3月17日 土曜日。
久々に息子を連れてサイオトに。
ポールレッスンは毎週行われてたんですが、2級・レース・1級と3週連続で他のスキー場行ってたのでレッスン受けれてなかったんですよ。

なので満を持して集合場所に向かうも誰もきません。
「もしかして、参加者ひとり?」と思ったのですが、コーチすら来ません。

まさか・・・・と思いWebを見ると、
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おもいっきり中止って書いてあるやんけ(汗)

完全な父ちゃんの確認不足。息子よ、すまぬ。


ま、今日はフリーの練習日としましょう。
息子、来シーズンは一般の2級を受検することになるかもしれません。
となると、シュテムターンじゃね。ちょっとやらせておいたほうがいいでしょう。

「ただ足を八の字にすればいいんじゃろ?」と思いがちですけど、本当はちゃんと意味があるからね。
開いた足にどんな風に働きかけるのかを理解させながら練習させました。
すでにパラレルで滑れる人も、シュテムで確認することによって外軸がしっかりしたり重心移動が正確になったりする。
ワタシも翼くんレッスンを受講してからこっち、滑り始めは横滑りとプルークでリズムを作ってから練習を始めることにしました。

息子もシュテムで動きを作ってからパラレルで滑らせると安定感と腰の位置が全くかわりました。
1級検定前にやらせとけばよかった、って感じ(笑)

シュテム、大事みたいですよ。
・・・指導員のみなさんはとっくにご承知のことでしょうけど(笑)



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ワタシが世話になってるショップ・ピステさんが連日「プチ試乗会」を開催しております。
来期は買換え予定はないのですが、せっかくなのでいくつか乗らせてもらいました。

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オガサカ トライアンS。
メタルが入ってないんだったかな、スラのセカンドモデル。
軽快でコントローラブルだけど、いくらなんでもワタシには軽すぎる。ちょっと落ち着かないかな。
体重が軽い選手や女子選手にいいかも。
あー、コブ滑ってみればよかったなぁ。きっととてもいいよ。


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次、アトミック レッドスターS9iPRO。
相性の悪いアトミックなので5年くらい試してもいないのですが、食わず嫌いもアレなのでちょい乗り。
ビンディング調整してもらって1m滑っただけで「これはいい」と直感しました。
安定感の塊な感じ。

滑ってみると、うーむ、いまのワタシではパワー不足。板に見合った実力ではない、って感じ。
安定感とキレ抜群だけど、常用するとなるともて余すだろうなぁ、と。


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フィッシャー ワールドカップSC

・・・・最高。

ヤバい。
これ、欲しい(汗)

「遊び」が少ない感じがするけど、アトミックのような手に余る感じはしない。
すごい気持ちいいリズムで板が足元に戻ってくる。深く回しても間延び感がない。
ロングは試さなかったけど、どうせ小回り専用機だから関係ない。

見ていた息子(9歳になりました)も「いつものエランよりもずっといいよ」と。
具体的には「深く回しても鋭くぎゅわんっといってる感じがする」らしい。
ワタシの体感とまったく同じ印象みたい。小学3年生が見てわかるということはよほど違うのだろう・・・

エランでのショートはなんかまったりするんよね、感覚的に。
前使ってたヘッドのスーパーシェイプにこないだ少しだけ乗ったんだけど、「軽い!そして鋭い!」と思いましたもん。
ワタシはショートでリズムが早くなりがちなタイプなので、エランのほうが確実に点数は出ます。
が、実感として「やってるぜ感」があるのはこういう鋭いタイプなのかな、と思います。

どちらにしろ、トップモデルじゃない板のほうがいいね、ワタシのレベルだと。
このフィッシャーもセカンドですから。



つぎ。
息子がどうしてもコレに乗れって。

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DPS waillerF112

・・・なんやこれ。

ぜんぜん乗り方わからん。
エッジがどこにあるのか、すげぇ探り探り。
単純にこのテのデブ板に慣れてないだけかもしれんけど、ここまでの「アレなモデル」はちょっとなぁ、って感じ。



ラスト

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ブラストラック エリキサー

165、171、177と長さ違いで3本来てたけど、迷わず177を。

これはいいものだ。


普段履いてるようなレーシング・デモモデルと比べるとトップが決定的に甘いけど、「だからどうした!」って感じ。
今の時期みたいなジャブってる雪にはこういうやつが最強。ちゃんとカービングできるし、もちろんズラし放題。

「それでコブを滑ってみろ」と息子が言う。
この長さでコブってワタシの中では現実的じゃないけど、チャレンジのコブラインくらいなら余裕でこなせる。
想像以上のオールラウンド性。
ちょっと気にいっちゃったなぁ。余裕が出来たらこういうの1本持っときたいなぁ。


お昼前まで全力で滑って帰宅。
すぐにグローブとボール持って小学校でキャッチボール。1時間ほどピッチング練習させました。



そして「街」へ。
取引先病院の慰労会にお呼びいただいて「高級焼肉」をごちそうになるのですが。

それに先立って「0次会を行うのでぜひ来なさい」と美人クラークちゃんたちに誘われたもんだから、にやにやしながら向かいました。

美人クラークちゃん、「デキる女」ですから、
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こんなステキなお店をリサーチしとるわけですよ(笑)

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美人女性7名に囲まれてウハウハなおじさんの図。
(Facebookのほうにはお顔出てる写真載せたんだけど、ほかの記事の1.5倍くらいの「いいね!」を頂戴しました。みんな美人に飢えている証拠 w)


焼肉いっぱいごちそうになって無尽蔵にお酒のんで、さらに2次会に連行されるおじさん。

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・・・店員・お客さん全員もれなく外国人のバー(汗)

どこからも日本語が聞こえない。


とてつもなくおっぱいの大きなお姉さんがカウンターに寄りかかってマスターと談笑中。
あれか、小玉スイカか。
小玉スイカ2個か。

男性陣はもちろんそのお姉さんに釘付け、順々に席を交代などしながら「不自然にならないように」観察できるポジションへ(笑)
あれはいったいどういうことになっとるんだろう・・・とみんな疑問符。

そして女性陣のご意見は「あれはなにか入ってる。形状・カーブがおかしい。そして、あの格好でこの場所に来るということはつまり『見てほしい』ということなので、キミたち遠慮なく凝視するといいよ」とのこと(笑)

そこから発展して「みんなの理想のおっぱいとはどのようなものか」というテーマの研究会に発展。
ワタシはお得意先のスタッフの方々とこんなお話をしててほんとにいいんでしょうか・・・・





深夜帰宅、そして翌朝またサイオトへ。

実は今シーズン1回も滑ってないカミさんとその友達の「初すべりと滑り収めを同時に行う会」
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やや宿酔い気味。

昨日以上にザブいコンディション、カミさんたちは「滑れん!ちっとも楽しくない!」と4〜5本滑っただけで堂々の「もう家に帰りたい宣言」


そういえばカミさんは父ちゃんの滑りを丸々1年間見ていないわけです。
息子の滑りはビデオで毎週見てるけど。
こないだ、まっちゃんキャンプのときの動画をDVDで送ってくれたのでそれで久々に亭主のスキーを見たカミさん。
「・・・ウチがこんなことを言っても別にうれしくもなんともないかもしれんけど。かつくん、なんかうまくなっとるような気がするわ」、と。
うむ。
遠慮するな。どんどん言いたまえ。

で、この日のカミさんの感想。
「ウチがこんなこと言っても別にうれしくもなんともないかもしれんけど。かつくん、コブもうまくなっとるような気がするわ」
お、そうかそうか。
遠慮するな。どんどん言いたまえ。

カズさんに習ったアレとかを実践してたらね、上体が前に被りにくくなったんよ。それで完走率も飛躍的に上がったね。
それからね、あのいわゆる先落としってやつがね・・・・
「いや、待って。そんなんはぜんぜんわからんけど。前みたいにドスンドスン言わんようになった感じがするんよ」

そうか、ドスンドスン言わんようになったか。
うむ、いいぞいいぞ。



さて。
みんなレストハウスでダレてるので、その間に昨日好印象だったブラストラック エリキサーの「短いの」に再び乗らせてもらった。
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165cmね。

全体的な安定感はもちろん177cmが圧倒するが、コブだと165cm無敵。
ワタシの技術ではいつものスラ板よりむしろ滑りやすい。
トップが効かないぶん、失敗が少ないということか(汗)


あれだねぇ、オレ技術選やめたらもうこの板1本でいいや、と思っちゃった。
長さは、うーん、この設定なら171かなぁ。
なんでもできる。
もちろん、それぞれは「専門職」には叶わないけど、技術選に出ないならその専門性もいらないわけだし。
いいなぁ、エリキサー・・・





帰宅したら今度は電車に乗って西広島へ。
ワタシ的には異例な「二日連続飲み会」

さっきアルコールが抜けたところなのにまたすぐに入れちゃうという。ロケット鉛筆方式。


片足の鉄人「一本足野郎さん」と仲良くさせていただいてるんですけど、彼はスキーのみならずトライアスロンでもものすごいヒトなのね。
強化指定選手になってるから、専門のトレーナーさんたちが付いて「闘いかた」などを研究されてるわけ。「チーム安井」です。

その懇親会&ミーティング&飲み会が開かれるそうで。
ワタシはトレーナーでもなんでもないただの野良おじさんですが、彼の自転車パーツの一部をアレしている関係で、この会にオブザーバーとしてお呼びいただきました。

ミーティング内容はワタシが理解できる範疇を超えとるので「ほぇぇすげぇなぁ・・・」と思うだけ、ってな感じ(笑)
いろいろな動作を解析して、より効率よくパフォーマンスを上げ好成績を狙おう、ということですね。


今回の会議(?)にはまったく関係ないことだけど、さいきん疑問になってたことを聞いてみました。スキーのことね。

不整地(コブ)ではアウトリガーの設定はどうしてるのか、と。
彼は片脚で滑るわけですから、その代わりにといってはアレですがストックの先に小さいスキーみたいなのが付いてます。それがアウトリガーね。

ワタシ(たち)は整地種目と不整地種目でストックの長さを変えたりするわけですが(ワタシの場合、いまは整地112cm、不整地108cm、あまりに深ければ105cmです)、アウトリガーの場合はどうするんだろう、と。

長さ、変えないんだってさ。
そもそも普通の調整式ストックのように簡単に長さを変えられないし、私たちが「ストックを短くしたい理由」とは全く別の考え方で「むしろ長くしたいくらい」とのこと。
アウトリガーがアウトリガーである理由も教えてもらいました。
あれは決してストックの代用ではないんだね。ボクたちにとってストックは「ただの棒」だけど、切断者にとってアウトリガーは「第2・第3のスキー」でもあるんだな、という印象。
とても参考になりました。


しっかり飲んで食べて、この日も泥酔でご帰宅。




そろそろスキーも終わり、かなぁ。
やり残したこと、いっぱいあるんだけどなぁ・・・・