19-Sep.-2011  =Hindustantimes  Guwahati, INDIA

ッキムで発生したマグニチュード6.8の地震は,1999年に世界遺産に登録されたダージリンヒマラヤ鉄道にも被害を及ぼしている.北東辺境地区鉄道局の広報担当者によると,地震による土砂崩れが多数発生して線路を塞いでおり,運行再開までには最低三日かかるという. 22日には終点ダージリンの一つ手前の駅Ghoomまでの運行が再開予定.

ダージリンヒマラヤ鉄道は1879-81年の間に建設された86 kmのナローゲージ鉄道で, 標高100 mのジャルパイグリから2200 mのダージリンを結んでいる.

またNFRでは地震の影響でアッサム州西部と西ベンガル州北部で速度制限を実施している.またSalakati-Basugaon間, Siliguri-Bagdogra間,およびNew Mal-Chalsa間の三か所の橋梁では未だ被害調査が行われていないため,通過速度は30 km/hに制限されている.


三日で復旧ということで,大した被害が無くてよかったです.しかし,シッキムでは同州初となるシッキム鉄道が建設中で,そちらの被害が心配されます. 

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