会、「二人でこれで好きなもん食え」と渡されたのはゆめタウンの商品券1000円ぶん。
せ、せんえんかぁ・・・

「男だけのときはステーキを食うものとする」というルールはいまも健在ですが、予算が厳しいので、

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ブ厚い豚肉をステーキにしました。

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タレタイプも。


予算は超大幅にオーバーするのですが、
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どうしてもお寿司が・・・

だってさ、
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このトロ3貫には抗えないでしょ、やっぱ・・・





4日。

父ちゃん的正月休み最終日。
なんも予定がありません。でも家でダラダラするのはイヤな家なのです。

「どこ行こっかぁ」

「どこ行こうかねぇ」

「・・・・・」

ほんと、自転車とスキー以外はなにも思いつかない貧相な家。
ちなみに道具がいま手元にないので残念ながらスキーは行けません。

「・・・マリーナホップ行って卓球する?」

「あぁ、いいね。それにしよ、うん」

「よし、じゃ行こ」

「あぁ、でも母ちゃんねぇ、あそこ行きたいわぁ。五日市のカレー」

「サーガル?」

「そう、サーガル。サーガルのカレー食べたいわぁ」

「うん、じゃカレー行って卓球じゃな」

「・・・・・・・」

「ん?どした?」

「・・・・・・・・・・・・・・」

「行かないの?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

(ま、まさか。このパターンは・・・)


「えーと・・・」

「・・・・・・・」

「あの・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

「父ちゃんがオゴって・・・」

「よし行こう!いま行こう!はいやっくん上着きなさい!はいレッツゴー!」

やっぱこのパターンじゃったか(汗)



ですが。
なぜか。
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「やっぱり寿司が食べたい、スシローって行ったことないから行きたい」とか言い出しました。

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昨日食ったけどまぁいいか・・・



そのあとマリーナホップに向かうも「卓球台、本日は一般使用できません」って。残念。

なので。

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懐かしすぎるやつでストレス発散。

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母ちゃんも。

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エアホッケーも3回やりました。



マリホ、アストロプロダクツという工具屋が入ってるのですがそこがバーゲンやってたんで入ってみました。

興味津々の息子、「これは何に使う道具なん?」とどんどこ質問してきやがります。
「これはね、ベアリングプーラーといってね、軸からベアリング抜くときに使うんだよ。カンパのクランクとかイジるときには必要になるよ」とか、「それはね、サクションリフターって言ってね、大きいガラス板とかを運ぶときにね、使うんよ。このレバー倒すと吸盤がくっつくんよ」とかおおよそ7歳児には必要のない知識をガンガン植え込んでたら、カミさんが「これ、買ってください」と持ってきたのが、

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カチカチになったカカトを削るやつ(笑) 
なんでこんなもんココに売ってんだろう。刃はドイツ製らしいっす。




そんなこんなの我が家の正月休み。
いつもよりちょっとのんびりだったかな、という気がします。
(・・・・そうか?)

さぁ、しっかり頑張って働こうかね!!!









年頭言 2017

あけましておめでとうございます。
今年も拙ブログをよろしくお願いいたします。


昨年はどんな年だったのでしょうか。
少しばかり振り返ってみると、他の年よりはお仕事をしてたかなぁ、と。ほんのちょっと、ですけど。
おかげさまで弊社も利益が出ちゃいまして。ほんのちょっと、ですけど。
もちろん、なにか大胆な節税をするほどではないですけど、「あー、また今年も赤字じゃわ・・・」というよりも「あー、税金払わないといかんのか・・・」というほうがどちらかというと気分はいい。
ま、ウチくらいの規模の会社だと黒字が出ればいいってわけでもないんじゃけどね・・・

前社長である親父と、現社長である私。
よく似た親子らしいけど、経営方針はちょっと違う部分もある。
頑張ってお仕事して、地味な利益を積み重ねてコツコツやっていこうと思います。

そうだ、お金たまったらベンツ買おっと。
(こういうところは親子そっくりだw)


ま、そんな感じでお仕事は今とても「ちょうどいい感じ」です。
忙しすぎて目が回るほどでもなく、ヒマすぎて倒産の危機に追いかけられることもなく。
今年もできればこんな感じがいいな。



家族みんな、大きな怪我や病気などのトラブルもなく、平穏な一年でした。
御年10歳になる我が家の重鎮ゴンザレスも何事もなく過ごせた。
死の淵を覗いた2年前のお正月のことを考えたら信じられないほどの好調ぶり。

とはいえ、もうブルドッグとしての平均寿命をとっくに超えちゃったゴンザレス。
いつなにが起こるかはわからない。
正直言って、その覚悟ができているかと言われると、ぜんぜんできていない。
でも間違いなくその日は近いうちに訪れるわけだし、本当に心の準備をしておかないとなぁ、と思う。
出来ればなるべく辛い思いをせずに旅立ってほしいなと思うのですが、まぁこればっかりはね・・・




ゴンちゃんもそうだけど、もちろん人間も。

昨年の秋にね。
親友の奥さんが亡くなったの。
40歳で。
10万人に一人の難病と13年間闘って。
そのことをきっかけにね、自分のこれからをまた少し考えるようになった。


40代って気持ち的にはまだ若いつもりだけど、神様がそれを許さない場合もある。
昨年の人間ドッグはなかなか好成績だったが、それだけじゃ人生は測れない。


息子はいま小学2年生。
まだ父ちゃんがいなくなっていい歳ではない。
いや、彼が大人になればオレ死んじゃっていいわけじゃないけど(笑)
カミさんの生活だって立ち行かなくなるはずだし。

いずれにしろ、「オレ、まだ死んじゃダメだな」と思う。
なので、今年の目標は「なるべく死なないように」、にしよう(笑)




7歳の息子は、どこからどうみても7歳。
7歳なりの賢さで、7歳なりの愚かさ。
7歳なりの運動能力を持って、7歳なりの感情で毎日ガチャガチャしてる。
すごく普通の7歳。

ただ、周囲に応援してくれる人が異常に多い7歳なのでは、と思う。
親類縁者はもちろん、このブログを通じて彼を知っている皆さんが、普通ではないレベルで彼の成長を応援してくださっている。
「アメリカに来させなさい。面倒みてあげるから」と言ってくれる方までいらっしゃる。

自転車イベントやスキー場などで、「あ!やっくんじゃ!あのやっくんじゃ!すごい!動いてる!」と声を掛けてもらえることがとても多くなってきて、彼自身も「自分のことを知ってて、応援してくれるおっちゃん・おばちゃんたちがいっぱいいる」ということを認識し始めました。
子役などの芸能人以外で、こんな感覚をもつことは稀だろうしとても貴重だと思います。

赤ん坊のころからある信念をもって息子の姿をこのブログに晒してきました。
リスクもたくさんあるし、そういうアドバイスをくれる方々もいらっしゃっるのですが、それをすべて考えたうえで「いまのところは」このスタイルをとっています。
当初想定してた状態をはるかに超えたレベルでみなさんの声援・応援を受け、親としてはもう、ほんとに皆さんになんてお礼を言っていいのか困惑するほどです。



ずっと通わせてる英語教室や、ロボット教室、水泳教室、ここ一年はウクレレ教室にも。
いまの彼の思考の大部分を占める自転車、そしてスキー。
さらに野球も大好きになってきて時間があれば必ずボールを追いかけている。

「お勉強」の類は全くだが、やらせているものの種類がちょっと多すぎるような気もする。
カミさんも同じことを考えていて、友達に相談したことがあるんだって。
そしたらそのお母さんはとても聡明な答えを持っていて。

曰く「マンパワーや経済的なことを含めて、環境を用意できるのならやらせるべきだ」、と。
特にスポーツなどは幼少期に本気でやらせたからといって、それでメシが食えるほどになる可能性は極めて低い。

それを「モノにならなかった」と言えばそれまでだけれど。
「一時期全力で何かに打ち込んだ」という経験こそがかけがえのない宝物じゃろう、と。

その宝物を得るには幼少期ってけっこういい時代かもしれんよね。

息子がやりたいと言う限り。
そして、父ちゃんと母ちゃんの財布が持ちこたえる限り(笑)
やりたいこと・やらせたいことをサポートしていきたいもんですな。





息子は昨年からレースに参加しはじめ、自分が得意だと思ってた自転車での「敗北」を知りました。
スキーではレーシングチームに加入し、コンペティターとしての一歩を踏み出しました。

カミさんは「将来、元気なババァになるために」ジムに通って体を鍛え始め、「将来、豊かで楽しい生活をおくるために」仏教の勉強を始めました。


二人とも変わり始めている。
父ちゃんだけが相変わらず、な気もする。
というか、どう変わればよいのか、ちっともわからないのよ。
いまの自分の状態、もしかしたらそれほど悪くないと思ってるのかもしれない。
仕事も、毎日の仕事も、趣味も。
そりゃそうだよね、あんだけ遊びまわっててなんの不満があるんじゃ!ってみんな思うよね。オレも思う(笑)



なので、やっぱり今年の目標は「なるべく死なない」
これしか無いね。

みなさん、今年もどうぞよろしく。





おまけ


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恒例の元旦黄金山ヒルクライム、今年初めて息子を連れて登りました。

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そして、おでん(笑)





おまけ その2

今年も初詣は比治山神社。
そこで「こどもおみくじ」をひいた息子。
中吉でしたが「さがしもの にわの木の下をしらべよう」と書いてあったので、
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紛失中のレゴの部品、桜の鉢植えの下に無いか確認中。





クリスマス連休のわたくしたち。

23日金曜日。天皇誕生日。
ということは、スキーですな。

息子のチーム練習が13時〜16時なので、正午まえくらいの到着を狙ってサイオトへ。

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毎回スキー場のレストランでメシなど食っとると父ちゃんのお財布が爆発するので、クルマでUFO食わせました。
二人で500円掛からないですからね(笑)

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雪質最悪ですが、子供たちはしっかり練習してます。
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父ちゃんは馬鹿正直に付き合っとると身体が爆発するので適当にサボります。
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16時に練習終わり、一緒に何本か滑ってあがりました。




24日土曜日。

月に2回のロボット教室の日です。
10時〜11時半の講座をバシッと早退しまして。

当然、スキーですな。
今日も13時から。
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雪は無いけど、みんな元気!

16時に終了ですけど、この日は居残り。
16時半から「保護者レッスン」をしてもらえるそうなので参加してきました。
2時間弱、みっちりプルーク。脚ぷるぷる(笑)

保護者を上達させるためのレッスンではなくて、普段こどもたちに教えてる技術がどういうメソッドに基づいているのか、ということを親に知ってもらうため、という感じがしました。
コーチたち、こどもたちには「理屈」は一切説明しないんだけど、親たちは「なんでそうなるのか、なんのためにやるのか」の大まかなところを知っていたほうがいいからね。

普通のレッスンだと「こうするといい」ということを教えて実践するんだけど、「やっちゃダメ」なことをやらせることってあんまりないじゃない?
だから「なんでダメなのか」が実際よくわかんない。
今回のレッスンでは「やっちゃダメ」なことをあえて思い切り強調してやってみて、「なるほど、だからダメなんじゃ」ということを身をもって知ることが出来た。

例えば、思い切りテールに乗ってターンしてみる。
ものすごい膝に負担が掛かる。前十字靭帯が悲鳴をあげてるのが体感できる。そもそもテールが回ってこないからターンにならない。

例えば、思い切り内脚荷重でターンしてみる。
外脚のスキーが全く仕事をしないから一瞬でシェーレンになる。ウェイトが山側に残るから次のターンに入れない。
(数年前のSAJメソッド。いわゆる黒歴史w)

それを踏まえて、「やっちゃダメ」なことの真逆をやるとスムーズにターンができる。なるほど、と。

すべての運動は物理学だ。
動くことには理由があるし、動けないことにも理由がある。
それを世間では「基本」という。
基本が出来て初めて「味付け」が出来る。
そのことがしっかり理解できたレッスンでした。





日曜日。

朝起きたら、
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こんなのがベッドルームに置いてあった、って。

おかしい。
ちゃんと施錠して寝たのに、あの野郎どこから入ってきやがった・・・

「なんか物音がして、あ、サンタさん来た!と思ったんだけど、姿を見たら二度と来てくれないって聞いてたからしっかり目を閉じてガマンしたんよ」

「そうか、そうだったのか。ちなみに、それは何時ごろだった?」

「うーん、・・・たぶん11時くらい?」


11時か。
その時間ならまだ父ちゃん起きてたぞ?
ということは、オレに気付かれずにそぉっとそぉっと侵入してきやがったのか。
ふてぇ野郎だな!




で、まぁ日曜日ですよ。クリスマス。

ということは、当然スキーですな。

正直ね、3日連続ともなると家に帰るのが面倒くさい(笑)



スキー場に着いて、リフト券交換のためスタッフルームに向かったところ、カズさんと遭遇!
もうお帰りになるみたい。
「あ!やっくんじゃ!コブばっかり滑りよるんじゃろ?知っとるんで!」と声を掛けていただきました。
当の息子は「えーと、どなたでしたっけ」的な(笑)
「父ちゃんのお友達のカズさんよ!めちゃめちゃスキーうまいんで!父ちゃんの200倍くらい!」というと。
「え?200倍?マジで??? 父ちゃんでもメチャメチャうまいのに、それの200倍???」、って。

恥ずかしいからそういうこと言うのやめなさい(笑)


カズさん、あんまりお話できずすんませんでした。
息子、「200倍の滑り、見たかったなぁ・・・」と心底悔しそうだったので、いつかキレッキレのショートターン、見せてやってください。
ボクには見せることができないので(涙)



さ、滑る前にゴハンじゃ。
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一回くらいはゲレ食で食わせてやろう。
これで2000円が飛ぶ。実際、つらい。

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今日も元気にレッスン開始。

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レッスン終了後はこの小山に登らなければならないというルールになってるようです。
高学年、中学生のお兄ちゃんたちは少し困ったような表情で周囲をかためております(笑)


このあと、息子とクラブの友達と3人で何本か滑って上達具合を確認。
とんでもない悪雪でとんでもない本数滑ってるのでどんどこレベルアップしてますね。
年明け、「ちゃんと雪があるところ」に行く予定なんだけど、そこでは見違えるような滑りになってる予感。



リフト上で。

ワタシ「Kくん、サンタさん来た?」

Kくん「うん、来たよ!」

ワタシ「おぉ、良かったな!何をもってきてくれた?」

Kくん「それがね・・・ 部屋の中で飛ばせるドローンをお願いしとったんじゃけど・・」

ワタシ「ドローンか、すげぇな!」

Kくん「でもね、ドローンじゃなくてなんか、ブルドーザーみたいなやつのラジコンが来とったんよ・・・」

爆笑。

Kくん「まぁ、楽しいけぇいいんじゃけどね、ブルドーザーも」


サンタさんにはサンタさんの事情があるんよ、うん。彼を責めないでやってくれ(笑)





滑り終わってこの日も居残り。
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ピステ箱の前で佐渡コーチによるワクシングの講習会。
普段やってることではありましたが、ワックスの選択などいろいろ為になるお話を聞けました。
ちゃんと息子のスキーにもワックス塗らないとな・・・


講習会の間、
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息子は友達と土木工事に従事してました。
1時間ほど滑っててもいいぞ、って言っといたんだけど、これはこれでとても楽しいようです。



講習会終わって、さぁ帰るか「雪丘」を振り返ると。

息子いない。

友達たちもみんないない。



焦って見回すと。

・・・・ヤツら、今ごろになってリフト乗ってやがる。

「講習会終わったらすぐ帰るよ」って言ってたのに、3人で仲良く上がってってんじゃねぇかよ・・・

結局、スキー場を出発できたのが5時半。もう真っ暗。






まぁ、その、つまり。

クリスマス連休はすべて息子のスキーのために使った、と。

息子の、ね。

いやぁ、我ながら正しいお父ちゃんだ。



ちなみに、冬休み期間中は毎日レッスンがあります。
が、息子は冬休みでも父ちゃんは冬休みではないので結局土日しか連れていけません。
スキー場近辺、地元の子供たちは普通に毎日参加できるわけで、そこらへんで差がついてしまうわけですが、まぁ環境的に「出来ること」と「出来ないこと」があるのはもうどうしようもないことですから。
「出来ること」を精一杯やらせる、というのが大事かな、と思っとります。

父ちゃんは今日、28日で仕事はおしまい。
明日もレッスンはあるんだけど行けるかなぁ・・・・

やっと交換。

息子が日々、半裸でローラーを回してる自転車。

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それの左クランク部分。
外してみましょう。

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あれ・・・

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割れとるの・・・

ボトムブラケットのベアリングのところに、「なるべく」ゴミが入らんようにするためのカバーです。樹脂製。

ここが破損しとることに気付いたのは実はずいぶん前です。
このマシンに乗り換えて最初のレースの前、フロントのチェーンリングを交換したのですが、そのためにクランクを外した際にポロっと落ちた。
「・・・あ」とは思ったものの、「これはただのダストシールである」ということがすぐにわかったので、3分割しちゃった破片を集めてもとの位置に戻しました。

しかし、このままでいいわけもありませんのでネコモトサイクルにお願いしてパーツを入れてもらいました。
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必要なのはシール1枚だけですが、

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なにやらアルミ製のスリーブみたいなものとシール2枚がセットでメーカーから出るようです。

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同じものですね。たぶん。

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グリス塗って、ハメて、

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クランクつけておしまい。
もちろん、外見的にはなにも変わってません。

右側は破損してなかったのですが、よく考えたら同じ時間使用してるわけだし、交換したほうがよかったのかも。


こんど機会があったらやっときます。

clean up!

某病院の処置室で、患者さんが持ってこられた装具の修理を行っておりました。
ベルト交換、ですね。
会社でやれば5分で終了なのですが、出先でやるとなるとそこそこ時間かかります。道具的な問題で。

80代の患者さんと60代くらいの付き添いの娘さん、二人して作業するワタシの手元を無言でじっと凝視しております。

無言。
超無言。

た、耐えられん・・・


マグロが泳ぐのをやめると死んでしまうように、ワタシは常にしゃべっていないと呼吸ができません。

ワタシ「・・・年末ですねぇ」

付き添いさん「そうですねぇ」

ワタシ「あっというまですよねぇ、一年が」

付き添いさん「ですよねぇ」


・・・・会話が続かん(汗)



ワタシ「大掃除とかしないといけないんですけど、なかなかはかどらないんですよねぇ」

付き添いさん「ですよねぇ。先生もおうちのお掃除、手伝われるんですか?」

ワタシ「少しだけですけどね。台所の、えーとレンジフードとか。ああいう、カミさんがやりにくいところは父ちゃんの役目になってます」

付き添いさん「あぁ、油汚れがねぇ、大変なんですよねぇ」

ワタシ「ねぇ。しんどいですよねぇ。でもちょっと前に良い洗剤見つけて。ずいぶんラクになりました。攻撃性強いんで手袋必須ですけどね」

付き添いさん「へぇ・・・・・」


会話が終わってしまった(汗)



黙々と作業を進めるワタシ。

ワタシ「はい、できました。ずいぶんお待たせしました」

付き添いさん「ありがとうございます」

ワタシ「またなにか変わったことがあったら遠慮なく言ってくださいね!」

付き添いさん「はい。あの・・・・」

ワタシ「はい、なんでしょ?」

付き添いさん「その、よく落ちる洗剤の名前を教えてください!」

装具のこととちゃうんかい!(笑)




そのよく落ちる洗剤を持ってカミさん実家大掃除の助っ人に行ってきました。
レンジフードを分解して徹底掃除。
1年半ほど前に付け替えたものなのでそれほど強烈な汚れではなかったですが、キリっとスッキリさせました。


一方、そのころ屋外では。

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靖洋チーフによる外装掃除が行われてました。
高圧洗浄機の「返り」を防御するため、水泳用のゴーグルを装着しています。
もちろん、ダウンジャケットはびちゃびちゃです。

チーフの活躍で外壁はスッキリ。
「ここって白じゃったんじゃ・・・ 黒かと思ってたわ・・・」って感じになりました(笑)






掃除といえば。

加湿器の気化フィルタもキレイにしました。
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ウチのはハイブリッド式とかいうやつで、なんつーか、「ろ紙」みたいなところに吸い上げた水をぶわぁーっと気化させてまき散らす、というタイプです。

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つまり、そのフィルタのところで「水を蒸発させてる」わけね。

なので、
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しばらく使うと「水道水中のなにか」が析出してくる。
いわゆるカルキとかそういうもんなんだろうね。
カビじゃないんよ。
カリカリしとる。

これがね、洗っても洗っても取れんわけ。
カリカリしとるから。

だったら化学の力を借りましょう。
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クエン酸。
100円ショップで売っとる。
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これをお湯に溶かして(水でもいいけど、大抵のもんは温度が高いほうが反応がいい)、フィルタを浸けておく。
ま、溶かすだけならサンポールでもいいんじゃけど、あとあと「そこを通った水蒸気を吸う」わけだから、口に入れても大丈夫な酸を使うほうがいいよね。なのでクエン酸。


ちょっとしゅわしゅわしよるの、見える?
溶かしてくれよるんで。


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半日ほど浸けとけばスッキリ。そしてこの水の色(笑)


これできれいな水蒸気を吸えるようになりました。
加湿器ONで寝ないと翌朝ノドがガラガラになっちゃうからね、オレってば見た目通りにナイーブだからさ。

しかしウチの加湿器。
湿度70%にセットしといても55%くらいまでしか上がらない。

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ちょっとドアを開けただけでこのくらいまで下がっちゃう。
リビングの広さに見合ってないんじゃろうね、能力が。

なので、ワタシが寝ている頭元に設置しています。

自分さえよければそれでいい。




「焼肉ハウス モンモン」の実力。

みなさんのブログやFacebookを見とるとね。
なんか美味しそうなお店を紹介しとるじゃないですか。あとテレビとかでもね、紹介されるよね。
あぁ、行ってみたいのぅ、と思ったところは一応メモしとくことにしとるんよ、最近。
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実際には行かれんのんじゃけどね。
「夕食を外で」という機会がそもそも少ないし、行ってみたいお店はみんな子供を連れて行きにくいところばかり。
だから「いつか、チャンスがあれば」って感じの覚書でしかありません。


そんななか。
こないだ広島ローカル番組「元就。」の再放送、東雲の回で紹介された「焼肉ハウス モンモン」
リーズナブルでボリュームがどうかしとる、という感じでアンガールズ山根くんが「うまいでがんす!」、と。


人間ドックも終わって(昨年よりかなりの好成績でした)、いよいよ行ってみました。先週水曜日12月7日。
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焼肉定食、1080円。
評判通りのボリューム。

肉はハラミだな。大振りのカタマリがゴロゴロと。
焼き加減は若干レア目で味付けは塩コショウ。
調理を見てると最後になんらかの液体をジャバっと掛けてるけどタレ的な味はしない。あれはたぶん酒だろうと思う。


うまい。

「オレ、いま肉喰ってるぜ感」が強烈。

たまぁに野生が目覚めちゃう中年男子、行ってみんさい。


で、この日はね、メニュー見ずに注文したの。焼肉定食一本勝負のつもりだったから。
目の前にメニューもなかったし。
だけど、隣のお客さんが食べてた「豚天定食」がまたウマそうだったんだわ。



で、翌週水曜日。昨日、な。

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豚天定食。880円。

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ごはんもモリモリ。

大満足。
恵木さんにも十分対応できるでしょう、このお店。
おっちゃんとおばちゃん、忙しすぎてやや不愛想だけど(笑)





ワタシね、気に入ったお店のメニューは一通り順番に食べてみたいんじゃけどね。
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牛ヒレ定食はさすがに無理だな、こりゃ(笑)
というか、頼むヒトいるのかなぁ・・・・

んで、ひときわ目を引くメニューがあるよね。

ウィンナー定食。
880円。

他の定食と肩を並べる価格設定。
でもウィンナー。

ウィンナーで880円。



気になるよね。
どうしたって気になる。


食べログで調べてみた。
んで、申し訳ないけど画像を頂戴しました。

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うぅむ、ウィンナー定食880円。

唸るしかないな・・・・

KOZOU RACING !!!

日曜日。

息子が今シーズンから加入させてもらったPiste KOZOU RACING TEAMの練習がいよいよ始まりました。
場所はユートピアサイオトスキー場。

昨年から継続して所属してる選手たちは午後1時からの「Jr」のクラスですが、息子含めて7人の新規参加選手はコーチたちも技術レベルがわからないためとりあえず午後3時30分からの「Kidsクラス」で講習を受けることになります。

息子は今シーズン初すべりなので少し早めに行ってレッスン前に足慣らしをしときましょう。


・・・まったく普通に滑れる息子。


右サイドに作ってある軽いコブレーンにも積極的に入っていきます。



というか、ずっとコブばかり滑ってました(笑)



とにかく人が多くてさ、コース幅が狭いもんでもうどこ滑っていいかわかんないんですよ。四方八方からボーダーが飛んでくるからね。おめぇら、飛ぶなとはいわんけどもうすこし幅が広がってからにしてくれよ・・・

コブラインならある程度の秩序をもってみんな滑ってるからね。むしろ安全です。



息子、知らぬ間にコブ大好きになってしまったんですが調子に乗ってたらコースアウト、雪のない草地の上に転がり落ちてしまいました。
雪は60〜70cmくらいの厚さで敷いてあるので、ま、その高さからゴロンっと落ちちゃった、と。
もちろん、何事もなく自力でコース復帰。周囲は心配そうでしたが父ちゃん爆笑でした。

で、3時。
ピステ小屋で集合。
コーチに「さっき、コースから落ちとったじゃろ」と指摘される息子。

み、見られてた(爆)



簡単な注意事項など聞いてさっそくゲレンデへ。
小学校1年生一人、2年生〜4年生が各二人ずつ、だったかな。
レッスンっていっても「まずスキーの履き方は・・・」とか「ストックの持ち方は・・・」とかまどろっこしいことは一切なし。
いきなりリフト乗って上で集合。当たり前だ、なんせレーシングスキーのクラブなんだからそのくらいは何も言われなくてもできて当然だ。

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初日なので、コーチに許可をもらい父ちゃんもレッスンに帯同させてもらうことにしました。
てっきりプルークとか「基本中の基本」から始めるのかと思いきや、またまたそんなまどろっこしいことはなし。

「周囲に気を付けて、ぶつかったりしないように、スピード出しすぎないように」ということだけ注意して、「んじゃ、コーチのいるところまで一人ずつ、合図したら滑ってきて」って感じ。

みんなすいすい。危なげなし。


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今度は二人一組になって前後ですべり、後続者はなるべく離されないように前走者のラインをトレースする。
前後変わってもう一回、次は3人で。

なるほど、他人のリズムで滑ることによって対応能力を上げるんだな。
素晴らしい練習方法だ。父ちゃんと二人では絶対にできない方法。

2時間の講習をずっと付かず離れずで見させてもらったけど、おおむねずっとこんな感じ。
最初だからかもしれないけど、細かい技術についてお話されてる感じはまったくなかった。
なので、息子も「思ってたのとぜんぜん違ってた。すごく自由に滑らせてもらえるからめっちゃ楽しかった。もう友達も何人もできた」って。

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とにかくたくさん滑らせてその中で自然に身に付けさせる、というスタイルに感じました。
来月に入るとポール練習も始まるようなので、そっちでもどんどん本数滑らせてほしいですな。



レーシングスクールとはいえ、子供たちが「コブ滑りたい!」って言えばやらせるんですよね。
もちろん、みんながみんなできるわけじゃないけど、どの子も尻込みせず挑戦してました。
きっと親と一緒に滑ってるだけだと「怖いからヤだ」って逃げちゃう子が多いだろうけど、他の子が行ってるのに「いや、ボクは・・・」とは言えないんだろうね(笑)
みんな急激にうまくなりましたよ。


レッスンは2時間。
最後の1本は「自由に滑っていいよ」みたいな感じだったらしく。
みんな思い思いのターン弧ですいすい降りていきます。

そんななか、たったひとりコブレーンに向かうオレンジとブルーの男ありけり。

・・・・やすひろじゃねぇか(汗)

お二人いらっしゃるコーチのおひとりを引き連れ、コブをずんずんと・・・


ワタシ「あの・・・・」

コーチ「はい?」

ワタシ「・・・・なんでウチの息子だけコブ滑ってるんですか?」

コーチ「・・・・息子さんがコブ滑りたい、って言ったからなんですけど」

ワタシ「ひとりだけ?」

コーチ「はい、ひとりだけです。好きなんですねぇ、コブ」


なんでこんなことになった(笑)





息子大満足の第一回レッスン。
終了後も「まだ滑りたい!」と、友達になった1年生と一緒にゲレンデに戻りました。

で、コブ(笑)




スキークラブに入ることに関して、実はちょっぴり不安もあったのよね。
申し込みをした頃は気分的に「自転車まっしぐら」な時期だったので、「スキー?スキーはとうちゃんと一緒に楽しく滑れたらそれでいいから、クラブに入ってまでやりたいとは、ねぇ・・・」みたいなこと言ってたんですよ。
それを必死に説得してですね。
「とうちゃんと一緒に楽しんで滑るなら、とうちゃんくらいうまくならんといけんじゃろ?そのためにはコーチに習ったほうがいい。それに毎週レッスンに行くということは、当然とうちゃんも一緒にスキー場行くんじゃけぇね?レッスンの前後に一緒にいっぱい滑れるんで?」、と。

実際、フタを開けてみたら「楽しかった!」以外の感想が出ないくらい(笑)
ま、これは最初だけでそのうち泣き言を言うようになるかもしれんですけど、ね。


ワタシが技術選とかで不在なとき以外は毎週参加させようと思っています。
昨年までのホームであるテングストンと比べると2倍くらい遠いわけですが、福岡からきてるチームメイトだっているんですから泣き言は言ってられません!
とうちゃんも一緒に頑張ります。


あ、息子は来週から「Jr」のクラスにランクアップです。
息子は、というか全員なんですけど(笑)
みんな思ったより滑れるので、次回からは中学生までいるクラスで一緒にレッスンを受けることになりました。








おまけ。

レッスン前に二人で足慣らし。5本くらい。
レッスンに帯同して5本くらい。
合計10本ほど滑ったのかな。ほとんどコブ滑りっぱなし。



結果。

とうちゃん、翌日ボロボロ。

翌日どころか、当日帰宅してクルマから降りようとしたらもうすでにカラダがうまく動かせない(笑)

月曜夕方、ギターケース抱えて2階に上がるだけで大事業。


そしてゴンちゃんの散歩が悪夢。
骨折の危険があるのでもうずっと階段はワタシが抱っこして降ろすのですが、御年10歳育ち盛りのゴンザレスさんってば体重25kg。ザ・米俵。
こいつを抱えて、そろりそろりと一歩一歩。

・・・登りはケツを蹴って自力で登らせました(笑)


例年、5日目くらいまでは少し筋肉痛になるのですが、今年はレベルの違うゴキゴキ具合でした。
やっぱコブ斜面は身体に悪いのな・・・・




おまけ その2。


「痛いよぉ・・・」とのたうちまわっとると、ウチの優しい奥さんが「大丈夫?湿布貼ってあげようか?」、と。


そこでオレは答えたね。キリっとした顔で答えたよ。

「スノーアスリートが『スキーで筋肉痛になりました』って湿布なんか貼れるか! スノーアスリートなんだぞ!」




それを聞いたカミさんは右のクチビルを0.2秒ほど震わせ、目線を合わせずどっかにいってしまいました。

先週末のわたくしたち。

土曜日の朝のことです。


今日は何をしましょうか。いまのところ、予定なし。

カミさん「自転車、乗ってきんさい!新しい自転車で坂登るの、まだ慣れとらんのじゃろ?」

息子「ほうじゃね。父ちゃん、比治山行こうか」

ワタシ「比治山?そりゃヌルいじゃろ。黄金山じゃ」

カミさん「うん、行ってきんさい!」

ワタシ「・・・・母ちゃんも一緒にな

カミさん「・・・なんで?なんでウチがいくんね?」

息子「うん、行こう行こう! え?もしかして母ちゃんビっとん?」

カミさん「ビってないわいね! そもそもなんで母ちゃんがいく必要があるんか、ということよ!」

ワタシ「よし、こうしよう!二人とも足付きなしで登り切れたら、昼ご飯にラーメンおごってやろう!」

カミさん「・・・・!

ワタシ「足をついてしまったら、そうだな、自販機うどんだな。どうだ?」

カミさん「・・・・・・上等じゃねぇか。行ってやろうじゃねぇか!」


まんまと引っかかる母ちゃん(笑)




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さぁ、はりきって登りまショー!

序盤も序盤から母ちゃんは「なにこれ!めっちゃしんどい!ダメかもしれん!」を連発してますが、実際のところまだ登りは始まっとらんですからね。


右に曲がって、すぐ左に曲がって、
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母ちゃん絶望。

ずどーんとまっすぐ続く激坂区間。
「無理じゃ!絶対無理じゃ!」、と。

普段「無理じゃなんて軽々しく言うな!やってみないとわからんじゃろが!」と息子を激しく叱責しているカミさんが、躊躇なく「無理だ!」と叫びまくっております。


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このあたりが斜度MAX、14%くらいのところでしょうか。

「終わり?ここで終わり?」

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いや、まだ1/3くらいのとこですけど(笑)



息子は何度も登ってますからコースを知っています = ある程度のペース配分ができる。
しかしカミさんは初めてなので、鬼の形相でとにかく必死。ついに息子を追い抜いていってしまった。

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息子「母ちゃん、行っちゃったね」

ワタシ「行っちゃったねぇ」

息子「・・・・大丈夫かねぇ」

ワタシ「どうかねぇ」

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息子「そのうちペース落ちるよねぇ。まだ先は長いしねぇ」

ワタシ「そうじゃろうねぇ」

息子「家がなくなったら斜面が緩くなるから、そこから追いかけたら大丈夫だよね?」

ワタシ「ん。余裕じゃろ」



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息子の予想通り、中盤で余裕のキャッチ。

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余裕綽綽で追い抜きました。カミさんの「マジかコイツ・・・」という苦悶の表情(笑)

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その後も息子は、「母ちゃんを追いつかせては引き離す、追いつかせては引き離す」という地味にココロにキく卑怯な作戦を堂々と繰り出し、どんどん母ちゃんの脚を削っていきます。
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最終的にはもうどうにもならない差をつけられ、
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息子は向こうでゴールしてます。

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あまり見たことのないフェイスで最後のひとふんばり。

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ワタシに強制され、無理矢理ガッツポーズでゴール。
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・・・・・・返事が無い。ただのしかばねのようだ。



カミさん「もう、途中で絶対ダメじゃと思うたわ・・・  すれ違うおじいちゃんおばあちゃんが半笑いで『頑張って!』って言ってくるんよ。おばちゃんが自転車でハァハァ言いよったらそんなに面白いんかね、見た目的に」

ワタシ「そりゃ面白いじゃろぅねぇ。このおばちゃん、なにしよるんじゃろ的な」


カミさん「かつくんはしんどくないんね?」

ワタシ「このスピードなら、ぜんぜん」

カミさん「じゃもう一本行きんさいや!

ワタシ「え!そ、それは・・・・」

カミさん「楽勝なんじゃろ?待っとくけぇ一回下ってまた登ってきんさいや!!!」

ワタシ「それとこれとは話は別よぉの・・・」

カミさん「やっくん!アンタも行きんさい!母ちゃんはここで待っとく!

カミさん「わかった!行こう、父ちゃん!」

行くんかい・・・・

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で、2本目。
しんどいのぅ・・・・

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ゴール後、おでんに吸い寄せられる民。
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大根が煮込まれすぎて別の物質になっています。



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登ったからには下るわけですが。
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母ちゃん、驚異の遅さ(笑)

黄金山、歩行者もいっぱいいるしそこそこクルマも通るので(この日も「発表されたばかりでまだその辺を走ってないはず」の白いロードスターRFがカッ飛んでた)、慣れてないとどこを走っていいかわからずそこそこ怖いようです。



下山してゴハン。
二人とも足付きなしで登ったので「阿吽(あん)」でラーメンのはずだったんですが、息子が急に「今日はラーメンじゃないほうがいい」と言い出して。
なんか、ちょっとノドが痛いのでラーメンのスープが辛そうだ、とのこと。ふむ。
じゃ、なにがいいかと問うならば、「ココイチのカレー」と(笑)
そっちのほうがノド辛いだろうよ・・・

カミさんといろいろディスカッションの結果、
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ハンバーグに落ち着いた模様。
もちろん、お支払いはお父ちゃん・・・・

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「今度は絶対にカレー!」だそうです・・・


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夕方。

クルマで呉方面に。
広町.comのドン、こなき氏のおうちで行われる大忘年会に家族もろとも殴り込みです。
オレ、抗争に備えて刺身包丁持って行ったからね。
(抗争はウソだけど、包丁持って行ったのは本当ですw)

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今回はね、ある任務を帯びてこの会に参加したのですが、お役目を果たせたのかどうか少し不安でございます。

子供連れだったもんで少ぉし早めに退散。
(みなさんはド深夜までわいわいやられてたそうです)

広町のみなさん、息子をかわいがってくださってありがとうございました。
「すげぇ楽しかった!」らしいので、また次回も参加させてくださいね!!!






おまけ。


翌日曜日のこと。

義父母にお誘いいただいて、三次まで行ってランチ。
おなじみの華北です。

お店に着いてみると、以前とちょっぴりメニューが変わってる。
北海道十勝の「若牛(やわらかうし)」というのを扱うようになった様子。
前は普通に「国産牛A4ランク」という表記だけだった気がするので、肉そのものが変わったということだな。

うぅむ、その肉が食ってみたいでござるよ。
・・・ステーキで。



しかしまぁ、アレですよ。
ワタシ、婿さんですからね。
立場的に言いにくいわけですよ、義父母に「ボク、ステーキにします!」なんて。
そこらへんの常識は持ち合わせてますから。 (いまさら何言ってんだ?)

なので、横に座ってるカミさんに小声でご機嫌を伺ってみるわけですよ。

す、すてーき・・・・

「は?」

「いや、あのステーキの種類がね、変わったんじゃねぇ、と

「食べたいん?」

「えーと、あのー、そのぉ・・・」

「食べたいんね!ステーキを!ステーキのコースが食べたいんね!?」

デカい声で言うなや・・・・



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ランプ250グラム。ばちうまい。

コースなので、

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スープと、

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グラタンもセットになっております。ばちうまい。


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息子はハンバーグ。

カミさんはハヤシライスを注文したのですが、
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どう見ても上にステーキが乗ってる(笑)





さらにおまけ


くるぱん姐さんに「メニューの詳細を教えろ」と言われたような気がするので。
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