9月25日 (金) 大引け。


日経  10265.98  −278.24

先物  10310     −150


☆ コスモスイニシア (8844)

買 100円×10000株
売 101円×10000株

☆ 日本ライトン (2703) 昨日から持越しの
買 280円×1000株
売 287円× 300株 JNXで売りました。
売 290円× 100株 JNXで売りました。
売 260円× 600株

☆ コスモスイニシア (8844) 

買 100円×10000株
売  98円×10000株

☆ 森尾電機 (6647) 鉄道関連
買 225円×1000株  持越しました。

実現損益  −20,700円


東京株式市場・大引け=大幅反落、金融株売られTOPIXも下落

http://jp.reuters.com/article/domesticEquities/idJPnTK033260020090925

東証大引け、野村巨額増資で大幅に反落 金融株が軒並み安

http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/summary.aspx?id=ASS0ISS16
新興市場25日、3指数が下落 不動産株さえずヘラクレスは7日続落
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/summary.aspx?id=ASS0ISST2


手掛かり材料難から急反落

 25日の日経平均株価は急反落。前日の上昇に伴う反動で利益確定売りが優勢
となったほか、野村HDによる巨額公募増資の実施発表が需給悪化懸念を誘い、
相場を押し下げた。外国為替市場ではやや円高が進んだことも重しとなり、一
300円超の下げ幅を記録する場面もあった。後場に入ると下げ渋る動きもみ
られたが、G20首脳会議の結果を見極めたいとのムードも根強く、9月末の配当
権利落ち分を考慮してもややきつい下げとなった。

 大引け概算の日経平均株価は前日比278.24円安の10265.98円。東証1部市場
の売買高は19億6525万株、売買代金は1兆2803.46億円。騰落銘柄数は値上がり
186、値下がり1455、変わらず42。業種別は全33業種が値下がり。とりわけ証
券・商品、空運業、不動産業、電気機器、銀行業などの下げが目立つ。個別で
はアイフル<8515>、オリックス<8591>、クボタ<6326>、日硝子<5214>などが上
昇。一方、三菱UFJ<8306>、みずほ<8411>、三井住友<8316>などが下落。

目新しさはないが、新エネ関連が長期的な物色対象

 今週はシルバーウィーク明けで2日間の立会いだったが、日経平均の値幅は
300円(前週は273円)を超えるなど、値動きの荒い展開となった。24日はイン
デックスに絡んだ商いによって、値がさハイテク株のインパクトが大きく、日
経平均は幻となっていた9月SQ値(10541.92円)をクリアした。しかし翌25日
は一変、米国株の下落のほか、原油など商品相場の下落、権利落ちに伴う影響
の流れから売りが先行。自己資本規制や返済猶予制度(モラトリアム)問題に
揺れるなか、アイフルの事業再生ADR、野村HDの大型の公募増資などを背景
に、金融セクター全般に売りが波及している。

 期末要因と2日間の立会いの影響を考慮すれば、本格的なトレードは来週以
降といったところであろう。このところはインデックスに絡んだ商いによる影
響が大きいが、欧州系年金とみられる買いが観測されるなど、海外勢による動
きも目立つ状況である。新政権への期待感から日本株への見直しへの期待もあ
って、下値不安は大きくないと考えられる。ただ、亀井金融相によるモラトリ
アム制度の指示といった閣僚発言などが上値を抑える要因となり、上値追いの
展開は期待しづらい。

 経済指標では、国内では8月の鉱工業生産8月住宅着工8月の自動車生産
のほか、9月日銀短観が予定されているほか、米国では週末に雇用統計が控え
ている。月末月初で指標発表が多いこともあり、オーバーナイトのポジション
は取れない。そのため、相場全体の方向性はインデックスに絡む商いに振らさ
れることになろうが、短期的な値幅取り狙いの資金は材料株となる。

 鳩山首相はNYで行われた国連サミットで、日本の温暖化ガスの中期目標につ
いて「2020年までに1990年比で25%削減を目指す」と表明した。目新しい材料
ではないが、国際公約を達成するためには今後発売される新車の9割を環境自
動車にする必要があり、太陽光発電は現在の55倍に普及させる必要があるため、
長期的な物色対象となろう。

 また、10月2日(欧州時間)にデンマークのコペンハーゲンで開催予定のIOC
総会で、2016年の夏季オリンピック開催都市が決定される予定である。前回公
表された評価報告書では、東京開催の可能性は後退した感があったが、シルバ
ーウィークでの参加しづらさ、鳩山政権発足後の閣僚発言による不安要素など
から先回り的な物色はない。結果を見極める必要はあり日計り中心であろうが、
発表日が近づくにつれて関連銘柄への注目度は高まりそうである。

引き続き経済指標、株式・金利動向、G20サミットに注目

 今日の欧米市場では、引き続き米経済指標の発表、株式市場や長期金利の動
、そしてG20金融サミットの成り行きをみながらの取引となる。

 G20金融サミットは今日が最終日となる。4-5日のG20財務相・中銀総裁会議
で採択された「景気刺激策の継続、出口戦略に関する協調、IMF改革で新興国
の発言権拡大、金融機関の自己資本規制強化・報酬制限」のほか、不均衡是正
も議題となり、首脳間でどこまで具体策に踏み込めるかが焦点になる。

 経済指標では、米8月耐久財受注については、7月の大幅上昇は民間航空機の
受注が前月比で107%増となった特殊要因が背景にあるため、反動減が予想さ
れている。また、米8月新築住宅販売件数は、米政府による初回住宅購入税控
除の恩恵を受けて住宅部門は底入れ基調にあるため、増加傾向が継続するとみ
られている。ただ、昨日発表された8月中古住宅販売が予想外の減少となり、
新築に対しても少し警戒感が出る可能性もある。

 ドル・円は、90円50銭以下にドル買いオーダーがあり、目先底堅い感じにな
る可能性がある。だが、オーダーがこなされた場合は、90円00銭のオプション
・トリガーが減っていることで、防戦のドル買いの勢いも限定的になり、90円
下抜けの可能性が以前より高まることになる。90円割れになればストップロス
のドル売りが強まる。

 ユーロ・円は、132円台から133円台で推移。ポンド・円のストップロスの売
りに連れて下落している。132円を維持しているうちはまだ反発余地が残るが、
目先上値が限られる可能性がある。豪ドル・ドルは0.86台から0.87台で推移、
豪ドル・円は78円台から79円台で推移。豪ドル・円の78円付近では押し目買い
とストップロスの売りが混在。


今週もお疲れ様でした。。。

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