オレチャレ2016 秋 ”singing in the rain"

さぁ。
image
はじめようか。


P9170143
スタートは須波港。


P9170147
見送りに来たじいちゃんとばあちゃんの心配そうな顔をよそに、荒波をかき分け船は進む。

P9170148
これから始まる二日間、彼はまた成長できるでしょうか。



P9170150
沢港に到着。よし、行くぞ。


P9170151
早速、コンビニに(笑)
息子のサイコンが動かず、センサーの電池を購入して交換。でも動かんかった。
おっき〜なさん、ごめん。壊しちゃったかも・・・


まぁいい。
スピードと距離は父ちゃんが見よう。

気を取り直して、再スタート。

P9170152


P9170153
・・・・そしてすぐに沈没(笑)

P9170154
すべてのサイクリストが吸い寄せられる岡哲商店。スタートから1km地点。
image

うまいらしい。


ここからが本当のスタート。




P9170157
海岸沿いの道をすいすいと進んでいきます。
速度は15〜17km/h程度。ちょうどいいくらいです。

P9170158

”3Years ago、やると決めたぜ Guitar片手にMICでキメたぜ”
P9170160

”言ってたんだ オレの親父が
「オイ!手を出せ・・・ オレと同じだ」”

P9170162

”ヤツは言ってた Believe in yourself
ヤツは知ってた What's in my shelf”
P9170165

青いラインに沿って走れば自動的に今治につくので道に迷う心配はほぼありません。
まぁ何十回も走ってるこの道で迷うほうが難しいですが(笑)


しまなみ海道にはあまり大きなアップダウンがありません。
P9170166

P9170168
橋へのアプローチだけは登りになりますが、息子にとってはなんともないみたい。
P9170167

P9170169



橋を渡って大三島。
P9170172

若い女性が写真を撮ってくれたので、わりと必死に腹を引っ込めてる父ちゃん。

息子のウンコ休憩だけとって先を急ぎます。

次は伯方島を目指す。
「はっかったぁの塩っ!」の伯方島。


P9170174

”オレの背中を押してくれてた
MOM I love you どでかい人間だ”

P9170177

”親だけじゃないTo all my family
Grandpa Grandma you are the best in me”

P9170178

”You gave me hope 超えた限度を
オレは何度も諦めかけた だが強く成り立ってたんだ
今日からこの先 To the end I see I'll play guitar & my M.I.C!”

P9170179

P9170180



橋わたって下って。
P9170182
ちょっと登って下って。

伯方島道の駅に到着。
ここで昼食予定。

「大学生の夜食みたい」でおなじみの焼豚玉子飯、ここの食堂でずいぶん前に食べたじゃん。恵木さんが無理矢理大盛にしてもらったアレ。
アレを息子に食わせようと思ってたらメニューから無くなってるみたいなんだわ。

ワタシ「あの、焼豚が乗った雑などんぶりみたいなの、もうやってないの?」

お姉さん「はい、でも代わりに似たようなのがありますけど」

ワタシ「じゃそれください」

P9170183
角煮丼。

・・・ぜんぜん違うやんけ(汗)

P9170184
息子は仏の顔で塩ラーメン。
恵木さんが「うもぉない・・・」と力説してたここのラーメンですが、息子は気に入ったようです。


さぁ、食事も終わっていきましょうか!

P9170185
再び橋を渡って、今度は大島。
P9170187


P9170189


P9170190
残り距離も順調に減ってきています。



さぁ、宮窪峠じゃ。
ルート上で登りらしい登りはここだけ。
出発前、カミさんが「イヤな登り坂があるんよ・・・ もうすげぇしんどくてね・・・ あそこだけは母ちゃん走りたくないんよ・・・」とため息をついてた宮窪峠。

P9170193

「ねぇねぇ。母ちゃんが言ってた登りって、まだなん?どこらへんなん?」

「・・・・いま走ってるのがその宮窪峠ですけど(汗)」

「え?これ? ・・・平地じゃん! 」

「・・・・いや、もうちょっとしたら少し急坂になってくるから」

「ふぅん」



P9170195

「ねぇ父ちゃん!」

「おう」

「いつごろになったら急坂になってくるん?」

「もうなってますけども。少し前から急坂ゾーンに入ってますけども。とっくに」

「・・・マジで?」

「マジで」

「これが急坂?これが????  ・・・・かあちゃんどうなっとん。『ゆる坂』じゃん、これ


いや、それはオマエがおかしいんじゃと思うぞ(汗)

P9170196
image
はい、余裕。


P9170197

P9170199
爆下っていって、また少し登り、爆下り。


P9170201

P9170203
海が見えてきた。
右に見えるのはしまなみ海道最長最高の橋、来島海峡大橋。
いまからそこへ登ります。


P9170204
そのまえにいきいき館で大休憩。

image
うますぎてはしゃいでたら、コレ半分落としました(笑)
image
ファンタを与え再スタート。


ここまで元気いっぱいでこなしてきた息子ですが、少し疲れてきた模様。「あと何キロ?」と残り距離を尋ねる頻度が増えてきました。
P9170206
来島海峡大橋へのループを登る。

P9170209

P9170212

「この橋、どんだけ長いん?いつまであるん?」と弱音に近い言葉も口をついて出てきます。
P9170214

P9170215

どんだけ長いか、というとまぁ4km以上あるわけですし(笑)、そのうえ広島側から渡るとほぼずっと「じんわりした登り」になるので、数字以上に距離を感じることになります。


P9170219
ようやく、四国上陸。



image
サンライズ糸山でソフトクリーム。少し長めの休憩をとりました。

P9170221
今治に降りて、さらに南下。


P9170223
あぁ、美松。 閉店したという噂は本当だったんですね・・・
おじいちゃんおばあちゃんは元気でいらっしゃるんでしょうか。
ウチのチームメンバーの息子氏が、おばあちゃん私物の牛乳を飲んじゃったあの日が懐かしい・・・


P9170225
まっすぐいって商店街みたいなところに出て、

P9170228
んで、今治城。

P9170229
自転車で今治まで来たことは何度もあるけど、お城にはたぶん来てない。
(そりゃそうじゃ、美松が目的地じゃったけんね)

P9170230
フルメタルジャケットな門扉にシビれる。


image
どなたかはよく存じ上げませんが、城主っぽい方と記念撮影。


image
「コーラ味のかき氷」という異形の食品に手を出す息子氏。


P9170233
さぁ、あとは今日のホテルに向かうだけじゃ。

「ホテルまで何キロくらい?」

「10km!」

「じゅ、じゅっきろかぁ・・・・」

ここまで50km以上走ってきた息子にはのこり10kmってのがとてつもなく重いようです。



P9170232
泣いてもいいが、前には進め!



P9170234
もうこのあたりのはずじゃが・・・と携帯で調べる。
お。この先を左に行けばもうホテルじゃわ。


P9170236
曲がったら激坂(笑)

しかし、疲れててもクライマーな息子。「いったるぞおらぁ!」と駆け上がっていきます。


P9170242
おぉ、着いたぜ。



image
今日の走行距離は60.3km。
よく頑張りました。




P9170243
ホテルではフロント前のテックブース(?)で自転車を預かってもらえます。

すげぇんだこのホテル。
自転車に超やさしい。
image
フロアポンプやスタンドはもちろん、整備道具も一通り揃えてくれてる。

それはとてもありがたいんじゃけど、
image
ホテルのロビーでBB抜くヒトはそんなに多くはないんじゃないか、と(笑)



P9170245
疲れ果てた息子のケツは普段の3割増しでプリプリ。



道路を挟んだ向かい側にあるグラウンドからスムーズにチンコが見える露天風呂で汗を流して、

P9170246
夕食前に我慢できずに乾杯。


P9180247
明日はやっぱり雨になるらしい。




ホテル、2食付きのプランしかなかったので今年は「宿メシ」です。
image
正直、あまり期待してはなかったのですが、
image

image

image

image

image

そこそこ豪華で大満足でございました。

image
息子はお子様ランチ的なやつ。



image
デザート、お子様用のほうが豪華(笑)



image
お部屋に帰って男だけパーティ開幕。


image
なんか、ものすごい日焼けをしてしまった父ちゃん・・・






二日目。


image
のんきにテレビなど見てる息子ですが。
外は未明から雨が降り続いています。
土砂降り、というほどではありませんが、今日は一日中降る様子。
ニュースによると、広島では中心部でも冠水被害が出たりして大変だったみたいですが、我々もそれなりの覚悟を持って走りださなければならないでしょう。

とりあえず。

image
フロントでシャワーキャップをわけてもらいました。
なんだその切ない表情は(笑)


image
テックブースでオイルを借りて注油。
昨日も少し雨に降られたからね。
しかし、フィニッシュラインのオイルはシャバいなぁ・・・
雨で乗るんだからもう少し硬いのがよかったけど贅沢は言えない。
「んじゃてめぇで持ってこいや!」って話ですから(笑)



image
朝メシもりもり食って、


P9180248
出発!
P9180249
ヘルメットにはシャワーキャップ、カッパも装備です。
雨は小降りになっています。




スタートから数キロ。
「・・・父ちゃん」

「おう!」

「頭がさぁ・・・・」

「あ、あたまが???どうした?(焦)}

「気が狂うほど暑いんじゃけど・・・」

P9180250
シャワーキャップ作戦、失敗。



ご存じ、全日本級の方向オンチのお父ちゃん、今回も走行予定ルートをガーミンに落とし込んでナビをさせています。
今日の道順は、とりあえず昨日来た道を戻るんですが、すでに昨日来た道がわからなくなってるんですね(笑)

なんかね、バイパスみたいなところをずずーっと。
どうやら、予定ルートの西側を並行して走ってるようで、画面上には「700mほど横にズレとるで」と親切に表示してくれてます。

父ちゃん、方向オンチの癖にその指示を無視すっからね、堂々と(笑)
向きはあってるんだもの、いつか同じ目的地に着くでしょう。   ・・・着くといいなぁ。

道は「たぶん」大丈夫だけど、なんせバイパスだからコンビニとかのお店がぜんぜん無いのよ。
「昨日の疲れもあるだろうし、雨だし、今日は10kmに一回くらいで休憩を」と思ってたんだけど、走っても走っても「ただの道」

15km地点でようやくコンビニを見つけて休憩。
image
琴ねぇをして「カロリーメイト、もはややだの好物じゃねぇか」と言わしめた写真(笑)



P9180254
雨は降ったりやんだり。とりあえず、カッパoff。


P9180255
海岸線をじんわり進んでいきます。
P9180258
うーむ、やっぱり疲労は溜まってるなぁ。ペースが上がったり下がったり。

P9180261
エナジーゼリー休憩。

「父ちゃん、休憩は10kmに一回でいいんじゃけど、5kmに一回止まってゼリー飲ませて欲しい。5kmずつなら頑張れると思う」

そうか。
うむ、そうしよう。


今年はね、練習らしい練習が全く出来ていないんよね。ソフトボールをずっとやってた関係で。
20〜30km程度のライドを何度かこなしただけで、ほぼぶっつけ本番でオレチャレを走らせてる。
少し無謀だったか、と。



P9180263
再び雨が降り出し、カッパon。

ここらで父ちゃん気付いた。

「もしかしたらコイツ、雨のほうが速いんじゃないか?」

心なしか、降ってるときのほうが元気な気がする・・・・





「父ちゃん、やっくんもう飽きたわ・・・」


・・・あーぁ。

言っちゃったわ。
自転車乗ってて一番言っちゃいけないやつ。言いやがった・・・

そりゃ何時間も黙々とペダル回してたら飽きる。
みんな飽きる。
父ちゃんだって飽きてる。

200km300km走ってるときだって、序盤の50km地点くらいでとっくに飽きてるもの。
「なんでこんなことしよるんじゃろ。アホらし・・・・」と思ってるもの(笑)

でも「飽きた」って口に出しちゃ終わりなんだよ。
絶対言っちゃダメなんよ・・・・



「そうは言ってもな、走らないと家に帰れないんだぞ?」

「あ?いや、そうじゃなくてぇ」

「そうじゃなくて、どうなの?」

「もう、平地飽きたんよ・・・」

「・・・は?」

「坂、登りたいわぁ・・・・ 父ちゃん、今日の道、坂無さすぎじゃない?どんだけ平地なん?」

「え?おまえ、何言っちゃってんの?」

「平地ばっかじゃん。 なんなんコレ? 坂、無いんね?」

なんやコイツ・・・・
親の顔が見てみたいわ・・・・・




「坂かぁ・・・ あ!あるぞ。もう少ししたら左にぐいーんと曲がりながら登り坂じゃ。それ下ったら道の駅があるから、そこでなんか食おう!」

「ほんと? よし!坂じゃ坂!」




「父ちゃん、坂ってまだ?」

「・・・・いまがその坂ですけど」

「・・・・え?」

「・・・・・・・」

「もう下り始めたけど・・・・????」

「・・・・・・・・・」

「???????????」

「その先、左入って。うん、そこ。道の駅着いたぞ・・・・」

「・・・坂、あった?」

「え? いや、うん・・・・(汗)」



image
少し早めに昼ご飯。
P9180266

P9180267



ここで34km地点くらいかな。
松山港まで残り25kmくらい?
本当は松山に着いたら、松山城の近くにある東急REIホテルの「スリーヴァーチュー」で唐揚げを食べたいなぁ、と思ってたのよ。
昨年の「カバお触りツアー」で無念な思いをしてるから。

が、天候のこともあるし息子の疲労具合もなかなかなので、残念だけど唐揚げは断念。直接、港に向かうことにしました。
(息子も同意済)



「フェリーは何時に出るの?」

「3時20分、かな。だいたい1時間に1本のペースで出るから」

「3時20分の前は何時?」

「えーと、2時20分とかじゃない?」

「それには間に合わないかなぁ?」

「どぉかなぁ。間に合わんこともない、かもしれん」

「んじゃ、なるべくそれに乗れるように頑張ろう!」

なんか、メシ食ったら息子にやる気が漲ってきた。
なんやおまえ、ハラ減ってたのか(笑)




P9180270
さぁ、行こうか!



「父ちゃん、いま何時?」

「12時ちょっとすぎくらい」

「残り距離は?」

「15km、あるかないかくらいじゃない?」


あれ?

1時間ちょっとで、残り15km。

むむむ???


もしかしたら・・・・



「おい、やすひろ!」

「はい!」

「このままのペースで走れたら」

「うん」

「・・・・もしかしたらもう1本前、1時20分くらいに出るフェリーに乗れる可能性が出てきたぞ(汗)」

「うそ!マジで???」

「うん、休憩せずにノンストップで行けたら、の話じゃけど」

「行く!絶対に行く!15kmじゃろ?要らん!休憩要らん! 絶対に1時20分のに乗る!」



そこからの息子は速かった。
P9180272
親のワタシがたじろぐくらいのハイペースに切り替えやがった。
さっきまで13km/hくらいだったのに、今や18〜20km/h。
旅の終盤にペースを150%アップさせるなんて信じられん・・・


P9180273
この交差点から、確か残り6km。
行けるぞ、行けるぞ!

P9180275

P9180278

P9180280

P9180281




P9180285
港が見えてきた。

もう大丈夫だ。100%間に合った!

自転車乗りの誰もが経験する「フェリーTT」、間に合った時の達成感。
息子にも味合わせることが出来ました。



P9180286
午後1時、フェリーターミナル到着。
さぁ、切符買うよ!


ワタシ「すんません、広島まで大人と子供、クルーズパスあります。13時台出発のフェリーを!」

おじさん「そんなの無いよ」

ワタシ「・・・・・は?」

おじさん「13時台に出るのはスーパージェット(高速艇)だけ。自転車乗せられるフェリーは13時台無いよ」

ワタシ「・・・・・・・・(滝汗)」

おじさん「次の広島行は14時15分じゃね」

ワタシ「(う、う、う、ウソだろヲイ・・・・)」





ワタシ「とても、とても申し訳ない」

息子「切符買えた?」

ワタシ「買えん。 ・・・1時台のフェリーなんて無いってさ・・・」

息子「は?じゃどうなるん?」

ワタシ「2時15分に出るフェリーになりました・・・」

息子「は?マジで?なんなん、父ちゃんバカなん???


息子の努力を一瞬で水の泡にする調査不足のオッサンがココにいます(笑)




フェリーの出港まで1時間以上あります。
ターミナルで甘いもんでも食べましょう。それで機嫌を直してくだされ・・・

ワタシ「どれにする?」

息子「うー、モンブラン」

ワタシ「はい、じゃモンブランと、えーとボクはあのチョコレートのケーキ、うん、あの四角いの。あとホットコーヒーください。以上です」

お姉さん「かしこまりました!」

息子「ちょっと待って!やっくんの飲み物は!?」

ワタシ「水でいいじゃろ、水で」

息子「ぜったいイヤじゃ! ・・・アップルジュースください!」


P9180292
このジュース600円とかしますからね・・・・
コーヒー400円なのに・・・・

P9180293

P9180294


時間つぶしのカフェで2000円以上支払わされる始末(笑)



P9180296
出航。



P9180295
着替えさせて寝させました。広島までは2時間半。ゆっくり休みなさい。



午後5時過ぎ、広島港到着。
ここからウチまでは2kmほど。
今日の走行距離は53km。
・・・少し遠回りして帰ることにしよう。

P9180300

”tough times,great times,all the time
days and nights passed by
did my best all the way”


P9180301

”We've been watching you
watching you growing up yeah
everyday of your life
everything was new
you inspired me
since you came along”

P9180303

”you make me proud my son
go and play your game
free style is your way
you can make a change
you can fix the pain
b'cuz you are you!”

P9180306

”fast time,high times,it's your time
I'll pray your life
will treat you good”

P9180310

”living in the fast lane
can freak your mind out
you gotta keep your stance
when you think you're lost
I'll inspire you
in so many ways”

P9180312



午後5時40分、家族の待つ自宅へ到着。
P9180316







P9180318
二日目の走行距離、60.5km。
初日と合計で120.8km。



雨の中、よく頑張りました。





もちろん、

image

中華で打ち上げ!
image

image







”you make me proud my son
go and play your game
free style is your way
you can make a change
you can fix the pain

b'cuz you are you!”







♪ day1   「Why I'm me」  RIZE
♪ day2   「B'cuz you are you」 Char

先週末のわたくしたち。

この頃、ブログ書く頻度が落ちてきてます。
体調が悪いとか、忙しいとか、そういうんじゃなくて。
単純に飽きてきてるんだと思います(笑)

さて、と。
最近やったこと。



先週の木曜日、だったかね。
倉庫の組み立てを開始しました。

ガレージ舗装の際に一旦移動、そして解体してたやつです。
案外複雑な構造で、もしかしたら元に戻らないかもと心配はしてたのですが、買えば数十万するものなので頑張りましょう。

以前は12cm厚のコンクリートブロックを土の中に埋めて「基礎」として使ってましたが、今回は埋められないので12cmでは厚すぎます。
なので新たに6cmのブロックを入手して土台にしました。
ガレージには水勾配がついていて、高低差がなんと15僂らいあるので、低い部分には複数のジャッキを噛ませて水平取り。
もう、ここまででかなり大変な作業。

木曜日の朝から仕事に出るまでの2時間、帰ってきてからの2時間半を費やしてなんとなく倉庫の形になりました。

その晩はカープ優勝が懸かってたので自宅でお好み焼パーティ。




金曜日。

東広島営業日なので朝が早く作業できないので、夕方帰宅後にまた2時間ほど汗だくでようやく完成。
image

分解する際に各パーツに番号をふり、簡単な図面を書いていたからなんとかなりましたが、無計画にバラしてたら完全アウトでしたわ・・・



土曜日。

朝から倉庫へ搬入です。
仕事場の各所に分散して保管していたものをすべて運び込むのですが、

image
ほんとうにコレが全部入るのでしょうか・・・・(汗)


image
息子も外板の掃除を手伝ってくれています。



午後からは息子とソフトボールの練習。
小学校のグラウンドを借りました。クラブチームが練習試合してたので、はじっこのほうで邪魔にならんように・・・

同じチームの3年生も途中から来て、二人相手にノック打ちまくり。
超運動オンチの父ちゃんですが、「左手のグローブで返球受けて、ひょいっとボールをトスして、右手で片手ノック」という、あの超カッコいいやつができるようになりました(笑)

(そして「ウチのクラブチームに入りませんか?」と強烈なスカウトを受ける息子と友達w)


2時間、いやもっとか、途中休憩をはさみつつもずーっとノック。
普段の子供会ソフト練習会だとノックを受けるのは「順番待ち」でなかなかボール飛んできませんが、今回はなんせ二人だけですからもう捕り放題。
15本連続とかで捕らせてヘロヘロにしてやりましたわ(笑)


そして、カープ応援。

素晴らしい夜でした。





日曜日。

クルマに自転車載っけて出発。

戸河内インターの道の駅でお義父さんと合流。
義父のクルマはここに置き、ワタシのクルマでめがひらスキー場へ移動し、自転車スタート。
ゴール地点は戸河内インター、このルートだとゆるやかな下り基調で30km弱走れる計算だけど、スタート地点にワシのクルマが置いてけぼりになっちゃう。
なので、走り終わったらお義父さんのクルマでワシのクルマをめがひらまで拾いに行く、という流れ。戸河内〜吉和間、なんども行ったり来たり(笑)

P9110073
よし、じゃぁ行こうか!

P9110078

P9110081



P9110082
昔よくいった立岩キャンプ場の横を通って、

ダム沿いをつつついーっと。

ほぼほぼクルマ通りません。舗装は多少荒れてますが、快適です。


P9110083
真ん中の岩のうえ。

P9110084
偶然乗ったのでしょうか。

P9110086

P9110090

P9110093

P9110095
そんなに暑くはないと思うんだけどなぁ・・・




左側に突如現れる古い建物。
P9110098


P9110099
えぇ感じに廃墟ってますなぁ・・・

P9110100
小学校の跡地、だそうです。
昭和46年、私が生まれる前に廃校になった打梨小学校。


廃校になったってことはつまり、子供の数が減ったから、ということなんだろうけど。
そもそもこんな立派な小学校を建てるほど過去に人がいたのか?というのがすごい疑問。
周囲に集落っぽいところはほとんどないからね。


と、思って少し調べてみた。

もともと、このあたりは現在より人口は多かったようだが、それが一挙に激増したのが昭和12年。

・・・ダムだわ。
打梨ダム建設のために作業員が集結して、いきなりの人口増加。
児童数70名だったこの小学校に突然240名の転入生! いやはやなんとも大変だったろうねぇ・・・

んで、その240名のうち144名が朝鮮人。
海を越えてやってきた彼らを、半ば強制労働のような形で作業させてた様子。
過酷過ぎて脱走しようとする作業員も多かったようで、吉和側と戸河内側に見張り所が設置されてた。
見張られてるなんて、もう感覚的には「仕事」じゃないよね、そんなの・・・


日本ってさぁ、今は「わたしたち、先進国ですから」って澄ました顔して鼻歌まじりじゃん?
でも、ほんの数十年前までこんな無法なことやってたんだよね、実は。
なんか、割と本気で申し訳ない気分。

親父は昭和19年産まれだからアレだけど、爺さんなんか大正5年産まれだから。
このへんの時代を現役世代として過ごしてるわけよ。
平和ボケした昭和末期〜平成の日本を、彼らはどんな風にみて、どんな風に感じてたのか、死ぬ前にもうちょっとしっかり聞いとけばよかったなぁ、と。



ルートラボで見た通り、ずっとのんびりと下ってく道。
P9110102
すんごい水キレイ。
夏になったら泳ぎにこよう。

P9110103
なぜかデカい石を投げ込むお義父さん(笑)

P9110105
カロリーメイトを食いつつ。
P9110116

P9110118




P9110121
で、恐羅漢スキー場に登る林道の入り口に出る。
なかなか面白い道でした。ただ、20数キロ自販機の類がないので遭難注意。



恐羅漢から戸河内に降りてく街道ですげぇもん見つけた。

P9110125
ベンツ、だよねこれ。
P9110126
普通のガレージにしれーっとおいてある。

P9110130
オート3輪も。
P9110128


ここ、クルマで何度も通ったことあるけどぜんぜん気付かなかった。
自転車でのんびり走るとまた違った発見があるよね。

P9110132
冷しビール、ってのがいいよね。
「普通は冷えていないものを冷やしています」ってことだもん(笑)

P9110134
今日はNorthの前は素通りして、道の駅にゴール。
おつかれさんでした!



来夢戸河内で昼飯。

image
スタミナ丼、とやらを。
なんのことはない、ただの安い肉が乗った焼き肉丼。ポン酢味。



外の出店で「祇園坊柿ソフトクリーム」とやらを食す。
image
普通のバニラソフトに、えーと、うーんと、ちょっとジャムっぽくなってる柿が乗ってる。


しかしまぁアレよね。
ソフトクリームの味が強いよね。
基本、柿なんてさっぱりしとるもんじゃから、どうしたってソフトに負けちゃうよね。

「ま、そんなもんよね」って食ってたら、その出店のボスと思しきおばちゃんが「どう?おいしい?おいしいでしょ?」と強烈なアップかまして来た。

おいしいっちゃおいしいけど、あまり柿が主張しとらんよね、実際。

「え?ほんと?そう? (係りのお兄ちゃんに向かって声を張り上げる)ちょっと!柿、何杯入れた?お客さん、柿少ないって言ってるよ!ちゃんと入れなきゃ!」

いやいや、そういう話ではないよ。どうしたってソフトの味が勝っちゃう、ってことよ。

「ちょっと待っててね!」

向こうから柿が入ったでっかいタッパーを持ってくるおばちゃん。
そして、ワタシたちのソフトにモリモリ柿を追加するおばちゃん。
最初の3倍くらい投入されとる・・・

「どう?こんくらいでいい?」


お、おぅ・・・・



再び声を張りあげるおばちゃん。
「えー、お客さまよりぃ!柿の味が薄いというご意見をいただきましたのでぇ!本日これよりぃ!柿を大増量することに決定しましたぁ!ぜひぃ!ご賞味くださいぃ!」、と。


えー、もしここで柿ソフト食って「柿多すぎだよ・・・」ってことになってたら、きっとそれはワタシのせいです(笑)



image
カミさんの実家で「お寿司ケーキ」をごちそうになって、おしまい。








さて。

今度の週末はいよいよ、アレです。
天気がどーかのぉ・・・


いのうえ家の場合。

広島人以外のみなさんには、基本的にどーでもいいことなのは百も承知ですが。
いやはや、なんとも。

25年ぶり、だそうです。
ということはオレ高校生だったのか、前回は。なるほど、ぜんぜん覚えてない(笑)

「あっ!」というまにマジック点灯。
「あれよあれよ」というまにどんどんマジック激減。

いよいよ、マジックは2。

今日からやります。カープ優勝が決定するまで、優勝パーティを続けます!」とカミさんが高々と宣言。
いのうえ家は臨戦態勢へと突入しました。




9月8日木曜日。

中日戦。
2位巨人は甲子園で阪神戦。

マジック2。
カープが勝って、巨人が負ければリーグ優勝決定。

image

image

お好み焼きと鉄板焼きで広島人らしくパーティ。

image
エプロンだってカープ仕様!


image
応援の甲斐あって7−4で快勝。

しかし、巨人も勝ったので優勝おあずけ。ぐむぅ・・・・





9月9日 金曜日。

さぁ、困ったことになった。
マジックは1。
カープはこの日試合がないが、巨人は神宮でヤクルト戦。

巨人が負ければ、カープ優勝。

・・・カープ優勝なんじゃけど、それはやめてくれ、と。
すべての広島人がそう思ってた。「ほんとに、ほんとに頼むから。それだけは勘弁してくれ」と。

試合をせずに、巨人の結果のみで優勝が決まってしまう。
そんな間抜けな結末は見たくない。
カープファンは25年待ったんぞ。本当に頼む。


かくして、いのうえ家史上初の「巨人を応援する」という空前絶後の珍事がこの夜繰り広げられたのです。

しかし、万が一巨人が負けて優勝が決まってしまった場合も想定し、

image
この日もパーティ。

image

image
手巻きずしで乾杯。

応援の甲斐あって2−5で勝利。
よくやった。巨人さん、もうあとはのんびりしていいぞ(笑)


image
「おまえら、なにを大騒ぎしとるんじゃ」とあきれ顔の家主。






9月10日 土曜日。

いよいよじゃ。
ドームで巨人と直接対決。
もう、パーティも3夜目。今日あたり決めないと、ビールの消費量がエラいことになってきてる(笑)

今日はコリアンナイト。

image
石焼きビビンバに、

image
チジミに、

image
蒸し豚。

image
参鶏湯も。


image
勝てよぉ・・・・


image
息子は誠也のユニ着てハイテンション。

image
父ちゃんは泡盛開けてハイテンション。


カープは順調!
誠也がホームラン打って、みんなが「神ってるぅ!!!」と騒いでる間にしれーっと松山が初球ホームラン(笑)
相手のエラーにも助けられ、スコアは6−4でカープ。
クローザー中崎出てきていよいよ決まるか!!!

カミさん「あ!!!忘れるところだった!!!準備してたのに!」
image
いそいでクラッカーを配布。

ショートゴロ、さらっとさばいて1塁へ。ゲームセット。

いやぁ勝った勝った!
クラッカーにビビるゴンザレス御大を尻目にみんな大騒ぎ。

親父「ミカちゃん!ビール!はやくビール出して!!!」

image
ここ数日で何十本消費したかわからないビール選手、またも登板(笑)

image
息子もオランジーナで乾杯!監督が宙を舞っています。



大騒ぎの一夜でした。
どっと疲れたわい・・・







番外編


9月11日 日曜日。

パーティは続く(笑)

image
カミさん実家で。

image
お寿司ケーキ

image
入刀!






いのうえ家、9月12日月曜日より通常営業に戻りました。

広島のみなさん、お疲れ様でした。
そしておめでとうございます!





しかしまぁなんとも。

夢のようでありましたなぁ・・・・・

少し真面目で、それでいてとてつもなく底の浅いお金の話。

こないだね、会社の外壁の塗装工事をしてもらいました。
ワタシが大学生のころに建てたから、20年くらい。とくに何の手入れもしてなかったんだけど、いよいよ雨漏りが看過できない状態になってきて。
雨漏りっていうか、外壁のALC板が振動でズレたりして隙間ができて、そこから侵入するようです。
image

足場組んで、コーキング打って、下塗りして、本塗りして。
いい感じに仕上がりました。

家を丸ごと塗っちゃうわけですからそこそこの費用が掛かりますわな、当然。
ウチの場合は、まぁぶっちゃけて言うと170万円くらい。
金額そのものは高いっちゃ高いわな。コンパクトカー買えるくらいだもん。



でもさ。
曲がりなりにも自分もショーバイをしてる身ですから、そっちの目線から見ると「・・・はたして高いのか?」って思っちゃう。



例えば、職人さんのお給料ってどんなもんなんかね。

よくわからんけど、時給にすると1500〜2000円くらいになんのかね。キャリアによるだろうけど。
とりあえず、1500円ってことにしてみよう。
朝8時くらいから作業を始めて、毎日6時くらいまで。ま、10時間か。日給でおおよそ15000円。
職人さんはいつも3〜4人来られます。15000×3で45000円。

日当だけで、一日45000円よ。親方が職人に払う額が。
で、工期がおおよそ2週間。日曜日もやってた。45000×14で63万円。
少なく見積もって、60万円以上が人件費。
さらに、それ以上に材料仕入れ費用が掛かるはず。


日当払って、材料代支払って、社保とか諸々の雑費使って、利益として残るのはどのくらいか。

・・・・いくらも残らないんじゃないかと思う。



今回はグレードの高い塗料を使ったのでこの価格だったけど、もっとリーズナブルなプランもあったのよ。
120万円くらいから。
それでも同じだけ時間かかるんだから職人さんに支払う日当は同じだろうから、さらに利益は少なくなるはず。

いやいや、ほんとに。
お金儲けって本当に大変だなぁ、と思いますよ。しみじみと。




ワタシ、ね。
一応、シャチョーさんなんですよ。実は。
ご存知の通り、社長らしいことは全くしてませんが(笑)

いまのところ爺さんと親父が築いたレールの上に乗っかってるだけでのほほんとしてますが、決算の時期とかになると親父と一緒に「うぅむ・・・」と唸って悩んでいるフリとかするわけですよ。実際はなにもわかっとらんのに(笑)


今期(じゃないや、もう前期か)、弊社は少しだけ利益が出ました。
少しだけ、です。目くそくらい。

実際のところね、前期とほかの期でなにが違ったのかって言われたら、心当たりが全くないわけですよ(笑)
このブログやfacebook見てくださってるかたは「こいつ仕事しとらんのぉ」とお思いでしょうが、その通りなんです
今年だけやたら働いた、という感じは全くない。
(「わたしはいつもよりいっぱい働いた気がする!」とお袋は言ってましたがw)



ま、つまりよ。
働いてる本人もどんくらい儲かってるか日頃わかってないわけ。全然。
月末に会計締めたら「今月はちょっといい」とか「今月むちゃくちゃ。材料代払ったら大赤字」とか、親父がポロっというのを聞いて「ふぅん」と思うだけで。

「いやいや、もっと頑張れよ!」と言われそうだけど、Drが仕事を出してくれなければ何もしようがないわけだし、もっというと病院に「膝が痛い」とか「腰が痛い」という患者さんが来なければ本当に開店休業状態。
「営業努力」というのをやれる範囲がものすごく限定されてる、ある意味特殊な業態なわけ。とくにウチくらいの規模だと。


営業努力が実った超々数少ない事例としては、最近ではインソールがありますね。
私がこの仕事に就いた時と比べて、冗談抜きで150倍くらいに受注量が増えた(笑)
世の中がインソールの重要性にようやく気付いた、ということもあるんだけど、私自身もいろいろ試してみて実際に使ってみて、いっぱい試行錯誤して、んで「良いもの」が作れるようになってきた・・・・と思う。
そうなるとDrや患者さんにある程度自信をもってお話が出来るし、それで受注量が加速をつけて増えてきたと思います。
(コレを読んでくださってる何人かの方に、以前「有償βテスト」としてインソールの試作にご協力いただきましたよね。その経験も踏まえて今はまたあのころと違うアプローチで製作してます)


話はちょっとズレましたが、ま、つまりは利益を確保するってのはなかなか大変、新たに何かを売るってのもなかなか難しい、ってお話です。
(インソール受注が150倍になってもコルセット受注が1/100になってるから、実質トントンなのですw)



で、残った利益はほんのちょびっと。小銭。
でもこの小銭からでも税務署は容赦なくむしりとっていくからね(笑)

いろいろ税金対策の方法はあるんだろうけど、なにか大規模な対策をするほどは儲かっていない。
経費使って利益減らせば税金圧縮できるけど、経費使うってことは当たり前だけど「お金が出ていく」んだから。

出すお金はない、でも税金は取られる。
んじゃ、自分の給料を増やすかと思っても、今度はワシ個人の税金が増える。一緒じゃないか。八方ふさがりじゃ。

自分がどこかへ勤めてて、一方的に「お給料をもらう」という立場だったらそんなこと関係ないんだけど。もらえる給料は1円でも多いほうが嬉しいんだから。

でも、ワシの場合は違うじゃん。自分で自分に払うんだから、報酬を。
会社に金残せば会社が税金取られる。個人に金を渡せば個人が税金取られる。どっちでも一緒。

こないだ税理士事務所さんが来ちゃったときに聞いてみたですよ。
「会社が儲かっても税金。給料増やしても税金。だったら頑張って売り上げ&利益を増やそうとするのはもしかしてバカらしいことなんじゃないですか?」って。
そしたら事務員さん、苦笑いしよっちゃったねぇ・・・・




ま、ええわ。グチはこのくらいで。(「このくらい」が長すぎる、平常営業のワタシですw)

ぶっちゃけて言うとね、「あ。しまった。ちょっとだけ儲かっちゃったな。まいったな」っていう今期みたいなイレギュラーな年度でも、税金払ったら手元に残るお金は小銭ですよ。「え?そんだけ?」ですよ。

それで思うことはね。

「爺さんと親父、これでよくやってきたなぁ、オイ・・・・」ってことですよ。


爺さんが事業を興したときとは貨幣価値など諸々の環境が全く違いますが、いまウチにある設備を「どうやって導入したんだろう・・・」とすごく疑問なわけよ。

例えば、この仕事をするにあたって絶対に必要な工業用オーブン。あれ、数百万円するそうです。
そのほかにもミシンや特殊な作業機械、工具類。社用車にもちろん会社社屋。
ぜんぶ合計したら、おいおいいったい何千万掛かってんだ、いやもしかしてもう一ケタ・・・・、ってことですよ。

もちろん、ぜんぶ一度にそろえたわけじゃないし、減価償却の記録を見たら中古で購入してるものもあるけど。
でも、毎年「ほんの少し、ほんの少しだけ残る利益」を貯めて、「エイっ!」と買っちゃうってことを繰り返してきたわけでしょ。
すげぇ忍耐力だと思うわ、爺さんと親父。まぁ、今よりもう少しだけ売り上げも立ってて利益も上がってた、という事情はもちろんあるけど。


もし。
もし、よ。

ワタシが義肢製作所の息子じゃなくて、それなのになぜか義肢装具士になっちゃった、として。
ほんで、「将来、独立開業したい!」という野望を胸にもってこの業界に飛び込んできたとしたら。
かなぁり早い段階で「いや、そんなん無理じゃわ・・・  出来るわけないやんけ・・・」と気付いて暗い目で毎日を過ごすことになってたでしょう。
サラリーマンとして勤務してて開業資金貯めるなんて、夢のまた夢です。
国家資格を持つ医療職のなかで、義肢装具士は群を抜いて薄給だからね(笑)
そりゃ、中には独立して大成功を収めてる先輩がたもいらっしゃるけど、「どんな魔法をつかったんだろう?」と、とても不思議。



ワタシたちのギョーカイだけではなくてどこでもそうなんだけど、ある程度の経験を積んで「よし、独立するぞ!」っていう度胸というか才覚というか疾走感というか、そういうもんを持ってる方々を心の底から尊敬します。
親しくしてくださってる友人の中には「ん。この機械? えーと、だいたい○千万くらいかね。ま、高級マンション買うようなもんじゃね」と事もなげにおっしゃる方もいたりするんだけど、もうほんとうに・・・
ゆうに億を超えるお金を借り入れて、事業を軌道に乗せて返済しつつ利益を出していく。


無理。

オレには絶対無理じゃわ・・・
想像しただけで金玉がキュってなる。

その話を聞いたとき、ほんとに思ったもの。
「このひと、ただの自転車好きじゃなかったんじゃ・・・」って。




世の中にはね、「出来るひと」と「出来ないひと」と「中くらいのひと」がいると思うわけ。

そんなこんなをいろいろ考えたらね、どこをどう過剰評価しても私は「出来るひと」じゃないわな。
さりとて、さすがに「出来ないひと」ってのもアレなので、きっと「中くらいのひと」なんだろうなと、もうほぼ確信に近い感触を持っています。
商売人として、ね。


親父と爺さんが70年やってきたという実績があるから、私は曲がりなりにも義肢装具士としてなんとか食っていけてる。
イチから自分だけでやってたら、きっと今頃どっかでのたれ死んでる。
そんな気がする。




とにかく、自分には商売人としての才覚は無い。
筋金入りの凡人。

凡人は、凡人であることを肝に銘じて、地味にコツコツやっていこうや。


世の中には自分が凡人であることに気付かない人が結構多いような気がする。

天才は、ほんの一握り。

ほとんどの人は凡人。

私も。







あなたも。




ワシの盆休み 〜GreenDays〜

8月10日 水曜日

思えば、始まりはこの日だった。
夕食後、なんかカラダがダルいようなそうでもないような。
熱を測ってみると37.2度。
ありゃ、微熱があるなぁ。
よく見りゃいつもより金玉袋が長い。

もう寝よ寝よ。
8時半に就寝。



翌、木曜日。「山の日」とやらで休日。
6時起床。

ワタシ「母ちゃん、ごめんなさい・・・・」

カミさん「どした?」

ワタシ「熱が出てしまいました」

38度弱まで上がってる。

カミさん「枕と布団持って退避!」


一階に幽閉されることとなりました。
カミさんと息子はこの先、夏休み終盤に旅行とかの予定があるので「病原体は1階に封じ込める。絶対に蔓延させない!」という作戦を開始。
ちょうど「24」のシーズン3を見てるところなので、ウィルスが飛散したホテルに足止めになってるミシェル・デスラーの気分です。


image
とりあえずの食事が支給されました。

image
1階の自分の部屋のベッドで終日ゴロゴロ。熱も上がってきました。



で、夕食。

image
「風邪ひいたときはモリモリ食って治せ!」がウチのカミさんスタイルなので、普通通りのごはんを持ってきてくれました。

頑張って8割がた食べたんだけど、このころからお腹の具合が加速をつけて悪化してきました。ただの風邪ではないのかもしれません。




金曜日。

幽閉されてる1階の部屋で起床。
夜中も何度かトイレに駆け込みました。

息子が朝食を持ってきてくれました。
ごはんに鮭フレーク、お漬物、など。

ごはんを二口ほど食べて様子をみたところ、2分でお腹が爆発しました。
いや、実際には爆発なんてしとらんけど、気分的にはね。

カミさん「どう?食べれた?」

ワタシ「すまん。無理じゃわ。ちょっと食べたら自動的に出るみたい・・・」

カミさん「もしかしたら風邪じゃないんかね?」

ワタシ「うん。今朝からうんこが緑色じゃしね・・・」

カミさん「緑??? あー、もう食べちゃダメじゃね、治るまで」

ワタシ「・・・・・」


どうやら風邪ではなく胃腸炎のようです。




金曜日は業務の日なのですが親父に代わってもらって、意を決して病院に行くことにしました。
内科にはあまり縁がないのですが、子供のころ小児ぜんそくで通ってた近所の病院に行ってみようかな。

image
おい、マジか・・・
めっちゃ休むじゃん・・・・

仕方ない、ウチの老夫婦がときどき診てもらってるところ行くか。
あそこは長いんだよなぁ、待ちが。ジジババばっかりだし、Drも話好きだし。
でも仕方あるまい。

image
おい、マジか・・・・
すっげぇ休むじゃん・・・・・


どうやら最悪のタイミングで罹患したようですなぁ。




あきらめてフテ寝。

いろいろ調べてみると、食べ物はダメだけどヨーグルトは大丈夫らしい、との記述があったので、

image
食べてみる。

・・・・やっぱり盛大に下る(笑)






土曜日。

相変わらずの幽閉生活。
テレビで甲子園みたりオリンピックみたり24のDVDみたり。


もう、クソ暇。

ニートで引きこもり生活ン十年とかって人、スゴいよ。スゴい才能だよ。
こちとらたった3日間で気が狂いそうになってんだから・・・・


だいぶ良くなってきてるのは実感できるが、まだ本調子でない。
どうやら麦茶がよろしくないようで、コップ半分くらい飲むとプシャーっとスプレー噴霧。



夕食にカミさんがこんなの買ってきてくれた。

image
うまい。
とてつもなくうまい。
どうやら少しづつ回復してきてるようで、「食後噴射」も心なしか落ち着いているような気がする。

夜、こなきさんとLINEしてる最中にクリーンな屁が出て歓喜!
いままで、 「屁の単品」で出すことは非常に困難、というか無理だったんですよ。
一緒に汁気がでちゃうから。
それがね、ようやくね。
「・・・・ぷ」、とドライなエアーがアウトプットされちゃうともう、小躍りですよ。いや実際には踊りはしないですけど。





日曜日。

昨日よりもかなり良い。確実に快方に向かっている。

息子とカミさんは連日父ちゃん抜きでいろいろ出かけてって遊んでる。
はやく回復してやらんとマズいよなぁ。
「もし父ちゃんが死んだら、こんな感じの生活になるんじゃねぇ・・」とか息子が言い始めているらしいし。

義兄を招聘し、息子を公園に連れ出してもらい1時間半ほどキャッチボールの指導をしてもらう。
兄貴は「野球の人」だからね。息子も超楽しかったって言ってた。ありがとう!






月曜日。

もう、ほぼ回復したといっていいでしょう!
MAX38.8度までイッてた熱はとっくにさがり、うんこもうんこ色になりました。

カミさん「それでは、一日でもはやく日常生活を取り戻せるよう、リハビリを開始してください。私たちは実家に帰っときます。夕方迎えに来て。晩御飯食べれそうなら、いっしょに」


よし。
それなら父ちゃん、ちょっと勝負に出てやろうじゃないか。

image
ガーリックチキン弁当(笑)
image
普段でも食べないこんなメシを胃袋にいれ、カラダのご機嫌を伺ってみよう、と。

案の定、半分くらい食ったところでキたね。ビシっときたよ。
が、そのあとは大丈夫。漏れもない(笑)



そして夕方、カミさんの実家に向かい、右こぶしを高々と掲げ勝利宣言。
「みなさん。勝ちましたよ!父ちゃんはこの厳しい戦いに、堂々勝利しましたよ!」、と。


夕食はいつものパパスママス。
しかし、カミさんから厳しい制限を課せられます。
「かつくん食べていいのは、スープとリゾットだけ!あとはダメです!」

「えぇぇ、もうワシ治っとるんよ?」

「ダメです!もし治ってなかったらみんなが困るんです!」

image

image


でもウマかった。



夜、さらに度胸試しは続きます。

image
アイスコーヒー。
これで大丈夫ならもう心配はなかろう・・・






火曜日。

お盆休み最終日。
休みをほとんどトイレで過ごすのはとても辛かったですが、父ちゃん不足でいろいろ予定の変更を強いられた息子とカミさんも相当辛かったはずです。
一日丸ごと、家庭サービスに使うことにします。


ワタシ「父ちゃん、治ったで!どこに遊びに行きたい?プールとかはまだダメじゃけど」

息子「うーん、うーん、思いつかんわ・・・」

ワタシ「じゃ、ボーリングとか、卓球とかは?」

息子「お!いいね!よし、両方いこ!

りょ、両方かぁ・・・ まぁいいか。



カミさんもなかなかの疲労具合じゃのぉ。なんとかして癒しちゃらんとのぉ・・・


ワタシ「えー、今回は。父ちゃんのせいでみんなに迷惑をかけたので」

カミさん「・・・ので?」

ワタシ「今日の昼メ・・・」

カミさん「い、いやったぁ!!!」

ワタシ「・・・まだなんも言うとらんで(汗) だから、迷惑かけたからね、今日はね、父ちゃんが昼メシを・・・」

カミさん「いよぉし!やっくん、何食べようか!父ちゃんがなんでもオゴってくれるんと!」

ワタシ「いや、あの、最後まで言わせなさいよ・・・ まぁいいや、メシ、おごっちゃるわ・・・ なんでもえぇぞ・・・」

息子「ラーメン!ラーメン!」

カミさん「せっかくのチャンスなのにラーメンって(笑) なんかもっと違うのないん?」

ワタシ「舟入のシャンボール。こないだテレビでやってたビーフシチューがうまそうだったからそこ行こうぜ」

カミさん「えっ!!!!」

まさかそんな良さそうなもん食わせてもらえるとは思ってもみなかったようで絶句しとりました(笑)




とりあえず、墓参りを済ませてボーリングへ。

受付しよると「おぅ!」って声かけられた。店員さんに。
店員さん、っていうか、同級生。小学校と中学校、一緒だった。塾も同じだったね。


ワシ「あれ?ココで働きよるんか」

友「そうよ。知らんかったか?」

ワシ「そういや、学生のころココでバイトしよらんかったか?」

友「しよったよ。大学出てそのままココ、よ」

ワシ「ほぉ。んじゃアレか、それなりにエラくなっとるんか?え?」

友「そりゃあ、まぁの。ワシ、いまココの支配人じゃもん」


支配人!

古い友達が、支配人(笑)


いつのまにかそんな年齢になったんじゃねぇ、ワシらも。
いやぁ驚いたわ。


普段は表に出ないんだけど盆休みでスタッフが集まらず、支配人自ら接客に出てるんだそうだ。

友「いやぁ、高い日に来てくれてありがとね!」

ワシ「え?今日は高いの?」

友「盆休みじゃけぇね。いちばん高い設定の日じゃわ。10ゲームくらいやってってくれるんじゃろ?」

ワシ「いや、2ゲームで十分じゃわ(笑)」

友「まぁゆっくりしていきんさいや。なんか飲む?ビールでえぇじゃろ?

ワシ「アホか!クルマじゃわ!それに胃腸炎でこないだまで倒れとったから無理じゃ」

image
で、すげぇいろいろ持ってきてくれる支配人。

image

image

ヒロ、ありがとね。
またこんど、みんな連れてくわ。
「支配人を出せ!」って(笑)





で、昼食。

image


ワタシはビーフシチュー、カミさんタンシチュー、息子はハンバーグ。

「注文するで?」

「・・・・待って!なんでタンシチューより『タンシチューとエビフライのセット』のほうが安いん?」

「知らんがな。タンがこまい(小さい)んじゃないん?」

「うわぁ、どうしよ。エビフライがついとるのに安いんよ?」

「んじゃそれにしんさいや」

「どんくらいの大きさなんじゃろ。ちっさいエビだとなぁ・・・・」

ちょうどそこへ、ほかのお客さんが注文した「タンシチューとエビフライ」が到着。
凝視するカミさん。

「アレにする!うち、アレにする!」


image
ビーフシチュー。うまい。


image
タンシチューとエビフライ。
モリモリ。タン、すこし味見したけど、すんげぇやわらかくてすんげぇうまかった。
image
しかし、息子に強奪されてカミさんほとんど食えず(笑)




マリーナホップに移動して、卓球。
卓球用品屋さんがコートを持ってて(10台くらい?)、1台1時間1000円で貸してくれる。ラケットも貸してもらえるよ。
image
image

「10回ラリーできたら100円やる」のルールで、400円せしめる息子。



畳みかけるように江波山気象館。

image
前回来たとき(日曜日に来たらしい)、コレだけできなかったらしいので。

image
息子大好きサイエンスショーも見て帰った。




夜。

胃腸炎からの復帰を目指してのリハビリ、最終章。

image
泡の出る麦茶を使用しての過負荷トレーニング。

image
そしてツマミは豚足という、完全にやりすぎな鍛錬。

image
焼きそばも食ってみた。


で、缶ビール3本。チューハイ1本を体内に入れてみたのですが、全く平気。

全快した、と言っていいでしょうね、これは。





いやぁ、長い戦いだった。



何か悪いものを食べてこんなことになっちゃったんだろうけど、結局原因はわからないままです。
家族は誰も罹患していないので、どこかヨソで食べたものなんだろうけど。
しかし食中毒なら下痢するんじゃなくて戻したりしそうなもんだけど、こんかい「上のほう」はいっさい無し。
謎が謎のままで終わってしまいました。

迷惑をおかけしたみなさん、ごめんなさいね。

カミさんと息子にも、スマンかったね!





おまけ

療養中、体重が3kgちかく減りましたが、いま少し戻って1.8kg減といったところです。
このままキープすりゃいいようなもんですが、それはもちろんできない相談です。

I know duck you scroll on day lucky you.

金曜日

東広島での仕事を終えて、実家に行ってるカミさんと息子を迎えに。
image
まったく同じ色調の、仲良し二人。



image
帰宅して、徒歩で街へ出撃。
クソ暑くてブッ倒れそうですが、歩いていくと一杯目のビールのうまさが180%程度にアップするというデータが取れてるので(当社比)、30分ほどテクテクと。

image

image

image

image

おいしい料理の数々。堪能しました。


ウチまでタクシーで帰って、
image
こいつだけ勝手に二次会。


image
コンビニでこんなの買ってきやがりました。
image
すんげぇ辛いです。


どんだけ辛いかというと、
image
カップの持ち方がおかしくなるほど辛いのです。





土曜日。


ソフトボールの練習。最終日です。
息子たちのチームは学区予選を突破してしまったので、その上の区大会への参加資格を得てしまったのです。
なので練習期間も1か月伸び、暑い盛りのこの時期にグランドで存分に走り回らせてもらえる、と。


しかしまぁアレですよ。
小学校2年生にとって、金属バットってのはとてつもなく重くてしんどい代物のようです。
バット振ってるっていうか、バットに振られてる、みたいな。
ふだん、プラスチックバットでばかり素振りしてるのですが、それがむしろ良くないのではなかろうか、と。
実際に金属バット持ってバッターボックス立つと、重さの違いで何もできない。


練習後、息子に言ったですよ。
「もう、プラスチックのバットを使うのはやめようよ。こんど、軽めの金属バット買ってやるから、それで鍛えよう」

「うん、じゃ今から買いに行こう!」

会話から40分後にはスポーツオーソリティの野球コーナーですよ。

いやぁ、父ちゃんビビったわ。

バット、超高けぇ・・・

最初に息子が「これがいい!」って持ってきたやつ、28000円だからね(汗)

いやいやいや。
待てと。

一旦、待て、と。

父ちゃんも母ちゃんも子供用ソフトボールバットなんてマックス3000円だろ、くらいの勢いで来てますから。なんの疑いもなく。
まいったなこりゃ、じいさん連れてくりゃよかったな、と激しく後悔。

なんとか7000円くらいのを見つけて「うーむ、予定外の出費だが仕方なかろう・・・」と、夫婦ともども肩を落としながらお会計。
彼はいま、このバットで毎朝素振りをしています。いつまで続くんでしょうかねぇ・・・





日曜日。


いよいよソフトボール区大会の日。
向洋(?)にある、東部浄化センターの広大なグラウンドで開催。
父兄が分担して自家用車で選手を運びます。ワタシのクルマには仲良し2年生を3人。

DSC_3632

実際の試合ではワタシはやることがないですから、勝手にカメラマンを買って出ました。久々の一眼レフ登場。久々すぎて使い方忘れ気味。


DSC_3667
お、岸田ダイジンじゃないですか。
こんなところにもやってくるのですね。ま、前日が原爆記念日だったってのもあるでしょうけど。


DSC_3692

試合のほうは、うん、まぁ、ね・・・・

いやぁ、練ってきてる ねどこのチームも。飛んでくる打球のイキオイとかスゴいもの。
スゴいっていうかコワいもの・・・

ウチはね、うーん、まぁ、あれだ。
みんな仲良く、いいチームです、はい(笑)



DSC_4422
バッターボックスに立つ選手を遠くから撮影。
基本、三者凡退なのであまり撮るチャンスがない(笑)

それなのに、なぜかウチには何人か左バッターがいるのよ。
右バッターを1塁側から撮るでしょ?はい、三振。
次のバッターは?あ、太陽くんじゃん、左じゃん!

DSC_4436
猛ダッシュで3塁側に移動、そしたらもう2ストライクとかになってんの(笑)
んで、次のバッターは右。また1塁側へ。

オレ、たぶん今回の父兄の中で一番走ってたと思うわ(笑)


試合は2戦2敗。
相手チームの攻撃があまりに終わらなくて、途中審判がタイムをかけ「一旦ベンチに戻ってなんか飲みなさい」と指示を出す始末。
監督もボソリと「そもそもウチみたいなチームが参加することが想定されてない大会なんよねぇ・・・」、と。
down down cow wife so need....


DSC_4579
正午くらいに終わって、みんなでお弁当食べて解散。
試合には負けたけど、みんないい経験が出来たと思います。





んで、夕方。

駅前福屋のビアガーデンで打ち上げ会です。
例年こんな会は無いのですが、今年はウルトラ久しぶりに男子ソフト女子フットベース、ともに「上の大会」に進むことができたので、選手・監督・コーチ陣・父兄でお疲れさま会をやろう、ということになったようです。
総勢60人。父兄の方々も思ったよりたくさん参加されてました。

んで、たらふく飲みながら監督・コーチといろいろお話させてもらったですよ。なんでウチのチームは弱いのか。

「なぜだかわからないけど、○丁目(ウチのところね)は中学受験をする子がヨソよりかなり多いんですよ・・・」、とのこと。

受験があるなら大事な夏にボール追いかけて騒いどる場合じゃないんよね、実際。高学年になると。
だから、3〜4年生あたりで頑張ってた子たちが次々と抜けていく。
そうすると、同じ学年の受験しない子も「○○くんがやめるなら、オレもソフトやんない・・・」ってなるじゃん?
それで、今みたいな低〜中学年だけのチームになっちゃう。

さすがにそれじゃゲームにならんから、試合の時だけ高学年の子たちに声かけて「一日だけでいいから、頼む!」とお願いして来てもらうんよね。
その子らにはピッチャーとキャッチャーをやってもらって、それで学区大会を乗り越えた。
でも、区大会になるとそれも全く、本当に全く通用しない。

学区大会にも驚くほど強いチームがいるんよ。
そこと練習試合とかやったけど、ウチとは比べ物にならんくらい厳しくやってる。子供たちのレベルも全く違う。
ウチももう少し厳しくやったらどうか、と思ったんだけど・・・

「そもそもウチは選手の数が少ないから、厳しくやりすぎて『じゃやめる』って言われるのがいちばん困る」んだそうだ。

ウチはクラブチームではなくあくまで「子ども会」だから、やりたくなけりゃ練習に来なくてもいいんよね。
大前提として楽しくなけりゃ練習来ないじゃん、子供なんて。
監督もコーチも、チームは強くしたいけど、その中で子供たちを楽しませるにはどうすればよいか、を四苦八苦されてるみたい。
うーむ、なかなか難しいもんだ。


そんななか。

ウチの息子は練習を休まない(笑)

もう、どうしちゃったんだ、ってくらい毎回参加。
何度も書くけど、出番なんてないんだよ、2年生には。練習試合も100%補欠。
それなのに、なにが楽しいのか毎回必ず練習に参加して、友達と爆笑しながらキャッチボールして。ちょっとだけバッティング練習させてもらって。んで、熱中症になりかけたりして。

それをね、監督・コーチはちゃーんと見てくださってる。
このチームは今年で終わりではないからね。来年残る選手がどんなヤツなのか、監督たちも見とかないといけないからね。

「いのうえくんはいいですよ、とてもいい。なにがいいって、ガッツがある!」

キロロのスキースクールの先生にも同じようなこと言われましたよね、この冬。「いのうえくんはとにかくイキオイがあって素晴らしい!」って(笑)


自分の息子のことをそんな風に思ったことはないのだけれども、監督にそう言われるとなんだかとても誇らしい気持ちです。

コーチも「そうそう、いのうえはガッツありますよ!うまくなりたいって気持ちを持ってる! ・・・口は悪いけど(笑)

そりゃすんません、親がコレなもんでw




ま、それを踏まえたうえで、よ。
ウチの息子含めた数人の若手選手(笑)が監督から直々に頼み事をされていました。

「おまえら。すまんが、軟式のクラブチームへ行ってきてくれんか?」、と(笑)

町内会ソフトボールの練習は夏だけ。その期間の上達なんて知れてる。
だから、通年やってるクラブチームで鍛えてもらって、夏だけこっちに帰ってきてほしい、と。
そうでもしないと軸になる選手は作れないんだよね・・・


ま、ウチの息子はそこまでやらせようとは思わないんだけど、
(自転車乗る時間とスキーする時間がなくなるw)
来年のソフトボールチームではどこかポジションがもらえて試合に出させてもらえるように、親子で頑張ってみようと思います。

毎日、家の前で汗だくでキャッチボールやりよるよ!

The Day.

広島は70年目の8月6日を迎えました。


今年も家族3人と1匹で静かに黙祷を捧げました。

息子は小学校1年生になり、自分が住む広島という地で過去にあったあのことを年々深く理解していっているようです。


その息子に数日前、質問されました。

「ねぇねぇ父ちゃん、広島にはむかし、『げんばく』が落とされたんよねぇ」

「うん。70年前な。じいちゃんが産まれた次の年じゃな」

「そんとき、街のすべてがボロボロに、ムチャクチャになったんじゃろ?」


焦土と化した広島の写真をどこかで見せてもらったのだろう。

「そうらしいの。爆弾が落ちたところ周辺はもうひどいもんだったらしいで」

「でも、今はもうキレイになって、建物もちゃんと建って、道路もあるじゃん。なんでなん?」

「そりゃアレよ。日本人みんなが頑張ったけぇよ」


彼のひい爺さんの世代、昭和中期を現役で過ごした先輩方が身を粉にして復興に努めてくれたおかげで今の広島、いや日本があることを説明した。


「原爆が落ちんかったらそんなことにならんかったのにね。やっぱりアメリカが悪いん?」

「うーん・・・それはとても難しい話じゃのぉ・・・ 父ちゃんは必ずしもアメリカだけが悪いとも思えんのんよね、昔から」

「え?なんで?日本も悪かったん?どして?」

「・・・あのねぇ、日本はね、『もうとっくにこの戦争は負けじゃ。もうどうやっても勝てん』ってことがハッキリわかっとったのに、『まいった!』ってせんかったんよ」

「うん」

「じゃけぇね、いつまで経っても降参しなかった日本に対して『とどめを刺しちゃろう!』って意味でアメリカは原爆を使った、っていう説もあるんよ」

「はやく降参しとったら原爆を落とされんかったん?」

「少なくとも8月6日以前に日本が降参しとったら、アメリカも原爆を落とすことは出来んかったと思うで」



いろんな説、というか考え方があるよね。
戦争終結のため仕方なく使用した、という説。
完成したばかりの核兵器を「とりあえず使ってみたかった」という説。
来たるべき米ソ冷戦時代を睨み、自国の戦闘能力をクレムリンに見せつけたかった説。
いろいろ説はあるけど、それによって多くの民間人が命を落とし永続的な苦しみを与えたことに違いは無い。


「じゃ原爆が落ちたことで戦争が終わったってことかね?」

「そうとも言える。が、そういう意味だったら3日後に長崎にまた原爆を落としたんは余計じゃったと父ちゃんは思う」

パフォーマンス・アピールのための核兵器使用なら、犠牲になるのは広島が最初で最後でよかったはずだ。


ここまで黙って聞いてたカミさんが口を開いた。

「でも、そもそも戦争を始めたんがいけんかったんよね。戦いをしなくても、話し合って解決できればよかったんよね」



うん。
その通りだ。
その通りなんじゃけど・・・・


戦争状態にある、あるいは今から戦争になりそうな国家間には、それぞれに「それぞれの正義」があるわけじゃん。

良い悪いは別にして、あの頃の日本は支配地域を広めたいという野望が有ったんだろうし、連合国側にはそれを阻止したいという当然の思惑があったわけで。
お互いに自分たちが正義だと思ってるわけだから、「自分たちはいつも正しくて、敵はいつまでも正しくない!」という考えに落ち着くのは当然のことだと感じる。
それが話し合いで解決できない、ならば戦争だ!となってしまうのも「正しくはないけれど、理解できる道筋」だと思う。

戦争というのは、大局的に見れば











実は。

ここまでの文章は昨年書いてたんよね。
2015年の8月6日にアップする予定だった。
ね。「70年目の8月6日」とか書いてるでしょ?今年は71年目、だから。

なんか、書きながら「うーむ・・・」と悩んじゃって結局書ききれないままだったんよ。
「論」としての「うまい着地点」が見つからなかった、ってこともあるんだけど、なんつーか、その・・・
日本人として、広島人として、こんなこと書いちゃっていいんだろうか、と思っちゃったんよね。

私は新聞記者ではないので、自分が考えることを勝手気ままに書いちゃうのは自由なんだけど、「日本が悪かったから、原爆が落とされた」と書いちゃうのはある意味、とても勇気の必要なことだ。
今までずっと「そういう見方もあるよな」とは思ってたけど、過去何度か書いた原爆投下に関する稿にもはっきりとは書けなかった。



そんなこともあって一度は封印してしまったコイツをなぜ引っ張り出してきたのか。

それは、状況が変わったから。



オバマ大統領。

来たじゃん、こないだ。

あの日、広島はものすごく大変なことになったんよね。
それ以上に、歴史的にとても重大でスゴいことだった。核廃絶に向けての大きな一歩、的な感じでみんな見てた。


でも、オバマさんはそういう目的で広島に来たんじゃないんじゃねぇか、と思うんよ、ワシ。

「70年以上経ったし、もうそろそろ・・・」、というか・・・


ずっとずっと、日本そして広島はアメリカ大統領の平和公園来訪を要請し続けてきた。
もし今年、彼が来ることがなかったら、来年も再来年も、いや未来永劫「来てくれ。一度でいいから来てくれ」と日本は言い続けることになっていたろう。

日本に来て、広島に来て、被爆者の前でスピーチをして、謝罪をするわけではなかったけれど、もうそれで充分なのではないか、と私は思う。
ずっとこのままだったら、すべてを日本のせいにして謝罪と賠償を要求し続ける厚顔無恥なあの国と変わらないではないか。

いや、違うよ?
ぜんぜん違うよ?
日本はアメリカに対してなにか賠償を要求しているわけではないし、ただ「あなたの国のトップに、広島の地を見てほしい、感じてほしい」と言ってるだけなのだから、全然違う。
日本人の気分としては全然違うんだけど、外からの目線で見れば同じように見えちゃうかもしれないじゃん。

そういう意味での「もう、そろそろ・・・」よ。
現役のアメリカ大統領が来た、というのがいい区切りだと思うんよね。


だから大統領来てくださいという「要求」をアメリカに突きつけるのはもう終わりにして、もっと対等な立場で世界規模の平和をともに考えるべきだ。
アメリカが「原爆を落とした国」で日本が「落とされた国」という事実は永久に絶対に消えないけれど、そのことが両国のパワーバランスに影響を与えるような時期はもう過ぎた。70年も経ったんだよ。

アメリカが「善」だと言っているわけではない。
基本的にあの国は「戦争をしたい国」だから信用していい相手ではない。
だからこそ、言いなりになってはいけない。対等な立場で、正しい判断をしなければならん、と思う。





あと、核兵器に関する考え方。

核兵器は良くないものだ、というのはもうとっくに世界中の人々が知ってる。
日本人もアメリカ人も、大人も子供も老人も。
実際に核兵器を研究・製造している技術者たちだって「良くないもの」と知ってるわけだし、もちろんアメリカ大統領だって知ってるんだよ、そんなこと。
だから「核兵器はこんなに良くないんです。ひどいものなんです」という啓蒙なんかもう、そんなに大きな意味を持たないんじゃないか、と私は思う。
そんなこといくら力込めて言ったって北のあの国はルール破っていつか手に入れるだろうし、入手したからには使う可能性もある。

例えば「よし、いまから覚せい剤を打っちゃお!」って思ってる人がいるとしてさ、その人が駅とかに貼ってある「覚せい剤はダメです」みたいなポスター見て「あ、覚せい剤ってダメなのか。じゃやめよう!」ってなるか?ならねぇよ、絶対(笑)


だからね、言っても無駄なんだよ結局。
ダメなことなんかとっくにわかってて、それでも核兵器を持とうとしてるんだから、それを改めさせることなんて出来るわけがねぇ。
「知っててやってる悪いこと」ほどタチの悪いことはないんだから。


「だったらどうすりゃいいんだ?」と言われれば、ないのよ方法なんて。
たぶん、今の「複数国が核を持ってるけどお見合いしてどこも打てない」という状態がいちばんいい。

いや、良くはねぇんだけど。
良くはないんだけど、地球上に核兵器が存在するという事実は変わらないわけだから、それを「なんとかして使わない・使えない」方向に持ってくしかない。
最悪の状況のなかの最善策、というか。


核兵器の全廃など、できない。
夢物語だ。
いつか必ず、人間は自らの手で作り出した核に身を焦がされ、そして滅亡する。
その日は必ずやってくるけど、それを一日でも先延ばしにすること、それだけしかないと思うよ、いま生きている人間にできることなんて。





酔ったいきおいでちょっとエキセントリックなこと書き連ねてしまいました。

原爆記念日になにか書くのは今年で最後にしよう、と思っています。
でも、私にとって8月6日はとても大切な一日であることには変わりありません。
これからも、死ぬまでずっと。



先週末のわたくしたち。

金曜日。

普通にお仕事。東広島エリア。
カミさんと息子は実家へ。一泊してくるらしい。

移動中にカミさんから電話。
「晩御飯、華北に行くことになったんだけど」

華北。
三次の洋食屋さん。
ウチからは高速使って80kmくらいかな。

遠い。

「かつくんは行かんじゃろ?」


いや、行くがな!

行くに決まっとるじゃないか!


なので。

夕方仕事が終わって、そのまま安佐南区でみんなをピックアップ、三次に向かってGO!
東広島からなら375号を北上すれば近いのにわざわざ安佐南区(笑)

a
普通、こう行くよね?

b
それがこうだから(笑)

image


何食べるか、迷ったんだけど・・・
本当は今日「ひとり晩御飯」の予定だったわけじゃないですか。
ひとり晩御飯の基本は「ステーキ」でしょ?

だいたいみんなそうでしょ?

ボクももちろんそうだったんです。
「スーパーで、3割引きになってるヒレを300gくらい買って、モシャモシャ食っちゃお!」と思ってたわけです。
それが急に華北になっちゃったから。
image
当然、ステーキにしました。サーロイン250g。
当然、うまい。



さて。
ここらで久々に義母のビッグプレイをご披露しようと思う。
食事をしながらの会話。

「あんたら、アレは見たんね。アレ。えーと、ファイティング・ミノ!

06191848_4c1c925198478


お義母さん、ミノじゃなくてニモ、です。

「え?ニノ?」

いや、あの、ニモ、です、はい。それはジャニーズのほうですよ。

ついでに言っとくとファイティングじゃなくてファインディング、ですからね。見つけるんだから。

「ほぉね。ファイティングかと思いよったわ。で、それのあれよ、ブライアントのほうはもう見た?」


これはわからない。

さすがに無理じゃわ。
ファインディング ニモ、のブライアント。
超難解。

「ニノ?ミノの続編の映画。いまやりよるぶんよ、ブライアントは!」

お義母さん、今やってるのはファインディング ドリーです。

3fa2d656

ブライアント、どっから来たんですか。

ドリーとブライアント。

一文字もあってないんですけど(汗)


カミさんと息子を実家に送り届けて帰宅。





土曜日。

自転車積んで朝イチで再びカミさんの実家へ。
吉和〜戸河内あたりをサイクリングする予定。

お袋「サイクリングゆぅて、あんた今日税理士さん来る日よ?忘れとらん?」

え。

あれ来週じゃないの?マジで?何時?1時半?
マジかぁ、1時半は無理じゃわ、戸河内からその時間には帰れんわ・・・

仕方なくカミさん実家の近所を少し走ることにする。
柳瀬キャンプ場から太田川を北上、適当なところまで行って帰ってこよう。

image

image

image

15km弱走って戻ってきます。

高速道路高架下の日陰で休憩中、山裾に白い立像が小さく見えた。・・・観音様?
image
ちょっと登ってみてこよう。
そのへんで草刈ってたおじいさんに道を教わってぐりぐり登る。

image
あった。

image
毛木観音、というらしい。
平成7年式。案外新しいね。

image

image
観音さまだけじゃなく、いろんな神様がいらっしゃるねぇ。
「神様の総合商社!取扱数全国No1!」みたいな。

image
八福神

image




image
28kmほど走って終了。

父ちゃんだけ一度会社に戻り、税理士事務所の事務員さんに怒られたり怒られなかったりする。



そして再びカミさんの実家に向かい(この二日間で3回目w)、おなじみパパスママスで夕食をごちそうになる。

image
生しらすのマルゲリータが爆旨でした。今しかやってないよ!






日曜日。

午前中はちょっと仕事したりして。
午後からは息子のソフトボール練習。父ちゃんはお手伝い、母ちゃんは保護者当番でお茶配ったり選手冷やしたりするお役目があるので家族3人でグラウンドへ。

ここしばらく休日に時間がとれてるので、毎週お手伝いに行ってます。
そうすっといよいよコーチから「いのうえさん、来年あたりから審判とかもやってくださいね。ね!」とアップかまされるようになる。
か、考えておきます・・・・

3時間半ほど炎天下立ちっぱなしで体内の何かがいろいろ吸い取られ、帰宅後測ると体重がキッチリ1kg減少。焦ってアクエリアスを1.2リットルくらい飲む(笑)

3人でしばらく昼寝して、

image
自転車でスタジアムへ。
カミさんの職場の社長さんの招待で、カープ観戦に行きます。
パート職員なのにいつもすごくよくしてくださいます。ありがとうございます。

家族で野球見に行くと、帰りのタクシーが大変なのでいつも7回裏くらいで帰るんだけど、息子が「今日は最後まで観たい!」というのでこの日は自転車で行きました。

なので、
image
こういうことになります。
少し、悲しいです。



が、今回気付いたことがあります。

それは。

スタジアムでビールを飲まなかったら、財布の金が減らない。

以上です。



あ、息子はクソ暑くてもやっぱりカープうどんを食います。
image
完全に義務。


image
試合のほうは4−6でカープ。
なかなかのシーソーゲームで見ごたえたっぷりでした。

観にいった今年の3試合はすべてカープ勝利。
ワタシもまた、神ってるのであります。


image
スタジアムで我慢したぶんを家でしっかり摂取。



月曜日。
某大病院で。

看護師さんに「いのうえさん、毎週顔が黒くなりますね。小学生みたいですね」と言われる。

そりゃそうよ、小学生と全く同じ生活しとるんじゃから(笑)

ようこそ、スナック武道館へ。

月に2回、家族3人でウクレレを習いに行ってます。
あ、父ちゃんはギターね。

で、今月の2回目は父ちゃんひとりで受講だったんですよ。カミさんと息子、大阪にトーテム見に行ってるから。



image
ギターは何本か持ってるんだけど、今回はフラメンコギターを持って地蔵通りの教室に。


「こんちわぁ。よろしくおねがいしまっす」

「はいこんちわ。・・・あ!そういえば・・・」

「そうです、今日はボクひとりです」

せんせい、忘れてた模様(笑)



「えーと、今日は何しましょうか?」

「何しましょうかねぇ」

「理論みたいなのがいいですか?それともなんか曲を?」

「理論はイヤですねぇ・・・」

「普段どんな曲聞きます?」

「普段、ですかぁ・・・ ギタリストだとcharさん、好きですけどねぇ」

「charさん! よし、んじゃ『気絶』やりましょ、気絶!」


少し前に『気絶するほど悩ましい』をやりたいという大学生の生徒さんがいらっしゃったそうで、そんときに取った(耳コピした)譜面があるから、とのこと。
大学生で気絶か。シブすぎんだろ、ヲイ・・・・



「武道館でやったライブの動画から音拾ったんだけど・・・」

あ、20周年記念ライブのやつね。ボクも見ました、ソレ。


「あ、いのうえさん、西真嗣さんって知ってます?」

知ってますよ、charの横でときどき弾いてるギタリストですよね。
というか、その20周年記念ライブで一緒に気絶やってるの西真嗣さんじゃん。


↑ charの右でオベーション弾いてるのがそうね。


「そう、その西真嗣さんにね、ぼくギター習ったりするんですよ(笑)」

え!

「せんせいのせんせい」が西真嗣?

そりゃまたエラいことでんなぁ・・・(汗)



「で、西さんにこのコード進行見てもらったんだけど、『うん、合ってる』って言われたからほぼ正確なはずですよ」

そ、そうすか・・・
そんなことよりも、西さんとお知り合いってことのほうが衝撃ですわ(汗)



で、譜面(コード譜)もらって。
image


ぐわぁ、見たことないのそこそこあるわぁ・・・


Am6かぁ。しっくす。どこだそれ・・・

G♯dim・・・ 「でぃみにっしゅ」という単語を口から出したのは人生で初めてかもしれない。

E7sus4 さすふぉー。さすふぉー、ね。うん、なるほど・・・

E7(#9)とかE7(♭9)とか、もうそのあたりは考えるだけ無駄。



えーとD7ね、D7わかるぞ。そんくらいは父ちゃんだって覚えてますよ。
image


「いや、そっちじゃないです」

「・・・え?」

「こっちのD7です」
image

なんだそれ。

image
オレの知ってるD7はこれ一本。これ以下でもこれ以上でもない。


「直前で使うAm6がコレなので」
image

「D7はこっちを使います」
image

お、おぅ・・・・



Am7onG、DonF#、これは大丈夫だ、前に習ったもん!覚えとるもん!

問題はG#dimよ。
image
Gが続いて、G#dim一拍挟んでAm7。
もう指先から煙が出そうですよ。
いや、もう出てたね、実際。

G、G#、Aだから「じゃっじゃっじゃーん」って半音ずつ上がってくだけじゃん。G#単音だけじゃダメなの?
image
 G!
image
 G#!
image
 Am7!!!
ね?これでどう???


「いや、ダメってわけじゃないですけど、ねぇ・・・・」

・・・そうすか、ダメすか・・・・ 頑張ります・・・・




とてもとても内容の濃い1時間でした。
いやぁ楽しかった。


image
貴家でお好み焼き食って帰りました。





吸い込むと咳き込む。

ついに。

image


ついに業務用に手を出してしまいました。

鉄粉除去剤、たっぷり1リットル入っとります。


ウチは目の前に市電が走っとるので、他の場所より鉄粉ダメージが比較にならんくらいデカいです。
なので定期的にこのテの薬剤を使って除去してたのですが、カーショップに売ってるような「普通のヤツ」では量がまったく足らんのです。
スプレー1本まるまる使ってもボディ後ろ半分くらいしか施工できん。

そこで、じゃぶじゃぶたっぷり使える業務用。
しかも2〜3倍に薄めて使うタイプらしいので実質2リットル買うのと同じ、的な。

image
当たり前によく効く。
image

image

image

image
でも、正直フツーの「民生用」との違いはよぉわからんなぁ・・・


image
そのあと、粘土クリーナーで。


今までね、粘土の使い方間違えてたんよ、ワシ。

粘土で大きな鉄粉を除去してそのあとに鉄粉除去剤で残りをやっつける、のが正しいんかと思ってたんだけど。
逆らしいね。

軽いヤツはまず鉄粉除去剤で落とし、しつこいヤツもある程度弱らせておいてヘロヘロになったところで粘土さんパワー炸裂!ってのが正解なんだってさ。

image
除去剤使ったあとでも、ボンネット一枚分でこのくらい汚れが落ちる。


もう一度シャンプー洗車したあと、シュアラスターのゼロウォータープレミアムをププッとやっておしまい。
つるつるになりました。



んが、ボンネットなんかをよぉく見るとちょっとシミみたいになってる部分がちらほらあるねぇ・・・
ウォータースポットやイオンデポジットとは違う感じの。

近いうちに一皮剥いてやらんといかんかなぁ。
暑いしなぁ。
面倒くさいしなぁ。
最新コメント
月別アーカイブ
  • ライブドアブログ