先週末のわたくしたち。

土曜日の朝のことです。


今日は何をしましょうか。いまのところ、予定なし。

カミさん「自転車、乗ってきんさい!新しい自転車で坂登るの、まだ慣れとらんのじゃろ?」

息子「ほうじゃね。父ちゃん、比治山行こうか」

ワタシ「比治山?そりゃヌルいじゃろ。黄金山じゃ」

カミさん「うん、行ってきんさい!」

ワタシ「・・・・母ちゃんも一緒にな

カミさん「・・・なんで?なんでウチがいくんね?」

息子「うん、行こう行こう! え?もしかして母ちゃんビっとん?」

カミさん「ビってないわいね! そもそもなんで母ちゃんがいく必要があるんか、ということよ!」

ワタシ「よし、こうしよう!二人とも足付きなしで登り切れたら、昼ご飯にラーメンおごってやろう!」

カミさん「・・・・!

ワタシ「足をついてしまったら、そうだな、自販機うどんだな。どうだ?」

カミさん「・・・・・・上等じゃねぇか。行ってやろうじゃねぇか!」


まんまと引っかかる母ちゃん(笑)




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さぁ、はりきって登りまショー!

序盤も序盤から母ちゃんは「なにこれ!めっちゃしんどい!ダメかもしれん!」を連発してますが、実際のところまだ登りは始まっとらんですからね。


右に曲がって、すぐ左に曲がって、
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母ちゃん絶望。

ずどーんとまっすぐ続く激坂区間。
「無理じゃ!絶対無理じゃ!」、と。

普段「無理じゃなんて軽々しく言うな!やってみないとわからんじゃろが!」と息子を激しく叱責しているカミさんが、躊躇なく「無理だ!」と叫びまくっております。


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このあたりが斜度MAX、14%くらいのところでしょうか。

「終わり?ここで終わり?」

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いや、まだ1/3くらいのとこですけど(笑)



息子は何度も登ってますからコースを知っています = ある程度のペース配分ができる。
しかしカミさんは初めてなので、鬼の形相でとにかく必死。ついに息子を追い抜いていってしまった。

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息子「母ちゃん、行っちゃったね」

ワタシ「行っちゃったねぇ」

息子「・・・・大丈夫かねぇ」

ワタシ「どうかねぇ」

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息子「そのうちペース落ちるよねぇ。まだ先は長いしねぇ」

ワタシ「そうじゃろうねぇ」

息子「家がなくなったら斜面が緩くなるから、そこから追いかけたら大丈夫だよね?」

ワタシ「ん。余裕じゃろ」



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息子の予想通り、中盤で余裕のキャッチ。

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余裕綽綽で追い抜きました。カミさんの「マジかコイツ・・・」という苦悶の表情(笑)

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その後も息子は、「母ちゃんを追いつかせては引き離す、追いつかせては引き離す」という地味にココロにキく卑怯な作戦を堂々と繰り出し、どんどん母ちゃんの脚を削っていきます。
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最終的にはもうどうにもならない差をつけられ、
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息子は向こうでゴールしてます。

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あまり見たことのないフェイスで最後のひとふんばり。

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ワタシに強制され、無理矢理ガッツポーズでゴール。
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・・・・・・返事が無い。ただのしかばねのようだ。



カミさん「もう、途中で絶対ダメじゃと思うたわ・・・  すれ違うおじいちゃんおばあちゃんが半笑いで『頑張って!』って言ってくるんよ。おばちゃんが自転車でハァハァ言いよったらそんなに面白いんかね、見た目的に」

ワタシ「そりゃ面白いじゃろぅねぇ。このおばちゃん、なにしよるんじゃろ的な」


カミさん「かつくんはしんどくないんね?」

ワタシ「このスピードなら、ぜんぜん」

カミさん「じゃもう一本行きんさいや!

ワタシ「え!そ、それは・・・・」

カミさん「楽勝なんじゃろ?待っとくけぇ一回下ってまた登ってきんさいや!!!」

ワタシ「それとこれとは話は別よぉの・・・」

カミさん「やっくん!アンタも行きんさい!母ちゃんはここで待っとく!

カミさん「わかった!行こう、父ちゃん!」

行くんかい・・・・

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で、2本目。
しんどいのぅ・・・・

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ゴール後、おでんに吸い寄せられる民。
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大根が煮込まれすぎて別の物質になっています。



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登ったからには下るわけですが。
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母ちゃん、驚異の遅さ(笑)

黄金山、歩行者もいっぱいいるしそこそこクルマも通るので(この日も「発表されたばかりでまだその辺を走ってないはず」の白いロードスターRFがカッ飛んでた)、慣れてないとどこを走っていいかわからずそこそこ怖いようです。



下山してゴハン。
二人とも足付きなしで登ったので「阿吽(あん)」でラーメンのはずだったんですが、息子が急に「今日はラーメンじゃないほうがいい」と言い出して。
なんか、ちょっとノドが痛いのでラーメンのスープが辛そうだ、とのこと。ふむ。
じゃ、なにがいいかと問うならば、「ココイチのカレー」と(笑)
そっちのほうがノド辛いだろうよ・・・

カミさんといろいろディスカッションの結果、
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ハンバーグに落ち着いた模様。
もちろん、お支払いはお父ちゃん・・・・

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「今度は絶対にカレー!」だそうです・・・


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夕方。

クルマで呉方面に。
広町.comのドン、こなき氏のおうちで行われる大忘年会に家族もろとも殴り込みです。
オレ、抗争に備えて刺身包丁持って行ったからね。
(抗争はウソだけど、包丁持って行ったのは本当ですw)

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今回はね、ある任務を帯びてこの会に参加したのですが、お役目を果たせたのかどうか少し不安でございます。

子供連れだったもんで少ぉし早めに退散。
(みなさんはド深夜までわいわいやられてたそうです)

広町のみなさん、息子をかわいがってくださってありがとうございました。
「すげぇ楽しかった!」らしいので、また次回も参加させてくださいね!!!






おまけ。


翌日曜日のこと。

義父母にお誘いいただいて、三次まで行ってランチ。
おなじみの華北です。

お店に着いてみると、以前とちょっぴりメニューが変わってる。
北海道十勝の「若牛(やわらかうし)」というのを扱うようになった様子。
前は普通に「国産牛A4ランク」という表記だけだった気がするので、肉そのものが変わったということだな。

うぅむ、その肉が食ってみたいでござるよ。
・・・ステーキで。



しかしまぁ、アレですよ。
ワタシ、婿さんですからね。
立場的に言いにくいわけですよ、義父母に「ボク、ステーキにします!」なんて。
そこらへんの常識は持ち合わせてますから。 (いまさら何言ってんだ?)

なので、横に座ってるカミさんに小声でご機嫌を伺ってみるわけですよ。

す、すてーき・・・・

「は?」

「いや、あのステーキの種類がね、変わったんじゃねぇ、と

「食べたいん?」

「えーと、あのー、そのぉ・・・」

「食べたいんね!ステーキを!ステーキのコースが食べたいんね!?」

デカい声で言うなや・・・・



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ランプ250グラム。ばちうまい。

コースなので、

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スープと、

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グラタンもセットになっております。ばちうまい。


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息子はハンバーグ。

カミさんはハヤシライスを注文したのですが、
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どう見ても上にステーキが乗ってる(笑)





さらにおまけ


くるぱん姐さんに「メニューの詳細を教えろ」と言われたような気がするので。
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皆様のおかげです。

夕方、息子と一緒にローラー台。
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週に4〜5回、かね。習い事もあったりで毎日欠かさず、というわけにもいかないので。
1回あたり45〜50分くらい。
アニメ「弱虫ペダル」のDVDを2話ぶん。
最初のころよりしっかり回せるようになってきました。

で、そのローラー台。
HAPPYMAN氏からお借りするとき、「錆びてますけど・・・」とおっしゃっていました。
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ボクってあれじゃないですか、皆さんご存知のように「言われたことをナナメに受け取ること」が得意技じゃないですか。
だからですね、「錆びてるよ」というのは「アンタがこの錆びをどう料理するのか見たい」というふうに受け取りました(笑)


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主に錆びとるのは前方向へのレッグ部分ですね。
スチールにメッキ掛けてある部分。
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拡大するとこんな感じ。なかなか手ごわそうです。

鶏合え酢、
(わかるひとにだけわかればいいです)

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古典的な金属磨き、「ピカール」で試してみましたが、まったく無力。歯が立ちません。


んじゃアレですな。

塩酸。

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「届け出なしで買える塩酸」ことサンポール。コンビニでも買えちゃいます。

分解したレッグをサンポールとウエスでゴシゴシ。何度も何度も。


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こんな感じだったのが、

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こうなった。

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並べてみるとこんな感じ。


頑張ってみたけどここら辺が限界ですな・・・
全面ペーパー掛けして再塗装も考えたんだけど、いくらなんでも借り物にそんなことしちゃうのは、ねぇ。
(持ち主さんから「いや、やれよ!」って言われたらどうしよう・・・)


同じく元気よく錆びてたボルト。
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これが、

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こうなった。
まぁまぁですな。
(新しいカメラ、なんかピントが合わねぇなぁ・・・)

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フライホイール部分。

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そこそこ光った。


当たり前ですけど、錆びてても錆びてなくても機能に問題はありません。
ただ、やってみたかっただけです(笑)







そんななか。

「アンタ宛にりんごとお米、届いとるよ」

りんごとお米

はて?

心当たりが無さすぎる。

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りんごと、お米・・・

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岩瀬郡、ってどこだ・・・・・



ま、開けてみよう。
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・・・・あっ!
これはまさか!


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ポールガードだ!
(息子よ、持ち方が逆じゃ)

そして、
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レーシングワンピース!
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さらに、
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フルジップのウェア!




いつもこのブログにコメントを下さるjiikoさん。
レーシングスキーのチームに入ったウチの息子に「ワンピース、あるけどどう?」と声をかけてくださって。

jiikoさんちの息子さん(双子だそうなので息子さんたち、ですね)、幼少期からレーシングスキーやってて、そのころのワンピがあるから送ったげるよ、って。
ワンピ、めちゃめちゃ高いですからねぇ。
しかも子供用なんてすぐに着れなくなる。
もう、願ったり叶ったりすぎるご提案なので1秒も迷うことなくお借りすることにしました。
(貸与ではなく「贈呈」だそうです・・・ 着れなくなったらまた知り合いに「お下がり」するといい、というありがたいご提案でした)


そして、ワンピ着るなら必須アイテムになるのがフルジップのウェア。
ジャケットはなんでもいいんだけど、パンツはフルジップじゃないとダメ。
ワンピって薄いから寒いじゃない。いや、ワシ着たことないから知らんのじゃけど。
だからスタート直前まではウェア着てるよね、みんな。
で、「さぁいこう!」って時に脱ぐんだけど、そんときに普通のパンツだとブーツ履いたままじゃ脱げないじゃん。
だから側面が全部ファスナーになってて「どりゃっ!」と脱げるパンツが必要になる。
そのウェア一式まで送ってくださった、と。


いまのところ息子にはまだ大きすぎる感じなので、実際に使うのは来シーズンあたりからになると思うのですが、息子はとても気に入っています。
jiikoさんがおっしゃるとおり、「カッコも大事!」なんですね。
大事に、大事に着させます。




そして。
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お米と。

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りんごも。

jiikoさん、お気遣いありがとうございます。
みんなでおいしくいただいております。

今後ともこのブログを通じて息子を応援していただけるとありがたいです。
・・・あと、ボクも(笑)
よろしくお願いします!

jiikoさんも「お受験」、がんばってください!吉報、お待ちしております。



男たちの熱い二日間。

我が家のお母ちゃん、友達との旅行で不在。
今回はカバのほうじゃなくて、仏像のほう。
(なんだ、仏像のほうって)


で、母ちゃんがいないと我が家はどんだけひどいことになるのか、ちょっと紹介してみようかと思う。



土曜日。
息子が目覚めると母ちゃんはもういなかった。
「男祭り」の始まりです。

まず、ゴンザレスの散歩に行って、
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途中で肉まんを買います。これが朝ごはん。

普段は緑黄色野菜やフルーツたっぷしのスムージーを飲んで納豆ご飯 or マフィン&スクランブルエッグ。
男祭り、初手からかなり不健康な幕開けとなりました。



午前中、息子はロボット教室。月に2回、90分ずつのプログラム。なかなか楽しんで通ってくれてます。

その後、ピステに寄って佐渡コーチにご挨拶。
息子、ちょっと緊張気味に「い、いのうえです。よぉよろしくおねがいしまぅす・・・」と。
コーチ、こんなクソガキですがよろしくお願いします。
お店に上がってみるとちょうどセール中で、SWIXのワックスが「捨ててあるのと変わらないくらい」の値段で売ってたので狂喜して購入。

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こないだ説明会(というか、飲み会w)のときに佐渡コーチが「SWIXは難しい」とはおっしゃってたんだけどね・・・

ワックスってのはミックスして使うじゃないですか。気温・雪温・湿度・雪質その他モロモロを勘案して。
んで、例えばホルメンコールの場合、基本的に「黄・赤・青」の3種類の混合で考える。ベースワックスのこととか考えるとまた複雑になってくるけど、とりあえず滑走ワックスの話ね。
トコも黄・赤・青の3種。
それがSWIXの場合、#4・#6・#7・#8・#10・#11、と2倍の種類があるわけですわ。
なので、どれをどんだけ混ぜるか、ってのがすんげぇ複雑になる。
だからSWIXは難しい、んだそうです。
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ま、でも6割引きにはかなわない(笑)




んで、昼飯。

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カレーじゃ。
ココイチでチーズカレーのハーフサイズ(ごはん150g)
「これじゃ足りん!」らしいので、次回からはレギュラーカレーのごはん少な目(200g)にしたほうがよいようです。

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父ちゃんはヒレカツカレー。
ごはんふつう(300g)、2辛、です。満腹太郎。


エディオンで謎の健康器具に乗って震える息子。



夕方までローラー台トレーニングを頑張りまして、晩御飯。
息子氏はハンバーガーをご所望されました。
「マクドナルドみたいなやつ!」、と。
手作りするのに目指すところがマクドナルドだなんて、うまく膝に力が入りませんが。


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玉ねぎ刻んで、

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コネコネ。

目指しているところがマクドナルドなわけですから(笑)、合い挽きは使わず牛肉100%です。なんて贅沢な・・・
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ね。
いい色でしょ?

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じっくり焼きまして。

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でけた。


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男だけパーティに、かんぱーい!
普段は絶対許されない「ご飯食べながらジュース」がこの日だけ黙認されます。

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マフィンに挟んで、

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うまい!
ジューシーさがぜんぜん違うそうです。
そうか、ビーフ100%でもうまいこと焼けばパサパサになんないのか・・・



で、父ちゃんもハンバーグ食うたんかと問われれば、否、と。

死んだジイさんの遺言、「ミカちゃんがおらんときには、ステーキを食え」
当主のわたくしには、これに従う義務があるのです。

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ロースとイチボ。合計300gくらい。健康診断?知らねぇなぁ・・・

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ロースからいきましょう。

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今回は「ダッチオーブン余熱式」で。
肉はアミに乗っかってるんで、鍋肌には触れていません。これの目的は「焼くこと」ではなく「中心部分まで温めること」なので。

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こんくらいになってきたら、はじめてフライパンで焼きます。

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強火で。油多めで。「え?揚げてんじゃねぇの?」くらいの感じでちょうどいい。ほんの少しコゲたかも、くらいのほうがボクは好きです。

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「厚い肉は立てて焼け」
リーガロイヤルホテル広島・鉄板焼き「なにわ」で、帽子の長いおじさんにむかし教えてもらった焼き方です。

立てて焼く、っていうか、「6面すべてを焼く」ってことね。
2面だけ焼くと他の面から肉汁逃げちゃうから、まず全部の面を「大やけど」の状態にして肉汁の退路を断つ
そして最後に好みの焼き加減まで持ってくといいんですね。
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こんな感じ。

んで、すぐには食わない。
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ホイルにくるんでまたダッジオーブンに放置。


ミディアムレアになってるはずなので、焼いてすぐ切るとせっかく閉じ込めた肉汁がぜんぶダバダバ流出しちゃう。
ほら、焼かれちゃったわけだから興奮してるわけですよ、肉だって。  おいおい、出るとこでたっていいんだぞ!とか言いながら。
だからホイルに包んで「まぁまぁ落ち着いて、ね。ね。 そろそろ寒くなってきたね。実家のお母さん、どう?リウマチのほうは? あぁ、そう。気をつけんとねぇ。こないだ、嫁さんとの折り合いがよくないって言ってたけど・・・ あ、解決したんじゃ!いやぁ良かったねぇ、家族は仲良くがいちばんだよ、うんうん」と親身に世間話で懐柔しとって、

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おもむろに切って食う。

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超うまい。

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同様にイチボも。


HAPPYMANさん、ボクの焼き方はおおむねこんな感じです。
言うまでもないことですが、工程中もっとも大事なのは「実家のお母さんの具合を聞く」という部分です。
ここさえ気を付ければあとは適当でOKです(笑)





一夜明け、日曜日。

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朝食は昨晩の残りのハンバーグで。

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やっぱりうまい、だそうです。

ハンバーグはビーフのみがいいんかなぁ。でも予算的になぁ。



午前中、しっかりローラー乗ってハァハァ言わせて、クルマに詰め込んで40分。

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廿日市市の山奥、中華そば「乙丸」へ。


今度ね、「アイツら」がココに来るプランになってるらしいんですわ。
ボクはその日、息子と二人で山上がってるから参加できない。

悔しいじゃん。
ワシのおらんところでみんなが「うまいうまい!」と大はしゃぎしとるんよ?
血の涙が出るほど悔しいじゃん。

だから先に行っちゃう、みたいな。
変則おっき〜なさん方式とでも言いましょうか。
(彼はちゃんと自転車で行くんですが、ボクは正しい大人なのでクルマで行きます)

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息子は塩ラーメン。

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ボクは中華そば。

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息子大絶賛の焼き飯と、
(息子は大抵の焼き飯を絶賛する

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話題の餃子。

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話題なのはこのタレのほうかね。


どんな味だったかは、あえてここでは書かんことにするよ。
こんど行くみんな、楽しみにしとるじゃろうから。
でも間違いなくおいしかったぞ、うん。



帰って少しダラダラして、またローラー乗って。
晩御飯はもつ鍋。
ゆっくり食べよったら母ちゃん帰還。

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父ちゃんへのお土産は柿の葉寿司。
「なんらかの葉っぱでお寿司をどうにかしたやつ」が大好きですからね、ボク。

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すげぇ歴史感。


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おいしゅうございました。
当然、満腹太郎。


体重大幅増加の週末でした。





あ、息子は日記の宿題を書くのを忘れてて(いや、父ちゃんも忘れてたわけですけど)、帰宅直後の母ちゃんにクソ怒られてました。
笑ってたらボクも怒られました。


オレンジライド2016

昨年に続いて参加してきました、オレンジライド2016。
50kmのコースにエントリー。

昨年と同じく「親子3世代」ですが、我が家は「ちょっとどうかしてる」ので母方と父方の祖父両方が参加。
つまり、デュアルおじいちゃんシステムの構築に成功したわけです。
おそらくこの組み合わせでの参加は我が家だけでしょう。
誇らしいような、バカらしいような。

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さぁ、みんなでガンバろー!


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・・・って言ってる直後から菓子を貪り食うお子たち。
もはや緊張感のかけらもありません。



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何人だっけ、1500人近く、だったっけ。
広島の自転車乗りがそんだけ集結すればそこらじゅうに知合い・友人が。

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からあげ団重鎮の井村さん&きっちゃん。

おなじみ、こなきさん夫妻や、娘さんが驚きの進路を選んだことでおなじみのアガーモンさん(笑)、変態三輪車乗りで有名なかつお兄ちゃんなど、有名人のモツ煮込み状態。

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おなじみ、シマノのサポ車。
いいからくれよ、そのホイール。


最長の90kmコース参加者からスタートしていきますが、ものすごい人数なのでぜんぜんワシらの順番が回ってきません。
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スタートラインに並べたのは40分後くらい。

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おじいさんたち、いっぱしのレーサー気取りのツラで待っています(笑)



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ようやくスタートできたわぃ・・・

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これはえーと、豊島大橋だったかな。
今回の50kmコース、登り坂は橋へのアプローチだけと聞いています。本当でしょうか。たぶんウソです。


だって、
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もう、親父がどうにかなりそうですもん。


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やっぱり(笑)

昨年のオレンジライド以降、走ったのはたぶん2〜30km、そんなもんじゃ衰えていくばかりです。孫と乗りたければちゃんと練習しなさい。

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スピード落とせ、って言われてますけどね。
もう、これ以上は無理、ってほど落としてるんですけどねぇ。


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いやぁ、切実だなぁ・・・


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んで、また登ったり。


義父said「かつくん、登りはほとんど無いって言いよらんかったか?」

さぁ。

言いましたっけ?




んで、13.2km地点。豊小学校に設けられた第一エイドステーション。


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安田大サーカスの安田団長、おむすびを配っております。

団長「ほい!食べっ!」

ケータ「なにこれ?」

団長「おむすび!ほれ!」

ケータ「・・・・いらん」

おい。
松竹芸能さんをガッカリさせるんじゃねぇよ(笑)



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海沿いをぎゅぎゅぎゅと走って、
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また登ったりして。


岡村島をぐるっと回って戻ってくるようですね。



で。

前方でなんかあった様子。

ありゃ。
転んどってじゃわ。お子さんが。

小学校高学年か中学生?
お母さんと一緒に走ってたんだけど、路面になぜか置いてあった特大の鉄板でタイヤをとられて左脚からすとーんといったらしい。
泣きながら路肩に座ってるんだけど、左脚を大きく内旋させた状態。
多動的にまっすぐにさせると痛みが大幅アップ。
こりゃLCLか、悪くすりゃ腓骨をどーかしちゃったか・・・
どっちにしろ走れる状態じゃなさそう。

救護車を呼ぼうとコースマップを見るが、そこには連絡先が書いてない。なんで書かないかなぁ、ここに・・・
一緒に停止してくれた他エントラントの方がどーにか連絡先を探して電話してくださってひと段落。私たちは前に進みました。


んで、数十分後。
直前に私たちを勢いよく抜いていった兄弟が、左カーブの先で転倒しとる。
また落車か(汗)
「お父さんかお母さんは一緒じゃないのか?」と聞くとちょっと後ろを走ってるとのことですぐに合流。
どうやら兄弟でハスってしまい、後ろにいたほうが転倒したっぽい。

ウチの子供たちにも注意させねば・・・



しばらくしたら救護車と軽トラが私たちを追い抜いていった。
荷台には自転車が2台。
どうやら件の二人ともリタイアになっちゃったみたい。

残念だったねぇ。
怪我がひどくないことを祈ります。




さて、当方。

ケータ「暑い!水かぶりたいくらいじゃわ!」

義父「よし。じゃ掛けてやろう」


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・・・う11月ですよ?

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ラクダのような顔で笑う義父。


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「よし、お前もじゃ!」


お義父さん、やすひろはいま、風邪をひいています(笑)



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美観地区に向かって進んでいきます。



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これ、どうなっとるかというと、

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家をジャッキアップしとるのね。
一旦、全部持ち上げて、基礎を作り直して、また置くんだろうね。
ビフォーアフターとかで見たことあるわ、こういうの。




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35.6km地点、豊スポーツセンターの第2エイド。
ここでは呉名物の「細うどん」が出されました。

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スタッフさん用のイスを勝手に占拠するふたり。

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じいちゃんたちもモリモリと。

こういうイベントには初参加のお義父さん、「運動しながら食べるとおいしいもんじゃのぅ」、と。
いや、いつも美味しそうに食べてるじゃないですか(笑)


さぁ、残りは20km弱かな。はりきっていきましょう!
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終始のんびり走行ですが、橋へのアプローチ部分だけ全開アタックするわたくし。
最後尾から一気にずばんと全員抜き去るの。
そしたら、必ずたなちゃんが遊んでくれるの(笑)

子どもと老人を放置して追いかけっこするオッサンふたり。
たなちゃん、余裕で追いかけてきてニヤニヤしながらワタシを追い抜いて行って登り切ってガッツポーズ。一回も勝てなかった。

で、Uターンして坂を下り、再びみんなと登りなおす父ちゃん二人。なにやってんだコイツら(笑)


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向こうに見えるのは豊島大橋かな。あれを渡ればもうすぐゴールだ。


「最後はみんなで横一列に並んでゴールしよう!」と息子が。
足並みを揃えてゴールラインを通過しました。
約54km。


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子どもたちは余裕、じいちゃんちょっとしんどい、父ちゃんたちは「引率」の一日、全員無事完走しました。


んで、
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カレー。


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なんで裸なんじゃ。親の顔が見てみたいわ。


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お前もかい(笑)



みなさんにご挨拶をしまして、さぁ帰りましょうか。

ゴール地点に駐車場を確保できていた私たちはこのまま帰れるのですが、たなちゃん親子は7kmほど離れたところにクルマを置いてきております。
そこまでワタシのクルマで送ってやろうと思ってたのですが、ケータが「いや、走っていくよ。まだ走れるから大丈夫!」、と。
おぉ、なかなかのガッツを見せるじゃないか。
おっちゃん感動したぞ!

本コースと合わせて彼らは70kmほどを走ったことになります。
ケータ、息子の強力なライバルです。






おまけ。

我が名はからあげ団。
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打ち上げまでしっかりキメないことには、そう名乗ることは許されない。
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カミさん「けいちゃん、なに食べてもいいからね! なんにする?チャーハン?ラーメン?」

ケータ「えーと、じゃカツカレー!」

おめぇ、3時間くらい前にカレー食ったじゃろうが(爆)

ケータ「あ、そうか!忘れとったわ!」

親の顔が見てみたい。











先週土曜日のわたくしたち。

久々に黄金山に登ってきました。
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たなちゃん親子も一緒です。


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今回はジオスに乗らせています。

「もうすぐ返するんじゃろ?だったら、最後にコレ乗って黄金山登りたい」と言い出したのは息子自身です。
今まで乗った中でこの青いジオスがいちばん気に入ってるそうです。
コレに乗っていろんなところに行ったし、楽しいことも、辛いことも、悔しいことも、みんなこのサドルの上で学んだ。
彼にとって相当に思い出深い「相棒」なのです。


とは言え。
乗った瞬間、「小っちぇえ!」、と(笑)


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靖洋とケータ、競い合って登っていきます。
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ケータ、機材的には圧倒的に不利なのですが弱音も吐かず頑張ります。
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ほぼ同じくらいに登り切りました。
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ケータは初の「無休憩登頂」
やはりライバルと競い合いながら走ると実力が発揮できるんですね。

ちなみに、頂上までのタイム、たなちゃん計測で20分20秒。
なんてこった、とうちゃんひとりで登るときとたいして変わらんではないか・・・・(汗)



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すごいポジションで下る息子(笑)
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「登り切ったらおっちゃんが肉まんおごってやるぞ!」と二人に言ってたんですが、
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なぜかたなちゃんも食っております(笑)
あ、コーヒーごちそーさま。





夜は、今期から息子が加入するジュニアレーシングスキークラブの保護者説明会・懇親会に出席。

スキークラブ、申し込み人数オーバーの場合は「選考」があるとのことだったのでどうなるか心配してたのですが、どうにか潜り込ませることが出来ました。

で、説明会。
クラブの定員は30名なのでさぞ大人数で、と思ったらコーチ含めて8名。
あら、意外とこじんまり・・・
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レッスンの進め方とかのマジメな「説明会」が終わると、3時間飲み放題の「懇親会」(笑)
むしろ、こっちのほうがメイン。たぶん。

おとうさん方にいろいろ参考になるお話を聞けた一方で、「やっぱどんなに頑張っても、『5分でスキー場』の子たちには敵わんのだろうな・・・」とも思いました。

ま、しかし。
勝つことだけが重要ではないからね。
礼儀など人格形成に重要な部分を身に付けつつ、スキー技術をアップさせることが大事。

レース経験ゼロのとうちゃんは、どんなに頑張っても結局テクニカルプライズどまりだった。
息子が将来的に「基礎、やりたい」と思う日がもし来たら、そんとき「むかし、レースやってた」という経験はむちゃくちゃ大きな財産になります。
父ちゃんの一歩上、最高峰のクラウンプライズを目指すなら競技経験は必須。くじけることなくぜひ頑張ってほしいですねぇ。






おまけ


月曜日はウクレレ教室。

こないだまで練習してた「LET IT BE」をしっかりマスターしたので、新しい課題曲が出ました。
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山下達郎さんです。これからの季節にピッタリ。

で、この譜面はウクレレ用。
父ちゃんはギターで弾くのでそこそこ大変です。

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C6か。しーしっくす。

えーと、どうやって押さえんだ?
Cに6度を乗っけるんだから、C7の小指のところを1フレット下げて・・・
あれれ、押さえられんぞ???

せんせい「押さえるところは合ってますけど、AmにCの音(5弦3フレット)を足す感じです。小指で」
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こうか。うわぁ、小指つれぇ・・・

・・・ん?
AmにCを足すってことは、それってAm on C じゃ?

せんせい「そうです、C6とAm on Cはおんなじです」

ほぇぇ、そういうこともあるのかぁ。面白いなぁ。


息子「せんせい!」

せんせい「なに?」

息子「C7パスポートの押さえ方を教えてください」

せんせい・ワタシ「・・・・・・は?」

息子「しーせぶんす、ぱすぽーと!

なに?
パスポートってなに?

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もしかして、コレか?

C7sus4。

シーセブンス サスフォー。

サスフォー。

パスポート。

ぜんぜん違うやんけ(爆)



どうやらワタシとせんせいが「sus4」って言ってるのが「パスポート」に聞こえて、雰囲気でそう言ってたらしい(笑)

冬、来るってよ。

急に寒くなってきました。
今年は秋がなかったですな。こないだまでゴンザレスのために冷房入れてたのに、「あ、灯油買わなきゃ」になってますから。

来週からスキー場、オープンするらしいです。
16日、水曜日からサイオトが。いよいよ、ですな。


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ピステに預けていたスキーも引き取ってきました。
小回り用のスキー、もうかなり酷使したので乗り換えを検討してましたが、結局そのまま。今期で4シーズン目、かな。

それなりにヘタってきてるとは思うのですが、怖いのよね、乗り換えるのが。
いまのスキーに不満があるわけじゃないし、それどころかとても気に入ってる。「ここがこうだったらもっといいのに・・・」と思う部分も無い。
今の自分の滑り(というか、昨シーズン終わりの滑り)はこのスキーを基準に出来てるので、乗り換えたらうまく滑れる気がしない、というか。
なので、そのまま。

息子は今年もシーズンレンタル、昨年と同じディナスターを用意してもらいました。

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で、ブーツはラング。

昨年までは脱ぎ履きしやすいリアエントリーブーツでしたが、キロロのスクールに入った際に周りのみんなフロントバックルで「ぐむむ・・・」となったらしいので。
追加料金をお支払いしてラングにしてもらいました。
膝の動きもしなやかになるだろうし後方サポート力も段違いなので、よりスキーの「走り」を引き出せるようになるでしょう。
(小学校2年生に何をいってるんだこのオッサンは)


そうそう、息子は今シーズンから「レーシングチーム」に加入させてもらうことになりました。
ピステが昨シーズンから稼働させてるチームで、ほんとは初年度から入れたかったんだけど、加入条件に「一人でリフトに乗れること」というのがあったので断念しておったのです。
いや、技術的には余裕で乗れるんだけど身長的に、ね。リフトの搬器にぎりぎりケツが届かない場合があったんですよね。
10cmほど身長が伸びたので、今年はきっと大丈夫でしょう。

サイオトで毎週、レッスンがあります。行けるだけ連れて行ってやりたいところですね。



広島県の技術選は1月21日22日の二日間。昨年と同じ大佐スキー場。

超雪不足だった昨年は人工雪の超初心者ゲレンデでの開催でしたが、今年は大雪予報なので上の急斜面でやることになるのでしょう。
大佐、ほとんど馴染みのないスキー場なので、事前に何度か滑っておいたほうがよさそうですね。
サイオトと芸北国際のシーズン券持ってるんでほかのスキー場にいくのはすげぇもったいないような感じもしちゃいますけど(笑)

んで、それが終われば2月アタマに西日本。
目標にはしてるんだけど、なんとなくうまくいきそうにないような予感が(笑)
「範囲に入ってた」一昨年は息子の幼稚園発表会で行けず、昨年は1ポイントだか2ポイントだかの差で逃した。
もう、スキーの神様が「行くな」って言ってるような気がしてきて(爆)


ま、だからね。
今年は「なにがなんでもやってやる!」とか気負うことなく、できることを確実にやっていって、それで成績がついてくればそれでいいじゃないか、と思ったりしてます。
いや決して自暴自棄になってあきらめてるわけではないですよ?


どっちにしろ。
楽しみな季節がきました。

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タイヤも届きました。


今年もがんばろ!!!



2戦目。

先週の木曜日。えーと、文化の日か。

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早起きして諸々準備しまして。

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とりあえず、先着組でかんぱーい。

この日はね、久々にウチでガレQでした。

こないだ、ブルべあったじゃん。300kmのやつ。
あれの打ち上げやろうぜ、てことになって。
んで、ガレQ。

冷静に考えたらワシ、ブルべ出とらんし、スタート前に嫌がらせとしてからあげ持って行っただけじゃし。
なぜウチでやるのか疑問はつきませんが、きっと突っ込んだら負けの部類の事象です。

出場・完走したたなちゃんやツネちゃん、「ボス」のこなき夫妻も来てくださいました。
あと恵木さんとかたかよしとか、息子の友達んとこ家族とか。
たぶん合計で20人ちょっと。面倒くさいから数えてない。

グリーンのマット、敷いてるでしょ?
ついでにラジコンやろうと思ってね。ミニッツレーサー。
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大人たちがウキウキで。


で、当然言い出しますわな、KSGKどもが「やらせてくれ」って。

正直ね、やらせたくない(笑)

ラジコンと言えども、ミニッツは子供のおもちゃなんかじゃないわけですよ、実際。
小学校低学年の手に負えるようなもんじゃない。
なのに幼稚園児までもがやらせてくれ、と懇願してくる。
「ぜったいぶつけないから!自信あるから!」って。

そこまで根拠のない自信曇りのない目を見せつけられては断りにくいじゃないですか。

で、1秒弱で即クラッシュ。

3秒で道路に飛び出す真紅のボディ。


ボクのシェルビーコブラも、たなちゃんのマクラーレンも、もうボロボロ。
20分前とは似ても似つかない姿になりました。



教訓

ミニッツは、KSGKおことわり。




この日、ボクぜんぜん写真撮ってなかったんだよねぇ・・・
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みなさん、ありがとうございました。
またやろうね!







一日おいて、土曜日。


小学校の参観日。カミさんは仕事だったのでボクが行ってきました。道徳の授業。

息子には「終わったら走って帰ってこい」と伝えてあります。

着替えさせてすぐに出発、観音の旧空港へ。

「参加できんなぁ」と諦めてたクリテリウムレース、広島バイシクルフェスタ2016
サカイさんにも「息子を走らせんさい」と誘われてたんだけど、なんせ参観日だから。学校休ませるわけにもいかず、残念!と思ってたんよね。

そしたら、参加申し込みの前日になって「広島市内の小学校、どこもやたらと登校日になってて、みんなレースに出れないっぽいね。だから、スケジュール変更してキッズレースは午後からにするで!そしたらみんな出れるじゃろ?」と、主催者さんが。

おぉ!それなら急いで帰らせれば間に合うかもしれん!と駆け込みエントリーをしたのです。




会場に着くとちょうど2時間耐久レースの大詰め。このあとがキッズレースのようですな。

エントリーリストを見ると小学校1〜3年生の低学年クラスは13名。
4〜6年生の高学年クラスは2名(笑)

なので、2周回の低学年と4周回の高学年が混走、ということになった模様。

前述の理由でレース時刻が変わったため、自由試走時間がとれず、「1周だけ、みんなでゆるっと走って、それを試走ってことにしようぜ」ってことになりました。

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みんなでラインに並んで、試走スタート。

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ウチのエースは余裕ぶっこいて肩など回しながらのんびり走っております。最後尾をノロノロと。
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そして、ノロノロすぎてスタートラインに到着したときには自転車を入れるスペースが無く2列目スタートに(爆)
いやぁ、焦っただろうねアイツ。
「ワシの場所、ないやんけ!」って。


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で、ほどなくしてスタート。
さぁいけいけ!
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あれ・・・・

なんか、前回のような爆裂スタートダッシュが見られませんな・・・
2周あるから温存? いやそんな感じでもなさそうだし。
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1コーナーまでは強烈な向かい風。でもそれはみんなおんなじ。
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どうしたどうした????

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バックストレートに入っても、「んんんんん????」な感じ。


こりゃアレだな。

やっちゃったな。

完全に父ちゃんがやらかしたわ・・・・



実はね、レース直前に大幅な仕様変更したの。
もともと、フロントのアウターチェーンリングは34Tが組まれてました。
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MTBだからね、ワタシたちの感覚からするとすごいローギアード。
タイヤが大きくなったとはいえこのギア比ではトップスピード負けするのでは、と思い。
ふと振り返るとそこに44Tのギアがあった。
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よし、それ組んじゃおう、と。

スプロケは12−34TのMTB用だったんだけど、デカすぎてリアディレイラー的に使えない。
なのでこっちは12−26Tに。
これで完璧じゃ。


と、思ってたんだけど。

蓋を開けてみたら「むむむ?」な走り。

あれだね、父ちゃん忘れてたよね。
息子、ハイケイデンスタイプだってことすっかり忘れとった(笑)



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しかしタイトコーナーは相変わらずうまい。  ・・・気がする。

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ぜんぜん回せないことにイライラしつつ、それでも必死に2周回しレースを終えました。
順位はよくわかりません。
前回のように上位ゴールだと数えれるけど、今回はちょっと。
8〜10位ってとこでしょう。





ゴール後、応援に来てくださってたこなきさんが写真を撮ってくれそうだったんだけど、涙を流していた息子はそちらを向くことが出来なかった。
こなきさん、ごめんなさい。失礼しました。


前回の「悔しさ爆発!」とはまた違う心理状態だったのかな、と推察します。
いくら追いかけても届かない。前にはたくさん選手いる。オレはここでなにやってんだ、的な。

今回は父ちゃんの戦略ミスも大きかったですが(当研究所の分析によると87%程度)、「ほかに速いやつ、いっぱいいるんだなぁ・・・」と痛感したと思います。



少なからず責任を感じた父ちゃん、
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「5位以内に入ったらな!」と約束してたラーメンを食わせてご機嫌をうかがってみようかと。

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あぁ、機嫌は直らないようですね・・・・
(ちなみに。芝生でケツがチクチクする!とキレ気味だったので、父ちゃんの靴をケツに敷いていますw)



今シーズン最後のレース(といっても2戦目ですけど)、たくさんの課題がみつかりました。
結果はアレでしたが、いい経験になったと思います。






今回、ここに足を運んだもう一つの目的。
それは「ガチな大人のガチなレースを見せること」です。

イベントの最後に行われるエキシビジョンのクリテリウム。
プロ選手と登録選手が「わりと本気で」やりあうそうです。これを息子に見せてやりたい。


「ガチレースに父ちゃんの友達が出るけんのぉ。本気の男たちの闘い、しっかりみせてもらえ!」

「うん。どの選手を応援したらいいの?」

「えーと、あ、そこにおってじゃわ。サカイさーん!」

そう、「あの」サカイさんが出場されるのです。お怪我の具合は大丈夫なのでしょうか。
(お話伺うとそんなに大丈夫じゃなさそうなのですがw)

息子はサカイさんの自転車に興味津々。

「ほら、ココな。スイッチでウィンって動くんよ。電動なんよ」

サカイさん、息子にヘンなこと教えんでくださいぉ。「電動欲しい」って言うに決まってんじゃないですかぁ(笑)



んで、レーススタート。

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プロ3人の間に入り込み力走するサカイ選手。息子も興奮して応援しております。
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中盤、ヴィクトワール(プロ、ね)2人が飛び出し、サカイさんは3位グループ。
みんなで回しながら追いかけますが徐々に差が開いていきます。

いろんな場所に移動しながら観戦してた息子が戻ってきて「トップとの差、計って!」、と。 ・・・・35秒くらいですな。
「35ね!わかった!伝えてくる!」

どこかへスッ飛んで行ってタイムギャップを伝えたそうです。
ま、タイム差伝えるっていってもクリテリウムだから相手見えてるんですけどね(笑)


で、3位集団に「抑え」で残ってたもうひとりのプロも「大人げなく」飛び出し、そのままゴール。

素晴らしいレースをみせていただきました。
息子、もうすっかりサカイさんのファンです(笑)



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息子の視線の先は・・・

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こんな感じですから。


ちなみに、拡大してみると、
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超叫んでる(笑)






おまけ


キッズレース、6位までが表彰台にあがりインタビューされます。
息子はフテてたので表彰式を見てはいないのですが、場内アナウンスで聞こえます。
感想を聞かれた6位の選手。
「・・・もっとローラー台に乗って練習して、もっと速くなりたいです」、と。

それを聞いて背筋が伸びる息子。

「と、とうちゃん。いまの子、ローラー乗りよるんじゃ・・・」

「・・・そうみたいじゃの」

「・・・・・」



・・・・・で。

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帰宅後、そのまま着替えもせずローラーを始めました(笑)


我が家にはローラーが1台しかない。
(いや、普通の家には1台もありませんがw)
「息子と一緒に練習するにはもう1台買わないとなぁ・・・」とカミさんと言ってたちょうどそのタイミングで。

HAPPYMANさんから「ローラー台、あるの?ミノウラのがあるけど・・・」という、眩暈がするほどタイムリーすぎるご提案。

超速でご自宅に伺い、
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お借りしてきました。
これで二人並んで練習できます。
HAPPYMANさん、ありがとうございます!


しかしアレだよなぁ・・・
なんというか、いのうえ家ってば全体的に「お友達に恵まれすぎてる」と思うんですよねぇ。
いや、お友達って言っちゃうのも失礼な方々ですけど。

「自転車が・・・」と思えばすぐに「ほいっ!」と虎の子をお貸しいただける方がいて。
イベント会場では息子のことを我が子のようにかわいがってくれる方がいる。
「ローラー台足りんな・・・」と思ったその瞬間に「あいよ!持っていき!」と言ってくださる方がいらっしゃる。

ほんと、お友達に生かされてるよなぁ、と涙が出ちゃう毎日です。
いやまぁ、実際には出ませんけどねぇ・・・


わたしたち親子はいまのところ、みなさんの温かい、いや熱い応援・ご援助にこたえられるようなことはなにも出来ていませんが、それでも感謝の気持ちは絶対に毎日忘れることはありません。
本当に。本当にありがとうございます!








おまけ その2


レースからの帰り道。
唐突に気付いた。

ワタシ「・・・・あ!」

息子「なに?」

ワタシ「父ちゃん、忘れとったわ」

息子「何を?」

ワタシ「今日のレースって、3年生も一緒のクラスじゃん!」

息子「うん」

ワタシ「父ちゃん忘れとったわ。だったら前回より成績が低いの当たり前じゃん」

息子「うん」

ワタシ「おまえ、覚えとったんか?」

息子「そりゃ覚えとるよ。やっくんより上はほとんど3年生みたいじゃったわ」


そうか、そういうことか。
2年生と3年生の差はデカいよな。
でも、来年はそいつらと対等な勝負をしないといけないわけで。
ますますの努力が必要ですね。


んで、月曜日に正式リザルトが出て。

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息子はやはり8位だったようですが、注目は平均時速。
23.87km/h。

あれ?
思ったほど遅くないぞ・・・・(汗)

前回のレースの平均時速が24.70km/hでした。
数字だけ見れば1キロ弱ほど遅いのですが、今回は猛烈な風が吹いとったし、なにより距離が2倍。
そんななかこの平均時速が出てるわけですから、トータルで考えると前回と同じくらいの感じで走れてたんじゃねぇか?って気がします。

やっぱり、前回に比べて息子が遅かったんじゃなくて、周囲がめちゃめちゃ速かった、ということですね。



今日も親バカ全開でメシがうまい(笑)












チカゴロ、ツレヅレ。

先週じゃったかね。

もう、気が狂うほど忙しかったですよ。いや、ほんまに。
17日の月曜日一日だけでふだんの1か月ぶんくらいの受注をしてしまいました。
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1か月ぶんの受注なら1か月かけてやりゃいいようなもんだけど、納期は1週間しかないわけだからね。あ、中2日納入のものもあったわ、そういえば。
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つまり、「1か月分の仕事量を6日間でやりましょう」、ということですはい。
義肢装具士生活17年目、間違いなく最大の危機でした。

毎夜facebookに忙しすぎるわアピールをしてたら、盟友たなちゃんが「落ち着いたら飲まなきゃいけないでしょ!」と誘ってくれて。
木曜深夜にようやく仕事の目途が立って「どうやら間に合いそうだ」ということになったので、金曜日にちょっくら出かけてきました。


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「和華」という中華料理屋さん。あの「Pが欲しくてたまらないH氏」もご常連だというこのお店、実はオーナーシェフがたなちゃんの高校同級生だそうです。

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んで、乾杯。


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この陳麻婆豆腐がアホほどうまい。
今まで食べたなかで最良だったかもしれない。


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とうちゃん大好き、よだれ鶏。
すげぇうまい。でもキュウリを食べると失神してしまうたなちゃんは残念ながら食べられず。

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海鮮の炒め物とか、

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エビマヨとか、

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小籠包とか。
どれもうまかった。



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で、担担麺。

なんやこれ、うますぎじゃろうが・・・

「近所に汁なし担担麺の有名店があるから、ウチは汁ありで勝負!」だそうです。
うん、素晴らしいお味でした!



「もうこのまま帰ります?」

ん?

「もう一軒、行きましょうよ。あの、例のワインバーに行ってみたいんですよ」

ワインバーって、500のこと?
えー、だってあのお店って駅じゃん、遠いじゃん・・・

「そんなことないっすよ、走っていきましょ!」

でももう10時回ってるぜ?
たなちゃん、10時過ぎたら自動的に寝ちゃうじゃん。

「まぁ、寝ますけど・・・」

今度さ、駅前あたりでメシ食って、そのあと500で飲む、ってことで。
今日は帰ろうぜ。な!

「そうすかぁ・・・ じゃ帰りましょうか・・・」



ポテポテと歩いて帰途につくおっさん二人。心底残念そうなたなちゃんでありました。
しかし。

「それじゃ!ひなた寄ってきません?ほら、帰り道じゃし!ね!ね!!!」

いや、いいけどどうせ寝るじゃろうがアンタ(笑)


ひなたで日本酒と焼酎。たなちゃん、奇跡的に寝なかった。スゴイ。
でもほんとにスゴイのはここからだった。



12時前、二人で並んで歩いて帰宅。方向いっしょ。


「いのうえさん、今週めちゃめちゃ忙しかったんでしょ?」

うん、そうじゃね。今までなかったね、こんなことは。

「・・・・」

でも、まぁたまにはこんなにギリギリまで追いつめられるのも案外楽しかったよ。毎週だったらもたないけど。

「・・・・・・」

???????

「あー、だからつまりアレですよね・・・」

ん?

「いのうえさんが思うロードレーサーってのはつまり・・・」


・・・・・アンタ、急になんの話をしよるんじゃ?

「・・・は? あ? え? あれ?」


・・・・・・・・・もしかして、寝てたのか?

「え?マジですか?ボク、寝てました???」



歩きながら、会話しながら寝るやつ、はじめて見ました。
これが、たなちゃんこの日いちばんのビッグプレイ。
超カッコいい。







また別の日。

義母から連絡。
「かつくんに相談があるんじゃけど」、と。

んじゃまぁ、お昼ご飯をよばれながら伺いましょうか in 広島そごう。


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カキフライとハンバーグのランチ。うまい。


で、相談ってのは?

「これなんじゃけど・・・」

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いやはやなんとも、こりゃ結構なお手前で。


公民館かどっかのマイク用の電源アダプタ、だそうです。
非常に簡単にブチっといっちゃった、って。

割と古いものらしいんだけど、メーカーもんなので電器屋通じて注文すりゃ同じものが入手はできそう。
だけど時間がかかる。待っとられんのよ。

なぜかってぇと、今週土曜日に演奏会があって、どうしてもそのマイクが必要。
で、この話を聞いてるのが火曜日。ザ・待ったなし。
もう、先週からそんなのばかり(笑)



とはいえ、モノはただのACアダプタですからね。汎用品がエディオンの地下あたりで売ってるんじゃないかね。
ジャックがかなり細いタイプだけど、こういうのって変換コネクタみたいなもんが用意されてるのが一般的じゃろうし。

んで、ランチごちそうになったその足でエディオン本店地下。詳しそうな、松ヤニのニオイのしそうな職人っぽいおっちゃんに聞いてみた。

「あー、電圧がね・・・ いまウチには3と9と12しか無いわ」

ありゃ。無いか・・・

「取り寄せはできると思うけどね。それに、パイオニア製じゃから汎用品じゃなくて同じものも注文できるで?」

うん、やっぱりそうよね。
でもね、いま要るんよ、コレが。

んじゃとりあえずいいですわ、ありがとうございます、と辞去。




もう一軒、こういうものを扱ってそうなお店に心当たりがある。
松本無線。

「オタク」という言葉の意味が今とは少し違ってた時代の「オタク」たち御用達の、銀山町のお店。

むかーしむかし。ウチの親父(と、たかよしの親父)は、それはそれはもうどこへ出しても恥ずかしくない無線オタクだったんですよ。
彼らは暇さえあるとこのお店(彼らはMチャンと呼んでた)と、どこか忘れたけどなんかもう一軒くらい少し小さなお店に入り浸ってた気がする。
子どものころよく連れられて行ってましたわ。
ワタシは残念ながら「電気のこども」にはならなかったので、別におもしろくもなんともないお店でしたが、親父たちにとっては桃源郷だったのでしょう。きっと。

1階はパソコンとかアマチュア無線機とか一般的な電化製品。(無線機って一般的か?)
2階3階はなにやら電子部品とか売ってたんだっけなぁ。コンデンサとかトランスとかICとか基盤とか。
んで、確か4階が「魔窟」みたいになっててね。あーあれよ、いわゆるジャンクセンターよ。
荒廃方向の近未来SF映画の1シーンとかであんじゃん、ガラクタばっか集めてるおじいさんが実は凄腕エンジニアで、そのへんに転がってる部品で超ハイテク機器作っちゃって主人公たちを助ける、みたいな。
なんかそういう雰囲気のお店(笑)
つまりもう、素人には「ココで売ってるものは何なのか」さえもわからんようなところよ、4階は。

アレだな、扱ってる商品が上の階に進むたび逆にどんどんディープに掘り下がってく、っていうタイプのお店。


ココの2階あたりに死ぬほどACアダプタ売ってたはずだ。
昔、熱帯魚やってたときに、夏場の水温上昇対策でPC用ファンと適当な電源で簡易水槽クーラーを作ったんだけど、そんときここで部品を入手したからね。


と、思って行ってみたら、

店、無ぇでやんの。



そのへんにクルマ止めて携帯で調べたら「銀山店、やめたぜ!商工センターでやってるぜ!」、って。


そうか、移転したのか。
仕事終わって直行。すぐに見つけました。
お目当てのアダプタと変換コネクタを見つけて購入。合計700円。

松本無線、往時の「ゴチャゴチャ感」そのままですが、ジャンクセンターは残念ながら(?)廃止になった模様ですね。
そして、驚くべきことに会員制になっとる!

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会員じゃないとお買い物できねぇんでやんすよ。




で、アダプタは手配できたのですが、一応壊れたほう(ブっちぎれたほう)の修理も試みておきましょう。
ほら、新しいやつのジャックの形状とかが微妙に違ってたらアウトだから。


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とりあえず、割りまして。ネジ2本だけで止まってるように見えたけど実は地味に嵌合してたみたいで、エイやっ!とやりました。

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トランスと基盤(というか、部品のすべてw)が外れました。

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コンセントに差して基盤からちゃんと電気が出てるか一応調べました。配線直したけど実はもともと本体壊れてた、ってことになってたら悲しいので。

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ブった切れた配線、基盤のハンダを溶かして除去。

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んで、配線を新たにハンダ付けしなおし。


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直った。筐体を割ることさえ出来れば、小学校3〜4年生でもできちゃう簡単なおしごと。
あと、この写真をfacebookにアップすると、こなきさんが食いつく(笑)

過去、きっと彼の家にも似たようなテスターがあったのでしょう。




壊れた、といえば。

数年使ったデジカメが壊れました。
デジタル一眼じゃなくて、コンデジのほう。
オリンパスのスタイラスなんちゃら、ってやつ。
電源いれてもなんか奥のほうでウィンウィン言ってるだけでそのまま、みたいな。

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なので、新しいの買いました。

条件は防水・耐衝撃・寒いとこ大丈夫、の3点。

主に自転車乗ってるとき使うし、最近では息子に持たせることも多いので耐衝撃は必須、防水のほうが安心、スキー場で使えないと悲しいので耐寒。
その条件でいちばんリーズナブルで「いちばんちゃんとしてそう」なのがフジフィルムのこれでした。


数年の間にちょこっと進歩したみたいで、WIFIでスマホに画像送れたり(=SNSへの投稿が容易に)、モノクロ写真で特定の色だけ残したりってことが出来るようになった。
「シンドラーのリスト」で、モノクロ映画なのにある少女の服だけが赤く描かれてるシーンがあったじゃないですか。とても印象的だったあの部分。あぁいう感じのが簡単にできちゃう。

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これが、赤を残した場合で、

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こっちが青を残したパターン。


・・・・なんか、使う機会が一回も無さそうな気がする(笑)



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旧カメラと並べてみたけど、別にそんなに変わりないね。大きさも重さも。


目下の懸案事項は。

・・・コレの購入代金(約2万円)が家計費で補てんされるのかどうか、というところ(汗)








おまけ

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息子とゴンザレスの散歩をしながら。


「父ちゃんの考える野球の最強チームのメンバーってどんな感じ?」

最強チームかぁ、今年のカープは異常に強いけぇのぉ、カープそのままでえぇんじゃないか? おまえはどう思うんや?

「まず、1番はショート田中じゃろ?」

おぅ。順当なとこじゃの。

「2番セカンド菊池。3番センター丸よ」

なるほどな。

「4番はちょっと迷うけど・・・うーん、新井!ファーストで」

そうか、エルドレッド使わんのか。

「5番はライト鈴木誠也」

うん、今年大爆発したもんな!

「6番、サードで筒香」

筒香?DNAの?

「うん、めっちゃ打つけぇ、アイツ!」

ほぉ。

「7番、レフトで坂本」

坂本?巨人の?あいつショートだろ?

「うん、でもレフトでもできるよ、きっと。で、8番キャッチャーで達川ね」

・・・・は?

「で、ピッチャーは黒田、かな」

いや、ちょっと待てや。

「そりゃ、あれよ。ジョンソンとかもいいけどね。やっぱ黒田よ」

そうじゃなくて!

「中崎もいいけど、最後に投げるだけじゃしね」

違うって。キャッチャーよ!キャッチャーは誰って?

「キャッチャー? 達川じゃけど?

・・・・石原じゃなくて?

「うん、達川。なんで?


なんで、って・・・・
こっちが聞きたいわい・・・・・

オレチャレ2016 stage2

息子のNewマシン。

早速ですがチューブを交換しました。フレンチバルブのものに。
携行しているポンプが英式に対応しとらんので、出先でのパンク対応が出来ないですからね。

しかし英式と仏式ではバルブの「太さ」が違うので、リムに空いてる穴そのものの直径がぜんぜん違うんです。英式のほうがずいぶんデカい。
そのままフレンチのバルブを突っ込むとグラグラして根本でブチっといきそうな感じがするんよね。実際どうなのかはしらんけど。

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なので、こういうスペーサー的なもんがあるんよね。

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こんな感じでバルブ穴にハメ込んで使う。

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シュワルベのチューブに付属してるこのナットも同じような用途らしいけどね。

ま、これでフレンチバルブ化が終了したんだけどね。
父ちゃんってばボンヤリしててチューブ2本しか手配しとらんかったからね。組んだらスペアないやんけ、と(笑)

んで、タイヤもスリックにしました。タイオガの1.40幅。
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少し細目ですけど、将来的に乗ることになるアレのことを考えたら、ナローなタイヤに慣れておくのも必要なことです。


サイコンも新調しました。
息子に希望を聞くと、「ケイデンスメーター? いらん。自分でだいたいわかるし」という、いぶし銀なご意見。
「あー、でもなるべく文字が大きいやつがいいなぁ」

お前は後期高齢者か(笑)

ということで。
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キャットアイのパドローネ。
安くてデカい。5000円ちょっと。



準備が整ったNewマシンにまたがって。
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朝日に向かって出発。午前7時。

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海田を抜けて、

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坂。


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スタートから1時間でカップ麺(笑)
いや、もうとにかく寒いのよ・・・・

息子はまだいいんだ、ウインドブレーカ着てるから。
父ちゃんなんて半袖半ズボンの完全恵木さんスタイルだからもうガチガチに震えておりました。太陽もっとがんばれ。


午前9時、吉浦でトイレ休憩。
相変わらず寒いので、
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また「ぬくい」のを。



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9時40分、呉。潜水艦前。

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大休憩でカロリーメイト。基本、食ってばかり。


ジエータイの前を通って坂を上って下って、
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音戸の渡船。

「え?ここから船が出るの?マジで?意味わからん・・・」
うん、父ちゃんも最初に来た時そう思ったぞ(笑)

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渡船を降り倉橋島上陸。さぁ行こうか。

ん?

ちょっと待って、ストップストップ!
もしかして、この看板は・・・
えぇっと、この奥ってことかな?
おいおいずいぶん細い道、というか路地というか・・・・
あ、あった!ここだここだ!
なるほど、ここかぁ。
キョロキョロしてみたが大型バイクは見当たらず。
こんど保険証もってトイレ借りにいきますね(笑)



「父ちゃん!ちょっと止まって!」

なになに、どうした?

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「すげぇこれ。こんなデカいネジ初めて見たわ!」

うん、デカいな。なんせ橋の部品だからな。息子よ、どーでもいいことだがそれはネジではなくナットだぞ。



午前11時、昼食。
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セブンイレブンで親子丼。
もうちょっとマシなもん食いたかったが、息子が「空腹に耐えられん・・・」というので仕方なく。
朝から食ってばかりなのになぜそんなに腹が減るんだ(謎)


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平地の巡行は以前のジオスよりずいぶんラクそうですね。
それに「ブレーキがラク!全然ちがう!」と感動しとりました。
今回からディスクブレーキになったんだけど、レバーを握る力が半分くらいですむ感じみたいです。


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12時30分、豆が島。
また食ってるわ(笑)
ちなみにこれは父ちゃんの作品。美しい。

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乗り換えて最初のロングライドなわけですが、どうも登坂がしっくりこないようで以前より確実に遅いです。
タイヤサイズはデカいけどギア比そのものはむしろ下まであるので、相殺はできてるはずなのですがなぜかうまく回せてない感じ。

新しい自転車は前サスをロックアウトして走らせてますが、ジオス号はその機構がなかったため少なからずストロークしてた模様です。
なので、少しサスを動かすようにしてみると若干ですがリズムが取りやすくなった感じ。なかなか繊細なもんですな。

ま、慣れるしかないからね、結局。
クライマーを自負している息子ですから、「登れない」というのはアイデンティティの崩壊につながりかねません。
また比治山から練習やり直しですね。

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とりあえずのゴール、切串港に到着。14:50のフェリーに乗れそうです。

ここまででちょうど70km。
父ちゃん、「確かこのコースは75kmくらい」と勘違いしてたので、息子も「今日は75!」と思って走ってました。
だから5kmの不足がイマイチ納得いっていない模様。

「じゃ、広島戻ったらもう少し走って75にするか?」

「たった5km?まだまだ走れるんじゃけど・・・」


広島港到着後、意味なくそのへんをウロウロと。
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右腕を高らかにゴール。
今回もみんなで出迎えてくれました。

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結果、走行距離は85.4kmとなりました。



今回もよく頑張りました!

これまでの「一日最長距離」が60.5kmだったので、一気に40%以上アップ。

「オレチャレ2015」錦帯橋往復の距離が約90kmだったので(同日夕方の追加ライドで103kmとしましたが)、昨年夏に「二日間で」走ったのとほぼ同じ距離を、1日で走り切れるまで成長しました。
本人曰く「時間さえあれば、まだまだぜんぜん走れてた」とのことなので、おそらくプラス15kmで100kmもイケてたと思います。


なので、次の目標は「1day100km」ですね。
簡単に突破しちゃうでしょうけど。
しかし、「なんか、泊りで行かないとオレチャレって感じがせんわ。ただのサイクリング、って感じ」だそうなので、もし来年もオレチャレやるならそこそこアレな距離を走ることになりそうで、むしろ父ちゃんが恐れてたりします(笑)




おまけ

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「オレチャレ完走パーティ、なにがいい?」と聞くと「ゆめタウンの回転寿司!」と即答。
ここ、超安いとこなんですけど(笑)



ジオス・ジェノアの思い出。 

振り返ってみると2015年の4月、ですな。

ある朝、おっき〜な氏が我が家に現れ、「ほい!」と置いていった自転車。
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ジオス ジェノア。

20インチのこの自転車が、この日から息子の戦闘機になりました。



この機体をじっくり眺めて、父ちゃんはひっくり返ったよね。
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最初に気付いたのはリアディレイラ。
ここで何度も紹介したけど、なんと驚愕のデュラエースですわ(滝汗)


父ちゃん、デュラなんてブレーキとハブしか使ったことねぇもん。

あ、あとグリスな(笑)

(実はいま、地味にフロントディレイラが7900になってたりするんですけどね。借り物ですけど)


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よく見たらヘッドパーツもデュラ。

子供用自転車として「ありえない構成」だったのです。

フロントディレイラは当初XTR(!)が組まれていたのですが、息子の「坂に登りたい欲」に合わせてトリプルのギアに換装した際にスラムのX-GENに交換しました。
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もちろん、このパーツ群もすべておっき〜なさんが用意してくださったものです。






ほんと、いろんなとこに行ったよねぇ、この自転車で。

彼の初めてのロングライドは翌月の中旬。

この青いジオスを駆って26kmを走破しました。
私たち大人にとっては「1時間半くらいカナ」な距離ですが、小学1年生になったばかりの彼にとっては十分すぎる大冒険だったはずです。
父親としても「こいつはなかなかやるかもしれん・・・」と思ったのがこのライド。
とても思い出深い一日でした。



翌6月には、たなちゃん親子と初の江田島ツーリング

この時点ですでに40km以上走れるようになってるんですな。驚きです・・・

このとき、はじめての落車を経験。
急速にいろいろなことを学んでいきました。




そして8月じゃ。
我が家ではすでに伝説となっている夏の大冒険、「オレチャレ2015」を敢行!

炎天下を二日間、県境をまたいで山口県に進出。

この日を境に、彼は「いっちょまえの自転車乗りである」という自覚をもったようで、あぁ、オトコのコってのはこうやって階段を登っていくんだなぁ、と感じたことを覚えています。
そして、困難が大きければ大きいほど、その階段を2段飛ばし・3段飛ばしで駆け上がってくわけで、「オレはいつか追い抜かれる。父ちゃんはいつか『過去』になるんだなぁ」ということをリアルに感じました。


いま思うと、本当によくやったよね。
3月生まれの小学校1年生を、8月の屋外で丸二日間。
よく頑張ったもんだ。
よく、死ななかったもんだ(汗)




11月には初のサイクリングイベント参加
30kmという、距離的にはすでに「たいしたことない」感じにはなってましたが、ほかのエントラントと同じペースで走るという初めての体験がとても新鮮だったようで、さらに自転車の奥深さを学んだようです。






時は流れて2016年9月。
オレチャレ2016。

「親子で2日間」は昨年と同じですが、「全行程ほぼ平地」だった昨年に対して「少し登りも走らせてみよう」と、しまなみ海道を選びました。
距離は昨年の100kmから120kmへと「2割増し」

今年は本当に練習不足で、ぶっつけ本番な感じで走らせたのですが、「めちゃめちゃ雨に強い」という意外性に気付いた二日間でした。




同じ週の木曜日。
初レースに参戦!

小学2年生といえど、ガチのマジレースです。

これまで、「息子はロングライドの男」、あるいは「どうやらクライマーらしい」と思ってたんですが、意外や意外、スプリントもイケるのではないかと思わせてくれました。




ただ、同時に問題点も見えてきました。

もう、機材的に限界なのではないか、と。

みなさんにも同様のご意見をいただきました。

スペック的には十分すぎるとしても、サイズ的にいかがなものか、と。




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この機体に乗り始めたころはサドルを一番下げてギリギリだったのに、

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今ではこんなに上がってる。

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アジャスタブルステムを入れてハンドル位置も変えた。


身長が伸びたことももちろんだけど、ポジションが変わった。
成長に合わせて微妙にセッティングを変えてきたが、クランクの「位置」は変えようがない。
「太ももあたり、ちょっと窮屈かなぁ・・・」とは春ごろから思ってた。


1年半乗らせてもらい今や彼の手足のようになったこの機体ですが、「成長」という名の身体の変化はどうしようもない。
息子を大きく、とても大きく成長させてくれたジオス ジェノアに最大限の感謝を送りつつ、しかし別れを告げなければならない時期がきたのかもしれない。






レースが終わってすぐ、おっき〜なさんに連絡をとった。
かなり以前から次期戦闘機の提供打診はいただいてたんだけど、差し支えなければそれをお願いできませんか、と。

速い。

さすがおっき〜な輪業、乗るだけじゃなく仕事も激速。翌週には準備をしてくださいました。



で、その機体というのが。
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MERIDA MATTS J TEAM

こんどはもうほんとに、生まれながらのレーシングマシンです。


昨年5月の満腹地獄に参加された方は覚えておいでだろうか。
貧脚の大人たちを蹴散らし爆走したこっき〜な選手が乗ってたあのバイク、アレそのものなのです。



ノーマルの車体がどんな仕様だったのかハッキリはわからんのだけど、やはりいろいろカスタマイズされてる様子。
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リアディレイラはXTじゃし、

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前ギアはレースフェイスじゃし。

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前後ディスクブレーキ。

こっき〜なくんが乗ってるときは油圧だったんですが、今回わざわざ紐引きにコンバートしてくださってました。
ワタシが「油圧は触ったことないけん、よーわからんよぉ」と弱音を吐いたからでしょう。

ま、メカニカルのディスクブレーキだって触ったことないわけですが(笑)




またがらせてみると、サドル高は大丈夫ですね。
いちばん下げた状態でジェノアの現状と同じくらい。
ただ、トップチューブが高いので不用意に降りるとまたチンコ打つことになります。

ハンドルがかなり遠く高いので、慣れるまではちょっと不安定かもしれないですね。



ホイールの大径化でギア比が上がるから登りがどうなるかな、と思っていたのですが、インナーローで24×32、直結以下になるので比率的に言ってたぶん大丈夫でしょう。






というわけで、さっそく少し走らせてきました。

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千代田ICの道の駅から土師ダムスポーツランド往復。
途中、少し休憩を挟んで17kmを1時間弱で走りました。


ワタシのガーミン上での平均速度は17km/h。
(乗り換え前は14〜15くらい)

・・・・出雲大社往復340kmが20時間ジャストだったので、そんときの平均速度と同じじゃねぇか(汗)


ま、息子がその速度で20時間走り続けることはできるわけないのですが、ずいぶん近い土俵に上がってきたな、という感じです。




新しいマシン、いきなり最高に気に入ったようです。

とりわけ「再加速時のレスポンスが前のと桁違い」とのこと。
すこしスピード落ちて、先行する父ちゃんと距離が離れちゃったとき。えいっって踏んで追いつくまでがすごくラクになった、と。

シフターがグリップタイプからサムタイプに変わったんですが、それもすぐに慣れました。

最高速度は現状で35km/h。
これはジオスと変わらないですが、その速度に達するまでの時間が圧倒的に短く、最高速度持続時間も比較にならんくらい長いです。
アウタートップで完全にフケきってるようすだったので、もう少し大きなフロントギアを使えばすぐに40km/hに乗るでしょう。
本人も「あと3枚くらい上にあっても回せる感じがする」と言ってましたから。



しかし、「ちょっと良くないところもあるんよぉ・・・」、と。

「平地で足を回すのを止めたときに、スピードがぎゅーんと落ちちゃう気がする。たぶん、タイヤのゴツゴツに食われとるんじゃないかなぁ・・・」

なんて正確なインプレッション(驚)

ジオスはスリックタイヤだったので、その差を明確に感じ取ったようですな・・・
じゃ、まぁタイヤ買いましょうか!

走りながらフロントサスのノブを回していろいろなセッティングをさかんに試していましたが、「ほぼロックアウト」なポジションが一番走りやすいらしいですね。



今日はフラットだけだったので、あとは登坂がどうか、ですね。
近いうちに登らせてみます。



おっき〜なさんの強力すぎるバックアップで、また息子は新たな翼を得ることができました。
重ね重ね、ありがとうございます。
マシンスペックに負けない男になれるよう、親子で頑張ります!!!







おまけ

and now , the final weapon has already prepared…

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